おやじのガンダム道!(^^o)
「機動新世紀ガンダムX
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「機動新世紀ガンダムX・第31話以降」

「最新の機動新世紀ガンダムX」


第39話(最終話)
月はいつでもそこにある
さあついに最終話です(^o^)。ドーム一杯に広がった光の渦。全員が集団幻覚に困惑します(^^;)。その間にも外の戦闘は続いており、新連邦側がマイクロウェーブ送電施設とドームを切断し、マニュアルモードへ切り替えた。するとオルバが「いよいよだね兄さん。サテライト・ランチャー展開!」おお、こいつらもサテライト・システムを使うんか!ドームではついにファースト・ニュータイプが姿を現した。サッカーボール大の光の玉として(^o^;)。そしてニュータイプ論議「僕らはニュータイプという幻想で繋がった存在なのだ」自らニュータイプの力を幻想だというファースト。反論するジャミル「私が15年前に見た未来も幻想だと言うのか?」ついにサングラスを取ったジャミル!予想とおり渋い男ですなあ(^^o)。ブラッドマン「ニュータイプは未来を作らないのか?」ファースト「そうだ。同時に過去にしがみつき利用することしか考えなかった者にも未来はない」なんとも辛口コメント。しかしティファとガロードに対しては好意的。やがて立ち去るファーストに「待ってくれ!」というブラッドマンとザイデルにランスローが一喝「お止めください!そんなもの(ニュータイプ)はなかったんですよ、始めからそうきたか(^o^;)。外ではフロスト兄弟がサテライト・ランチャーを用意。シャギア「我らの世界に栄光あれ!」と施設から出てきたザイデルの船へぶっ放す!さらにブラッドマンの船も撃破っておいおい(^o^;)!シャギア「勝利者はザイデルでもブラッドマンでもない。我々兄弟だ」勘違いもここまでくると立派?ガロードがダブルXでフロスト兄弟へ迫る。フロスト兄弟は15年前の悪夢を再現しようとしてますなあ。過ちを繰り返さないためにガロードは彼らの前に立ちはだかる。そしてサテライト・キャノンで応戦。えっさっきマニュアルモードに切り替わったから無理やろ・・・と思ったらすんなりマイクロ・ウェーブがガロードのもとへ来ました(^^;)。ちょっと都合いいなあ(^o^;)。あわてたフロスト兄弟は充電不足ではあるもののサテライト・ランチャーをぶっ放す。ガロードも同時にサテライト・キャノン発射!ドカーン。両エネルギーのぶつかりで両者が吹っ飛び、施設も撃破された(ToT)!そして半年後・・・。カリスと分かれるガロードとティファ。無事やったんやね(^o^)。そしてコロニーと地球は和平会談へ。その席上にランスローとジャミルが。さらにジャミルの隣にはサラ。結局サラはロアビィではなくジャミルと一緒になったわけか(^o^;)。でウィッツはトニアと、ロアビィはエニルと仲良くやってます。もちろんガロードはティファとね、めでたしめでたし(^o^)/。この「ガンダムX」は現在利用するだけの巨大産業と化してしまった「ガンダム」に、「ニュータイプ」という言葉をあてはめて苦言を呈した作品とも言えるなあ(^o^;)。

第38話
私はD.O.M.E・・・かつてニュータイプと呼ばれた者
月軌道上で激突する両軍。フロスト兄弟も戦場で大あばれ(^o^;)。ランスローもついにモビルスーツで出ます。宇宙へ飛び立った新フリーデン内では作戦会議、ジャミル「我々の目的はマイクロウェーブ送電施設とは別にもう1つがある。それは生き残ることだ!」その通りです!おっとランスローの前にフロスト兄弟。ガンダム2機相手では厳しい状況です(^^;)。するとマイクロウェーブの照準レーザーが!そうガロードたちが到着しました(^^o)。両軍がダブルXのサテライト・キャノンを恐れて月への道を開けます。その隙に月へ向かう新フリーデンとガンダム部隊。しかし「脅し」だとばれると両軍すぐに新フリーデンとガンダム部隊へ反撃。中でもフロスト兄弟がもの凄い憎悪を持ってティファとガロードが乗ったダブルXに迫ります。オルバ「僕たちが味わった屈辱、そして絶望。それはこの世界の滅亡と引き換えにしてこそ癒される!」勝手な論理やなあ。そしてダブルXの足を押さえつけ、シャギアのビームがトドメを撃とうとします!あーとそのときジャミル「死なせるものか!」とガロードを庇います。ジャミルが身代わりか?と、思いきやランスローが援護してくれました(^o^)。ランスロー「私もあの二人に懸けて見たくなってね」みんなの援護もあってガロードとティファは施設に猛突進!そして施設の前に着くと、ビット・モビルスーツが出迎えてくれた(^^o)!すんなり中に入るとティファ「真実を知るべき者たちをここへ導いてください」するとビット・モビルスーツが戦場へ向かい、ジャミル一行、ザイデルとランスロー一行、ブラッドマン一行を呼び寄せます。広いドームで顔を合わせたみなは困惑の表情。ザイデル「答えろブラッドマン。これがそうだというのか?」ザイデル「そうだ。このドームが・・・いや、この月基地のシステムすべてがファースト・ニュータイプそのものだ!」おお、そういうことやったんか。その後自分勝手なニュータイプ論議をするふたりに一喝するジャミル「やめろ!」さらにティファ「ドームはまだ生きています」なんと!天井から光が降り注ぎ声が・・・「私はドーム、かつてニュータイプと呼ばれた者」ちょっと・・・怪しくなってきたぞ(^o^;)・・・ニュータイプを超常現象もどきで誤魔化さんでくれよ(^^;)。

第37話
フリーデン発進せよ
どうやら戦争が起こりそうでみんな暗くなってます(ToT)。あのコロニー落とし以降の地球の悲惨な姿を思い起こすトニア「私たち太陽を知らないで育ったわ」いわゆる長い冬の時代やね。ん?宇宙革命軍のランスローのもとに私信が届く。差出人は拘束されたニコル。自らの事態を予測してランスロー宛てに出してたんやね。ニコル「大佐、残された希望はあなただけです!」そしてニコルは銃殺されました(T^T)。そんなニコルの願いも虚しくブラッドマン率いる新連邦大部隊が宇宙へ出撃、それに呼応するようにザイデル率いる宇宙革命軍も出撃。開戦間近です。おっウィッツがトニアに・・・指輪送ってる(^o^;)!直球やなあ。ロアビィもサラに「ドンパチの前に白黒はっきりつけときたいんだよな」しかしサラはジャミルのことが・・・サラ「卑怯者ですね、私って」そしてガロードとティファもいい感じ。ティファ「約束して、死なないって」見つめるふたりはついにキス(^o^)。このときティファは心に中で「私は初めて自分の力をもっと欲しいと思いました」愛が芽生え、守るべきものが見つかった者は強いでー(^^o)。さあついに両軍が激突!しかし宇宙革命軍は月のドームに向かってます。マイクロウェーブ送電施設があるドームを先に押さえたいというわけや。第一次攻撃隊が向かうも自動防衛システムに阻まれ失敗。第二次攻撃隊もビット・モビルスーツに阻まれ全滅。ランスローもあらためてドームに興味を持つ。そんな最中、新連邦軍も月に到着。同じくドームの施設を狙ってます。そのころ地球ではティファがドームに導かれる夢を見たそうで「私を月へ連れて行ってください!」とな。急いで反政府組織の船を奪い宇宙へ向かうジャミルたち。このあたりはさすがバルチャー(^^;)。その船の名は新フリーデン。ジャミル「フリーデン発進せよ!」今後ドームを巡ってどんな戦いが展開されるのか?

第36話
僕らが求めた戦争だ
ガロード、ティファ、パーラの3人はダブルXとGファルコンを奪って新連邦本部を脱出(^^o)。ティファの案内でジャミルのもとへ向かう。しかしフロスト兄弟の部隊がすぐに追いかけてきました。オルバ「今日こそ死んでもらう」と猛攻撃!大ピンチです!しかしカリスの輸送船で移動中のジャミルたちもガロードを発見し、みんなが援護に来てくれました(^o^)。撤退を余儀なくされたオルバ「覚えておけガロード・ラン。次に起こる戦争は僕らが求めた戦争だ」ガロード「何だと!」フロスト兄弟が戦争を起こすというのか?輸送船で皆と再会したガロードたち。束の間の喜びの後、さっそく「月のドーム」のことを論議するが、ジャミルもカリスも知らないという。ますます謎は深まるなあ・・・。その頃新連邦本部ではフロスト兄弟とブラッドマン卿が怪しい気配・・・ブラッドマン「私には宇宙の覇者となる器があるかね?」シャギア「私たちはアイムザットを殺しました。それは閣下のおそばにいたかったからです」お互い腹のうちを見せ始めたなあ(^^;)。ブラッドマン「コロニーは地球に隷属すべき存在なのだ!」シャギア「賛同いたします」おお、ついにブラッドマンをその気にさせ戦争へ一直線か(^o^;)。一方コロニーではザイデルが「勝利は我々にある!」ニコル「今戦争をすべきではありません!」ザイデル「話にならんな」と押し問答の末、ニコルは反逆者として拘束されます(ToT)。おや?地球の閣議ではブラッドマンの意に反して「和平路線」が主張されてるぞ(^^o)。それを見かねたフロスト兄弟がとった行動は・・・和平論者の一掃!かれらが乗った輸送機を撃破します!Wガンダムのヒイロと同じやけど、こっちは確信犯(T^T)。ブラッドマンたちはこれを宇宙革命軍の仕業だとして、戦争へ向け急加速。コロニー側も戦力を集結させて準備しています。さあ戦争勃発か?

第35話
希望の灯は消さない
いつの間にか宇宙へ進出していた新連邦軍とフロスト兄弟。こんなところで出会うとは、ガロードたちは固まります(^^;)。さらにジャミルたちが収容所送りになっていることを知らされてビックリ(^^;)。さあ容赦ない攻撃が始まります。合体を解いて応戦するものの、パーラのGファルコンがすぐに捕まります(ToT)。これではガロードも手が出せない。結局ガロード、ティファ、パーラの3人は捕まります(T^T)。その場で殺さなかったのは、ブラッドマン卿がガロードとティファに逢いたがっているからや。地球の新連邦本部へ連行されたガロードとティファ。パーラは必要なしと倉庫に閉じ込められます(^^;)。そしてブラッドマン卿と対面する二人。ん?ブラッドマンとザイデルってキャラが同じやなあ(^o^;)。ブラッドマンは宇宙革命軍で得た情報を話せと要求するが拒否するふたり。ティファ「コロニー指導者(ザイデル)は歪んだ心を持っていました。あなたもよく似ています」きっぱり堂々と接するティファは、ほんとに強い信念を持ってますなあ。そしてブラッドマン卿の心の奥底を読み取ろうとするティファ。すると出てきたキーワードは「月のドーム!」んーザイデルの時と同じやなあ。それを聞いたブラッドマン卿は激怒。「月のドーム」のことは、よほど知られたくない秘密なんでしょう。その頃列車で収容所に運ばれているフリーデンのクルーたち。いきなり列車が止まって外へ出されます。銃を持った兵士がずらり並んでいるとは・・・おいおいこれって死刑執行かよ(ToT)!モビルスーツ戦の絶体絶命よりこっちのほうがリアルで恐ろしい(^o^;)。さあもうダメか!という時現れたのはカリスのベルティゴ率いる部隊(^o^)。カリス「希望の灯は消さない!」と新連邦軍を蹴散らします。そして新連邦から取り戻したフリーデンとガンダムをみなに渡します(^^o)。敵の援軍がやってきたけど、ガンダムを取り戻したウィッツとロアビィが大活躍ですぐに撃破(^^o)。カリスはあの後、北米大陸の反政府組織に所属したらしいね。そしてカリスからガロードとティファは地球に帰ってきており、新連邦に拘束されていることを知らされ、みなで救出に向かうことに。でもそんな心配は必要なかったね、ガロードはティファと共に新連邦本部を抜け出し、さらに倉庫からパーラも助け出して脱出してます(^^o)。「月のドーム」を巡って新連邦と宇宙革命軍は、今後どう展開していくんでしょう(^^?

第34話
月が見えた
コロニーレーザーとは恐ろしすぎる・・・ティファも「使ってはいけない力」と警鐘を鳴らしています(T^T)。ランスローはサテリコン一掃作戦の功績により勲章を授与される。その後ティファ、ニコルを伴ってザイデルと会食。ティファはその場でもザイデルの考えを気丈に批判します。そして論争の中、ザイデルの心の奥底を読み取ろうとします。するとあるキーワードが出てきました「月のドーム!」ティファは気絶してしまいます(ToT)。何なんでしょう「月のドーム」とは?サテリコン小惑星の爆発から逃れたガロードとパーラは無人ステーションである決意をする。それはコロニーレーザーの破壊や。こっちにもサテライト・キャノンがあるものの、うーん二人でうまくいくんか(^^?。さあダリア作戦の開始です。ザイデルはなんとティファも同行させてます。この悲劇的な状況を目の当たりにさせるためや。まもなくコロニーレーザーの準備ができる。あー地球への無差別攻撃が始まるんか?と、その時もの凄いエネルギー源がコロニーレーザーを狙う!ドドーン!僅かにはずれたけど、これはサテライト・キャノン。ガロードが月の見える位置まで移動して長距離から撃ってるんやね。そしてザイデルに伝聞「我らはティファの身柄の引渡しを要求する。受け入れられない場合はコロニーレーザーを破壊する」なんとまあやってくれます(^^o)。単なる脅しとみていたザイデルも2発目がやってきてビビリます(^o^;)。ザイデル「受け入れよう・・・」近くで待機していたパーラのGファルコンに引き渡されたティファ(^o^)。初対面の二人やけど対照的やなあ(^^;)。ティファの保護を確認したガロードは「仕上げといくか!」と3発目のサテライト・キャノンをコロニーレーザーのど真ん中にぶち込んで破壊!お見事(^o^)/。そして再会したガロードとティファは地球をバックにした宇宙空間で抱き合います。ガロード「もうどこにも行くな。ずっと俺のそばにいるんだ」ティファ「うん」これにはパーラ「ったく!」(^o^;)。その後Gファルコンと合体して地球へ帰ることにした3人。しかしその前に現れたのは・・・新連邦の大軍!もちろんフロスト兄弟もいます。どうするこのピンチ!

第33話
どうして俺を知っている?
ガロードのダブルXを回収したパーラはサテリコンという組織の一員らしい(^o^)。クラウド・ナインの唱えるニュータイプ主義に反抗する反政府組織や。ティファが囚われている宇宙革命軍と戦っているんやから、ガロードにとっては味方やね。ザイデルもサテリコンの存在に気づいて「ダリア作戦の前に一掃しておいたほうがいいか」むむ、ダリア作戦とは?サテリコン討伐を命じられたランスローの前にティファ。ニュータイプと元ニュータイプ、気が合うみたいやね。ランスローっていい人かも(^^o)。ティファはどうやらガロードのことを伝えたらしい。その頃ガロードはサテリコンの隠れ家である小惑星基地に収容され、手当てをうけています。5日間も意識を失っていたというから重症やってんね(^^;)。やっと目覚めたガロードは恩人であるパーラと意気投合(^^o)。ガロードは仲間になることを条件にダブルXの修理を依頼します。さあランスロー率いる宇宙革命軍がサテリコンの小惑星に攻撃開始!モビルスーツ戦やけど・・・サテリコン側の弱いこと(^o^;)!まったく歯が立ちませんなあ。修理が終わったダブルXでガロードが出撃。Gファルコンのパーラも一緒や。そしてランスロー機と遭遇。ランスロー「貴様がガロード・ランか?」ガロード「どうして俺を知っている?」ランスロー「ジャミル・ニートはどうしている?」宿敵のジャミルが気になるようですなあ(^o^;)。おっと宇宙革命軍が火粒子反応弾を小惑星にぶち込んだ(ToT)!おお小惑星が崩壊して、大爆発を起こそうとしています(^^;)。近くにいたガロードはパーラのGファルコンと合体してなんとかその場を避難できましたが・・・。サテリコンは消滅です(ToT)。そしてダリア作戦の全貌が明らかに。なんとコロニーレーザーによる地球への直接攻撃!無茶ですなあ。

第32話
あれはGファルコン
ガロードを乗せたコロニー側のシャトルの行き先はクラウド・ナイン。かつての戦争のきっかけとなったコロニー国家や(^^;)。そこには宇宙革命軍総統サイデルがいます「戦争会議を徴集する」こーゆー奴がいる限り戦いは絶えませんなあ(T^T)。初めて宇宙へ出たガロードはその景観にしばし感動(^o^)。そして船長からニュータイプ論を聞く「我々スペースノイドはニュータイプになることができる」ガロード「コロニーの人ってみんな超能力みたいなもの持ってるのか?」船長「そうではない、ニュータイプを能力だけで評価するのは地球連邦が生み出した誤った考え方だ」なるほどねえ、地球の重力から解き放たれたスペースノイドは、新たな認識力、洞察力を持つのだという(^^;)。その頃ティファを連れ出したニコルたちスパイ第一陣が先にクラウド・ナインに到着、10年にわたるスパイ活動をザイデルから再評価されてます。ガロードたちのシャトル・スパイ第二陣が本国と通信できる距離まできました。地球からガンダムとそのパイロットを捕獲した旨をザイデルに伝えてます。するとザイデルは「第7番軍事コロニーでガンダムとパイロットを降ろせ」という。やはりガンダムはかつての戦争を思い出す存在なんでしょう(^^;)。ザイデルはそのガンダムの捕獲をランスロー大佐に委ねます。ランスロー「ガンダムとパイロット・・・ジャミル・ニート?まさかな」このランスローなる人物、かつての戦争ではジャミルの好敵手やったらしい。ニュータイプ能力もあったそうやけど、ジャミルとの最後の戦闘で負傷し、その能力を失ったという(^^;)。因縁のライバルやね。さあガロードはやむなく行動を起こします。シャトルが第7番軍事コロニーに着いたころ、ダブルXを奪取して逃げ出します(^o^;)。初めて無重力でガンダムを操るのに苦労してますなあ。すぐにコロニー護衛軍の攻撃がきます。さらにランスロー部隊も到着「これが戦後のガンダムか、私もモビルスーツで出る」シャアとダブるなあ(^^;)。始めは敵の攻撃をよけるので精一杯やったガロードやけど、すぐに適応して敵モビルスーツを撃破。これにはランスローも驚きです。気合を入れなおしてランスロー「遊びは終わりだ!」とガロードに襲い掛かる。んー格が違う強さですなあ。猛攻撃にダブルXはついに沈黙(T^T)。そこへ女兵士パーラ「どきな!ザコども!」と突進してきます。ランスロー「あれはGファルコン!15年前の連邦の機体がなぜ・・・」あっという間にダブルXを回収して立ち去ります。パーラは敵か味方か?そしてガロードはどうなる(^^?

第31話
飛べ!ガロード
相変わらず連邦軍の攻撃に四苦八苦のフリーデン。しかし政府の非常事態宣言を受けて連邦軍が全軍撤退。ティファを失い残されたガロードは男泣きです(T^T)。そんな中フリーデンへエニルがやって来る。一時はコロニースパイのニコルと行動を共にしたが、ティファ誘拐の話を聞いて離れたという。そして宇宙へいくには軍の第8基地にあるシャトルを利用するしかない。そこはすでにコロニー側のスパイに占拠されてるらしい。さあフリーデンは基地へ向かいます。ジャミル「コロニーか、あの男も生きているのだろうか・・・ランスロー」んー誰でしょうねえ(^^?基地に到着したジャミルは、ガロードとダブルXを乗せてシャトルを打ち上げてくれるようコロニー側に要請。うまく交渉成立です。しかしまたもフロスト兄弟が邪魔に入ります(^^;)。シャトルの打ち上げを守るべくフリーデンとガンダム・チームが戦います。それを阻止すべくフロスト兄弟と連邦軍も必死や。戦艦のビーム砲でシャトル発射口を狙う、バズーン!間一髪で逃れシャトルは発射しました!しかし2発目も狙ってます。そこで艦長代理のサラはフリーデンを敵戦艦へぶつけることに(^o^;)。大技にでましたなあ(^^;)。ドッカーン!あーあーフリーデンがぁぁぁ(ToT)。しかし敵が怯んだ隙にガロードを乗せたシャトルは無事宇宙へ(^^)。フリーデンのみなは船を脱出してます、ジャミル「飛べ!ガロード」。でもガロード、宇宙でたったひとりで大丈夫かな(^^?今までは多くの仲間に助けてもらってたからなあ(^o^;)。ちょっと心配です。


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