「機動戦士ガンダムOO（ダブル・オー）2nd」
「機動戦士ガンダムOO(ダブル・オー)2nd・第16以降」
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| 第24話 ＢＥＹＯＮＤ |
ティエリアがリボンズへ語ります「僕達はイノベイターの出現を促すために人造的に生み出された存在、イノベイドだ！」なるほどねえ(^^o)、しかしリボンズは「僕は真のイノベイターすら超える存在」と言うや、ティエリアをめった撃ち(ToT)。あーティエリア無残(T^T)。戦場の各地では因縁の対決が繰り広げられています。おっ爆発で機体の外へ投げ出されたルイスを救う沙慈。二人はついに再会、、、いや気が付いたルイスは沙慈の首を絞めに行きます(^o^;)、悲しいねえ。沙慈の叫びが別の戦場の刹那に届きます。スメラギやラッセ、ピーリスの叫びも刹那のもとへ「みんなの命が消えていく、、、そんなことさせるか！」すると刹那のガンダムから大量のＧＮ粒子が放出されます(^^o)。刹那「未来を作るために俺達は変わる」まるで刹那の祈りが命の粒子となって飛び散っているようです。その粒子に包まれたみんなは、意識がつながって分かり合えるようになります。スメラギとビリー、ルイスと沙慈、アレルヤとマリー。そんな中リボンズに異変、ヴェーダとのリンクが切れました(^^;)。そして死んだはずのティエリアの声(^^o)！どうやらティエリアは意識をヴェーダへ移して完全掌握。すべてのシステムをコントロールしています。これで戦闘は一時休止します。やがてヴェーダ本体へやってきた刹那は、ティエリアから「イオリア計画」の全貌を聞かされます。しかし、、リボンズがモビルスーツで出現。どうやら最後の決戦のようですなあ(^^o)！ |
| 第23話 命の華 |
ついにリボンズを撃ち殺したリジェネ「これですべての計画が僕のものに」しかしそこへ、、、もう一人のリボンズ！「それは傲慢だ」なんと肉体はいくらでも再生できるらしい(^o^;)。リジェネはその場でサーシェスにあえなく撃たれます(ToT)。さあ宇宙での戦闘は、アロウズを追い詰めるソレスタルビーイングと連邦正規軍がやや有利。そこへ物凄い質量の巨大ビーム！敵味方関係なく破壊します(T^T)。それはリボンズが乗っているコロニー型外宇宙航行母艦ソレスタルビーイングからのもの(^^;)。その母艦にヴェーダがいます。アロウズはその場を撤退、スメラギは母艦への攻撃を決意、マネキンたち正規軍、カタロンにも語りかけます。「イノベイターの支配から世界を解放しましょう。ラスト・ミッションスタート！」さあ母艦へ進行するもキリのない反撃の嵐です(^o^;)。とくに特攻型モビルスーツ「ガガ」が蜂の大群のように押し寄せ、トレミーは崩壊寸前。しかしマネキンたちとカタロンが決死の援護(^^o)。そして刹那、沙慈の前には半狂乱のルイスが現れガチンコ勝負。その隙になんとか母艦に侵入したトレミーですが、待っていたのは殺人マシン・オートマトン(T^T)。それを食い止めようとトレミー内を捜索するスメラギの前に現れたのは、元彼ビリー「クジョウ、、、」と言うや銃をスメラギへ向けます(^^;)。同じく母艦に侵入したロックオンの前には宿敵サーシェス！それぞれが因縁の再会をしています(^^;)。そして母艦内ではリボンズがヴェーダへ向かっています「人類は試されている、滅びか再生か」そこへ現れたのはティエリア「それを決めるのは君じゃない」おっと新展開か(^o^;)！ |
| 第22話 未来のために |
精神世界から抜け出した刹那とブシドーは、現実の戦闘へ戻ります(^^;)。真剣白羽取り？(^o^;)で、かわした刹那の勝利で終わります「俺は生きる、生きるために戦え」とブシドーに告げる刹那。さあトレミーに戻ると王からの情報をもとにヴェーダの所在を確認、トレミーは新たな装備を加えてラグランジュ2へと向かいます。その頃アロウズはソレスタルビーイング殲滅作戦を開始、同じくラグランジュ2で待ち受けます。おお！今までにない大艦隊です。グッドマンも相当気合入ってますなあ。これらの情報は世界に伝わりカタロンも動き出します(^^o)。いよいよ最終決戦ですよ(^^;)、おっ戦場へ出る前の刹那へフェルト「死なないでね」刹那「了解」何事も常にこういう対応の刹那(^o^;)、んー良いですな。さあ各ガンダムが出撃、迎えるアロウズとの間で戦闘開始！最初はソレスタルビーイングが攻勢、しかしダミー艦隊を撃破した途端アンチフィールドが展開。ビーム兵器の威力が半減し、攻勢逆転(T^T)。数に勝るアロウズが迫ります！そこへ、、、カタロンの援護(^^o)。さらにマネキンたち連邦正規軍「我々はアロウズの蛮行を断罪し、市民にその是非を問う！」おお、一気に再逆転(^o^)。フィールドを突破した刹那がついに、アロウズのグッドマンを撃破！やりましたね(^^o)！おっ場面変わってリボンズとリジェネ。えっ？と思った瞬間、リジェネがリボンズを撃ち殺します(ToT)！おいおい、、、リジェネ「人類を導くのはこのリジェネ・レジェッタだ」うーん、なんか違う展開になってきたぞ(^o^;)。 |
| 第21話 革新の扉 |
おっラグランジュ5からトレミーへ特定ポイントを示した暗号通信が届きます(^^o)。恐らく王留美からのものでしょうなあ。謎の通信ではあるが、トレミーはそこへ向かうことに。その王はネーナに襲撃された後、傷を負ったものの紅龍とともにラグランジュ5のコロニーエクリプスに逃げ延びていました(^^;)。そこでソレスタルビーイングを待っているんですが、頼りない紅龍に不満爆発「あなたがそうだから私が当主にさせられたのよ！」その最中、ネーナが現れます「さようならお嬢さん！」と王に銃発射！、、、しかし紅龍が王を庇って撃たれ死亡(ToT)、王はなんとか逃げ出します。おっネーナの後ろに現れたのはリジェネ！王をそそのかした張本人なのに「イオリアでもリボンズでもない、僕の計画、、、」なるほどね、自分の理想を思い描いて不適な笑みを浮かべます(^^;)。さあ刹那がようやくエクリプスに到着、ネーナの襲撃をかわした王と対面。王はリジェネから渡されたベーダの所在が書かれた紙を刹那に渡します。一緒に来いという刹那の誘いを断り、見送る王「あなた達とは行けないのよ、求めているものが違うから」とこちらも不適な笑み(^o^;)。コロニーの外で刹那を待っていたのは、、、ブシドー(^^;)「真剣なる勝負を！」どこまでも戦士としての道を貫く姿。刹那も応じざるを得ない状況です。スサノウvsダブルオーのガチンコ勝負！そんな中コロニーを小型機で脱出した王、その前にまたもネーナ(^o^;)。で、今度は容赦なく王を撃破(ToT)。そのネーナの前に、ルイスのレグナントが出現「あの機体、スローネ、、、家族の仇！」とネーナを撃破(ToT)。なんか今話は戦死者続出ですな(^o^;)。一方、刹那とブシドーのガチンコ勝負はトランザム対決、するとまた幻想世界へ。そこで刹那は悟ります「イオリアの目的は人類を覚醒すること、俺は変革しようとしている」この世界を変えるのはリボンズか？リジェネか？それとも刹那(^^;)？ |
| 第20話 アニュー・リターン |
捕らえたリヴァイブを尋問するスメラギたち(^^o)。そこへコクピットから一報、アニューがラッセを撃ってコクピットを占拠したという、さらにミレイナを人質に取られ手も足も出せません(^^;)。すべてリヴァイブの脳量子波の影響ですな、堂々とその場を立ち去るリヴァイブ。刹那とライルの連携でなんとかミレイナを助け出すものの、リヴァイブはオーライザーでアニューは小型機でトレミーを脱出。すぐに刹那がダブルオーで追跡し、追いつくとオーライザーと強引にドッキング(^^o)。するとリヴァイブが、、、オーライザーのコクピットを破壊して脱出(^o^;)、迎えに来たアニューの小型機へ。それを見ていたライルが狙い打つ、、、が撃てない(ToT)。アニューへの想いが強いんですな。両者一時撤退しますが、しばらくして今度はルイスのモビルアーマー「レグナント」とともに現れたアニュー(^^;)。トレミーからのガンダム鹵獲が目的です。迎え撃つマイスターたちですが、レグナントの粒子ビームが、、、曲がる(^o^;)！脅威のビームに苦戦しています。アニューはライルとガチンコ勝負、「なぜ俺達が戦う？」ライルの問いかけに「あなたが人間で私がイノベイターだからよ！」と答えるアニュー。壮絶にやり合う二人ですが、最後はライルが「欲しいものは奪う、たとえお前がイノベイターでも」と手を差し伸べます(^^o)。しかしリボンズがアニューの脳に乗り移って彼女をコントロール！一気にライルを追い込みます。あーやられる！、、、という瞬間、刹那がアニューの機体を撃破(T^T)。トレミーに戻ったライルは刹那を殴りつけ、刹那もその想いを受け入れています。悲しいねえ、、、沙慈は「いつか僕もルイスを」悲しいねえ、、、(ToT) |
| 第19話 イノベイターの影 |
連邦から攻撃されるクラウスたちカタロン残党部隊(^^;)。一緒にいたマリナは子供たちとなんとか逃げます。宇宙ではソレスタルビーイングvsアロウズの死闘(^^o)。沙慈はルイスを探しながら戦い、マリーはアンドレイを追っています。戦況を見るリボンズ「ダブルオーが出撃しているだと、、、彼の細胞は致死レベルに達しているはず、、、まさか変革したのか？」負傷している刹那はダブルオーとのリンクによって変革したのかも(^o^)。そして刹那のツインドライブが大量の粒子を放出？それは戦場を一変させます。おっ沙慈はルイスとの幻想世界(^o^;)。やさしくルイスに想いを伝えます。しかし無常にも戦闘は続きます。マリーは完全にピーリスとなってアンドレイへセルゲイの敵討ち！そこへ沙慈「もうやめろ！仇を撃っても誰も生き返らない」はい、皆わかってはいるものの、戦いの連鎖は続くんですよ(T^T)。おっティエリアがついにイノベイターのリヴァイブを捉えました！「君には聞きたいことがある」とトレミーへ連行。スメラギたちの前でついに正体を見せるイノベイター。ヘルメットを脱いだ顔に皆びっくり、アニューにそっくり(^o^;)！その頃アニューはコクピットで、、、銃を構えてる(^^;)。ラッセ「何をする？」アニュー「だって私、イノベイターだもの」ついに本性を表します(^o^;)。おっ場面変わって王の艦、いきなり操縦不能に陥ってます。誰かの仕業か？そこへネーナ・トリニティ「私ね、あんたがずっとキライだったの」と王の艦を攻撃！様々な怨恨が渦巻く宇宙に、ネーナの笑い声が不気味に響きます(^^o)。それよりトレミー大丈夫か！ |
| 第18話 交錯する想い |
アフリカ・タワーのテロから4ヶ月、ようやくタワーが復興しました(^^o)。式典では黒人の初代地球連邦大統領が宣言してます「地球連邦軍はアロウズに集約する」と(^^;)。アロウズの目論見とおりに運んでいます。しかしソレスタルビーイングも活動を開始、メメントモリ2号機を刹那たちが見事に破壊しました(^o^)！おっマリーの様子が変？完全にソーマピーリスに戻っています、やはりセルゲイの死が相当ショックだったようです(T^T)。そのセルゲイを撃った実の息子アンドレイ、平和のためとはいえ父殺しのことをうまくルイスに話せません。ルイスも考えています「私に沙慈を撃てるだろうか？」(^o^;)。さあソレスタルビーイングが新たな作戦、今度はベーダ奪還。全てをコントロールしているベーダを掌握できれば状況は一変しますからね。しかしアロウズもソレスタルビーイング包囲網を固めており、トレミーを探しています。おっイノベイターのリヴァイブが脳量子波を使ってコンタクト、、、その相手はアニュー(^^;)。ライルとキスしてるときにコンタクトされ一瞬意識を失ったアニュー。疑問を感じるライル、そしてアニュー本人は自分がイノベイターであることや自分の家族のこともわからないようで、、、記憶を消されているんですな。彼女をソレスタルビーイングへ送り込んだ王は何をたくらんでいるのやら(^o^;)。さあアロウズがトレミーの位置を特定するや、すぐにやってきました！マイスターも全員出撃準備。そしてライルはコクピットからの無線で「アニュー、愛してるぜ」皆の前で大胆告白(^^o)！それぞれの想いをもって出撃します。そのころ地上ではカタロン残党部隊が連邦軍によってことごとく一掃されています。そしてクラウスと一緒にいたマリナたちのもとにも攻撃の手が(ToT)！どうなる？ |
| 第17話 散りゆく光の中で |
おっ14年前のセルゲイとハーキュリー(^^o)。軍規を守ったために妻ホリーを犠牲にした回想です。それで息子アンドレイは父を憎んでいるわけだ。さあ現実世界では衛星兵器メメントモリ2号機が発射準備。ハーキュリーは予想外の展開に動揺します。まさか6万人の市民と共に撃ってくるとは、アロウズを甘く見ていました(^^;)。ソレスタルビーイングは手負いの刹那が沙慈と共にダブルオーライザーで出撃、宇宙のメメントモリ攻撃に向かいます。今度は「守るための戦い」です(^^o)。おっエンプラスがお出迎え、しかしトランザムを起動したダブルオーの敵ではありません。ビームで撃破、さらにそのビームはメメントモリまで届いて巨大なビームサーベルへと変化(^o^;)！ついにメメントモリを破壊？いや半壊でした、、、メメントモリは発射され軌道ステーションのタワーに命中(ToT)。タワーの外壁が崩壊して落下していきます。その物量が半端ではない！燃え尽きない破片はすべて地上へ落ちて甚大な被害を出してしまいます。スメラギが戦場の全兵士に通信「このままでは何千万という命が消えてしまう。だからお願い、みんなを助けて！」これにみなが答えます(^^o)。ソレスタルビーイング、クーデター軍、カタロン、連邦正規軍、全員が落下する外壁を破壊してます。さらにやってきた地上のアロウズ軍まで、、、皮肉なことにみな一丸となってますなあ(^o^;)。しかしすべてを破壊することはできず多くの犠牲がでました。惨劇に呆然とするハーキュリーとセルゲイ。そこへ息子アンドレイ「あんたって人は！」とクーデターに加担したと勘違いして攻撃してきました。「母さんの仇！」って撃ち抜いてしまった(ToT)！あーセルゲイ戦死、、、「大佐！」とピーリスの叫びが響きます(T^T)。 |
| 第16話 悲劇への序章 |
アフリカの軌道エレベーターを占拠したハーキュリーたち(^^;)。世界へ声明を発します「このステーションを占拠した目的はただ1つ、アロウズの蛮行を世に知らしめ、世論に問うためである！」無謀とも見える行動ですが、誰かがやらねばアロウズの独裁政治になってしまいます(^o^;)。ステーション内には6万人の民間人が人質となっており、当然政府はテロ行為だと批判し、すぐに軍を向かわせます。セルゲイにも極秘指令、単独で出向いてハーキュリーを説得することに(^^o)。しかし投降せよとの呼びかけをハーキュリーは拒否(ToT)。あっついに連邦軍が動きます。あの殺人マシン「オートマトン」をステーション内へ投入、キルモードで民間人も殺害してます(T^T)。ハーキュリー「わかったかセルゲイ、これが間違った政治と軍の有様だ！」しかし政府は情報操作し偽りの報道「反政府組織が民間人を犠牲にした」と(T^T)。一方カタロン、ソレスタルビーイングも事態を重く受け止め現地へ向かっています(^^o)。そして刹那とブシドーの戦闘続編はトランザム対決(^o^;)。負傷している刹那がやや押されるものの、そこへトレミー到着。ブシドーはやむなく撤退。ようやく合流できた刹那は疲労困憊で倒れこみます(^^;)。おっスメラギが何やら考えてます。タワー周辺の連邦軍がなぜか引き始めています。この布陣からあることを予想するスメラギ「まさか、、、もう1機あるというの？」って、、、また衛星兵器メメントモリか(^o^;)？ |
