おやじのガンダム道!(^^o)
「機動戦士ガンダムOO(ダブル・オー)1st
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「機動戦士ガンダムOO(ダブル・オー)1st・第16以降」

最新の「機動戦士ガンダム(ダブル・オー)1st」


第24話
終わりなき詩
ロックオンの死はソレスタルビーイングに大きなダメージです、戦力的にも精神的にも(T^T)。しかし容赦なく戦いは続きます。刹那もプトレイマイオスに合流し、ガンダムマイスターたちは現行勢力で戦い抜く決意。一方の連合軍は26機の擬似GNドライブ搭載モビルスーツのうち15機を失いましたが、新たな増援で再度攻撃を仕掛けます。人格連のスミルノフとAEUのマネキンが合同で指揮をとっていますなあ(^^o)。そして増援の中に一際大きなものが、、、モビルアーマー・アルヴァトーレです(^^;)。しかも擬似GNドライブ搭載でパイロットは国連大使のアレハンドロ(^o^;)。あれ?この人、諸悪の根源のボスだと思ってたけど、パイロットとして戦うんだ(^o^;)。リボンズは何してんのかな?さあ連合軍がソレスタルビーイングへ襲い掛かります。いきなり長距離からアルヴァトーレの巨大ビーム!なんとか避けるプトレイマイオス。ガンダム3機も発進して迎え撃ちます。が、補給や修理が完璧とは言えないだけに苦戦が予想されます(^^;)。あーまたも巨大ビーム!今度は避けきれずにプトレイマイオスが半壊(T^T)。そのころティエリアはAEUのパトリック隊に攻められてピンチ。そして最後は相打ち?アレルヤも苦戦しています、刹那もアルヴァトーレとギリギリの戦いです。そんな中、半壊したプトレイマイオスで、クリスとリヒティが戦死(ToT)。言葉にできないほど悲しいシーンでした(T^T)。ロックオンに続く仲間の死に、スメラギはやりきれない想い、、、そして刹那「目標を駆逐する!」とついにアルヴァトーレに突進!さあいよいよクライマックスか?

第23話
世界を止めて
トランザム・システムを託された刹那たちガンダム・マイスター(^^o)。純正GNドライブのアドヴァンテージで、一時的に全出力を3倍にできるというもの。でもその後のチャージまで極端に性能が落ちるという諸刃の剣(^o^;)。さあ3大国のガンダム包囲網作戦が展開されます。擬似GNドライブ搭載モビルスーツ26機!がソレスタルビーイングのプトレマイオスへ攻撃開始。さらにサーシェスが鹵獲したスローネも参戦(^^;)。迎え撃つのはキュリオスとバーチェ。数で圧倒されるもののトランザムでなんとか凌いでいます。そして手負いのロックオンもGNアームズ搭載デュナメスで出撃、敵艦隊への攻撃へ向かいます。そこでなんとサーシェスと遭遇。家族を殺された恨みをぶつけるロックオン「てめえは戦いの権化だ!」サーシェス「同じ穴のムジナが!」そんなガチンコ勝負の最中、フラッグ・ファイターのダリルが「ハワードの敵!」とロックオンに突進!不覚にもデュナメス半壊です(ToT)。そして諦めきれないロックオンはコクピットを出て、GNアームズでサーシェスを密かに狙います。しかし気づいたサーシェスとほぼ同時に撃ち合い!ドカーン、双方吹っ飛びます。そこへようやく駆けつけた刹那は、宇宙の闇にかろうじて生体反応を確認「ロックオン!」しかし次の瞬間、ロックオンのすぐそばにあったGNアームズが爆発、ロックオン戦死(T^T)。ソレスタルビーイングにも悲しみが広がります。

第22話
トランザム
負傷したロックオン、なんと利き目である右目を怪我(T^T)。これではまともな射撃はできません。ティエリアも責任を感じ「僕のせいで、、」と落ち込んでいます。しかしロックオンは気丈にも起き上がり戦い続けると宣言(^^o)。逆にティエリアを励まします。そのころ世界はガンダム包囲網を固めていきます。ユニオンが新型モビルスーツを発表、人格連も部隊を整えてガンダム掃討作戦へ出撃。おっトリニティ兄弟が帰る基地を失って途方にくれています。そこへ人格連部隊!ガンダム・スローネのエネルギーも残り30%足らず。3機のガンダムは包囲され猛攻撃を食らいます。そしてネーナの機体が損傷し、ヨハンが撤退を決意。このままエネルギーが切れればジエンド。この地上の様子を確認したソレスタルビーイング。もう打つ手はないのか、、、しかし刹那は「俺は確かめたい」と地上で武力介入するという(^^;)。強襲用GNアームズのコンテナとともに地上に向かいます。さあ大西洋の孤島に身を隠すトリニティ兄弟の前にイナクトが現れます。光通信で「攻撃の意思はない」と継げて接近。コクピットから出て来たのはサーシェス(^o^;)!トリニティ兄弟に何の用かと思ったら、、、いきなりミハエルを射殺(ToT)!こいつの大胆さには予測がつきません(^o^;)。ヨハンも追い詰められ「逃げろネーナ」と妹を心配します。しかし戦うことが生きがいのサーシェスは簡単にヨハンを殺しません。殺したミハエルのガンダム・スローネツヴァイに乗り込み、モビルスーツ戦へ。ヨハンもスローネアインに搭乗しますが、ミハエルの機体が他人で動くことに驚愕「バカな、、、ヴェーダを使って書き換えたというのか?」ついにガンダムを手に入れたサーシェスが好き放題に暴れます。そしてヨハンを撃沈(ToT)。さらにネーナに迫るサーシェス!そこへ現れた、、、刹那(^^o)!「なぜ貴様がガンダムに」すぐにサーシェスの存在に気づきます。そのころリボンズはヴェーダ侵入をレベル7まで成功。ついにカプセルに収容されたイオリアが現れます。するとアレハンドロ「世界を変えるのは私だ」とイオリアに銃を乱射(^o^;)。こいつらも無茶苦茶です、しかし、、、ヴェーダのシステムがドロップしモニターにイオリアが映し出されます。世界の混乱を嘆いた末に「私は最後の希望をGNドライブに託してみたいと思う」と宣言。すると地上で戦っていたエクシアが変化。いきなり倍のスピードで動き出します。サーシェスを圧倒して撤退に追い込みます。刹那「これがトランザム・システム」よくあるパターンですが、、、面白い(^^;)!

第21話
滅びの道
サーシェスに殺害された絹江と対面する沙慈、、、「何で?」とうとうひとりぼっちになりました(T^T)。そのころソレスタルビーイングの面々は、状況をどう分析するのか皆で悩んでいます(^^;)。何者かがヴェーダをコントロールしているのは明白、スメラギは独自のシステムでガンダムを稼動できるように準備させます。おっ刹那が故郷グルジアでマリナと遭遇?なんだ夢でした(^o^;)。その夢の中でマリナは「もう戦わなくていいのよ」と囁きます。目が覚めた刹那「俺は(戦いを)やめたがっているのか?」複雑な心理です。そんな中、ついにプトレイマイオスの前にもGNドライブ搭載モビルスーツが迫ってきます!しかも19機も、AEUのパトリック率いる軍とユニオンの合同チーム。刹那たちが迎え撃ちますが、、、おお互角です(^^;)。というか数に勝る敵のほうが有利。さらにガンダム4機のシステムがいきなりダウン(ToT)!アレハンドロたちの仕業です。いきなり動きが止まったガンダムに敵も「罠か?」と一瞬戸惑いますが、すぐに猛攻撃に転じ大ピンチ!しかし、、、スメラギが事前に準備していた独自システムへ切り替え、寸前で助かりました。え?ティエリアだけが独自システムへ移行しません!危ない、、、敵の攻撃からティエリアを守ったのはロックオン。しかし結果負傷してしまいます(T^T)。大丈夫かロックオーン!

第20話
変革の刃
おっ傷心の沙慈(T^T)。ルイスとの別れは辛い決断ですね。そのころ3大国に大きな変化、、、なんと軍事同盟が結ばれたという(^^;)。トリニティ兄弟のガンダム・スローネが世界にとって新たな脅威となっていましたが、その存在が逆に世界をひとつにまとめた?皮肉な結果となりました(^o^;)。しかしなぜ急に?どうやら何者かによってGNドライブが30基も3大国に供給されたとか、、、ソレスタルビーイング内に反逆者がいるのか(^^;)?おや、絹江が取材でサーシェスと遭遇。ちょっと危険な雰囲気(^^;)、と思ったらサーシェスもベラベラと極秘情報を語り始めます。絹江は邪魔者と判断し、始末するつもりで(ToT)。で、あっけなく殺害される絹江(ToT)。そのころアレハンドロは、リボンズがようやく探り当てたというヴェーダの居場所へ向かっています。しかしこのリボンズが時々見せる不適な笑みは気になりますなあ(^o^;)。さあ3大国の軍事同盟も何のその、トリニティ兄弟がミッション開始。人格連基地へ猛攻撃、しかし謎のモビルスーツが10機現れます。そう人格連に割り当てられた10基のGNドライブを装備したモビルスーツです!つまりガンダムと同じ性能を得た機体ですな。セルゲイ・スミルノフの指揮でガンダム・スローネと対等に戦っています。予想外の展開にヨハンは撤退命令。地上の人格連基地では新型モビルスーツに称賛の嵐(^^o)。不思議がるピーリスへセルゲイ「これが勝利の美酒というものだ」。さあこの展開はスメラギも予想できません「これからはガンダム同士の戦いになるわ」壮絶な戦いになるでしょう。そしてアレハンドロがついにヴェーダの所在をつきとめ、中に入ります。あっまた笑ってるリボンズ、こいつ何者(^o^;)?

第19話
さあ刹那がトリニティ兄弟へ突進(^^o)!ついにガンダム同士の戦闘です。ヨハン「錯乱したな」ミハエルは待ってましたとばかり刹那とガチンコ。しかし3対1ではさすがに刹那不利(^^;)。と、そこへなんとティエリア(^^o)。あまりに自分勝手なトリニティ兄弟の行動に疑問を感じて、刹那を援護します。このガンダム同士の戦闘に世界は驚いています。しかし国連のアレハンドロ「思ったより早かったな」すべて監視者の計画とおりということか(^o^;)?おっとティエリアのバーチェがナドレに変形。すると相手をしていたヨハン、ネーナのスローネが機能停止?して地上に落ちていきます(^^;)。ティエリア「ベーダとリンクする機体を全て制御下へ置く、これがナドレの真の能力。ティリア・アーデにのみ与えられたトライアル・システム!」なんとそんな能力があったなんて!しかしスローネを撃つ直前にトライアル・システムが無効に(^o^;)。ティエリア「強制解除された?!」何者かがベーダへ侵入して操っているのか?さあそこへロックオンも参戦「これで3対3、フェアプレーでいこうぜ」ここでヨハンは撤退を決意。そして去り際にロックオンへ語ります「君は私達より先に戦うべき相手がいる、そうだろうニール・ディランディ?」おっとロックオンの本名らしいね(^^;)。ベーダの情報を見たらしい、そしてロックオンの相手とはグルジアの武装組織KPSAで、そこへ所属していたイラン・イブラヒムそれが刹那だと言う(^o^;)。見事な内部分裂作戦ですな。ロックオンも刹那も驚きを隠せません。そのころ献身的にルイスの看病をする沙慈。しかしルイスは「日本へ帰って」と言う(^^;)。そして「自分の夢や私の夢を叶えて」と(T^T)。悲しい別れですな。さあ一旦戻った刹那とロックオン「KPSAに所属していたのか?」刹那「ああ」KPSAのテロで両親を亡くしたロックオンは、それでマイスターになったという「戦いの連鎖を選んだことは矛盾しているが、この世界を変えたいんだ、、、あやめた罪は戦いが終わってから受ける」そして刹那へ銃を向けます。刹那「(撃つなら)かまわない。俺の変わりに世界を変えてくれ」自分と同じ想いだと知ったロックオンは銃を降ろします。ガンダムを中心に混沌とする世界。どうなっていくのやら(^o^;)。

第18話
悪意の矛先
トリニティ兄弟の武力介入が続いています(^^o)。各国の軍事施設を無差別にに攻撃。しかも完膚なきまでに叩き潰し、多数の死者が出ています(^^;)。各国も困惑し対策に追われています。彼らのガンダム・スローネに搭載されている太陽炉は擬似GNドライブ。つまりGNドライブの技術を盗んだことになりますが、その情報はベーダの中にしか存在しません。ということは何者かがベーダの情報を流しているのか(^o^;)?おっ絹江が金銭で軍関係者からガンダムの情報を買っています(^^;)。なんか危ない感じ。そのころスペインで知人の結婚式に出席しているルイス一家。その上空にトリニティ兄弟。新たなミッションへ向かう途中らしい。ん?ネーナがルイスたちがいる結婚式に気が付きました。そして「死んじゃえ!」えー攻撃?ドーン、、、自分たちはミッションで忙しいのに、何が結婚式だ!と腹を立てたようです(T^T)。民間人への無差別攻撃、もうマイスター失格です。結果、ルイスの両親が死亡(ToT)、ルイスも怪我をした様子。しかしこれらスローネの行動は、まるで自分たちがヒールに徹して各国の関心を一気に集めているようにも見えます。今までのソレスタルビーイングへの批判を忘れさせるため?とするとこれもベーダや監視者のシナリオとおりなのか。そしてトリニティ兄弟はユニオンの軍事工場を攻撃。ここには民間人が働いており800人もの犠牲者が出ました(T^T)。そこへグラハムのカスタム・フラッグ!おお、ヨハンと互角にやり合ってます!ハワードの敵討ちでもありますなあ(^^;)。しかし、フラッグの極限の動きにグラハム本人の体がついていけません(T-T)。おっ沙慈が入院しているルイスとようやく再会。思ったより元気そうで安心する沙慈。そしてルイスが欲しがっていた指輪をプレゼントします(^^o)。えっ?これってプロポーズ?しかし、、、ルイス「ごめんね沙慈、、、もう、はめられないの」と右腕を見せると、手首がありません(ToT)。これは悲しすぎる(T^T)。ネーナの残虐さが浮き彫りになります。そしてついに刹那が「3機のガンダム・スローネを紛争幇助と断定し、武力介入を開始する」さあガンダム同士の対決が始まりそうです(^^o)!

第17話
スローネ強襲
おや、どうやら80年前の出来事の回想のようです(^^o)?木星宙域で浮遊している艦を調査していますが、、、誰が何のためにこの艦を利用したんでしょうな?場面変わって現実世界。ついに新たなガンダム・マイスター「トリニティ兄弟」とソレスタルビーイングの対面です。プトレイマイオスへ着艦した3人は自己紹介した直後、末っ子のネーナ「エクシアのパイロットは誰?」刹那「俺だ」するとネーナは刹那へ接近するや「無茶ばかりして、そういうところ好きだよ」とキスの洗礼(^o^;)。刹那「俺に触れるな!」それを見て妬いているミハエル、何やらかみ合わない様子やなあ。1番冷静な長兄ヨハンはスメラギの質問に「守秘義務がありますので答えられません」と、そっけない(^^;)。しかし戦争根絶のために戦っているのはソレスタルビーイングと同じだと言う。ヨハン「私達は独自の判断で武力介入する」と宣言し、プトレイマイオスを離れます。そして彼らの次のミッションは、、、ユニオンの基地攻撃。そこには有名な科学者エイフマン教授がいます。調度教授がソレスタルビーイング創設の謎を、80年前の木星探査機遭難から解いた、というときに、トリニティ兄弟のガンダム・スローネ3機が総攻撃開始(^^;)。教授は死亡、反撃にでたグラハムたちフラッグ・ファイターですが、あえなくハワードが犠牲になります(ToT)。しかし教授が謎を解いたとき、教授のコンピューターに現れた「アナタは知りすぎた、、、」というメッセージ、あれは誰の警告だったのか?ソレスタルビーイングの本当の目的は何なのか?謎が深まります(^o^;)。

第16話
トリニティ
刹那の前に現れた謎のガンダム(^^;)、これは敵か味方か?そのパイロットが刹那に語ります「生きてる?」女の声、しかも若い(^o^;)。「私はネイナ・トリニティ、君と同じガンダム・マイスター」なんとソレスタルビーイング以外にもガンダム・マイスターがいたとは(^o^;)。チーム・トリニティの末っ子ネイナが刹那を助けると、次男ミハエル、長男ヨハンもそれぞれティエリア、アレルヤ、ロックオンを助けます。鹵獲したガンダムの前に現れた新たなガンダムに、各国は衝撃を受けます。グラハム「まさか他にも機体があったとは聞いてないそ!」そしてネイナがGN粒子最大散布、ってこの量が半端じゃない、空を覆いつくします(^o^;)。通信できない各隊はかろうじて自力で撤退するだけ。ガンダムを鹵獲目前で取り逃がしたユニオン、人格、AEUは驚きと戸惑いを隠せません。でもソレスタルビーイングとは別働隊なんですがね。おっアレハンドロがなにやら怪しげな施設の中にいます。なにやら姿の見えない監視者という者達に語りかけています「全監視者に提言したい、あの3機のガンダムを了承するか否か?」監視者「ベーダの計画プランにも存在しない」「まさかソレスタルビーイングにセカンドチームがいたとはな」おいおいこいつら何者だ?こいつらが世界を操っているのか(^^;)?今までのソレスタルビーイングの武力介入を振り返った後、改めて問うアレハンドロ「了承するか否か?」そして全監視者が了承します。そのころチーム・トリニティはソレスタルビーイングとの接触を待ちます。ソレスタルビーイングも当然この3機のガンダムに興味があるでしょう。そしてプトレイマイオスがチーム・トリニティの前に現れました。どうなる(^^o)?



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