おやじのガンダム道!(^^o)
「機動戦士ガンダムOO(ダブル・オー)1st
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「機動戦士ガンダムOO(ダブル・オー)1st・第1-15話」

最新の「機動戦士ガンダム(ダブル・オー)1st」


第15話
折れた翼
着々と準備が進む3大国による軍事演習(^^o)。1000機近いモビルスーツが出るというから半端な規模ではありません(^^;)。しかしこれは表向きで実は3国ともガンダムの鹵獲が目的。さあ軍事演習がスタート、ソレスタルビーイングは罠とわかっていても4機のガンダムで武力介入します(^o^;)。しかし3国の攻撃は尋常ではない、、、圧倒的な物量で4機のガンダムを翻弄します(ToT)。ただ我慢して攻撃に耐えるだけのマイスターたち。やがて2時間、5時間、15時間、、、もう限界というとき一時的に攻撃が止みます。しかしそれは鹵獲作戦の開始(^^;)。ヴァーチェはAEUに、キュリオスは人格連に、デュナメスはユニオンに鹵獲されてしまいました(T^T)。スメラギ「消えてゆく、ガンダムマイスターの命が、、、」一人逃げおうせた刹那の前にも、、、宿敵サーシェス!しかもアグリッサという巨大モビルアーマーでの登場。サーシェス「いっちまいな!」とエクシアに容赦ない攻撃。刹那「死ぬのか、、、」そこへ、、、新たなガンダムが(^o^;)!驚くサーシェス!刹那は、少年時代に見た幻のガンダムを思い出して叫びます「ガンダーム!」これは楽しみな新展開ですな(^^o)。

第14話
決意の朝
おっ絹江が取材したソレスタルビーイングのニュースが流れています(^^o)。かなり前から多くの技術者が行方不明になっている事実、何かありそうです。その頃ソレスタルビーイングの面々は、、、休暇(^o^;)?スメラギは水着姿で日光浴、しかもワイン飲んでます(^^;)。マイスターたちは個々バラバラでひと時のお休み。しかし大国ではすでに動きが、、、3大国すべてでガンダムの捕獲が急務と判断。敵に先を越されるまえに、あの機体を手に入れようということです(^^;)。どの国も特別部隊を編成してます、そしてなんと3大国による軍事演習を計画!ソレスタルビーイングを誘い込む罠です。おっスメラギにプライベートなメールが届いています。相手はユニオンのカタギリ?二人は友人関係のようですが、カタギリはスメラギがソレスタルビーイングに戦術予報師とは知りません。今後どんな関係になるのか?さあ軍事演習のニュースが世界に流れます。ソレスタルビーイングは罠と知りながらも武力介入を決めます。ティエリア「ガンダム・マイスターは生死よりも目的の遂行、、、その覚悟がなくてはガンダムには乗れません」マイスターとして1番生真面目なのはティエリアかも(^^;)。おや、刹那が、、、寝ているマリナの前に突然現れます!「なぜこの世界は歪んでいる、神のせいか?人のせいか?」突然の訪問も質問も、驚きのマリナ(^o^;)。しかも答えている間に刹那は消えるし。さあ軍事演習で何が起きるやら。

第13話
聖者の帰還
内戦が続くアザディスタン、いまだマスード・ラフマディは解放されていません(^^;)。そんな中、戦場を調査する刹那、そこへなんとユニオンのグラハムとカタギリが現れます(^o^;)。刹那とグラハムはモビルスーツで対峙したことはありますが、お互いの顔は知りません。刹那はただの少年を装うが、グラハムには「ただの少年ではない」とばれていたようです(^^;)。そのグラハムから先の戦闘にPMCのイナクトがいた情報を得ます。民間軍事会社PMCは刹那の宿敵アリーアル・サーシェスの所属する組織。刹那「まさかあの男が内紛に関わっているのか?」サーシェスのことです。さあソレスタルビーイングはその情報をもとに旧クルジス近郊を捜査することに。おっロックオンとコンビを組むのはホンロン(^^o)。王「何かと役にたつわよ」ということらしい。さあクルジスについた刹那の前に、やはりサーシェス「あの少年か?」刹那「あんたの神はどこにいる?答えろ!」サーシェス「そんな義理はねーな!」ガチンコ対決!しかし決着はつきませんでした。さあその最中、拉致されたマスード・ラフマディはPMCの車で移動。そこへロックオンとホンロン。難なくマスード・ラフマディを救出します(^^o)。そしてスメラギはあるプランを実行します。救出したマスード・ラフマディをガンダムでアザディスタン王宮へ送迎するという(^o^;)。全世界へその情報を流し、ソレスタルビーイングの存在をアピールするつもりです。当日、王宮周辺は大騒ぎです。全世界へ放映されています。その中やってきた刹那のエクシア!騒然とする王宮前、護衛のモビルスーツが威嚇しますが動じない刹那。そしてゆっくり歩を進めマスード・ラフマディを王宮へ降ろします。ヘルメット姿のパイロットへマリナ皇女が「刹那でしょ!」刹那「マリナ・イスマイール、、、」このふたりも気になる関係(^^o)。蒼然と立ち去るエクシア、なんかカッコイイぞ。ソレスタルビーイングの存在意義を世界に示せましたね(^o^)。

第12話
教義の果てに
おっ今回はマリナ皇女のアザディスタン王国が舞台のようです(^^o)。石油燃料から太陽光発電へエネルギー資源を変革させよう、というマリナたち改革派と、今までとおりの古い教義にこだわる保守派、国が二分されています。そんな中、保守派の指導者的立場のマスード・ラフマディ氏が拉致されます(ToT)。改革派の仕業なら内戦へ発展しかねませんが、誰の仕業かまだわかりません(^^;)。そこへユニオンが軍を派遣してきます。恐らくソレスタルビーイングの介入を見越してガンダムを撃つのが目的でしょうなあ(^o^;)。やってきたのはもちろんグラハム。おや?拉致犯人がわかりました、刹那の宿敵サーシェスが所属するPMCでした。さあソレスタルビーイングですが、やはり武力介入を決め、まず刹那がアザディスタンへ潜入、ロックオンもスタンバイ。そしてついに保守派が改革派の太陽光発電システムを攻撃。それをロックオンが阻止、さらにソレスタルビーイングを狙うグラハム!おっロックオンとグラハムのガチンコ勝負です、、、あっロックオンが外した!「俺が外した?何者だ?」グラハム「あえて言わせてもらうおう!グラハム・エーカーだと!」芝居がかったセリフは健在です(^o^;)。白熱する二人の戦闘の最中ですが、なんとクーデター勃発!本格的な内戦になりそう(ToT)。さあ刹那も参戦、次々にモビルスーツを駆逐します。しかし少年兵の無残な死に様に遭遇し、自分の過去を思い出します。やり切れぬ想いの刹那(T^T)。そしてもうひとり、内戦へ発展し胸を痛めるマリナ(T^T)。アザディスタンはこの混沌からどう抜け出すのか?

第11話
アレルヤ
なんとか人格連スミルノフの攻撃をかわしたソレスタルビーイング(^o^)。ガンダム・ナドレの姿を晒してしまったティエリアは「すべての責任はあなたにある!」と作戦をたてたスメラギを責めます(^^;)。ちょっと違うぞ少年(^o^;)。一方アレルヤは自分の脳に干渉してきた敵パイロットのことを考えています。恐らく自分と同じ強化人間で、同じ私設で育ったのだろうと。そして自分の過去を清算するためにも、あるミッション・プランをスメラギに提案します。アレルヤ「戦争を幇助するある機関への武力介入です、それは僕の過去に関わっています」提案を見たスメラギは驚きます。人格連が超兵研究所なる施設で人体実験さらがらに強化人間を作っていたり、アレルヤもそこの出身であるとは(^^;)。そしてスメラギは超兵研究所への攻撃を認めます。さあミッション開始!アレルヤ自身が人格連へ向かいます。そして超兵研究所の前、そこで突如現れたのは、、、ハレルヤ(^o^;)。二重人格アレルヤの悪いほうですな「さあ殺せ!」しかしアレルヤのほうは「みんなを保護できないだろうか?」と、またも一人芝居(^o^;)。ハレルヤ「ひきがねくらい、感情でひけ!」そして超兵研究所へ向かってついに攻撃!バズーン!あっという間に施設ビルを崩壊させます。アレルヤとハレルヤの二重人格劇は面白いなあ(^^o)!さて人格連の超兵研究所騒動は一気に世界へ知れ渡り、その非人道的な研究に猛批判をくらいます。人格連にとって大きな代償になりました。あれ?スメラギさんまた酒飲んでる(^^;)。なんか緊張感がそがれるなあ(^o^;)。

第10話
ガンダム鹵獲作戦
さあスメラギ対セルゲイ・スミルノフの戦略対決(^^o)。まずスメラギが先行して出したアレルヤとティエリア。それを先読みした人格連スミルノフの軍にまんまと囲まれます。目的はガンダムの鹵獲でした(^^;)。まずはアレルヤ「俺はあの機体を知っているぞ!」と超兵ソーマ・ピーリスの機体に驚愕します。そしてアレルヤは気を失ってキュリオスは鹵獲されます、、、かなりだらしないなあ(^o^;)。ピーリスに異常に反応するアレルヤの声に、スミルノフも疑問を感じます。そこへティエリア「キュリオスが鹵獲された?なんという失態!」敵に渡すくらいならキュリオスごと破壊しようとします。しかしピーリス「そうはさせるか!」ガチンコ対決。さらに援軍がバーチェをロープでしばりつけます。身動きとれず万事休す、、、ティエリア自身も「やられる、、、」その時、バーチェの装甲が分解?なんとデカイ装甲の中にスマートなガンダムが!ガンダム・ナドレです(^^o)。あっという間に回りの敵を破壊!スミルノフ「撤退だ!」そのころ鹵獲され輸送船の中にいるキュリオス。コックピットで目覚めたのはアレルヤではなくハレルヤ(^o^;)。そう二重人格の悪い方。輸送船を破壊して再びピーリスの前に現れます。ハレルヤ「見つけたぜ、てめえも同類なんだろ!」こうなったら情け容赦無いのでコワイ(^^;)。バーチェとの戦闘でピーリスの機体は右足がありません。すると人格連ミン中尉「中佐と少尉は逃げてください!」自らが盾となってハレルヤに挑みます。しかしハレルヤの敵ではありません(^o^;)。ピーリス「ミン中尉!」スミルノフ「少尉!男の覚悟に水を刺すな」と二人は撤退します。ハレルヤは残酷にミンの機体を破壊、、、そしてようやく目覚めるもう一人のアレルヤは後悔します。ガンダムの鹵獲は免れたものの、今回はかなりドジを踏んだソレスタルビーイング。スメラギも猛反省してます。ソレスタルビーイングのエージェント王も「なんという失態。どうしてマイスターたちはこうも不完全なの」そして国連では美少年リボンズが「よいのですか?」国連大使アレハンドロ「私は見守るだけだ。たとえそれが滅びの道だとしても」うーむ、ソレスタルビーイングは誰に躍らされてるのか(^^;)?

第9話
大国の威信
ん?ロックオンが墓参り?先客があったようですが、何か意味深な場面です(^^;)。ソレスタルビーイングが武力介入を始めて4ヶ月、60回以上の武力介入に、賛否はあるものの世界も慣れてきたようです(^o^;)。そんな中、、3大国の1つ人格連が動きます。小型の探査機を宇宙にばらまいて、ガンダムを探し出そうとしています。大国ならではの物量作戦です。ん?サジの姉・絹江がソレスタルビーイングの創設者イオリアのことを調べると息巻いてます(^^;)。確かにソレスタルビーイングという組織の中身や創設の経緯など今ひとつよくわからない部分があるもんなあ。おっアザディスタンへ国連大使アレハンドロが訪問。迎えるマリナ皇女は援助要請に答えてくれた国連に感謝です。しかし何か裏がありそう(^o^;)。そのころ宇宙のプトレイマイオスではガンダムのオーバーホール中。マイスターたちも一休み中。おっロックオンとフェルトが良い雰囲気になってます(^^o)。そんな中、ついに人格連の探査機に見つかってしまいます。人格連のセルゲイらが大群で向かってきます。慌てて対応するスメラギ、ティエリアとアレルヤを先行発進させます。しかし作戦はすべてセルゲイに読まれていました。セルゲイ「あれは陽動だ、、、こちらも陽動で答えよう」この対応にスメラギは敵がセルゲイ・スミルノフであると確信。そして両者がぶつかります。さあどうなる?

第8話
無差別報復
「これは悪ではない、我々は正義の使徒である」と断言するテロ・グループ(^^;)。ソレスタルビーイングの出現により各国でテロが勃発。戦争根絶のはずが逆効果が出てます。そのソレスタルビーイングはというと、、、クルージング(^o^;)!スメラギはじめ女性人たち水着姿でバカンス気分?テロ対策といっても、敵が現れるのを待つしかないのが現状。今のうちに羽を伸ばそうということらしい(^^;)。でもさすがにアレルヤが怒ってます。さあガンダム4機は各地で待ち伏せです。そして、、、刹那のエリアでテロ発生!街中のためバイクで現場に向かいます。その街にはアザディスタンのマリナが滞在していました。そして二人は出会います。アザディスタンの衣装を着る青年に興味を持つマリナ。話をしてみると青年はクルジス出身のカマルという。刹那が偽名を使っていますね(^^;)。マリナは複雑な表情、そうクルジスを滅ぼしたのがアザディスタンなんです。しかし今の国の現状を、この不思議な青年に話さずはいられないマリナ。そしてソレスタルビーイングの話題に、、、マリナ「彼らの介入は一方的過ぎる」しかし刹那も言い返します「その間にも人は死ぬ」そして、、、俺の名は刹那・F・セイエイ、ソレスタルビーイングのガンダム・マイスターだ」あーあーこの子、興奮したら後先考えずに行動したり発言するなあ(^o^;)。その場を去る青年の発言の真偽は?と考えるマリナです。さあテログループの拠点がわかりました。しかしこれは強国が意図的にネットに流出させた情報から得たもの。ソレスタルビーイングにテロ組織を一掃してもらおうという魂胆(^^;)。そんなことはお構いなく、ガンダム各機は見事にミッション遂行。テロ組織を一掃しました。なんか別の大きな力が働いている気がしますなあ(^^o)。

第7話
報われぬ魂
おっ刹那の回想録、サーシェス「君達がその身を捧げて、この聖戦に参加するためにやらねばならないことがある。それは、、、」バン!バン!、、、少年たちが銃を向けたのは、えー?親殺し(ToT)?そして現実世界、そのサーシェスとガチンコ対決。ことごとく刹那の動きは読まれています。刹那は敵がサーシェスだと予測。そして、戦闘中になんとコックピットを開けます。サーシェス「正気かよ!?へっ面白い!」と同じくコックピットを開け、ヘルメットまで取って顔を明かします。サーシェスだと確信した刹那。スメラギはひやひや(^^;)、ソレスタルビーイングの正体がばれると大変まずい(^o^;)。ロックオンが介入してこの場は収まります。再び続行されたミッションは圧倒的なガンダムの強さで、モラリアはあえなく白旗(^o^;)。その後、ロックオンが刹那をぶん殴ります(^^;)。「なぜ敵に姿をさらした!?」黙する刹那に銃を向けるティエリア。刹那はマイスターにふさわしくないと。同じく銃を向ける刹那「俺はガンダムマイスターだ」譲りませんなあ(^o^;)。おっ沙慈とルイスが買いもの(^^o)。そこで、ドカーン!爆破テロです(T^T)。テロは世界中で同時に起っていました。そして犯行グループから声明文「ソレスタルビーイングが武力介入をやめない限り、テロを続行する!」というもの(T-T)。さあどう対応するソレスタルビーイング?

第6話
セブンソード
おっ民間軍事会社PMCの傭兵アリーアル・サーシェス(^^o)。この男、かつて刹那に傭兵を教えていたらしい。そのPMCがあるモラリアは軍需で成り立っている国。ソレスタルビーイングの出現で経済状況は悪化。そこでAEUとモラリアが合同軍事演習をやることに。当然ソレスタルビーイングが介入してくるでしょう、また罠ですな(^^;)。おっアレルヤが例の頭痛の原因を考えています。その原因である人格連の超兵ピーリスは大がかりな検査中(^o^;)。専門医の話によると外部からの影響だとか。それを聞いたセルゲイは超兵と同じようなパイロットがいることに驚きます。ん?スメラギがバーで飲んでますが、隣に現れたのはユニオンのカタギリ!なんと大学時代の友人だそうで(^^;)。カタギリはスメラギがソレスタルビーイングの戦術予報士だとは知らないようです。カタギリが「対ガンダム調査隊」に所属していることを聞いて動揺するスメラギ(^^;)。さあモラリアとAEUの合同軍事演習です。久々登場のパトリック・コーラサワー、自称AEUのエース・パイロット(^o^;)。そこへソレスタルビーイング!GNブレイドなど新装備のガンダムで軍事介入開始です。4機のガンダムは、、、つ、強い(^^o)!モラリア軍もAEU軍もまったく歯が立ちません。パトリックはあっけなく落ちていきます、完全に3流キャラになってます(^o^;)。そんな中、刹那の前にサーシェス登場「いただくぜ、ガンダム!」傭兵をビジネスとしているだけに、こちらも強い!通信の声を聞いた刹那「ん?まさか」聞き覚えのある声に記憶が蘇ります。このふたりも因縁のライバルになりそうです(^o^;)。

第5話
限界離脱領域
アザディスタンのマリナが国を救うため各国へ支援めぐりの旅へ出発します(^^;)。同じ頃、沙慈とルイスは人格連の低軌道ステーションへ研修旅行。何の研修?おっガンダム・マイスターたちへミッション・プラン発令。モビルスーツ性能実験の監視。どの国の?なんか説明が少ないのでストーリーがわかり辛いなあ(^o^;)。アレルヤが沙慈と同じ人格連の低軌道ステーション天柱へ向かっています。てことは、人格連がモビルスーツ性能実験をするわけか?おっ沙慈たちのエレベーターが上空へ上がって無重力状態になりました、ここでルイスが大はしゃぎ。ポテトチップスやジュースを空中へ浮かべて飲み食いしてます(^o^;)。この軌道エレベーターってアニメだけの話ではないらしいね(^^o)。私が生きてる間に実現するかなあ(^o^)。さて沙慈たちの研修って、どうやら宇宙体験(^^;)?宇宙服着て外へ出てますよ!おっ人格連の超兵ピーリスが専用モビルスーツ「ティエレン・タオU」に乗り込みます。これが新型モビルスーツですな。セルゲイと共に軌道ステーション周辺で性能実験。その最中、ピーリスがアレルヤの存在に反応?アレルヤ「何なんだ、この頭痛は?」ピーリス「あなたは誰?」アレルヤ「テメエ!バラすぞ!」あれアレルヤが別人になってます(^o^;)。っていうか二重人格なんだ!もうひとりの自分ハレルヤ!ピーリス「いやー」と絶叫しながらアレルヤのいるステーションへ砲撃!すると一部のブロックが外れて流されていきます。ブロックには230名が取り残され、沙慈とルイスもいますが、、、あー地球へ落ちてます(ToT)。あせるセルゲイは必死にブロックを加速しようとしますが、質量が大きく1機のモビルスーツでは到底無理。あと5分で限界離脱領域!そこへアレルヤ登場(^^o)。ミッションとは関係ない人命救助です。キュリオスの推進力でなんとか落下を食い止めようとしますが、、、あまりに質量が大きいため現状維持が精一杯。するとアレルヤ「全員中央ブロックへ集まれ!」と呼びかけます。落ちているのは3つの区画で全員を中央に集めてます。そして地上から砲撃?左右のブロックが切り離されます。おいおい1万メートル上空の目標を狙撃って、、、ロックオンでした(^o^;)。質量が軽くなったブロックは落下せず、全員助かりました!ソレスタルビーイングが一転して人名救助とは世界も驚いています(^^;)。しかしガンダムの性能を世に知らしめたことで、ミッション計画の修正が必要なようですな。

第4話
対外折衝
セイロン島でのソレスタルビーイングの武力介入に対し、人格連が反発「実力をもって彼らに対抗する!」単に武力だけでは戦争根絶は難しい、と考えさせられますなあ(^^;)。おっアザディスタンマリナ皇女、中東のこの国はかつて化石燃料で潤っていたが、それらが枯渇してからは各国に援助を求める苦しい状況。ソレスタルビーイングの出現で世界がどうなるのか、マリナは複雑な心境で見守ります。そのころ人格連ではセルゲイ中佐にガンダム奪取命令が下されます(^^o)。そして超兵1号ソーマ・ピーリスが加わります。でましたガンダムお得意の強化人間(^o^;)。一方ユニオンでもフラッグの改良型カスタム・フラッグを要して「ガンダム調査隊」が結成されます。各国がガンダムに興味をもっているようですな(^^o)。おっユニオンに所属するタリビアが何やら宣言「我々は劣悪なる米国支配に断固反対する!」と独立宣言(^o^;)。これを受けて米国は当然軍を出すでしょうし、そうするとソレスタルビーイングが介入するでしょう。もしかして誘っているのか?タリビアにはユニオン、米国の軍が集まってきています。タリビアはその鎮圧に備え軍を配備して待ち構えます。さあ、やはりソレスタルビーイングがタリビアへ向かいます。いち早くタリビア軍を見た刹那「タリビアを紛争抱助国と断定、目標を駆逐する」あれあれ、米国が鎮圧する前にタリビア軍へ攻撃開始(^^;)。他のガンダムも一斉に攻撃、しかも一方的。タリビアはあっけなく独立を取り下げ、米国に支援要請。これで米国支配がますます強まります(^o^;)。おっタリビアから帰還する刹那の前にまたもフラッグ!グラハムですな、今度のカスタム・フラッグは動きが早い!しかしエクシアは海へ、、、グラハム「海中でも、、、汎用性が広すぎるぞ!」確かに。ん?沙慈が姉である絹江に疑問を投げかけます「ソレスタルビーイングって戦争根絶と言っといて、自分からし掛けてるじゃないか?」と(^o^;)。絹江「世界はそんな簡単じゃないの」深いお言葉(^^o)。

第3話
変わる世界
さあユニオンのフラッグ対ソレスタルビーイングのエクシア、グラハムがどこまで刹那を追い詰めるか(^^o)?刹那「俺に触れるな」とビーム・サーベルで一蹴(^^;)。まだまだガンダムにアドバンテージがあります。おっ経済特区日本に住む沙慈(さじ)クロスロードと姉の絹江です。沙慈は典型的な民間人キャラですが、絹江はキャスターのようでソレスタルビーイングの創始者イオリアのことを調べています「なぜ200年経った今動き出したの?」確かに(^^o)、、、あのビデオメッセージの主は太陽光発電システムの提唱者で200年前に死んだイオリア・シュヘンベルグ。その謎を解こうとしています。そのころガンダム・マイスターたちは人格連の軌道エレベーターへ集まっています。ティエリアがガンダムを荷物としてエレベーターで運ぶとか(^o^;)、大胆ですなあ。おっ人格連のセルゲイが地球へ帰還、その足でセイロン島へ向かいます。ユニオンでは対ガンダム調査隊が発足、グラハム、カタギリが転属されることに(^^)。そしてソレスタルビーイングのサード・ミッション、エージェントの王が開始宣言。それを聞くのはユニオンの国連大使兼ソレスタルビーイングの監視役であるアレハンドロ(^^o)。この謎の男、限りなく怪しい(^^;)、王の執事である紅龍(ホンロン)も心配そう。その紅龍に「覗きかい?」と声をかける美少年リボンズ(^^;)。アレハンドロと行動をともにする少年ですが、こいつも限りなく怪しい(^^;)。さあミッションです、ロックオンは南アフリカの内戦地域へ「いやだいやだ、こういう弱いものイジメ」一方的に狙い撃ちして終了(^o^;)。南アメリカではアレルヤが何やら畑を爆撃?麻薬栽培を撲滅したようです。そしてエクシアは再び人格連領内セイロン島、人格連軍を駆逐してます(^^;)。そしてセルゲイが「私が出る!」とモビルスーツ・ティエレン高機動型で出撃。初対面した刹那とセルゲイ。対峙するティエレンとエクシア、すると火器を捨てたティエレン「戦闘根絶とやらの覚悟、見せてもらうぞ!」と白兵戦。しかし刹那「俺に触れるな」と一蹴(^o^;)。ちょっと強過ぎかも。ミッション終了後、何やらマンションのドアの前?おっ沙慈の隣に、、、刹那!沙慈「あっお隣さんですか?僕、沙慈クロスロード、この部屋で姉と暮らしています」刹那「、、、刹那・F・セイエイ、、、」とだけ言って無愛想に部屋に入ります(^^;)。何だ日本に住んでいるの?顔見られて平気なんでしょうかね(^o^;)?

第2話
ガンダムマイスター
ソレスタルビーイングからのメッセージに、3大国は疑心暗鬼ながらも脅威を感じてます(^^;)。孤島に隠れる刹那のもとに、ソレスタルビーイングのエージェント王留美(ワン・リューミン)から指令が下ります「セカンド・ミッションよ」。このセレブ、緊張感があまりないなあ(^o^;)。ユニオンではグラハムらがガンダムの謎の光を解明しようとしてますがわからない様子。GN粒という優れものらしいね。さあ宇宙のプトレイマイオスからアレルヤとティエリアがガンダムで発進。セカンド・ミッション始動です。GN粒子を最大散布しながら大気圏突入。各国も謎のモビルスーツが大気圏突入するのを確認し、色めきたってます。ソレスタルビーイングか?とね。地上でも刹那とロックオンが発進。4機が合流して向かうのは人格連のセイロン島。300年続いている民族紛争に武力介入するというもの(^^o)。島ではモビルスーツが白兵戦の最中。旧式のモビルスーツでなんか08戦隊っぽいなあ(^o^;)。そこへソレスタルビーイングがやってきます。刹那「エクシア、紛争を確認、根絶する」あーあー強さの格が違うので一方的です(^^;)。他の3人も圧倒的な強さ。敵味方関係なく双方の陣営を猛攻撃、、、しかしこんなやり方で戦争を根絶することができるんですかね(^o^;)?難なく戦闘終了し旗艦へ戻る際、刹那だけが単独で戻っています。今の戦闘でどうやら幼少時代のことを思い出して感慨にふけっている様子。そこへユニオンのモビルスーツ・フラッグ!刹那「何者だ!」グラハムです「君の存在に心を奪われた男だ!」楽しそうに語るグラハム。この二人がライバルになるのか(^^o)?

第1話
ソレスタルビーイング
ん?子供が戦争に参加しています。場所はいかにも中東っぽい(^^;)。モビルスーツが街を焼き、人を殺しています(T^T)。そこへ地上から別のモビルスーツ!光の翼を持つモビルスーツが地上のモビルスーツを一掃、もしかしてガンダム?、、、これはどうやら回想シーンのようですな(^o^;)。ところ変わって、ヨーロッパを中心とした大国「AEU」。何やらモビルスーツのデモ演習を行っています。AEU最新鋭機種「イナクト」らしい。それを見学するグラハムとカタギリ。このふたりはアメリカを中心とした大国「ユニオン」の軍人です。そこへ上空から別のモビルスーツ!刹那「エクシア、目標地点を視認、ファーストフェイズを開始する」でました主役キャラの刹那(^^o)。セリフも「ウィング」のヒイロっぽくて良いですね(^^;)。さあ地上に降りたガンダム・エクシアがイナクトを瞬殺(^o^;)!乗っていたのは「AEU」軍のエースパイロットであるパトリック、大恥かきました(^^;)。グラハムは食い入るように見ています。ところ変わって宇宙、、、ソレスタルビーイングの母艦「プトレマイオス」。乗組員は今時の子ですな(^^;)。戦術予報士スメラギは酒飲んでます(^o^;)「派手にやりましょう」。んーSEEDのようなリアリティはないなあ(^^;)。おっまた主役キャラか、キュリオス・ガンダムを発進させるアレルヤ。そのころ中国、ロシア、インドを中心とした「人格連」の軌道エレベータのステーションで、パーティが開かれていました。そこへテロ?モビルスーツ数機が攻撃してきました!それを防いだのが、、、ガンダム・ヴァーチェのティエリア(^o^;)。一方地上では刹那のエクシアが「AEU」の軌道エレベーターへ迫ります。するとそこから戦闘機が出てきました。刹那「やはり」どうやら軍事力を調べている様子(^^;)。その戦闘機を地上から打ち落とすデュナメス・ガンダムのロックオン(^^o)。数百メートル上空を狙い撃つとは凄い(^o^;)。その後「人格連」軌道エレベーター襲撃事件の模様がテレビ放映され、全人類が困惑します。そしてソレスタルビーイングからのビデオメッセージ「私達はソレスタルビーイング。機動兵器ガンダムを所有する私設武装組織です。目的は戦争の根絶、、、私達はすべての戦争行為に対して武力による介入を開始します」なんとまあ予想外な(^^;)。こうくるか(^^o)。



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