Part4代理 6代理人がだまされた

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□代理人が第三者からだまされた 
  Aが、Bに土地売却に関する代理権を与えたところ、BはCにだまされて、 善意のDと売買契約を締結したが、AはBがだまされたことを知らなかった。 この場合、CがBをだましたことをDが知らなかったのであるから、Aは契約を取消すことができない。④
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解答解説 正しい
  これは、難問です。
  関係者が4者もいるので、図示をしましょう。
   図示の必要性についてhttps://youtu.be/bk7LDWlwC3o?t=4m25s

       A     C(
第三者) 
     授権↓
       B―――――D(善意) 
      
代理人  相手方
  つまり、第三者が代理人をだましている。
  第三者の詐欺の場合は、詐欺を受けた者は常に取り消せるのではなく、相手方がそのことを知っている(悪意)場合のみ取り消せる。
3-1

    したがって、代理人が第三者の詐欺を受けた場合は、代理人が詐欺を受けた場合の取消権者(4-7前問)本人(A)は、相手方Dが、第三者Cが代理人Bをだましたことを知っていた場合のみ取り消せる。
よって、記述は正しい。
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