<アホの子、大集合!> | |
「S」店の帰り。 | |
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I「この人たちの荷物。何だこりゃ〜」 | |
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I川君、爆笑。Pさんも笑ってる。そんなにおかしいだろうか?その間もN西君は執り憑かれたように歩き続ける。 | |
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I「何だ!そりゃっ」 | |
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ペ「いや、今から俺以上に買うからね」 N「(笑)うん、たぶん2倍。」 2倍!と、I川君、バカウケ。 ペ「もうね、腕、ちぎれそうに重いがだけど。(笑)」 | |
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N「どうだ、参ったか」 何が参ったのだか。 | |
ロッテ百貨店では。 | |
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I「判らんけど、N西君〜店の中、こんなに騒がして。プレゼントって、嘘ついてますよ」 N西君はたくさん商品をレジに持っていったために、「プレゼント」かと店員に聞かれ、思わず「はい」と言ってしまったそうだ。N西君、事が大袈裟になってしまったので、頭を抱えている。 N「ほんとは、ほんとは僕、2つ欲しいんですよ」 …ところが、頭を抱えていたのは「まだ欲しいものがあったから」だったのだ。あんたって、いったい…。 ペ「全部で、いくつ買いましたか?」 N「これと、これ欲しいなぁ」 玩具に夢中で、僕の話を聞いていない。 I「こんな超合金とかの、何がいいがか俺には1つも判らんがだけど」撮影しながら、率直な意見。 レジの方から声が。 N「すごい、大変なことになっています。(笑)」 I「お前、何しとあん(何しているんだ)?」 ペ「えっ!?何?」 N「すごい、包装がもう…」 ペ「包装、要らんやんけ。要らん要らん要らん」 I川君によると、休憩していた店員さんまで借り出しての大事になっていたそうだ。迷惑な話である。同業として、手伝ってあげたい気持ちになった。 | |
![]() 0:00:34:11 まだ商品を漁る。 (棚が乱れているのは元々で、僕達が見たからではありません。) | |
I「とりあえず、今度は帰りの姿を写しま〜す」撮影中断。 その間にも、レジでは包装が続いていたのだった。 | |
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帰り道。撮影再開。 | |
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