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      ・・富士五湖 ウルトラ・マラソンからウルトラ・ウオーキングへ転向・・

   <マラソンは天国と地獄の味・・・だけどウオーキングは天国だけ!> ・・今年も歩くゾー

添付表「ジョギング&ウオーキング距離累計実績」
月別距離(Km)実績 


更新日:令和5年10月31日
 最近は肉体的な老化もさることながら平衡バランスや心肺機能の劣化を感じている。いかにして低下曲線を緩やかに保つかがポイント。そのためには運動負荷を軽くして毎日続けることが大事と考えている。

更新日:令和4年11月2日
 3年目を迎えたコロナ騒動も、ようやく下火なり規制が緩んだ。お陰で予定していた三十三観音巡拝を実施することが出来た。即ち、武蔵野、秩父、会津、そして今回初めて巡拝した最上観音である。出来ることなら、来年も参拝出来れば幸いだ。 

更新日:令和3年10月28日
 新型コロナ騒動も2年目を迎えた。今後は、コロナのまん延した生活環境でいかに歩行活動を実施していくかが、問われている。加えて、加齢に伴う心身の低下も考慮しなければ<歩行寿命>を継続することが困難だ。今迄の体験をフル回転して活路を見出したいものだ。

更新日:令和2年11月1日
 予想もしていなかった新型コロナ騒動と6月から9月までの猛暑で予定していたロングウオークと日々のウオークも思うように出来ず多難な年になった。でも「歩行寿命」を伸ばすべく努めた。

更新日:令和元年11月15日
 2年ぶりに5巡目の歩き四国遍路(テント泊)を実行中、来年春に結願予定。2年前に比べてー5%、昨年に比べてー3%の体力低下したようだ。

更新日:平成29年12月31日
 4巡目の歩き四国遍路(テント泊)を結願することが出来た。これも日頃から運動を継続した成果だと思う。以前と比べると体力的には低下しているがそれを容認して<最適な旅>を目指したい。

更新日:平成27年12月31日
 <チリも積もれば山に・・>の諺通り、ジョギンクラブに所属して21年が過ぎ、その間の累計距離は6万2千kmになった。一時は走行タイムの短縮に熱中したが加齢と共にスピードより長距離走や長距離歩行に愉しみを移行した。故障をしない運動が今後も重要になるようだ。平成27年度の年間ジョギング&ウオーキング距離を下表に示す。

更新日:平成26年12月31日
 登山から歩山(里山・山麓・峠路)へ・・シニア・ウオークの適正地を求めて模索中、五感のうち視覚以外の感覚を再刺激しています。平成26年度の年間ジョギング&ウオーキング距離を下表に示す。

更新日:平成25年11月15日
 近年はレースに出場せずにウオーキングに専念している。ウオーキングの為のジョギングが現在の体調に合っているみたい。平成25年度の年間ジョギング&ウオーキング距離を下表に示す。

更新日:平成23年12月26日
 加齢と共にウルトラマラソンはムリになり数年前からウオーキングが主流になっております。ウルトラの魅力を生かして数日間の長距離歩行を試行中。平成23年度の年間ジョギング&ウオーキング距離を下表に示す。

更新日:平成22年1月6日
 昨年の「ウルトラ・お休み」がクセになり、長距離ランが遠い世界になったみたい。この先、再度トライ出来るかは「神のみぞ知る!」ちなみにこれまで走った15年間のジョギング距離を調べてみた。この記録を糧に精進しよう。

更新日:平成21年4月26日
 平成21年4月のレース結果:昨年に引続き、今年もエントリー出来なかった。「痛風」には、過度の運動が禁物でトレーニング不足が理由。体調が回復して心身共に走れる時までしばらくウルトラは待機しよう。

更新日:平成19年4月29日
 平成19年4月のレース結果:昨年は、当日痛風気味でスタートも出来ず棄権して悔いが残った。今年は、その教訓を生かして制限時間内にゴール出来たが、気温の上昇で暑さに対応出来ずに苦しいレースになった。今後は気温(最高15℃程度)を第一条件にしてレースを選択しよう。

  更新日:平成19年1月1日
 平成19年4月のエントリー:昨年は体調不良でゴール出来なかった。原因のひとつに疲労が残った状態でトレーニングを続けた事。今回は、身体からの信号を無視せずに「故障しないよう腹八分」のトレーニングをしよう。
  
  更新日:平成18年4月27日
 平成18年4月の結果: 昨年のリタイヤを教訓にして、今回は77kmにエントリーしました。しかし、スタート前夜に右足膝痛(懸念していた通風)発症のためスタートラインにも立てませんでした。今回は7時間のLSDを数回体験して「良いトレーニングが出来た!」と思っていたので残念です。日常生活を見直し体調を整えて次回は完走しよう。

   更新日:平成17年4月28日
 平成17年4月の結果: 70Kmでリタイヤしました。理由は50km位から熱中症気味になり、水も食物も胃が受付けず、急激に体力と気力が低下「過度なムリは後遺症が怖い!」と諦めました。リタイヤ初体験でウルトラの地獄を味わいましたので、タイトルも変更しました。
 今回のレースに向けて、4時間程度のLSD(下記練習メモ参照)が主流でしたので、頻度を減らして更に長時間の持久走を採用したい。
 昨年から「チャレンジ・富士五湖100km」はコースが変更になり、登降路が増えて厳しくなったので、他のコースにしようかナ。
 

   更新:平成16年4月30日
 平成16年結果:今年は季節はずれの高気温(22.4度)で厳しいランニングを強いられました。暑さにバテバテで「やっとこサ」完走。ウルトラの厳しさを痛感しました。長時間ジョグの練習方法は成功したようです。それにしても、登路10ケ所にはウンザリでした。
                                         
 最初のエントリー:平成11年1月
 市民ランナーの一人としてジョギングを始め12年になる。きっかけは50代になってスタミナの衰えを自覚「・・・これじゃ登山もムリか!」と身につまされ<山へ行くならトレーニングは不可欠>と若い頃に戻り「山登りのためのランニング」を復活させた。
 継続するために地元のジョギングクラブに所属し「継続は力なり」で練習量やタイムはさて置き、走ることが生活の一部になった。

 その効果のおかげでスポーツ登山を楽しみ、加えて<走る喜び>も味わい、いつの間にかフル・マラソンを走り、その余勢で考えてもいなかった
100Kmのウルトラ・マラソンを走っております。
 身体能力から年1回のエントリーが適正のようで、このペースで近場のレース(チャレンジ・富士五湖)に6度参加することが出来た。
 これまでの経験を整理して「故障せず完走」の資料として
下記表を作成しました。

 レースの準備として、一般的には3、4ケ月前から集中練習すると効果があるとか、又予想タイムはフル・マラソンのタイムと関連があり、自分のタイム(フルマラソン:3時間26分・
完走記録 )から換算すると11時間程度になる。
 結果は少し遅くなっているが、これは、
  1)レース最後の3Kmが230mの登りコースになる。
  2)昼食(50Km地点)時間が平均より多い事に起因している。
 ともあれ、平成15年は、大雪の為47kmに短縮して実施された。「寒さと足元の不安定さ」に泣きつつも無事完走できた。
                                           
添付表「平成11年から平成15年のレース記録と練習量」
添付表「平成16年から19年のレース記録と練習量」
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