思いつくまま印象記 旅体験あれこれ その27 |
ガンジス川、タージ・マハル、デリー インド北部の旅 たった3人のパックツアー 正味4日間〈2012年11月26日〜〉 |
▲香港空港でゆっくり5時間待ち | ▲2日目午前、空路ベナレスへ。早速ホテルでの昼食 |
▲ムールガンダ・クティ寺院への参道 | ▲ブッダの説法の様子を示す人形 |
▲寺院の内部 四方にブッダの生涯の壁画…日本人画家野生司(のうす)香雪が戦前に仕上げた |
▲パレードが続いた。ストゥーパの入口付近 | ▲ストゥーパの前で説法 |
▲ストゥーパを回る信者 | ▲僧院の跡に袈裟を着た僧侶達 | ▲アショカ王の石柱の基部。ホントかな? |
▲ガンガーへ向かう夜道に牛さんも | ▲ガンガーの岸辺へ向こうに見えるボートに乗る |
▲ガンガーに灯篭流し | ▲ショーのスタート |
▲ショーのファイナル | ▲帰りはリキシャーに乗って |
▲ガンガーへ向かう人の波。柵の向うは帰る人 | ▲日の出前、沐浴する人々 |
|
||
▲多人数から小人数まで色々な船が川へ | ▲久美子の家の表示。もう亡くなられているとか |
|
|
||
▲日の出始まる | ▲朝陽、昇る |
|
|
||
▲竹と木で作ったオール | ▲荼毘に付す所。薪が積まれている |
|
|
||
▲ベナレスのホテルのロビー出発 | ▲ベナレスのチケット売り場等。牛も居ました |
▲ホームに降りる。右の列車に乗り込む | ▲寝台車の車内。間もなく下車です |
|
||
▲正門 | ▲正門からタージ・マハル遠望 |
▲タージ・マハル正面 | ▲タージ・マハル真下から |
▲ドーム入口下から | ▲レリーフ。シューズカバー着用 | ▲厳重に囲まれた棺 |
▲裏側のヤムナー河。向こうにアーグラー城 | ▲正門からタージを振り返る |
|
||
▲濠を渡ってアマル・スイン門からアーグラー城へ | ▲あちこちにリスがチョロチョロしている |
▲謁見の間へ | ▲天井にも柱にもこういう模様 |
▲川の向こうにタージ・マハルが見える | ▲イスラム建築らしい造り |
|
||
▲アーグラーでの昼食。インド風+中華風 | ▲デリ−のホテルの朝食。この際フルーツも頂く |
▲入場門からのフマユーン廟 | ▲フマユーン廟左から |
▲廟の内部はもちろん棺のみ。 | ▲入場門をバックに全員集合。アミッドさんも |
▲ガンディーが火葬された記念のラージ・ガート | ▲付近を何かのパレードが続いていた |
|
||
▲ラール・キラーの入口付近 | ▲門の下には名産品店のアーケード |
▲一般謁見の間の奥には玉座 | ▲左が貴賓謁見の間 |
|
|||
▲貴賓謁見の間 | ▲デリーでもリキシャーが大活躍 |
|
|||
▲チャンドニー・チョウクの通り | ▲シーク教寺院。裸足とスカーフが求められる |
|
||
▲ジャマー・マスジットに向かう | ▲ジャマー・マスジットへの階段 |
▲奥にモスクのドームが見える | ▲ジャマー・マスジットから参道へ |
▲クトゥーブ・ミーナール | ▲インコがとまっている | ▲コーランの一節 |
|
||
▲4世紀に建てられた鉄柱 | ▲挫折したアラーイーの塔(もっと大きなものを作る) |