スタンド名  エコーズ ACT2
本体名 広瀬 康一
具象化法 幽体
操作方法 遠隔操作
戦闘スタイル 能力攻撃型
 破壊力 −  射程距離 −   敏捷性 − 
 念動力 −  能力射程 −   移動力 − 
 精密性 −  不死身性 −   防御力 − 
 自在性 −   持続力 − 
能力  字を感覚として伝える
 ACT1から脱皮して登場したエコーズ第二の能力。尻尾の先端を取り外して文字にすることで、それに触ったものに文字を実際の感覚として感じさせる。文字が爆音ならばそれに触れた者は爆発の衝撃を実際の感覚として受けてしまう。尻尾は1個しかないが、文字を2つに分けて攻撃したこともある。

 さらなる成長でACT3を生み出す。
能力効果 <対生物殺> <情報収集>
☆遠隔操作タイプ <情報収集>
☆文字を感覚として伝える。当然のことながら感覚を持たない物体には効かず具体的な破壊力はない <対生物殺>
☆ACT3登場以後、姿を現していない。エコーズの中では一番カワイイと思っているので非常に残念。
解説
念動力 身体的にはACT1より縮んだ、判定。
破壊力 物理的な破壊力はないが、破壊の感覚を与えることはできる。判定。
敏捷性 判定。
移動力 遠隔操作タイプなので判定。
不死身性 判定。
防御力 ACT1とほとんど変わらず。判定。
射程距離 50m。判定。
能力射程 文字となった尻尾は取り外せるので能力射程は広い。判定。
持続力 持続力は高いが、尻尾文字が破壊される可能性があるのはマイナス。判定。
精密性 人型なので判定。
自在性 文字の感覚を自由に変えられる。尻尾文字は単独で投げ付けるだけではなく、そこかしこに貼り付けて能力を発動する罠的な使用法ができるのは便利。使用できる数が少ないのが欠点か。判定。

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