2001.北海道ツーリング2

7月25日

10時過ぎに室蘭のホテルを出発。天気は曇りだが登別、白老を過ぎた辺りから快晴になってくる。室蘭と苫小牧を結ぶ室蘭国道のストレートの長さに感心したり呆れたりしながら、苫小牧市内を抜け、夕張方面に向かう。
途中のホクレンで給油して、噂のホクレンの旗を貰って、早速、旗をパタパタさせて走ってしまった。(^^;)
石勝樹海ロードに入り標高が上がるって来ると雲行きが怪しくなりとうとう、雨が降ってきた・・・。
降ったりやんだりする雨の中でもペースが速い車に道を譲りながら、今日の目的地、南富良野のかなやま湖畔キャンプ場に到着。時折、雷鳴が聞こえる中、手早くテントを設営して、今日の寝床を確保して天候が回復した頃に付近の散策に出かける。ツーリングマップルに書かれていたとうり、ここはラベンダー見学の穴場だった。キャンプ場の横にラベンダー畑がありちょうど見頃だった。

キャンプ場遠景キャンプ場横のラベンダー畑

走行距離245キロ

7月26日

朝、4時過ぎにテントに当たる雨の音で目が覚める。
雨が弱まった頃を見計らって簡単な食事を済ませ6時半頃出発。富良野を通り過ぎ美瑛に向かう。途中、富良野の日の出公園ラベンダー園に立ち寄る。かなやま湖ではまだ盛りだったラベンダーもここではもう終りに近いのか若干色が悪い様だ。
園内を散策している時、美瑛方面を見ると日が差しているのが見えたので急いで美瑛に向かう。午前中、美瑛の丘巡りや有名な写真館、拓真館を見た後、富良野に舞い戻りお好み焼き、まさ屋に向かう。店内に入るとマスターのまさ屋んさんが明るく迎えてくれてHPの話しや富良野へそ祭りの話しなど他のライダー達と話しが盛りあがった。
盛んにへそ祭りに参加しない?と、誘われるが日程が合わないので丁重にお断りする。
まさ屋を出た後、富良野ワイン工場に立ち寄って、今日のキャンプ地、美瑛自然の村キャンプ場に向かう。街から離れている為か人も少なくとても静かなキャンプ場だが、逆にその静けさが怖く感じる事があった。
だって、廻りは熊が出そうな山林だもの・・・。(^^;)
 食事を済ましテント内で明日のルートを考えていると、外でゴミ袋がガサガサっと、音を立てた時はマジでビビって、しばらくテントから出られなかった・・・。
音の原因は後で捨てに行こうと外に出してしたゴミ袋をキツネが引っ張って行こうとした為らしかった。
恐る恐るテントから出てみると遠くでキツネがこちらを伺っているのが見えた。
よ、良かったキツネで・・・。もし、熊だったら・・・。(^^;)
 自然の中で暮らす事の恐ろしさを知った一夜でした。

日の出公園拓真館拓真館横のラベンダー畑美瑛富良野、ファーム富田ぜひ、立ち寄ってみてくださいキャンプ場にてこんな山奥だから熊が居たって当然?

走行距離272キロ

7月27日

5時過ぎに目が覚める。
雨は降っていないけど付近は霧が出ていてテントもFもしっとりと濡れていて、標高があるためか肌寒く感じる。朝食を済ませ7時過ぎに出発。
237号線を北上して旭川から39号に入る頃には天気は回復してきたけどバイクで走っていると風が冷たく感じる。(Tシャツ、トレーナー、ジャケット)
途中、大雪アンガス牧場の看板を見つけ寄り道してみる事にする。雲が頂上を覆っていてよく見えないが、今でも雪が残っているのが見えた。
誰も人が居ないのでしばらくここでのんびりと山を見ていた。
39号線に戻り層雲峡を眺めながらハイペースで東進。道の駅おんねゆ温泉で一息ついていると、すぐ横にキタキツネ牧場があったので、見学後、今日の目的地を網走に決める。
今日はビジネスホテル泊。
早めに宿に入り、溜まった洗濯物を片付けた後、夕食をかねて網走市内の散策に出かける。
ちょうど、網走は夏祭りをやっていて、今日は新しい踊りのデモンストレーションをやっていた。
高知のよさこいをアレンジした感じだった。それにしても日が暮れるとさらに肌寒く感じる。
地元の人は寒くないのだろうか?半袖で歩いている人が沢山いる。食事に入った居酒屋の炭火の暖かさが心地よく感じた。

大雪アンガス牧場大雪山をバックに一息中キツネは牧場以外でもあちこちに居たなぁ〜網走、帽子岩

走行距離297キロ

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