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【 Orbital #01 】
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【 Orbital #02 】
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【 Orbital #03 】
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【 Orbital #04 】
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■ Disk 01 is _
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冒頭でも述べましたが、
これらの4組のアーティストを、テクノのカリスマ的な存在として、広くその名前を知らしめています。 ところで、「 有名なアーティストは、有名すぎるアーティストは、あまり聴いた事がない、聴きたくないんだ 」 アナタの周りに、そんなリスナーはいらっしゃらないでしょうか。 確かに 「 有名な 」 、つまり 「 売れている 」 アーティストは、デビュー当初の雰囲気はなく、場合によっては酷く商業主義な活動をしていることも多いかも知れませんし、もしくは、初期の頃とは大きく路線変更して、ターゲットを変えたアーティストもいるでしょう。 しかし、そんな 「 有名なアーティスト 」 も 「 有名になる 」 以前に実績として、実際に作品を打ち出し、それから 「 有名になった 」 ことは明白な話です。 実力があり、創造力があって、多くのファンを魅了し、 「 世間が名前を知った ( =有名になった ) 」 のですから。 世間の評価は、あくまで参考でしかないのでしょう。 自分の音楽を探す上での、一つの ガイドポスト なのです。 少なくとも、私は そう思います。 周りの評価で、良い音楽に巡り会うのはともかく、感動的な出会いを逃してしまうのは非常にもったいない話です。 まずは聴いてみてはいかがでしょう。 初めて出逢った、その音楽を、等身大のその音楽を。 |
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ある程度 CD を購入しているリスナーには、同じ CD でも日本盤と海外盤があることにお気づきのハズです。 コレらの違いは何なのでしょう? またどちらが有利で、またどちらを買うべきなのでしょうか? 中には同じタイトルのものでも、日本盤の方が先行して発売されることがあります。 また 「日本盤のみ、ボーナストラック封入!」 や 「ステッカー&ピンズ付き!」 というのもあります。 そして当然のように海外盤のブックレットは英語などで表記されていて、日本盤は日本語で表記されています。 よっぽどのことがない限り、ケースのどこか、帯にでもその CD が日本盤なのかどうか記述してあり、特典についても同じです。 店頭で手にとれるのならともかく、オンラインなどで購入する場合は注意が必要なポイントです。 私、個人としては原則として日本盤を買うことにしています。 解説書があるとその範囲内でも音楽に幅が広がることもあり得ますし、必要なければ読まなければイイ話ですしね。 またオリジナルの雰囲気を味わいたいときは海外盤を。 とにもかくにも自分が欲しい音楽 (CDなど) に関しては、事前にチェックしておくにこしたことはないでしょう。 |
■ Disk 07 is _
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【 Orbital #01 】 |
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