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【 Game Music #01 】 |
【
Game Music #02 】 |
■ Disk 01 is _
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■ Disk 02 is _
ブートレッグ ( ブートレグとも ) CDというのは、いわば海賊盤のことです。 メディア媒体も複製可能なCD-R が多く、違法で業者が販売するのがほとんど。 かの パトリック=オ・ハーン [Patrick O'Hearn] の師、ロックの奇才 フランク=ザッパ [ Frank=Zappa] の作品には非常に多くブートが造られました。 コレをザッパ本人はひどくキライ、なんと業者に無断で ( もともとザッパを無視した海賊盤ですが ) 、『 beat the boots ( ブートレグをブッ飛ばせ!)』 という、違法なブートCDをもとにブートCDシリーズを造って対抗したそうです。 さすがは奇才! しかし現代ではデジタル技術の発展で個人でも容易にブートが作成できるようになり、ネット内も含め、さらに多くのブートが出回るようになりました。 |
■ Disk 03 is _
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小さな頃から音楽と言えば、ゲームのサントラばかりを聴いてました。 ZUNTATA に光栄、FFなど、いわばインストゥルメンタルがほとんどで、J-POPなどはたまに聴くぐらいでした。 そんな自分が テクノ に出逢うのはある意味必然だったのかもしれません。 『 ワイプアウト 』 、それが初めて聴いた テクノ でした。 何となくイイ、ただその気持ちで借り物のCDからMDに録音した曲が、 " Leave Home ( UNDERWORLD Mix ) " でした。 もちろんその時、 アンダーワールド や ケミカルブラザーズ という名前もほとんど聞いた事がなく、ただ直感で 「 この曲がイイ 」 そう思ったからです。 他にはダフトパンクの " Musique " も好きでした。 ココで取り上げた作品はとりわけ、音楽としても、テクノとしても素晴らしいモノが多く、特に少しでもゲームミュージックが好きだと言う方にはゼヒ聴いて頂きたいモノばかりです。 そして次の2枚はまさに ゲーム・ミュージック と テクノ の架け橋ともいえるアルバムです。 音楽が少しでも広がり、音を楽しむことの喜びは他では得る事の出来ない感動ですよ。 |
■ Disk 06 is _
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■ Disk 07 is _
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