診察室      執刀医基礎カルテ(自己紹介)     6月のカルテ


7月14日

   今年の七夕は如何お過ごしになられましたか?
   私は・・・覚えてらっしゃらないとは思いますが、3月にあった、とある出来事の結論を出す日でした。
   織姫と彦星が年に一度のランデブーの日に、私は一体何をやってるんでしょ?
   心臓バタバタ・・・(エンドレス)・・・悪ィ、オイラちょっくらこないだ手術してもらった整形外科に行って、もう一度笑気吸わしてもらってくるぜ的な
   感じでしたわ。いや、マジで。
   ま、恙無くその行事は終わりを告げたんですが・・・。
   待ち合わせした珈琲屋で目の前で腹減ったと言い放ち、フォカッチャを嵐のように食べていた者を見ながら・・・。
   緊張のあまりほとんどその日は食事を口にしていなかった私を「馬鹿じゃなかろうか」と、自分自身にカツを入れたりなんかしてました。(苦笑)

   話を変えましょう。(をいをい)
   たまに。ですけどね・・・。
   過去の自分とシンクロする瞬間ってありませんか?私はたまにですがあります。
   別にデジャブではないんですけど・・・「私、この台詞どっかでいつか同じ事言ったぞ?」みたいな。
   私は自分が嬉しかった事や楽しかった事、喜んだ事も覚えてはいますが、全く同じレベルでイヤの事も、悲しかった事も覚えてるんですよね。
   困った事に。(笑)
   普通、悪い事忘れるって言うでしょ?
   私はそれが全然出来ないらしくて(自称:無駄な記憶力と紹介しておりますが・笑)、忘れられないんです。
   おかげさまでそれをネタに小説は書けますけど・・・(こういうところは無駄なし)。
   最近の例をとるならば。
   人間とは我慢がとっても大事な事あります。
   ワガママばっかりは言ってられません。
   そ〜と〜ワガママですけど私は、それを地中深く地底湖の奥座敷(???)にしまい込み、我慢するコトだって・・・たまには・・・あるんですよ。
   ・・・あるんだってば〜〜〜(じたじたばたばた)。
   あ、で、その我慢する時・・・。(滅多にはないけど・・・そうだね、10年に一度くらいかなぁ?・爆)
   その時に言った台詞を・・・私は・・・同じ台詞を過去にも言ってたんです。
   それが何の時か、誰に対してか、どういう言葉で、どういう顔で・・・全部覚えてます。そう、その景色も匂いも明るさ、暗さも。
   どうでもいい事に、その時私が何を着ていたか何てのまで覚えてるんですから、本気で無駄な記憶力です。(笑)
   自分のボキャブラリーの少なさに異常にショックを受ける瞬間ではあります・・・。(ちゃんちゃん、オチは無いっ!!←開き直り)

   そうそう、付け加えるとするならば。
   私の、あっても無くても役に立たなさそうなションボリとした胸がシクリと痛む・・・それだけが記憶を呼び覚ます時の唯一の代償です・・・。