診察室      執刀医基礎カルテ(自己紹介)     6月のカルテ


7月28日

   かなりお久しぶりでございます。
   約1ヵ月、私は映画【カフェオレ】のスタッフとして日々を送っておりました。
   な〜〜んてね。(笑)
   久々な日記なのにこんな話題で失礼致します。愚痴です。
   私がやるべきこと。
   脚本を完成させ、原作を書き、本を出すこと・・・。
   一応、映画関係で自己紹介をする時、
   「脚本・原作担当の高倉と申します。」
   ・・・と、言います。
   最初は良かったんですけど・・・今は、この自己紹介をするたびに・・・う〜〜ん・・・何と言いましょうか・・・?
   ま、ぶっちゃけた話です。
   はっきり言いまして不愉快です。
   だって・・・私が書いた脚本ではもう、既にないのですから。
   もう、変更がどのようにされてるかなんて、全く分かりません。
   確認しようにも、報告はありませんし。
   何度か撮影現場には行きますけど、ある一部分を見るだけでも、私が思ったことではない。
   台詞は同じでも、感情が違う。
   っつか・・・この主人公達・・・知らねぇし。(笑)
   私が考えたキャラクターって・・・こんな性格だったっけ?
   確かに主人公達のモデルとなる人物は明確にされています。
   でも・・・こんな奴だったっけ?
   ごめん、言っちゃ悪い事を言います。
   お前等・・・そんなに良い人間だったっけ?
   もうちょっと・・・人間くせ〜奴等を私は考えたはずだったんだけどなぁ・・・おかしいなぁ・・・?(はてはて)
   言うべきことではないのでしょうけど、脚本って・・・どうでも良いもんなんですか?私の愛とパソコンの日々は撮影に入ったら塵と化してしま
   う様な屁みたいな仕事だったんでしょ〜か?
   よう分からなくなりました。
   私が大切にしていた台詞は残ってはいます。
   だけど、その流れでは・・・捉え方が変わるんです。
   そうじゃない!!!私が伝えたかったのはそうじゃないんです!!!!
   何を今更・・・な話です。
   ええ、十分分かっています。
   ここでこういう風に書くって事は、負け犬の遠吠えです。
   もう既に遅いこと。
   だけど・・・どうしてもこちらのサイトを覗いてくださってる方には言っておきたかったことでした。
   原作者・高倉 雅としての肩書きは残っておりますけど、脚本家としての高倉 雅は死んだも同然ですね。(苦笑)
   一応、お節介・高倉 雅としては映画公開時にクソミソに貶された時、大抵の場合は脚本のヘボさを第一に取り上げられますので、
   その責任くらいは果たしてあげようかと思いまして、一応、脚本・原作の肩書きは付けたままにしておこうと思います。
   ま、それでいっか・・・と。
   はっきり言って、映画の完成なんて私にとって既にどうでも良いこと。
   完成したらしたで、ああ、良かったね・・・ぐらいにしか感じなくなってしまいました。
   勝手にすれば・・・と。
   今回のことは良い勉強です。
   脚本と言うカタチのモノを書くという経験が出来たこと。
   次に別の形で依頼された場合に、どのように書けば良いのかが何となく掴めた事。
   まぁ・・・いっか。(^−^;)