診察室      執刀医基礎カルテ(自己紹介)     4月のカルテ


5月19日

   これからです。
   胃薬と友達になるのは。
   さぁさぁ監督、制作費で落としてもらえる(?未定)胃薬の準備はいかがかな?え?なに?自分が飲みたい?
   自分の分を買うだけで精一杯?テメェの胃薬ぐらいテメェで買え?あ、っそう・・・。っつか、お前も自費で落とせ。胃薬代。
   そんな行き場のない遠吠えをバックに、日々、暮らしております。
   脚本は完成いたしました。(にこにこ)
   ただ、甘かった・・・。
   私にはまだ、ちゃっかりと仕事が用意されていたのでありました。抜け目なく・・・。ええ、使えるものは何でも使えと・・・。
   飽きるほど脚本を読み、役者より先に台詞を覚えてしまえる勢いで読み、いい加減、このストーリー、飽きましたけど?(爆死)
   クランク・インの頃には、寝ても覚めてもこの話が襲ってきそうな気がします。(笑)
   っつか、映画として完成した頃にはそれさえも見たくなくなってるほどになってたりして・・・などとちょっと怖い気持ちになってたりしちゃってます。
   ・・・実のところ・・・監督にも誰にも言ってないんですけど・・・・。
   私、本来は映画って・・・苦手なんですけどね・・・。(苦笑)
   2時間近くも座ってられないってのが一番ですけど、逃げられないところでドキドキするような気分になるの・・・苦手なんです。(意味不明)
   そんな奴が映画の脚本書いて、スタッフとして駆けずり回ってるってのも・・・奇妙な話ですよね〜〜〜・・・。(笑)


5月11日

   完全徹夜2日もやりゃ、はっきり言ってやばいハイテンションです。(笑)
   第1稿の脚本をとりあえず完成させ、監督及び助監督に渡して3日後・・・。
   私の元に見事修正されたブツが戻ってまいりました。
   まず、私が行わなければならなかったこと。
   主人公達の名前を全て書き換えることでした。
   監督に呼び出された場所にパソコンを持ち込み、話し合いの席にも関わらずがたがたパソコンを動かしながら私の返答は全て棒読み。
   3流役者以下ですよ。・・・結論、私は役者には絶対になれません。(み〜〜〜っ!←警告音)
   いや・・・脚本家の私にはそんなことどうでも良いことです。
   とりあえずそれがその場で終了した時点で、帰宅。
   ・・・既に日付は次の日へと変わりつつありました。

   本日の監督命令:朝の7時までに訂正原稿を完成させ、パソコンにメールで送ってね(にっこり)

   この、(にっこり)に私は何度騙される(?)ことになるのでしょうか?(苦笑)
   原稿用紙170枚を余裕で越える脚本を夜明けまでに・・・訂正しろと・・・奴は言い放ちやがったのです。
   っつか・・・誰だよ、170枚も書いた阿呆は・・・あ、私だ。(み〜〜〜〜っ!←本日2度目の警告音)
   やってやるよ・・・ああ、やってやるさ・・・やってやろうじゃないか!!!(自棄)
   ・・・やりましたよ。ええ、根性で!!!
   人間、やろうと思えば(思い込めば)やれるもんです。
   出来上がったときには夜明けは目の前に迫っていました・・・・。
   最後の一文字を入れて、ヘラリ・・・全身眠気スポンジ状態(?)になりながらとりあえず笑いを浮かべて・・・監督に電話。

   ワシ「・・・も〜しも〜〜〜〜し・・・監督〜〜〜。」
   監督「お〜お疲れさ〜ん。・・・できたっ?!」
   ワシ「出来たぞ〜〜〜っ!!!で〜き〜た〜ぞ〜〜〜〜っ!!!」
   監督「・・・何か・・・声が3オクターブ低いんだけど・・・。」
   ワシ「・・・いや、戻そうと思えば(いきなり転調)戻せるんだけどね。」
   監督「・・・はっはっは・・・。」

   私がメールを送信し、眠ろうかな?と思った頃には・・・夜明けは・・・終っちゃってました。(苦笑)
   その前日にも私のお節介とビッグなお世話甚だしい理由により、殆ど徹夜をし、通常サイズの目はハーフサイズ、自分で何言ってるのかよく
   分からない、例えるならば・・・。
   生け捕りにされた鯛がまな板の上に乗り、最後の悪足掻きの代わりにビッグな溜息を
   「
ふっ・・・。」
   ・・・と吐き出して顔を叛けるような・・・。
   そんな感じが今の私です。
   ・・・あ、この日記も意味不明?退場?(み〜〜〜っ!←3度目の警告音、そのまま舞台袖に強制退場・・・ざ、ぐっばい)


5月1日

   肌ガサガサ、髪ボサボサ、目は血走り(笑)、友達はリゲ○ン・・・。
   一応、20代の華(?)の乙女、こんな生活ってどうですか?(爆)
   首を動かすたびにガキガキッボギッとかいっちゃったりなんかしちゃったりして・・・・。
   正直に言います。
   脚本って・・・難しい・・・。
   比較的台詞の少ない小説を書く私、高倉 雅といたしましては、殆どが台詞で埋まってしまわなければいけない映画の脚本。
   情景描写が書きたい・・・っつか・・・書かせろ。(爆死)
   心理描写も欲しい・・・っつか・・・書かなきゃ私は死ぬ。(誤爆)
   でもそれは監督や役者の仕事。
   私はストーリーを流してあげるのが仕事。
   それにあわせて適切な台詞を持たせるのが。
   
乾杯・・・違う、完敗です。(笑)
   
私が悪かった。私が甘かった。許してくれ。
   ま、そんな自分の溶けかけた脳味噌をボール代わりにそれを投げたらホームランしてくれちゃって、一体どこに行ってしまったのかをワタワタ
   探し回ってるけど、脳味噌ないもんだから探しようが無く途方にくれて笑っちゃってみようかな?って思ってる次第でございます。(意味不明)
   どんな話かと申しますと・・・言えないです。(笑)
   ただ・・・高倉 雅が完全(?)にオリジナルとして書き下ろすものです。(あ、原案とかはちゃんともらいましたけど)
   無闇やたらと明るい内容で・・・あるはずも無く。(笑)
   自分で書いて自分で読んで自分で言うのも何ですが、我ながら・・・うわっ、クラっ!!!(撃沈)
   頼む!!笑え主人公っ!笑い方を忘れたか?!ならば私が教えてやろう、口の端を上げてニンマリと、ほら、声を上げてさぁ笑え!!(必死)
   あ、私が書いたんだっけ・・・おおう、ゴメンよ主人公。オイラの所為さ、お前がニコリとも笑わね〜のはさ。(溜息)
   しょうがね〜な・・・私が代わりに笑ってやろう・・・(書きかけ脚本読みながら)・・・ふむふむ・・・むふむふ・・・ふんふん・・・・・・・・・・・・・・
ふっ(溜息)
   ・・・監督〜〜〜♪監督さ〜〜ん♪あとの演出はよろしく〜〜〜〜♪(←書き逃げ)