診察室      執刀医基礎カルテ(自己紹介)     3月のカルテ


4月27日

   声を聞いたのは一年ぶりくらい、ちゃんと怒らず会話したのは・・・実に何年ぶりなのか?
   それさえも忘れてしまうほど遥か彼方遠い昔の話。
   顔さえも忘れかけて、名前も苗字も忘れかけてた今日この頃。
   公衆電話から私の携帯へ電話が鳴り響きました。

       私    「もしもし?」
   電話の向こう側「・・・。」
       私    「・・・もしもし???」
   電話の向こう側「あ〜・・・もしもし。」
       私    「・・・?もしもし???」
   電話の向こう側「あ〜俺、俺、何某ですけど。」
       私    「○×△□☆×※?!???!!!!!」

   何と、何年も前に別れたはずの元相方でした。

    私 「・・・どうしたの?」
   元相方「(私の疑問一切無視)お元気でしたか?」
    私 「お元気でしたけど・・・どうかしたの?」
   元相方「いや・・・あれからどうしたかなって思って。」
    私 「(一瞬にして煮えそうになるハラワタの思いを抑えつつ)・・・元気ですけど?」
   元相方「俺、今、熊本に居るんだよ。」
    私 「(大パニック)?!!!??????!!!なんで?!」
   元相方「結婚式に呼ばれて来たんだ。」

   一年以上も鳴らさなかった私の携帯番号・・・彼は覚えていたらしいのです。
   それは感心。(違うだろ、おい)
   私に会いたかったらしいのはありありとしてました。
   クチには出しませんでしたが・・・・。
   ぼんやりと、「あ〜こんな声だったっけ?」とか思いつつ、今非常に忙しいこと(暗に会ってる暇なんぞないこと)、もうお別れ済みだということ、
   邪魔をするんじゃねぇ、まだ邪魔する気か?貴様、放っておいてくれ、これ以上私に近付くとテメェに放火するぞ?的勢いを冷静な口調で訴え、
   電話はチン・・・。

   ホントに邪魔しないで欲しい。
   今の私を邪魔するヤツは例え誰だろうと容赦しない。
   神だろうと仏だろうと悪魔でさえも絶対に許さん!!!!
   特に貴様!!!!!(指さし確認)
   ま〜だ豆腐の角に頭ぶつけて死んでなかったのか?
   未練たらたらも度を過ぎると・・・ねぇ?(苦笑)


4月24日

   ちょっとお知らせです。

   今まで「ドナドナ管理室」へ足を運んでくださったドナー患者の皆様、誠にありがとうございます。
   執刀医@高倉 雅からのお知らせです。
   今までもあまり更新はありませんでしたが・・・。
   これから・・・少なくとも冬まで。
   私の小説、及びイラスト。
   休止いたします。
   理事長@葵姉ちゃんの方は引き続きコンスタントに更新されていくとは思いますので、お楽しみくださいませ。
   この日記だけは何とか更新していこうとは思いますが・・・。
   ちょっとハッキリしたことが言えない状態です。
   これにはちゃんとした理由がございます。
   友達がですね・・・映画を作るんです。
   そのスタッフをやらなければいけなくなりました。
   私の仕事は・・・原作と脚本を書くこと。
   そして、他にも撮影中の仕事があるようです。
   少なくとも友達、かなり真剣です。
   その為に集められた他スタッフ。
   彼等も真剣です。
   これは・・・マジで本気で腰据えてやらないとヤバい。
   私だけがチャランポランしてたら失礼すぎるので。
   すみません、暫くは映画に集中します。
   そして復活したら・・・。
   再びよろしくお願いいたします。(笑)
   でも・・・日記は何とか更新しますので、このページはよろしく♪

   以上、高倉 雅からの超個人的お知らせでした。


4月20日

   気にしたってしょうがないこと、気にしたらとりとめも無いこと。
   でも・・・なんとな〜〜〜くやっぱり気にしてしまうこと。
   今の私にはそれが一つ、二つあったりします。
   それでも・・・私は総じて幸せだったりしてます。ハイ。
   諦めないといけないこと。
   私の長所は、諦めるための思考回路だけは他人よりマッハの速度で早いこと(笑)です。
   だけど、悔しいじゃないですか。
   ただ、もうどうしようもなくて仕方なく諦めるなんて。
   いくら私でもそれは癪に障る。
   だから、随分前の話になりますが、諦める事を前向きにしていくための法則を一つ、見つけ出しました。
   前にもこの日記で書きましたが、再びここで。

   「自分が成し得る事の出来ない夢、望み、願い、【諦める】のではなく、誰かの手に託すこと。」

   私の代わりにその実現をしてくれる誰かに託す。
   もしくは、実現してくれた誰かに感謝したい。

   笑いながら、冗談めかして言い放つ言葉の裏に、真実があったりします。
   それを隠すのは簡単です、私にとっては。
   慣れてますので。(笑)
   そのことを知ってる上で。
   故意にそういう事には触れないでいてくれる人。
   はぐらかしてくれる人。
   一緒に笑ってくれる人。
   優しい人です、そういう人は。
   その場凌ぎの下手な言い訳や、嘘の約束を振り翳して相手を無意味に喜ばせていくよりは。
   よっぽど良い・・・。


4月12日

   自分が書いているもの。
   色んなカタチで色んな思いを乗せて吐き出してきました。
   私が何かを書く理由・・・。
   それは「小説書きに100の質問に答えたとおりですけど、

   「文字ばかりに頼らないで自分の言葉で自分の口で大切な【本当のこと】が話せるようになるまで。」

   なんです。
   自分で言うのも何ですが、こうやって文字を活用して何かを発するのは得意(?)なんですけど、いざ、自分で言うとなると・・・。
   からっきしダメなんですよ。(苦笑)
   私がいつも誰かに注意されることはたくさんありますが、代表的なものがいくつかあります。

   「溜息つかない!」
   「ま〜た黙る〜〜〜・・・。返事もしない・・・。」
   「言えよ!ちゃんと・・・言いなさい!!。」

   上手く言えないってより・・・言って良いのか悪いのかを一瞬、悩んでしまうんです。
   だからワンテンポ遅れてしまう。
   その間に絶句してしまうんです。
   絶句して・・・やっぱり言わないでおこう・・・とか思ってしまったり。
   だから文字に乗せてしか言えない。
   もう、完全にダメダメの代名詞。(笑)
   そんな私が書いているもの、それが一体どこまで通用してくれているのか?
   顔も見たことも無い、名前も知らない誰かの心の中に、どこまで浸透することが出来るのか?
   こうやって細々とホームページを開設して、ここで日記を書いたり、小説を書いたりしていますが、誰が読んでいるか?誰がどのような気持ち
   になっているのか?
   何も分かってはいないのです。
   確かに、喫茶店のマスターに依頼されて一ヶ月に一度のペースで文章を書いてはいますが・・・。
   不肖・高倉 雅、この頭で、この感性で、この腕で。
   どこまで通用するのでしょう?
   モノを書くこと、大好きです。
   小さな頃から作文とか読書感想文とかではなく、自分が言いたいこと、本当の気持ちを代弁してくれるものでしたから。
   それだけで良かったから。
   こんな私を信じてくれた人達がいます。
   認めてくれた人達がいます。
   その人達の期待は絶対に裏切りたく無いからこそ・・・今、ここで胃と肺がキリキリ痛む思いを抱えているんですけどね・・・。