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Clara Terado
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私からみなさまへのメッセージです

今年になっていろいろな事が起きました。小桜インコを飼い始めて、約4年、飼っている子達も、それなりにおとなになりました。歩緒ちゃんは4歳を越え、ケケも3歳になりました。
毎日見ていると気が付かないことでも、雛が産まれその子達が大きくなり、大人びて来ると、「やっぱり、この子達に比べて、歩緒ちゃんとケケちゃんはお年寄りだわね。若い子は、飛び方や行動がきびきびしているもの。」
お正月の最中に睦が1歳11ヶ月という年若くして亡くなり。昨年末に産まれた子の中には腱はずれの子やら、体のひ弱な子が産まれ、巣引きはもうしない方がいいかもしれないわね。ケケ達も、それなりにお年なんだから。とつくづく感じました。

3月に入って、暖かい日が続きます。冬の間に活躍してくれていたヒーターも片づけていいかなあ、と思うほど、最近暖かいですね。鳥さん達も、この日中の暖かさと朝晩の寒さとで、体調を壊す子が多いそうです。多摩の先生のお話ですと、この時期、そのう炎で病院をおとずれる子がふえるのだとか・・そう。うちもそうでした。。
わたしも初めてそのう炎の子の看病をしています。聞いてはいましたが、本当にお水をよく飲むのですね。下に敷いてある紙におおきく輪ができるほど、水を飲んでいます。嘴を止まり木にさかんにこすりつけたり、本に書いてある通りの症状に、あぜんとするやら、感心するやらです。そのう炎になったら、他の子とは離して、外で遊ばせることも控えましょう。水浴びをするのも、他の子とは別にしましょう。そのう炎で辛いときは水浴びなどしないでしょうが、お水を一緒に飲むことは避けてくださいね。ペアの子の場合はかわいそうですが、別居させてくださいね。男の子が震源地ですとばい菌を女の子にプレゼントしてしまうことになります。うちでも、歩緒ちゃんから、ケケはばい菌のプレゼントをもらって食べていました。

そうそう、ご飯のチェックをしてくださいね。冬の間、ため込んでいたご飯はありませんか。思い切って捨ててください。ご飯は2ヶ月を限度に新たに購入しましょう。もったいない、は禁物です。鳥さん達は自分たちで食べ物を選ぶことができません。腐った食べ物でも仕方なく食べなければなりません。これから、少しずつ暖かくなって、湿度が増すと、ますますご飯は腐りやすくなります。

また、ご飯は、管理の行き届いたショップから買ってください。けっしてねずみさんがうろついていうるような店では買わないこと。また、むき出しで売っているような物も避けてください。どこにねずみさんがいるか分かりません。ねずみさんのうんちがついたご飯をたべさせるようなことにはしたくないですものね。

DNAのテストをしてくれるイギリスの研究所です。資料を請求すると、説明書、テストの資料を送るための容器や封筒など一式が送られてきます。一回のテストで、21ポンドかかります。資料を送って欲しい方で、読んでもわかりずらい方は、メールください。(ただし当方受付の代理はしておりません。)
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