仙骨のアンバランス |
仙骨 ≒ 踵(かかと)の関係
仙骨のアンバランスが表現される代表的な所に、踵があります。
仰向けやうつ伏せに寝て、両足の開き具合、踵の形を比べてみましょう。 両足の形が違っている時は、不均衡(アンバランス)があるとみてもよいでしょう。
腰の骨の中心に位置する仙骨のアンバランスは、肩、腰、股関節、膝、足底などの痛み、足が張ったり、だるい、おなかがすっきりしない、などに関わることがあります。
又、頭の骨(後頭骨)、首の骨(頸椎)、胸の骨(肋骨)、腰の骨(骨盤・仙骨)など、骨や骨格のアンバランスは、上半身の、頭が重くなる、口が開きにくい、歯が浮く、首や肩が痛い、などの不快に関わることがあります。
当院では、筋肉や骨格にアンバランスがあるとしても、身体の外からの矯正や、強く押したりしません。 身体が自ら、自分に合うように良い方に動き出していく、無痛の調整方法です。 身体に負担がありませんし、怖いこともありませんので、お年寄りから赤ちゃんまで安心、安全です。
不調の時はもちろんですが、病気の有無にかかわらず、生活の中に、氣と体のバランス調整を取り入れましょう。 筋肉や骨格のバランスが整うと、中心のバランスが良くなり、エネルギーの流れがアップしていきます。 気分や呼吸、胃腸が落ち着いて、体調が良く、コンディションが良くなります。
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東京都台東区、浅草、根岸、鶯谷、入谷、千束、下谷、上野、稲荷町、田原町、三ノ輪、千駄木、谷中、西日暮里、日暮里、町屋、地域の方々に多数ご来院いただいております。 針灸,鍼灸,はり,きゅう,鍼灸院,治療院,安全,安心,針灸治療,針灸院,,骨格調整,仙骨調整,骨盤調整,和氣治療,和気無痛治療,手技治療,氣エネルギー治療,鍼骨格調整,和氣,針骨格調整,鍼(針)骨法,(適応)婦人科疾患,月経不順,生理痛,冷え症,冷え性,自律神経失調症,頭痛,首痛,くび,不眠症,めまい,眩暈,こり,関節炎,五十肩,四十肩,むち打ち症,腱鞘炎,腰痛,こしつう,ようつう,坐骨神経痛,肩凝り,肩コリ,肩こり,ぎっくり腰,高血圧症,低血圧症,便秘,痔疾患,肝炎,風邪,喉頭炎,気管支,気管支喘息,喘息,ぜんそく,膀胱炎,尿道炎,更年期障害,耳鳴,難聴,メニエル病,突発性難聴,ストレス,過敏大腸症,音が聞こえにくい,腰痛 |