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はんぶんキレかかり気味の高橋サンですが、オラも今時の若者なのでしょーがない。 パソコンの前のお前さん達のブーイング全開な音響効果により、ふと我に帰った高橋サン。 ここで、何故ここらへんが、高橋クンの脳内カーナビに搭載されているか述べてみよう。 カクカクシカジカな訳でだ（書くのめんどうくせぇ） おかげで、ここら界隈っつーか、浅虫地区は、地図なしでも歩ける。 ありがとう、津島先生。 もう、２度とやらないよ☆ |
| っつー事で、このままの道幅で、ある地点まで続く事を知っていらっしゃる高橋クンな訳ですから、夢も希望もナッシング。 あぁ、ここにもビラ撒いたなぁ。 あぁあぁ、ここも入ったよ〜〜〜、みたいな昔懐かしくも無い思い出にふけりつつ、前進山。 途中、こんな感じの簡易的な離合ポイントも備え付けられている。 っつーか、官地で無いよーな気もするが、深く考えずに進もうぜぃ。 |
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ついに、高橋さんは、ここが県道である、重要証拠を発見した。 それがコレですが・・・。 それでなくても狭い道幅に、威風堂々と建っていらっしゃるので、邪魔っぽい。 これから、雪が降ったら活躍するのだろうが、この道幅あーんど坂道を毎日通う、原住民の方々の苦労を思えば、この雪の無い時点での幅員なんて、そーでも良いって感じだね。 あぁ、雪が積もった今はどうなっていらっしゃるのだろう。 絶対、確認しに逝きませんけどね。 |
| 当路線もついに、ゴールなのだろうか。 一気に幅員が広がり、横にはいつの間にか湖が出現した。 っつーか、これも知ってた事ですがね・・・。 この湖は当然人工湖な訳で、よーするにダムだぁね。 浅虫ダムとか、ホタル湖とかって言われてるみたいだね。 なんでホタルなのかは知りません。 ホタルが出るっつーよりも、ヤンキーが夜な夜な集会を行って、タバコの火がホタルに見えてるんじゃねーの？ そんな感じで、ヤンキーさん達が大集合するのに、とっても便利な駐車場とトイレが完備されておりますよ。 |
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これが、ホタル湖だ。 特に何も無い。 遊具は多少あったような気もしない訳ではない。 長かった当路線もついに、ここで終了ではないでしょうか？ 今度こそ、よろしいでしょうか？ よろしいですか？ はいはい、おっけーね。 いやぁ、県道って本当に良いものですねぇ。 さよなら、さよなら、さよなら☆ |