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36号 リンカーン コンチネンタル 1961-1969
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◆クラシックカー、スーパーカー総合研究所◆ 第36号
発行日:2003年8月8日
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このメールマガジンでは不況をぶっ飛ばす売れ行きのist、環境に優しい
マーチ、などの現行一般受け自動車には目もくれずに、
輸入車、さらに一歩突っ込んでクラシックカー、スーパーカーを皆さんと一緒
に紹介、再考していこうという物です。
紹介するのは
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'70年代までをメインとしたマニアックなクラシック、ヴィンテージ車、
'70年代半ばからブームになったスーパーカー達、
さらに'90年代から現在に至るまでのハイパフォーマンススーパースポーツ、
=========================================================
・・・などなど、
一部日本の旧車も交え、総じて言うと『コレクターズカー』と呼ばれる古くな
っても価値を見出されて解体にならない名車を取り上げていきます。
【ご挨拶】
皆さんこんにちは。
話題の映画「マトリックス・リローデッド」はもうご覧になりましたか?
今作はカーアクションが凄いですよ!
なんでも映画用に約3kmほどのハイウェイを造ったらしいです。
もう無茶苦茶でした!!
今回の映画でメインで出た車は新モデルのキャデラックCTS。これはGMが
巨額を出して出演させたのでしょうが(参考までに007にアストンマーチン起
用するのにフォードは約200億円払ったらしいです)、果たしてイメージアッ
プに繋がったかどうかは私は疑問です。
コレクターズカーの観点で言うとマトリックスは前作の方が良いですね。
という訳で前作登場の車が今回の本編です
(幾つか書き溜めているためタイムリーでなくすみません)。
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■■■□ 第36回
■■□ 【リンカーン コンチネンタル1961-1969】
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こんかいはリンカーンコンチネンタルです。
コンチネンタルマーク2の後のモデルの事で、1969年よりコンチネンタル
マーク3にバトンタッチするのですが(つまりマーク2と3の間のモデル)、今
回紹介するのは"Mark○○"が付かない初のコンチネンタルで、一番分かりや
すく年代で表記しました。
カタチを思い浮かべるのに一番のヒントになるのが大統領だったケネディが暗
殺された時に乗っていたあのリンカーンです。
最近(?)では映画マトリックスの最初の作品で使われていたあの観音開きの
アレです(1964年型)。
まずはメーカーのリンカーンですが、既にフォードの高級車部門を担うブラン
ドとしてのイメージが浸透していますがやはり最初は独自の会社として頑張っ
てました。
元キャデラックの社長であったヘンリー・リーランドによって設立、当時のリ
ンカーン大統領に因んでの社名です。
当初から高級車を目指し1920年に最初の試作車を出しますが、2年後の1
922年にはフォードの傘下となります。
以降品質も向上し、高級ブランドとしての確固たる地位を築き、多くの政治家
や高官に広く愛され、ほぼ歴代大統領の専用車ともなっています。
で、今回のコンチネンタルですが、
デビューの1961年はライバルのキャデラックがまだテールフィンデザイン
の派手路線だった頃ですが、直線を基調としたシンプルで洗練された気品のあ
るデザインで送り出されました。
当時の名車サンダーバード(通称ロケットサンダー)と多くの共通点が見られ
るこのデザインは、歴代モデルの中でも非常に評価が高く、今見てもカッコ良
いですし、良い時代のアメリカ的なフルサイズのおかげもあり、「高級感」も充
分に感じられます。
ボディ剛性を確保してBピラーレスとして、観音開きの4ドアセダン、4ドア
コンバーチブルをラインナップしました。
観音開きだけでも面白いのに、その4ドアでコンバーチブルとはこれまた珍し
く面白いです(多分これだけ)。
コンバーチブルはフル電動で、これまた良いのがトランクの中に全て収納され、
見た目完全スッキリでカバーさえも見えません
(最新のベンツSLやソアラ、コペンで驚いている場合ではありませんね)。
凄いメカニズムとして、リアドアを開ける時には自動的に数センチ窓が下がり、
ソフトトップと干渉しないようにもなっています。
エンジンはV8-7L(430cui)、315馬力で全車ATでした。
もちろん今乗っても十二分なパワーとトルクで余裕の走りをします。
1962年以降毎年グリル形状などの小変更があります。VIN(車輛認識番
号)ではもちろんの事、オリジナルなら細部で年式が分かります。
1964年にはキャブを4バレル化して320馬力へ、レッグルーム確保の為
にホイールベース3インチの延長も行われています。
他トランク容量のUPや外装新色18色などいろいろテコ入れしてます。
1966年にはジワジワと変更してきたグリル、バンパーに加え、ボンネット
形状も違いかなり顔つきが変わりました。
テールランプもバンパー内へ移りました。
さらにこの年、排気量を7.5L(462cui)へ拡大し、340馬力としてい
ます。
2ドアクーペがラインナップに加えられたのもこの年です。
1968年の途中から460cui、365馬力となり、
1969年以降コンチネンタルマーク3が登場します。
60年代のキャデラックの時も述べましたが、この年代のアメ車は本当に装備
は充実で、現在の車に付いていないような物も見られます。
しかしエアコンは当時のオプションでした。
他のオプションとして;クルーズコントロール、6wayパワーシート、オート
アンテナなどもありました。
近年のコンチネンタルは人気下降の一途をたどり、FF化し、さらにコスト削
減の為に昨年で生産を中止しラインナップからその名を消しています。
アメ車全体が頑張ってヨーロッパ車化を目指している気がしてなりませんが、
最近は品質が良くなってきているとは言え特に高級車分野では欧州車に敵う気
がしません(コンパクトはもっとかな・・)。
そんなアメ車、新車でも乗った瞬間から半値になるというモノもありますから、
お金が余っていて3年毎くらい乗りかえる人ならイザ知らず、そうでない方は
数年後のステータス、リセールなど色々考える事をお勧めします。
現行モデルで10年後、15年後に解体にならないモデルを探し当ててみるの
も良いですが、確実に永遠の価値の今回のコンチネンタルなんかをビッと仕上
げて乗ってみるのもカッコ良いですよ。
相場は例によって程度次第ですが、日本ではそんなこと言ってられないくらい
売り情報は少ないのではないでしょうか?
あれば100万円くらいから、だいたい300万円くらいまでが多く、上は言
い値ですが500万円くらいまでしょう。
入手難易度は 4 くらいですかね。
USAには結構沢山ありますので興味のある方はご相談下さい。
因みにケネディ大統領の乗っていたのは専用車で、リムジンでハードトップが
取り外せてオープンになるというモノでした。
未確認ですがあの梅宮辰夫さんもこのコンチネンタルに乗っていたそうです。
1961リンカーン・コンチネンタル
ボディーサイズ: 5390×2010×1340mm
ホイールベース: 3120mm
重量: 2234kg/ conv.2365kg
駆動: FR
エンジン: 水冷V型8気筒
排気量: 7046 cc
ボア×ストローク: 10.9×9.4mm
圧縮比: 10.0:1
燃料供給: キャブレター2バレル
最高出力: 315PS/4100rpm
ブレーキ(前/後): ディスク/ディスク
タイヤサイズ: 前後9.00x14 conb.前後9.50x14
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◆◆◆ヤフオクぶらり漫遊記♪
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ここでは名品、珍品の巣窟と言われるヤフーオークションの出品物を幾つか取
り上げてみたいと思います。
スカイライン(ケンメリ KPGC110)GT-R 本物!
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d36757653
出た!このメルマガでも人気が高かったケンメリGT-Rです。
程度良さそうですね。でも気になるのは最落価格だったりしますが。
以前どんな風に書いたかなとバックナンバーを読んでみましたが、あの頃は凄
くシンプルでスッキリと読みやすいですね。
第14号→ http://www5b.biglobe.ne.jp/~atc/back14.htm
メーカー説明や年表ありませんが好感持てます(自分で・・・)。
私の友人でこのメルマガを読んでいるY君は、
「分からない車のときは本編読まずにヤフオクぶらり♪は楽しみにしている」
と言い放ちました(怒。
でも少し反省、既に書き溜めていますが、今後は読みやすい文章を目指し精進
します。
アルピーヌA110 1600S
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e29686913
こちらもこのメルマガでの初期段階での取り上げ車種でした。
アンケート結果でも人気がある車種でしたね。
第6号→ http://www5b.biglobe.ne.jp/~atc/back06.htm
出品者が言うように一見キレイですね!1枚目の写し方は上手いですし、色も
良いです。
公認登録、水陸両用車6輪駆動。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d37223026
私の出品ですみません。以前と同型の特殊ATVの第2弾出品です。
前回のを買われた方は以前はホバークラフトも持っていたそうです、乗り物好
きも極めるとあらゆる方向に行くようですね。
今回は読者サービスとして「陸送費サービス」をしますので、もし落札したら
おっしゃってください。
●●━…━…━…━ あなたも書いてみませんか? ━…━…━…━●●
あなたの愛車のバックグラウンドやウンチク、書いて見ませんか?
もちろん憧れの車や興味のある車種でも結構です。
文才の無い私をみかねたあなた、面白い車の知識を豊富に持っているあなた!
是非是非、原稿を書いてみませんか?
好き嫌いや故障しがちな弱点、クセなども含めて頂けると面白いですね。
"真"の車に理解のあるコアな読者があなたの紹介する車を待っています!
この手の車はオーナーやマニアなどそれぞれ思い入れの有る
「この1台!」は皆さんが知識、経験など勝っているモノです。
なにぶん物が物だけに書籍によって情報が違ってたりという事もよくあります。
双方向でお互いに情報交換や指摘、手助けなどが出来るメールマガジンになれ
ばいいなと考えています。
●●━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━●●
<<過去の紹介車種>>
●車輛の画像、バックナンバーはこちら
→
http://www5b.biglobe.ne.jp/~atc/backnumber.htm
■ジャガーEタイプ ■ヤマハOX99-11
■ポルシェ356 ■トライアンフTR3
■カウンタック ■ベンツSL(W113)
■コルベット C1 ■ケンメリGT-R
■トヨタ2000GT ■ジュリエッタスパイダー
■アルピーヌA110 ■アストン・マーティンDB5
■ロータスセブン ■ダッジ バイパー
■キャデラックたて目 ■VWカルマンギア
■テスタロッサ ■BMW M1
■ミッレ・ミリア ■ル・マン24時間耐久
■マセラティ・ボーラ ■シトロエンHトラック
■オートザムAZ-1 ■童夢-零
■シルバー・クラウド ■ロータスエスプリ(初代)
■ランチア 037ラリー ■三菱スタリオン
■ケーニグセグCC8S ■フィアットムルティプラ
■デロリアンDMC-12
■ポルシェ911GT1
■フォードGPA
■BMW635csi
■F1グランプリ
・・・続く
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輸入車取り扱い業務に付きましてはHPに詳細を載せております。
本メルマガのご意見・ご感想・リクエストもお待ちしております。
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・・・などなど、
一部日本の旧車も交え、総じて言うと『コレクターズカー』と呼ばれる古くな
っても価値を見出されて解体にならない名車を取り上げていきます。
【ご挨拶】
皆さんこんにちは。
世間ではお盆休み直前でいろんな予定の話も多いですが、皆さんはどうされて
いますでしょうか?
月曜日の昼下がりにクラ・スパ総研が配信されて、「あれ?」と思われた方もい
らっしゃるかと思います。
今回はアンケートでも支持が多かった「ヤフオクぶらり♪」の特集(と言って
は大げさですが)という事で、初の増刊号です。
前回のぶらり♪で私の出品を取り上げて「枠」を使ってしまいましたし、珍品、
お買い得車がチラホラ有ったりなので、少しだけ集めてみました。
これを見てお盆前の暑い日のひとときをマッタリと過ごしていただければと思
います。
お盆ですが金曜日の本編は配信しますよ。
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◆◆◆ヤフオクぶらり漫遊記♪
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ここでは名品、珍品の巣窟と言われるヤフーオークションの出品物を幾つか取
り上げてみたいと思います。
メルセデスベンツ0319 バス キャンピングカー
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/52800153
ベンツの319バス、なかなかお目に掛かる事はありません。
雰囲気はVWのレイトバスっぽくもありますがこちらの方がずっと古いです。
ずんぐりとしたボディが「ねこバス」のようですが、顔はどちらかというとト
トロです。非常に愛嬌があり欲しい1台です。
静岡発 H4 カプチーノ 銀/フルノーマル/0.9万km/極上車
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e29436809
過去の取り上げ車でも人気が高かったAZ-1、その小粒な趣味車の最大のラ
イバル(?!)のカプチーノです。これの凄いところはタイトル通り、フルノ
ーマルで走行距離が9千3百kmというところです!この走行はなかなか出て
きませんね。
ロールスロイス シャドーI/黒II 左ハンドル 福岡発
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c42915184
シャドーと言えばバブルが弾けたとは言え、少し前まではパッと思い浮かぶ値
段が200万円くらいでした。
これは福岡の車屋さん出品でありながら、68万円スタートで即決という設定
ですので、程度が良ければかなりお買い得な設定と言えます(程度で100万
円くらいの差はスグに出るのは乗って所有してみれば分かります)。
Q&Aでは程度は良いとの事、ロールスが欲しかった方は検討していみる価値
ありそうですよ。
他人の乗っていないクルマ、タルボ・マトラ・ムレーナ
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e14894057
珍しいのが出ています。これは生産台数少なく滅多にありません。
カテゴリーも変なところですから目に付きにくいでしょうね。
FRPのミッドシップカーで、1.6Lも有りますがこれは上級です。
S58年登録と言う事はもし新車から日本で登録されていれば製造年は198
3年、マトラ・ムレーナとしては新しめです。
車格としてはMR-2やエスプリあたりでしょうか?
しかし面白いのはこれは横1列に3人掛けの3シーターです。
この年代のフレンチカーは維持が大変そうで怖いですが、今までどれくらい故
障してどれくらい手が入っているかでしょうね。まあどんなに程度が良くても
壊れるのは間違い無いので楽しめる方でないとお勧めはしませんが。
ルーチェ ロータリ クーペ 車検2年付
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d23443173
ロータリークーペと言うとマツダの他の名車を思い浮かべる方も多いと思いま
すが、初のロータリーエンジン搭載市販車の登場の後、すぐに出たルーチェも
忘れてはいけない存在です。
同世代の日本車に名車が多く存在し、比較するとこの値段設定は微妙ですが今
となっては現存数がそんなにありませんから、程度次第では欲しい人には垂涎
なのかもしれませんね。
FFというのが残念ですが、このスタイリングはかなり好きです。
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