4×5判カメラの出番が最近無い、撮らなきゃ何て思うけれどこれは意識ではないように思えてきた、まだ忘れていないという気持ちに行動出来ない己をじれったく思うだけでその場が過ぎてゆく、今までもこれからも同じ様にして過ぎて行く時間、これをよしとすれば楽になる、いつもの自分の姿はむしろこちらがほとんどであり、こだわりでいる自身はそうありたいという気持ちでしかない。
行動を優先した生き方ここに自身の気持ちと理想があって天性があればこんなにも素晴らしいものもないと思うけれど自身には自身の歩幅があることも理解できる、これからも自身のペースで行くしかないと思う。
写真を楽しく面白くを基本にしていけたらと思うこの頃です。