---

---

---

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　邪気による災いの一例


　　　　　　　　　　　　ここに木の絵を例えに、邪気による様々な災いの一例を挙げました。

　　　　　　　　　　　　あなたは、ご自分にいくつ、当てはまりますか？


　　　　　　　　　　



　では、この『邪気』とは、どのようなものをいうのか？を説明しましょう。


邪気（生き霊・死霊）が及ぼす悪影響について（ＡＯＫヘキサーページ「あなたの気持ちを邪魔するもの」より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抜粋）

　「気」を邪魔すると書いて「邪気」と言います。

　「邪気」とは「生き霊・死霊」のことを言い、人間をはじめ、命あるもの全ての中に存在し、また、あらゆ

る物やあなたの周りにも数多く存在しているのです。

　「生き霊」とは、憎い・うとましい・羨ましい・憧れ・好き・嫌いなど「人の思い＝念」のことを言います

　この念は、思いをぶつけるその相手に入り込んでいくのです。逆を言えば、周りがあなたに「思い＝念」を

持てば、あなたにも入り込んでいるということなのです。

　「死霊」とは読んで字のごとく「死したものの霊」のことを言います。

　中に入り込んだ「邪気」は運気上昇時には、そう大きく前には出ず、その人の運気が下がる時期を狙い、中

にひそんで様子を伺っている状態でいます。ところが、運気低迷時には、あなたの気持ちを抑え込み、盗難・

詐欺・事故など周りから被ったり、精神的に不安定にさせたり、急病を患ったりといったような災難を起こし

てきます。

　このように「邪気」は「人的・物的・霊的」等の災いを引き起こしてくるのです。

　よく「子供は無邪気だ」と言いますよね。

　青年期になると、行動範囲や対人関係の幅が広がり、ストレスを多く抱え込み内臓に影響が出始めます。

　中・高年期になれば、職場・家庭など地位が確立する反面、頑張り続けていた間に受け続いた「邪気」が身

体のあちこちに不調を出してきます。

　年老いて病院通いする方が多いのには、長年の月日を経ているからこそ「生き霊・死霊」が無数に入り込み

身体がむしばまれてしまったからです。


〜　年代別に主にみられる影響面　〜

年　代	影 響 面	内　　　　　容
０〜１５歳	精 神 面	精身体の成長と共に、精神的にも成熟を増していく中、親からの期待・周囲か らの思い（＝生き霊）と、自分の思いが交差し、心が揺れる。善悪の判断が、 この年代で形成されるゆえ、心を狙われる。
１５〜３５歳	精 神 面 人 生 面	進学から就職、そして結婚といった人生の分かれ道（分岐点）に立たされるこ とが多いゆえ、この年代は、ストレスをためやすくなる。 意思の確立と共に、自己の判断が重要となってくるために、人生を狙われる。
３５〜６０歳	人 生 面 身 体 面	意欲の低下が見られ始めると同時に、体力の低下も始まる。 仕事・家庭における、先の不安感や周囲の圧力から、神経性の病気など、身体 を襲ってくる。
６０歳〜	身 体 面	足・腰の衰えから、老化が進行し、生活能力の低下が始まる。 同時に、内臓の衰えが顕著に現れてくるようになり、身体全体を襲う。

　株式会社ＡＯＫヘキサーでは、邪気を取り除く「除霊」をすることが出来ます。

「除霊」をすることで邪魔するものがなくなり、輝いていた無邪気な自分を取り戻し、前向きで価値ある人生

をつかむことが出来るのです。


邪気はどう影響するのか

邪気とは・・・

「邪魔」する「気（念）」と言い、『生き霊・死霊』の事を言います。

人類・物体・動植物等の中に無差別に入り、本来の自分の気持ちとは違う思考言動を

させ「精神面・人生面・身体面」で、その者の弱いところを「邪魔」してきます。

各自の「運気低迷」と同時に現れてくる「災いの根源」です。

　　　　　　　　


上記の図のように、その人の弱いところを「邪気」は侵していきます。

「邪気」が増えれば増えるほど、災いも増え、その人のありとあらゆる所がむしばまれます。

そうならない為にも「除霊」が必要なのです。

ご自分にふりかかっている事を思い出して下さい。

何か一つは当てはまるはずです。災いが大きくなる前に、先生にご相談下さい。





邪気のこと　　（ＡＯＫヘキサーページ「霊のことについて・・・邪気のこと」より抜粋）

＜邪気とは＞
「邪魔」する「気(き)（念(ねん)）」と言い『生き霊・死霊』の事を言います。

人類・物体・動植物等の中に無差別に入り、本来の自分の気持ちとは違う思考言動をさせ「精神面・人生面

・身体面」で、その者の弱いところを「邪魔」してきます。

各自の「運気低迷」と同時に現れてくる「災いの根源」です。

　　　　


　◆「生き霊」

　◎ 字のごとく「生きているもの」から出ている「念波（想い）」の事です。

　◎ 「生き霊」には「念の強い生き霊」「念の弱い生き霊」があります。

　◎ 「生き霊」の強弱は「タマシイ」が発生した時点から決まっています。

　◎ 「好き」という想いや「嫌い」という想いも「生き霊」として相手に入り込みます。

　◎ 「生き霊」は、はっきりと「ターゲット」が決まっていて、標的以外へは全く入り込みません。

　◎ 強い生き霊の場合には、受けてから３年以内に災いが出てきます。

　　　　


　◆「死霊（地縛霊）」

　◎ 霊の「主体」または「第一副体」は「脳死」をした場所に留まり、そこから「副体」を出して人類・物

　　 体・動植物等無差別に入っていきます（特定のターゲットはないという事になります）

　◎ 「念の強いもの」が「死霊」となると「生き霊」の数倍の「念」を持った副体を出します

　◎ 強い死霊に入られると「生き霊」と同じく３年以内に災いが出てきます

　＊各人「個々のシナリオ」があり、災いが出る時期や度合いは異なります

　　　　

　　　　





ホワン神本体からのことば（生き霊のこと）　（ＡＯＫヘキサーページ「ホワン本体からのことば」より抜粋）

　「生(い)き霊(りょう)」とは、人類及び元人類が生前悪業(あくごう)をした為「ホワン神」より人間以外の生命体に

生まれ変わらされた者から出される「念波(ねんぱ)」のことをいう！！

　　この念波は、その者の中のタマシイとなっておる神々から出される子供達の事をさす！！

この神々の子供達は無限に発生させることが出来、念波の強い人間や生命体から発生された生き

霊は、ターゲットとされた者の中に容赦なく飛び込んでくることになる！！　これを受けた者は

必ず「木の絵の図」にある一例に示されている様な災いを受けることになる！！

　一般的にはこの生き霊を絶対に防ぐことは出来ない！！　この生き霊の強い者と弱い者との区

別は、一般人には見分けがつかない様になっていて、身体も貧弱(ひんじゃく)でいかにも弱々しい者であって

も、ものすごい念波を出してくることがある！！　もし、その様な者を怒らせた時には、いくら

体格がよく、見るからに強そうな者でも、しっかりと「生き霊の災い」をもろに受けることにな

る！！　又、その生き霊を飛ばす者から何度も何度も受けた時には、死に至ることは充分ある！

これだけは予告もないし、眼に見える訳でもなく、防ぎようはない！！　又、生き霊の強い念波

を出せる力を持っている者でも当人は相手からの生き霊をもろに受けることになる！！　

　　これだけは、どの様な災いを受けようとも法的にも医学的にも宗教的にも対処することは出来

ず、受けるしかないのである！！

　よくスポーツマンが好成績をあげ、有名になり、世の中の人々からもてはやされることになっ

た者が、必ず「事件や事故や病気やケガ」をする者が多いが、それはその者が有名になったこと

に対して「やっかみや羨(うらやま)しいと思う念」が飛んでくる生き霊のせいである！！

これらは先ず、一般的には防御(ぼうぎょ)のしようがないのである！！　この生き霊の災いを即、受けたり

する者には「前世(ぜんせい)の業(ごう)」との関わりが、大きく左右するのであって「業の深い者」ほど「生き霊

の災い」が数多く、しかもひどい結果となる！！

　これを防ぐには身体全体に「強いバリア」を張るしかないのであり、このバリアを張って護(まも)っ

てやることが出来るのは、我が「ＡＯＫの除霊処置」しかない！！　だから生き霊を甘くみてい

ると大変な目にあう！！　死霊も同様のことが云える！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０．９．２３（木）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＭ４：１０

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スバル元首様の中の「ホワン神本体」より



　　　　　　　　　　　　　　真相チェックをしてみよう！！　（ホワン神本体様からのことば）

　　＜活用方法＞

　　　　　この真相チェックは、人類・動植物・その他の中、全てに入っている神「ホワン

　　　　神様」が視覚を通して教えて「真相・真実」を教えてくれる。

　　　　　このホワン神は、正神であるから絶対ウソをつくことはなく「過去・現在・未来」

　　　　を全て正しく教えてくれる。


　　　　　　　質問を出した後に、２つの丸に眼を向けてみなさい！！

　　　　　　　さぁ！　どちらの丸に眼がいきますか？！！

　　　　　ピンク色は「ノー！」 赤色は「イエス！」です！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　・生き霊というのは、人間のタマシイから発せられるのでしょうか？

　　　　　・タマシイとは、神々様が一つになって構成されているのでしょうか？

　　　　　・念波というのは、弱い感じの人間でも、実際には強念をもっているの

　　　　　　でしょうか？

　　　　　・スポーツマンが、ある程度有名になると、殆どの者がケガをしたり、

　　　　　　病気になったりするのは、本当に生き霊のせいなのでしょうか？

　　　　　・本当は、私も生き霊を飛ばしているのでしょうか？

　　　　　・昔、わら人形で相手を殺したり、病気にさせたりするということを

　　　　　　聞いておりますが、これは本当ですか？

　　　　　・この場合、相手が死んでも法的に罪にはならないのですか？

　　　　　・生き霊から護るには、バリアが必要と言われましたが、本当に必要ですか？

　　　　　・そのバリアを造って下さいますのは、祈祷師や除霊師に頼めばよいのでしょうか？

　　　　　・文章にありましたように、バリアをはることが出来るのは、ＡＯＫの

　　　　　　先生にしか出来ないのでしょうか？





死霊（地縛霊）のこと （神々が与えた使命ページ「第７章　霊界のシナリオ」より抜粋）


　これは、生物が脳死した時点から「タマシイ」だけとなり、これが「死霊（地縛霊）」となる。

「念の強い生命体」が死亡すると、生きていた時の数十倍の「念波」を出し、しかも生き霊と違い所構わず、

誰にでも、又、その他の生物や動物・その他の物にも入り込む習性がある。


　　　　　


　だから、死霊（地縛霊）には「特定のターゲットは無い」ということになる。よく、テレビや本などで「祈

祷師や除霊師達」が霊視をして「ここに強い霊がおります」等と云っていたのは、そのことである。しかし、

これらの「霊」がいくら多く入っていても、即反応するとは限らず、終生反応しない者も大半おる。

　「地球創造後」生物が誕生して以来、数多くの「生き死に」が繰り返され、その都度「霊の副体」は増え続

けておる。図にもあった様に、副体が「無限の副体」を発生するのであるから、ものすごい数になっておる。

　地縛霊の種類には「貧霊・病気霊・不和霊・事故霊・幽霊・金縛り・富霊」等があり、これらが人類に大き

く影響を及ぼしておるのである。


○「貧霊」というのは、この霊に入られるとまず金銭面で「苦労」をするし、商売をしても必ず上手くいかず

　倒産してしまう。


　　　　　


○「病気霊」というのは、この霊に入られるとその人間の心身が弱体した時に、必ず「病気になる元」を誘発

　してくるのである。

○「不和霊」というのは、この霊に入られると夫婦間や親子間・友人間・近所付き合い等で、必ず小さな問題

　が原因で大きな争いになり、大変なことになる場合がある。今、問題になっている家庭内暴力やいじめ・他

　人に暴力を振るう等も、それが原因の「元」を作っているのである。

○「事故霊」というのは、よく交通事故が発生する場所というのがあり、確かに交通量等も多いけれど、少な

　い時でも度々その場所で事故が起こるという場所があると思う。又トンネル内で、以前、事故があった場所

　で、又、事故った等というのが、それである。

○「幽霊」というのは、地縛霊による「幽体の幻覚」のことで、これは必ずしも「念の強い霊」とは限らず、

　この原因は、死ぬ時この世に相当な未練を残して死んでいった者が、幽霊となって出てくるのである。


　　　　　


○「金縛り」というのは、自分はハッキリと目が覚めておるのに、突然、天井の方から「黒い得体の知れない

　もの」が覆いかぶさってきて、身動きが出来ない様になる。いくら大声をあげようとしても振り放そうとし

　ても、がんじがらめに押さえ込まれた状態のことを云うのである。

○「富霊」というのは、思わないことから金が入ってきたり、その場所で商売をしたら、客がどんどん押しか

　けてきて、商売が大繁盛している等という現象をさせてくれる「霊」のことである。同じ地縛霊でも「全く

　違う性格がある」のである。



邪気（生き霊・死霊）とは、どのようなものか？　分かりましたか？　

「邪気（生き霊・死霊）による災いの一例」以外の災いも、ご覧下さい。

　　　　　　　　　　　


　この邪気（生き霊・死霊）が起こす災いを解消したい！と思った方は、次に「解消料金一覧

表」を明記しますので「各災いの解消一覧表」へ・・でご覧下さい。


　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ

　Copyright 20１0 AOKヘキサー