そうぞうぬし
 
わし「アイクルテン本体(創造男性(正邪の性格)とは


 アイクルテン本体は図にあるようにタヌマ本体(スバル元首の中にいる)を一番先に発生させた。

大宇宙が入るスペースに大宇宙(α(アルファ)β(ベータ))を無限に近い数を造り、それに応じたタヌマ本体を発

生させた。

アイクルテン本体はその前に自分の分身を無限に近い数を発生させたのである。



    


  全神々のシナリオはわしが造り、全ての権限を握っておる!! α・βの大宇宙を無限に近い数

創造し、そこにわしの分身を一体ずつ配置した!!
  そして、それぞれの大宇宙にタヌマ本体の兄

弟をα・βの大宇宙に配置した!! 
ながい克酬に入っておるタヌマ本体は、わしの第一番目に発

生したタヌマ本体であり、その後、2、3、4、5・・・・という順番で発生させていったのであ

る!! 
又「スバル元首ながい克酬」のパワーは、わし(アイクルテン本体)によって、最高の無

限のパワーにさせた!!

「スバル元首ながい克酬とわし」は2001年3月3日に「合体」し、3年目の2004年3月3

日に「一体化融合」し、現在に至っておる!! 今後も永遠の「一体化融合」を継続し続けるので

ある!!

  ヒューチャーにはわしから資格を与え、それと「ヒューチャー達のそ生れい変」をさせる仕事を

することになっておる!!



               そうしん  そうじん おおかみ  
   
「タヌマ本体(創神)創神ノ大神」男(正神)とは


  ホワン本体を「α・β」に「双子神本体」として発生した。

 唯一の主軸のトップ神「ホワン本体」を出し、その後「ソルト本体の双子神」を出させた。

  ヒューチャーの中に入れば「神々」を自由に動かすことが出来る。タヌマ本体からは無限に子供

達を大宇宙に発生させている。

  今後「スバル元首ながい克酬」が「そ生れい変」したら、この「タヌマ本体」が主に「宇宙の生

物」に対し指示命令を出すことになる。



                 たいめい  そうぞう  おおかみ
       「ホワン本体(泰明)創造ノ大神」女神(正神)とは


 この「ホワン本体」はタヌマ本体によって発生させられ、大宇宙において次のような大きな仕事

をしてきた。大宇宙の中で生命体が生息できる条件造りをし「万物を創造」したのである。陸地と

海・空気・その他生物が生きる元を創造した。又「大宇宙の大きさ」というのはおよそ「銀河系宇

宙」が120億以上入る程の巨大なものであり、ここには生物(人類も)が生息している惑星は数

え切れない程無数ある。

  現在、太陽系では地球の他に「天王星」にのみ生物(人類も)が生息しており、容姿は「地球人

と同様」である。今の状況としては地球の17世紀頃となっている。

  この「ホワン本体(泰明)」が、一番初めに生物が生息出来るように自然界を造ったのが「ダイ

アナ星雲の中のタイソウ星」である。

  この「大宇宙」がもう一つあり「タヌマ本体の弟」によりそちらにも「ホワン本体の妹」がいる

のである。
この「二つの大宇宙」では全く同じことが行われていて、まるで鏡に写っているような
ものである。

「ホワン本体」は「カタワレ神本体4神」を発生させたのである。生命体の中脳の中核にメリーと

マリー」という本心となるカタワレ神を発生し、投入した。身体の周りには「リナとリセ」という

カタワレ神をバリアとして投入した。又、ホワン本体は「霊界のシナリオ」を造り、それらの管理

をしておる。



               そうしゅう そうせい おおかみ
       「ソルト本体(創宗)創聖ノ大神男神(正邪神)とは


 この「ソルト本体」は前述したように「タヌマ本体」から発生させられたのであり、その後直ちに「31神〜2神」で構成される「タマシイ」を発生した。

  その後「ホワン本体」と同じくして、それぞれが「カタワレ神本体4神」を発生させた。

 この「カタワレ神」の2神は「主導神ポニーとビリー(本心・心)」あとの2神は「主護神パオ

ンとプロポリス」として身体の周りを守る使命を与えた。同じ生命体の中でそれぞれ生物別に「一

つのタマシイ」となる神々の種類と数を間違えて発生させ、投入した。

  このタマシイを形成しておる神々の数をそれぞれの生物別に当てはめてみる。人類は「31神・

29神・24神・18神・15神・13神」とした。又、動植物は「8神〜5神」鳥類は「4神」

爬虫類・魚貝類・昆虫類は「3神」菌類・プランクトン・アメーバは「2神」とした。

  又、全生命体の「現世のシナリオ」も造った。だから全生命体は全て「ソルト本体のシナリオ通

り」実行されているということである。



               たいしん  そうさた おおかみ
      「サタン本体(太神)創時ノ大神男神(正邪神)とは


 この「サタン本体」は人生に於いてあらゆる試練を与える仕事をする。又、プライドの高い性格

があり、ウソもつく。

  「サタン本体」はタヌマ本体より発生させられた上から「3番目の神」であり、正の性格と邪の

性格を持っている。しかし、正の性格は本人に対して「神罰・霊罰・邪気罰・水子霊罰・先祖霊罰

・前世霊罰等」を与えさせる仕事をしておる。又、邪の性格は「生き霊・死霊・水子霊・先祖霊・

前世霊達」と協力して本人の身体の弱い部分から病気にさせていったり難病・奇病・事故・ケガ・

悪業を起こさせたり、精神を狂わせたりする。正の性格は本人の「身の危険から守る仕事」もする

これはその者の「前世の業」とからんでおるので、一概(いちがい)にはいえん



                そうめい そうりょう おおかみ
  「ケサタマ本体(綜明)創霊ノ大神」女神(正邪神)とは


 この「ケサタマ本体」はタヌマ本体より発生させられた上から「4番目の神」であり、正の性格

と邪の性格を持ち合わせている。ケサタマの特徴は「性」に関することが多く、例えば人を好きに

なるとか、妊娠するとき水子霊と結託して流産をさせたり、死産をさせたりする。固定している

「霊達」を動かせる仕事もする。

  だから、ヒューチャーが「除霊・水子霊成仏・先祖霊成仏・前世霊成仏等」の処置をするにあた

り、大きな仕事をする「神」であり、霊罰も与える。



                    い  りょう
           「生き霊」とは


  現世で「動物・植物・爬虫類(はちゅうるい)・昆虫類・魚類・貝類・その他の生物」で前世「人類であった者」

が何らかの悪業により「人類から上記のようなものに生まれ変わらされたもの」の中で「当初から

念の強い人類は、永遠に何に生まれ変わろうと同じパワーで生まれ出てくる」のである。
そのため

誰であろうと見境なしに「生き霊」を出しておる。
それと植物以外のものは「怒ったとき」には、

自分が持っているパワーの「数十倍の念波」を出しておる。
又、喜んでもそのものから出る念波は

「数倍の念波を出しておる」のである。

  これは「現世で人間に生まれている者でも同様」のことが云え、特に人間の場合「感情」という

ものが特に強く「怒り・悲しみ・恨み・泣き・笑い・褒める・哀れむ」等々によっても、その都度

「念波」を出しておるのである。

  この「生き霊」というのは始末が悪く、電波の如く見えないし、誰から発せられておるのかも一

般の人々には分からず、分からないうちにそれらの念波は「中脳の中核」という所に飛び込んでき

ておるのである。

  この生き霊は中脳の中核におる「主導神の中の邪神」という神(この神は全生物の中にいてタマ

シイにそのものの過去・現在・未来のシナリオを読みながら指示命令をしておるのである)と結託

し「入り込んで人間に災いを起こすように指示命令」を出しておるのである。

  「主導神」というのは、本来その人間の味方でなければならないのに「生き霊」の云いなりにな

らざるを得ない仕組みになっており、素直に「タマシイ」に対し、それを伝えるのである。
又「タ

マシイ」は素直に「脳」にその通り伝え又「脳」は「五系統及び五臓(ごぞう)六腑(ろっぷ)」に伝え、それぞれのシ

ナリオにより病気・ケガ・事故・悪業を引き起こさせるのである。

  俗に「子宮ガン」の者がその手術後「乳ガン」になったり「胃ガン」になったりするが「医者」

は 誰もが胃や乳に転移したという。
実のところは、転移等ではなく「中脳の中核に入り込んだ生

き霊」は入ると同時に身体全体に自分の「子供達」を発生させ、それぞれの場所に定着させ、その

部分を弱体化し始めるまで、じっと潜んでおるのである。
だから、身体の部分によって強い所弱い

所があり、又「その者の心身に強弱の時期」に関係してくる。
病気・ケガ・事故・悪業等というの

は「上記の原因」が大きな要因を成しており、特に「菌類やガン細胞」が活躍をし始めたとき「生

き霊」が活動をし始め、サタンの邪と結託して身体の弱い部分から「ガン」であれば「ガン」を誘

発させるのである。
だから「転移ではなく、それぞれの場所で時期がずれている」というだけであ

る。又「生き霊」は、その人の性格まで変えてしまう「力」を持っており、よくあの人がなんであ

のような性格に変わってしまったのだろう・・・」等と不思議がる話を耳にすることがあるが、こ

れがその証拠である。又「生き霊による災い」は夫婦間、恋人関係、友人関係、知人関係などで仲

の良かった者同士が「ほんの些細なこと」から離別していく例は非常に多い。これらも「生き霊」

の仕業といえる。

以上のように、例を挙げればキリがない程、いくらでもある。



              しりょう  じばくれい
        死霊(地縛霊)とは



  「死霊」というのは、生きておるときの「生き霊」の強い念波を出しておる「人類・動物・植物

・爬虫類・昆虫類・魚貝類等々」が他界(死)した時から起こる災いのことで「上記の者達」が一

旦脳死した時「タマシイだけ」となり、その時から「死霊」となる。
ところが「死霊」となったと

たんに「生き霊」の時のパワーの数十倍に跳ね上がり、それらがそれぞれに災いを引き起こすこと

になる。よく「幽霊」が出るとか「心霊写真に人の顔が写っていた」などと云われているが、その

ような
現象を起こしておる「死霊」が必ずしも強力なパワーを持っておる「死霊」とは限らず、そ

の場合は死に(ぎわ)にこの世に対しての未練を持って死んだ者が「霊現象」を起こすのである。だから

それ以外にも、強力なパワーで生物を襲う「死霊(地縛霊)」はいくらでもおるということが理解

出来ると思う。又「死霊」も「生き霊」と同様「副体が副体を無限に発生させることが出来る」た

め、現在、地球上では至る所に空気中のホコリの如く浮遊しているのであり、これも「生き霊同様

中脳の中核に入り込んで主導神と共に同居する」のである。「生き霊」以上にパワーがあるためこ

れ又、厄介な存在である。

  全ての霊達(邪気・水子霊・浮遊している霊達)も「20万パワー」、先祖霊・前世霊も「20

万パワー」である。


                   みずこれい
          「水子霊」とは


 男女又は、夫婦によっておろされた子供、流産・死産の場合も、その子が脳死をした時点で「水

子霊」となる。よく寺や除霊所等で水子供養等といった「はた」が立ててあるのを見かける。水子

霊は供養をしてもらった位では怒りはおさまらん。彼らは成仏させるしかない!! 水子霊の災い

は生き霊・死霊の災いよりも「怨念」が強いため災いは大である。すぐには現さなくとも自分達の

子供や孫、それ以下の子孫に大きく現れてくることがある。

 「AOK」でしか水子霊は成仏させることは出来ないから相談をしてみるとよい。水子のパワー

は「20万パワー以上」で攻めてくる。



                     せんぞれい
                        「先祖霊」とは


  俗にいうご先祖様のことをいうのであるが、よく人間は「私のご先祖が守ってくれている」等と

いっているのは、坊主や除霊師が分かりもしないのに相談者に言っておるだけであり、本来は「子

孫」に害を与えておっても益を与えることはない!! 先祖からの訴えはしばしばあるが、それを

放ったらかしておると災いが起きるのである。よく何も火の気がないはずなのに仏壇が燃えたり、

仏壇の物が大きな音を立てて落ちたり、倒れたりすることがある。又、ご先祖が夢に出てきたり、

枕辺に立ったりすることがある。これらがご先祖からの訴えである。

  ご先祖というのは5代や10代位のものではなく、ずっとたどっていくと人類の発生まで繋がっ

ていくのである。数え切れない位の「代々」となるが、AOKではいくら「代々」が多くても一気

にご先祖全霊を成仏してもらえる。新仏が出来ない限り不成仏の先祖はいなくなるのである。



                      ぜんせいれい
            「前世霊」とは


 一般では、寺も教会でも神社でも「前世の供養」すら行っていない。

 むろん成仏等させることもできないのであるが、生命体全てに「タマシイ」が入っているからこ

そ、生きさせてもらっていたのだ。その「タマシイを供養も成仏もさせない」ということは、大き

な間違いである。人間に例えれば「肉体」は先祖からの流れで「精神や心」は前世からのタマシイ

の流れである。どちらも粗末にしてはならないのである。「前世の業とかタマシイ」等という言葉

はよく使っておるだろうが!!



                     しんばつ
                           「神罰」とは

  俗に「天罰(てんばつ)覿面(てきめん)とか、神罰(しんばつ)を受ける」等とよく云われているが、これは単なる言い伝えだけでは

なく、現在「悪業を働いた者達」や未だに「祈祷や除霊の仕事・占い・霊媒師・手相・姓名判断・

印相・家相・墓相・念力によるものの判定・オーリング・フウチ・気学・宇宙エネルギー等々をし

ている連中」には「神罰」が与えられておる。
この「神罰」とは、内臓が左右に大きく揺れ動き、

それが徐々に上へ上へと動きながら喉元まで押し上げてくる。この苦しみと不安感は口に言い表せ

ない位のものであるが、しかし人間というのは「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の如く、その「神罰」

が終わってしまうと後はケロッとしておるのである。
またまた「神の意に背く」ことを平気でやる

ようになる。

  ところがこの「神罰」も徐々に度を増し、罪の度合いによっては「ハリツケの刑」を受ける者も

出てくる。罰の内容も大幅に増えていき、それらの連中もこのままでは「自分は神に殺される」と

いうことに気付く時がきて初めて「神の恐ろしさ」を自覚するようになるが、そのような連中は

「ヤツ等の中の神々」が抹殺することにもなっておる。又、ヤツ等(神罰者・AOKをやめていっ

た連中・今後反撥し、やめていく者達)は「0パワー」にさせられておる。



                  れいばつ
                             「霊罰」とは


  現世で先祖や前世に対して「無信論者」の立場を続けておると、霊達は怒ってその者にいろいろ

な「災いによる罰」を与えてくる。
又、子供の命を粗末にした者にも「霊罰」があたることになる

無信論者じゃなくてもご先祖や前世の方々に対し「感謝の気持ちの薄い者や無い者」には霊罰があ

たることになった。






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