ドバイの観光は中心地に集中しているので一気に見てまわることが可能。
でも、宗教上の制約・政府や軍施設については写真撮影はもちろん禁止、
見学も禁止のところが多いので注意が必要。
写真撮影も一部禁止のところがあるので注意!
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ホール・ドバイ。通常「クリーク」と呼ばれている中心を流れる運河。 自然の運河で、長さ11Km、深さ8〜10m、河口で大きく曲がりアラビア湾に流れ出しています。 両岸には多くの木造船(ダウ船)が停泊していて、大きいダウ船からぶら下がっている四角い箱はどうやらトイレらしいです。へんなの・・・ ダウ船クルーズが楽しめます。 |
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JUMEIRAH MOSQUE (ジュメイラモスク) |
ドバイで一番美しいと言われているモスク。 イスラム教徒以外は中に入ることができないので、外からワンショット。 夜にはライトアップされて幻想的。 |
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ABRA STATION (アブラ乗り場) |
デイラとバール・ドバイを結ぶ水上タクシーの乗り場。 デイラ側とバール・ドバイ側に2ヶ所ずつあります。 ある程度人が乗ったら出発なので、人がいっぱい乗っている船を見つけて乗り込むとすぐ出発できます。 約5分で対岸へ到着。 料金は50フィルス(Dhs1の半分) お願いすると貸切のプライベート・アブラ・ツアーも可能。 |
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DEIRA (デイラ地区) |
アブラに乗って見えるデイラ地区の風景。 お手頃に、デイラとバール・ドバイを結ぶアブラ(水上タクシー)に乗って、対照的な両岸の風景を楽しめます。 デイラ側は高層ビル群、バール・ドバイ側は昔の面影を残す建物を見ることができます。 |
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BUR DUBAI (バール・ドバイ地区) |
アブラに乗って見えるバール・ドバイ地区の風景。 デイラ地区とは対照的な昔の面影が残っています。 |
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BURJ AL ARAB (ブルジュ・アル・ラブ) |
世界で一番高いホテルで有名。 高さ321mでホテル単独の建物としては世界一です。 ホテルの中はキンキラ(あまりいい趣味とは・・・) アラブっぽいです。 |
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JUMEIRAH BEACH HOTEL (ジュメイラ・ビーチ・ホテル) |
併設しているウォーター・パーク「ワイルド・ワディ」からみたホテル(右上) ドバイのランドマークと言われているホテル。 「ワイルド・ワディ」につぃては ここ をクリック |
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DUBAI MUSEUM (ドバイ博物館) | ||
オープンは1971年。 |
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その他の観光SPOT | ||
RULER'S OFFICE |
ドバイ首長のオフィス。 ドバイ博物館の正面にある白い建物。 写真撮影禁止です。 |
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BASTAKIYA |
博物館、ルーラーズ・オフィスの先にある、昔のドバイの住居が残されている地区。 「ウィンド・タワー」と呼ばれる煙突が目印。 ちなみに「ウィンド・タワー」とは、昔のエアコンで、上部から風を取り入れて室内を涼しくしていたそうです。 |
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SOUQ (スーク) |
市場のこと。 ドバイには市内に数箇所のスークがあって、庶民の生活を垣間見ることができます。 ただ歩いているだけでも結構おもしろいです。 スークについては ここ をクリック |
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HELITAGE VILLAGE (ヘリテージ・ビレッジ) |
伝統産業だった真珠産業を中心にドバイの海に関する歴史が見れる博物館。 | |
SHEIKH ZAYED HOUSE (シェイク・ザイード邸) |
19世紀後半に建てられたアラブの伝統建築様式を残した建物。 現在の首長の祖父にあたるシェイク・ザイードが1958年に亡くなるまで住んでいたそうです。 現在は改築されて、1986年より博物館となってます。 |
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HELITAGE HOUSE (ヘリテージ・ハウス) |
ドバイの伝統様式の住宅を再現した博物館。 | |
NAD AL SHEBA (ナダルシバ) |
世界的にも有名なドバイ・ワールド・カップが行われる競馬場。 開催日以外でも見れます。 ゴルフコースを併設。 ゴルフコースについては ここ をクリック |