〜その1〜
スタジオ「我忘我堂」は、酒井昭憲,玲子&音楽仲間の楽しいスタジオです。
ジャンルはROCKJAZZFUSIONFOLKなど、「チャンポン」です。
このページでは、昭憲&玲子のプロフィールをご紹介します。
 
私たち夫婦の関わる音楽仲間は下からリンクしてください
メンバーとして参加している団体、仲間達へ・・・・・・・・・・
 「びこうず」、アカペラアンサンブル「レインボー」,
 「G.R.P」 「PWP」 「ESCOSE」 「Ritchie Humor」 [BIG JOY」 「ARK」

制作者、指導者として参加している団体へ・・・
 「めばえ幼稚園母の会コーラス」「リトルキャッツ」 「我忘我堂音楽教室」

我々夫婦の応援団・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 建築家 平井真夫君の「ベニスからの絵はがき」

 昭憲,玲子‘音楽’プロフィール(2023/1/20 更新)

昭憲長崎県西彼杵郡香焼町(こうやぎまち)出身(現在は市町村合併で長崎市香焼町)
昭和23年2月25日生             昭和29年4月香焼小学校入学(自宅の大安商店前)  昭和45年4月入社(活水女子短大での演奏)


2005年08月13日、45年ぶりに母校訪問、木造校舎から近代的建物に変わる
2015年10月10日 この横にある公民館ホールでで「第1回ふるさとコンサート」を開催しました
             (壇上にいる同級生と香焼中学校の校歌を歌う)

          この後、「ふるさとコンサート」として定期開催される
2016年10月09日 第2回「ふるさとコンサート」開催(江川町ホワイトサウンズにて)
2017年10月14日 第3回「ふるさとコンサート」開催(江川町ホワイトサウンズにて)
2018年05月13日
 ふるさと香焼を語る&恩(音)返しコンサート」開催(香焼公民館ホール)
2018年10月13日 第4回「ふるさとコンサート」開催(江川町ホワイトサウンズにて)
2019年10月19日 第5回「ふるさとコンサート」開催(江川町ホワイトサウンズにて)
2020年05月18日 長崎友愛病院デイケアーセンター慰問コンサート
コロナ対応のため中止
2020年10月17日 第6回「ふるさとコンサート」
コロナ対応のため中止
2021年10月16日 第6回「ふるさとコンサート」コロナ対応のためまたも中止
2022年10月22日 第6回「ふるさとコンサート」開催(会場:平山町公民館)3年ぶりでした
2023年10月21日 第7回「ふるさとコンサート」開催(会場:南部市民センター)
2024年10月26日 第8回「ふるさとコンサート」開催予定

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ガキの頃より、模型飛行機とラジオやステレオ製作に明け暮れ、高校2年から
音楽に目覚める。そのうち聞くほうから演奏する方へ興味が傾き勉強はそっちのけ。
大学時代は、立川・横田米軍基地などでBLUESを中心に、ベトナム帰還兵からの
リクエストを受けながら演奏活動。
卒業を前にして、ミュージシャンを一生の仕事としようか悩んだ末、サラリーマンとなる。
 1970年4月就職しコンピューター関係の仕事に就く。以来、ずっとコンピュータ屋を歩く。
大阪、八戸、仙台、東京と転勤を経験したが2011/7/20で無事退職した。
その後、非常勤での勤務をし、2012/7/20で完全引退した。
その後は高齢者、障害者福祉施設の慰問活動、バンド指導、自らのバンド活動等の他
2013年12月に「おもちゃ病院」を開設しおもちゃ、パソコン、ギターの修理をうけたりの毎日を送る。

バンド演奏依頼があれば、スケジュールを調整し、メンバーを集め、どこへでも
飛んでいく。依頼相手の要求に合わせた選曲、構成、楽譜作り、手慣れたものである。

バンド活動以外では、エレキギター製作・修理、おもちゃ、楽器修理(家電修理もお手のもの)
長年の夢であった「おもちゃドクター」を2013/12月に取得しおもちゃ病院を開設した。
CD作成、10代のロックに目覚めた若者達の指導、パソコン教室支援、休む暇なく過ごす。
最近は酒が弱くなったが味わいながら呑んでいる。演奏後の冷えたビールは何ものにも
代え難い。

これまでの自主制作CD
制作年月日 タ イ ト ル ジ ャ ン ル
1998.02.25 Fifty Years  50歳記念POPS
1999.10.30 閑古鳥  カン(コ)トリー
2000.08.06 ご自由に・・・52  52歳記念ロック
2000.08.10 JAPANESE  日本のポップス
2001.04.30 You too..Blue.憂鬱  腰痛解消のブルース集
2002.01.14 ALL OF ME  チャンポン(多くの味)
2002.07.20 SILKY TIMES  日本のフォーク知る気
2002.11.03 CLIPPING  寄せ集め版
2003.06.22 GO! GO!
NO HIT TURKEY
 55歳記念版
 午後のひと時
2001.01. 「波路の友」
      作詞・作曲 酒井昭憲

2001.02.11 香焼中学校同窓会song 「集えよ、ここに
    
作詞:清水敬子 作曲:酒井昭憲

2001.04.28 弘前高校90th同窓会song
熱き瞳の歌
     (青森県立弘前高校90回生様に)
     作詞・作曲 酒井昭憲

2002.02.24 東北ユーザック社員会SONG「広き世界へ
      
作詞・作曲 酒井昭憲 

2003.07.06カオスの振り子」おじさんRock
      作詞:紺野あずさ 作曲:酒井玲子
  長崎の思い出を
紺野あずささんの詩にのせて   

2004.10.17「
軽仮設リース業協会愛唱歌
     協会社員会様御用達です        

2004.11.15「ONCE UPON A TIME
     旧友の健康回復へpart1

2005.10.10「
ONCE UPON A TIME 2」 1960-1970年代のhit歌謡
     旧友の健康回復を祈ってPART2

2006.06.30 ONCE UPON A TIME 3思い出の歌集
      旧友の健康回復祈念 out 3でチェンジを狙う

2006.10.10 「
58チャンプルー
     58歳記念ごちゃ混ぜ料理版

2006.11.03「
この歌を歌うために村上中也(作詞・作曲)
  
  酒井昭憲編曲・演奏・歌
  
結婚25周年に際して村上中也さんが作ってくれました

2007.04.15ONCE UPON A TIME 4
旧友の健康回復を祈って1954--1964のPopsをやって見ました
 
suspicion/the young ones/evergreen tree/run away
  BE MY BABY/BOBBY'S GIRL/LOCOMOTION
/砂に消えた涙 他
 
*旧友(馬越邦彦君)は残念ながら我々の願いも空しく
  2007/7/13に他界されました(合掌)


2007.08.10「
紫陽花(あじさい)佐藤文男作詞・作曲
ついでに思いつきから「おたくさ」というアレンジ版まで作ってしまいました。
「おたくさ」とは長崎地方で「紫陽花」のことを言います。由来は長崎・出島
に住んだドイツ人医師シーボルトが、初めて見た美しい花「アジサイ」に
愛する妻タキの名前を付けてヨーロッパに紹介しました。
そこで、「おたきさん」が「おたくさ」になったと言われています

       編曲・演奏・歌 酒井昭憲

2008.09.09「ビバ ボランシカ
我孫子市社会福祉協議会  ボランティア市民活動のソング
     
 作詞:岡崎京子 作曲:酒井玲子   

2009.06.20通う記憶
  還暦後の歌謡曲特集その1     2年ぶりの自宅録音

憧れのハワイ航路 星の流れに 達者でな 星屑の街 リンゴ追分 
有楽町で逢いましょう 霧子のタンゴ 君に会いたい 僕のマリー 
千の風になって 吾亦紅 何も言わなくて〜夏 そっとおやすみ

2010.05.03
通う記憶2
       歌謡曲特集その2

月がとっても青いから カスバの女 銀座カンカン娘 星は何でも知っている
アカシアの雨が止むとき 初めての街で よこはまたそがれ ふるさと 
あなただけを  黄昏のビギン 喝采 また逢う日まで 雨降りお月さん


2010.11.16ABK62」BLUES ALL ALONE
久々のBLUES アルバム 40年振りに会う旧友の為に作りました
ALL YOUR LOVE, AIN'T NOBODY's BUSINESS, T-BONE SHUFFLE
HELP THE POOR, FEVER,SWEET HOME CHICAGO,THE THRILL IS GONE
GOT MY MOJO WORKING,TOO MANY COOKS,TRAVELLING

2012.04.20いつまでも〜FOREVER
作詞:松村直道 作曲:中野綾子 編曲・演奏:酒井昭憲&玲子
いつまでも若い時代の思いを忘れず元気で毎日をおくるために皆さんで
歌っていただきます。近隣のマンション文化サークルの皆さんはこれをテーマ
にしていくようです。


2013.04.18虹の輪になって
作詞:N.NAOE 作曲:酒井玲子

朗読劇「黄金の鯉」挿入歌

2018.10.23 「
帰ってきたよ あの頃に
作詞:林田諄
作曲:酒井昭憲
久々の作曲とレコーディングに冷や汗でした
長崎の先輩から当時を思い出す詩を頂き涙腺が緩んだものです

2019.05.21 「友よ
作詞:林田諄
作曲:酒井昭憲
諄さんの第2弾。瞼を閉じれば次々にうかんでくる懐かしい光景。
多くの友です。

 
玲子東京都足立区中央本町出身。(出身校足立第4中では、ビートたけしさん
の後輩、
田中好子さんの1年先輩。ついでながら、現在の実家、我孫子市湖北台は、
お隣りが
細川ふみえさんのご実家である。)
4歳からピアノを習い、中学までは音大進学を目指していた。
中3の時に1レッスン?円で見ていただいた‘G大’出身の先生に、
「1日たった1〜2時間の練習なんて、どうしようもない。来る日も来る日も練習で、
私には青春がなかったわ。そのくらい練習しなくては。」と言われ、
母に「お母さん、私、青春が欲しいから、音楽で進むの、止める!」と言い切った。
それからの音楽は、私にとって全てが楽しかった。
大学時代(何と、地理学専攻)は、バンド活動。ここで、オリジナル曲を作り始め、
ジャズにも興味を持つ。OL時代はプログラマー、SEの仕事をしながら、
社内のバンド(昭憲と一緒)でキーボード担当。

 
結婚、出産後は、近所の子供たちに、ピアノを教えることから始め、歌に、
作曲に、フルートに・・・と、次々と活動開始。
現在、年間コンサート回数は二桁にのぼる。
2001年1月に、パソコンの音楽ソフトをマスターし、益々、創作活動に明け暮れる
毎日である。夢は、ネット上での自分の楽譜販売!
2009年から、前指導者西嶋先生に代わり、めばえ幼稚園母の会コーラスサークルの
指導を始める。ほぼボランティアだが、人を教えることによって見えてくる部分がたくさん
あり、とても勉強になります。

柏市の小学校3校で特別非常勤講師を経験しました。
5年勤務した西原小学校では、4年目に創立30周年記念式典のイベントとして、
全校生徒による音楽劇を手がけ、30周年記念の歌(第2校歌)の作曲までさせていただきました。
富勢小学校で7年、松葉第1小学校で4年、吹奏楽部のフルートパートの指導をしました。

パソコンの方は、時々講座を開いたり、トラブル処理やサポート依頼があったときに対応したりしています。



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