積翠寺温泉


要害

温泉から望む甲府市内

[追記]要害は、残念ながら2017年3月で閉館したようです。

【要害】
 積翠寺温泉は、武田信玄の隠し湯と言われる歴史ある温泉です。武田信玄が産湯を浸かったと言われています。甲府市内の北部、甲府駅から車で5分ほどの武田神社から、更に車で5分ほど曲がりくねった山道を上ると、そこは別世界、山間の素朴で静かな温泉地に到着します。その積翠寺温泉の旅館
「要害」を日帰り入浴で訪ねました。お風呂は、内湯と木造の露天風呂があります。いずれからも、山々の緑と、甲府市内の眺望が望めます。特に美しい夜景は一見の価値があります。お湯は100%源泉かけ流しで透明マイルド、心地よい香りがあり、体にやさしくリラックスできる感じです。リウマチや神経痛に効くと言われており、効能豊かな温泉です。内湯は少し熱めで、外気に冷まされた露天風呂が丁度心地よく感じました。ゆっくり浸かりながら、甲府市内を眺めていると、武田信玄がこの地で自身の統治する国を見ながら、どのような政策、戦略を考えていたのか、往時の姿が偲ばれる感じです。次回は宿泊で訪れてみたいという思いをもって、温泉を後にしました。

 甲府駅から送迎バスもあり、とても近い場所にありますので、観光だけでなく出張の帰り等にも手軽に良質の歴史ある温泉を楽しむことができます。1度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

→信州の温泉案内/レトロ旅行倶楽部トップページへ

→レトロな日本旅館のある温泉 INDEXへ