大沢温泉
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| 大沢温泉・湯治屋 | 待合い | 玄関廊下 | 売店 | |||
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| 湯治屋廊下 | 階段 | 食事処やはぎ | 薬師湯 | |||
鉛温泉の藤三旅館から花巻方面へ車で戻ること約7分、豊沢川沿いにある大沢温泉は、1200年前に発見されたと言われる歴史ある温泉です。近代和風旅館の山水閣、160年前の茅葺の別館菊水館、200年以上前の建物の湯治屋の3棟があり、6カ所のお風呂があります。宮沢賢治や高村光太郎に愛されたと言われています。
日帰り入浴は、昔ながらの重厚な木造建築の湯治屋玄関での受付となります。最初に玄関右手方向の山水閣にある豊沢の湯に入りました。真新しく高級感ある山水閣にあり、脱衣場、浴室とも高級感があります。男女別半露天風呂と洗い場があり、豊沢川と山間を望むことができます。次に湯治屋へ戻り、薬師湯へ入りました。階段を下りたところに脱衣場があり、男女別の内風呂があります。天井が高く、タイル貼りの昔ながらの湯舟は、あつ湯とぬる湯の2つがあります。浴場内にはレトロムードが溢れています。
その後、湯治屋の食事処やはぎで、大沢温泉名物のひっつみ定食を昼食にいただきました。食事処は空いており、ゆったり寛いで美味しい料理を味わうことができました。そばや郷土料理を手軽な料金で味わうことができます。宿泊の場合、客室への出前も可能なようです。
最後に、13時迄清掃だった混浴露天風呂・大沢の湯がオープンしたため、入りました。豊沢川に面した野趣満点の大きな岩露天風呂からは、山々を望むことができます。脱衣場が露天風呂の中にある湯治場スタイルです。お湯は3つのお風呂とも透明マイルドで心地よい香りがあり、柔らかい感じのする温泉です。
湯治屋の館内には、昔ながらの帳場や待合い、休憩処や売店、共同炊事場等があります。木造建築の湯治屋は、昔ながらの湯治場の雰囲気が溢れています。