●タマは何故痛い(パートワン)
●タマは何故痛い・・・そして男性も知らないもっと痛い副睾丸とは(核爆)


●副睾丸への攻撃方法
なんて難しい題名をつけましたが、今まで練習してきたことでいいんです。
「金的を引っかけるように下から打撃を加えて、すばやく引く」
この原則さえ守れば、実は副睾丸の部分(金的の裏側)を攻撃していること
になります。

ちょっとえっちぃけど、下の写真をご覧あれ!!
局部モロだし映像で見ると・・・(言っとくけどこの女性は私じゃないよ!!)
それぞれの打ち込み・蹴りがしっかりと金的の裏、副睾丸の部分を捕らえて
います!!
下の方から突く・蹴ると自然と副睾丸にダメージを与えます。
この写真のように完璧に金的を食らうと痴漢は地獄の苦しみで2度と女性を
襲う気にはならないと思います。(多分ですが・・・)
この写真を見て気づいたんですが、2個タマともちゃんと当たってますね。
男性によると2個とも当たる場合と片方しか当たらない場合でも瞬間の痛さは
あまり変わらないそうです。 (後で腫れてしまう個数に差がでるようです!)
実際に蹴った時は相手も避けるので1個しか当たってない感じがする場合が
多いですが、当たった感覚(意外とむに〜とした柔らかい感触です)があれば
軽く当たっただけでも相手を悶絶させることができます。
金的に当たった瞬間は鞭を打つ要領でスナップの効いた蹴りを心がけて下さい。
両方の睾丸を狙うイメージではなく、確実に相手の「またぐら」の部分を根元ま
で引っかけるように蹴り上げて、すばやく引くことが大切です。
右下の蹴りはタマが女性の背足と男のおまたの間でサンドイッチ状態になるよう
に蹴り上げているので、痛さを倍増させる理想的な攻撃です。
特に副睾丸の位置も意識せずにいままで通りの練習を続けてください。

写真では男性の顔が写ってないのが残念ですね。(笑)
視線は本能的にどうしてもあそこに集中しますが、よく見るとカラダも私好み
のやせ型筋肉質!(自爆)
Pちゃんだけでなく、タマの方も外人さんの方が日本人男性より立派ですよね!
その分痛みも大っきいのでしょうかね〜?(笑)