アドリブケアの中田光彦 本文へジャンプ
 
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社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員
 介護教員講習修了


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20245月

左目に髪の毛のようなものが見えるようになり、
眼科へ受診。治療が始まりました。
いろいろ検査をして、黄斑部浮腫という病名が
付きました。
薬剤硝子体内注入術を受けました。

 受診4日のことです。
「髪の毛のようなものは消えますか?
私の質問に医者は「治りませんよ。
加齢によるものですから。次回は来週の・・・」
あっさりとした返答。
治らないのか・・・。
患者の気持ちと医者の考えには
大きな隔たりを感じます。
医者はそれをなんとも思わないのでしょうか。
とにかくこちらが疑問に思ったことは
医者に質問することです。
聞かなければ医者はほとんど何も言いません。

 3か月が1クールなんだそうです。
それまで続けてみるか。
こちらも情報が必要です。
ネットで調べてより効果のあるものを
試しているところです。



          

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