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麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
「資生堂スペシャル 源氏物語」は向田邦子の脚本で演出は久世光彦。かの有名な沢田研二さんが光源氏だった。
それ以前にちょい役(失礼)だが「夢一族 ザ・らいばる」(1979公開、配給:東映)に出演歴がある、
これが実質のデビューだと思われる。
このほかの映画出演歴は、松田聖子主演の「野菊の墓」(1981年、配給:東映)と
三船敏郎、松坂慶子主演の「人生劇場」(1983年、配給:東映)がある。
お薦めは映画ではなくTVドラマの方で
天知茂主演の土曜ワイド劇場・明智小五郎シリーズ(1977年〜1985年、全25回、テレビ朝日系列)の
「天国と地獄の美女」(1983年、DVD:キングレコード)、「白い素肌の美女」(1983年、DVD:キングレコード)。
江戸川乱歩の原作をドラマ化したもので
「天国と地獄の美女」は「パノラマ島奇談」(春陽堂文庫、他)、「白い素肌の美女」は「盲獣」(創元推理文庫、他)
に対応する
。ドラマの方はタイトルに「何とかの美女」とつくのが売りで
時には乱歩先生もビックリの有り難いシーンが出てくるので評判?だった。
ま、余計な話しだが70年代や80年代は大人の鑑賞に堪えるドラマが
健在だったのだ。
巷の噂では 「天国と地獄の美女」がお薦めだそうで、
何とならば「叶和貴子様のシャワー&入浴シーンがあるのだ」と言うことです。
歌手としても三枚ほどシングルを出している。
「冬の蝶」(1982年)、「黄昏にふたり」(山本譲二とのデュエット曲、CD:ポニーキャニオン)
「東京砂漠のかたすみで」(1984年、黒沢年雄とのデュエット曲)
ちなみに桐朋学園短期大学音楽科卒業とのことだが歌謡曲との関係はあまりなさそうだ。
その代わりピアノが大層お上手だそうです。
01番から05番までは1981年頃の艶姿で当時黒っぽい?魔性のイメージで売り出していた。
メークで随分と印象が違う、ゾクゾクとする色っぽさがいいですね。
06から08番はデビュー間もない頃で
09番から13番は1985年、14番から19番は1986年頃
何れも二十代半ばから三十路少し前までで、脂のしたたるようないい女ッぷりは最高。
今風に云えば「二の腕に萌え」というところか。
お薦めの外部サイト、ちょっとだけヌードあるよ(カ行のところ)
まさにGJ!いい仕事してますね、何のきゃぷかは上の話しのながれからご推察の程を。
願わくはもっとドラマや映画に出て欲しい。