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麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
芸名は、加山なつこというのが正しいのか、加山なつ子が正解なのかわからないが
Webでの頻出頻度の多い方に修正した。(2005年04月21日)
デビュー当時の雑誌などは「加山なつこ」を使っていたようだ
89年から90年までのビデオのパッケージを見ると「加山なつ子」の方が多い
最近は熟女もののDVDで活躍されているようだが、そちらの方は「加山なつこ」を使っているようだ
ひらがなの「なつこ」の方が柔らかい感じがして親しみやすく
ご本人のイメージに合っているような気がする。
1989年下半期デビュー、「なつ子98センチ2ミリパンチングボール」と言う分かりやすい題名だった。
「胸も尻もデカい女」と言うビデオも印象に残っている。
その題名どうり「両方とも大きい」という非常に通好みのAVアイドルだった。
只、当時の演技はハッキリ云ってお大根だった。
尤も、こちらの見たビデオだけがそうなので、他のものでは名演技を拝見できただろうと思う。
’91年にAV引退後、踊り子などをしていたようだ。
’92年ごろには、TV番組のギルガメッシュナイトにも出演していたらしい。
六枚目の画像は「バチェラー」と言う雑誌に載っていたのものである、懐かしい雑誌!。
◇6枚目の画像の中にある、乳’sBAR≠ニ言うタイトルは中々しゃれている。◇
最近の日本のWebでは「巨尻」という言葉が流行っているらしい。
メジャーどころでは松下由樹さんや池上季実子さん等がそうらしい
小父さんだけではなく十代・二十代にも人気があると云うから驚く
ご本人は心外だろうが
熟女というくくりの中の小分類らしい
カテゴリー分けの好きな日本らしいこのみだと思った
確かに池上季実子さんなぞ「云われてみればいけてる」だろうと思う(失礼!!)
おそらく「巨乳」に対する同類語として「巨尻」という言葉を発明したのだろう
80年代でその両方を満足させてくれるAVアイドルといえば
我が加山なつこ (加山なつ子)嬢が最右翼だ
なにしろ出世作作が「胸も尻もデカい女」 というそのものズバリな作品だった
タイトルは失念したが
日比野達郎氏と怪優の平口広美氏との共演作で
平口広美氏扮する画家がアトリエで加山なつこ嬢に行水をさせるシーンがあった
監督の美意識なのだろうが
洋風の広い空間で行水させる発想はユニークで
加山なつこ嬢の後ろ姿を長まわしで追うシーンは
AVも捨てたもんじゃないなと思わせるに十分な出来映えだった
そのシーンの加山なつこの白い巨尻は印象的で素晴らしいものだった
巨尻談義は何れまたの機会にするとして
加山なつこさんは熟女もの等のDVDで活躍されているよし、御高覧あれかし
◆加山なつこの他の画像はコチラ、ちょっと昔だけど、’80年代の懐かしいAVアイドル、その二(ここの彼女の写真はお薦めです)
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