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麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
葉山レイコさんのデビューは、1986年4月リリースの「オフショアの恋人」というシングルである。
れっきとしたアイドル歌手としてデビューしたのである。
いろいろあったのだろうが、’88年に「処女宮」、「仙女一夜」など2本のAVに出演している。
おかげで有り難いお宝に接することが出来たわけだ。ちなみに「処女宮」は結構過激な内容である。
その後、表の芸能界に復帰して順調に活躍されているようだ。
ただ印象に残っているのは「裏番組をぶっ飛ばせ」の野球拳や、「ギルガメ」なのは
当方の品性のせいだろう。
◇くどいようだが、古今のAVアイドルの中では一二を争うとてつもない美形で
当時正統派アイドル並みの扱いを受けていたようだ。
その反動でイメージビデオみたいな作品を二本しか残していない。惜しいような気もするが?。
1984年のNHK教育テレビの「中学生日記」に出演したのが
芸能界に入るきっかけとなったそうだ
◆中学生日記:1962年の「中学生次郎」という番組から始まった
NHK教育テレビのウルトラ超長寿番組◆
芸名は「湘南サウンドの葉山とハワイのレイからとったもの」と書かれています。
と云うわけで「オフショアの恋人」というハワイアン調の歌でアイドル歌手デビュー、
デビュー当時は「ハワイアン族のマドンナ」と云われていたそうです。
1986年の16歳の春。
◆二代目の処女宮アイドル、星野ひかる◆
◆三代目処女宮アイドル、浅倉舞◆
◇葉山レイコの参考ページ ◇
葉山レイコと村上麗奈
葉山レイコ、韓国ドラマに出演!? 戦うTO・SAN戦うブログの記事
葉山レイコが出演した映画で「くノ一忍法帖」の話題はコチラ→山田風太郎「くノ一忍法帖」
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