東京都中央区銀座にある文房具専門店「伊東屋本店」で購入しました、新潟県弥彦村に所在する株式会社ヨシカワが製造している、バターをクルクルと糸状にすくって食パンに塗ることができるバターナイフ「EAトCOバターナイフ Nulu」
(バター)(ナイフ)(チーズグレーター)(食パン)(伊東屋)(銀座)(東京都)(新潟県)

2017(平成29)年11月21日

 

 今回は、東京都中央区銀座にある文房具専門店「伊東屋本店」で購入しました、新潟県弥彦村に所在する株式会社ヨシカワが製造している、バターナイフ「EAトCOバターナイフ Nulu」をご紹介します。

 

 バターナイフ「EAトCOバターナイフ Nulu」は、薄い板状のステンレス製の金属で出来ていて、細長い形状で半分の長さのところから少し折れて角度がついています。

 バターをとるほうの板状の片には数珠玉状に穴が連続して空いています。

 柄と刃が一体で継ぎ目のないシンプルなデザインです。

 この数珠玉状に連続して空いているところを斜めにして固まったバターの上を滑らせると、バターをクルクルと糸状にすくうことができます。

 クルクルした糸状のバターはとても美しく、食パンに塗ったときも美感があり食欲が増進します。

 

 そして、バターナイフの反対側の片には、ギザギザの刃が施されており、バターをカットしたり、バターを塗り広げたり、食パンの焦げをこそぎ落とすことができます。

 

 バターナイフ「EAトCOバターナイフ Nulu」は、置いたときも刃部が上になるように設計されていて衛生的です。

 ボディ全体を綺麗なヘアラインで仕上げてあります。

 画期的なデザインのバターナイフです。

 

 バターナイフ「EAトCOバターナイフ Nulu」は、1本1080円です。

 

 購入した場所は、東京都中央区銀座にある「伊東屋本店」(電話番号03ー3561ー8311)です。

 

 製造者は、新潟県弥彦村にある株式会社ヨシカワ(電話番号0256ー91ー2210)です。

 

 なお、「ナイフ」に関しては、

2011(平成23)年8月30日ビクトリノックスのスイスカード(ナイフ)

でご紹介しています。

 

 また、「食パン」に関しては、

2017(平成29)年9月25日山形県山形市すげさわの丘にある「伊熊商店」の、自家製天然酵母とライ麦を使用した本格的なハード系フランスパンの「バゲット」と、キューブ型の中身がギューとつまっていてとてもモチモチした美味しい「食パン」
(自家製天然酵母)(ライ麦)(塩)(フランスパン・バゲット)(食パン)(山形市)(山形県)

でご紹介しています。

 

 因(ちな)みに、「バター」と同じ乳製品の「チーズ」の削り(おろし)器「チーズグレーター」に関しては、

2016(平成28)年6月22日山形県寒河江市にある佐藤繊維が開設しているセレクトショップの「ギア」で購入した、イタリアのビアンキ社製の「四面チーズグレーター(おろし金)」

でご紹介しています。

 

 そして、「バター」と「銀座」及び「東京都」に関しては、

2017(平成29)年11月19日東京都中央区銀座4丁目にある「酒種あんパン」で有名な「銀座木村屋」の、北海道十勝産の粒小豆餡(つぶあずきあん)と北海道産のホイップバターをソフトなフランスパンで包んだ「あんバター」パン(期間限定・時期限定)
(あんパン)(ソフトフランスパン)(小豆餡・あずきあん)(バター)(酒種)(銀座)(東京)

でご紹介しています。

 

 更に、「伊東屋」に関しては、

2015(平成27)年9月24日東京都中央区銀座の文房具専門店「伊東屋」本店が2015(平成27)年6月16日に新店舗をオープンしました。その12階にあるカフェ「スティロ」がおススメです。

でご紹介しています。

 

 なお、「新潟県」に関しては、

2017(平成29)年10月31日長野県安曇野市にある「株式会社まるたか」が販売している、不思議にチョコレートと寒天と生餡がコラボしたカカオの豊かな風味が楽しめる寒天チョコレートの「至福の寒天 au ショコラ」(寒天ショコラ)
(ショコラ・チョコレート)(寒天)(餡・あん)(新潟県妙高市)(長野県)
と、

2017(平成29)年3月29日新潟県村上市にあるうどん店「こだわりうどん一(はじめ)」の、特等国産小麦粉のみ使用の完全無添加で3日間熟成させた太くて固くてコシのあるこだわりうどんを、大きな豚の背脂がたっぷり入ったピリ辛の醤油味のつけダレでワイルドに食べる名物「新潟肉つけうどん」(天ぷらした半熟玉子添え)(海苔(のり))(豚肉の背脂)

でご紹介しています。

 


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