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開発環境

OS Win2kPro
コンパイラ・リンカ 2002年6月下旬以前のもの MS VisualC++ Professional
以後のもの MS VisualStudio .NET Professional
2003年7月以降の一部 MS VisualStudio .NET Professional 2003
2005年2月以降 MS VisualStudio .NET 2005
基本的にSDKでごりごりと。

動作確認

以下の環境で一通り動作確認を行ってはいますが、実際に使用している環境は Windows2000 ですので それ以外は動作確認が不十分な可能性があります

NEC PC-9821

Microsoft® Windows® 2000 Professional
Microsoft® Windows® 95

PC/AT互換機

Microsoft® WindowsNT® Workstation Version 4.0
Microsoft® Windows® 2000 Professional
Microsoft® Windows® XP Professional
Microsoft® Windows® XP Professional x64 Edition
Microsoft® Windows® Server 2003
Microsoft® Windows® 95 OEM Service Release 2
Microsoft® Windows® 98
Microsoft® Windows® 98 Second Edition
Microsoft® Windows® Millennium Edition

実行に必要なもの

X Wheel の Version 3.5 以降、Command Launcer の Version 2.25 以降はインストールに Windows Installer 2.0 以降が必要です。 Microsoft のサイトから最新版を入手するか、 以下から 2.0 をダウンロードするかして下さい。

それ以外は基本的には特に無しです。ただヘルプをHtmlHelpで作ってあるので、 MS Internet Explorer 3.02以降 及び HTML Help ランタイムコンポーネントが無ければヘルプが見れません。

β版について

一般的に、ソフトウェアのα版/β版とは、デバッグのために公開する開発中のバージョンです。 通常は、とりあえず機能を実装したものをα版、ほぼ正式版と同じで細かいバグを修正する段階のものをβ版と呼びます。 (その他にも、公開後問題が出なければそのまま正式版になる、RC(Release Candidate)版というのもあります。) 当サイトではα版は公開しません。 そしてβ版はソフトの細かい機能の方向性が定まっていないときに公開します。 『こんな機能付けてこんな風にしたけどどう?』ってなカンジです。 ですのでβ版に対しての意見は即座に採り入れられる場合が多いです。


Command Launcher icon

Command Launcher

Last Update 05 / 02 / 20

その名の通りコマンドを打ち込んで起動するランチャー。 キーボード至上主義な方におすすめ。 任意のコマンド(255文字以内)を登録して利用。 キーボーダーにうれしい仕様になってる…ハズ。

ダウンロード

Version 2.25 Revision 2あんまりにもバグが多いんで一時公開停止します
CPU-OS動作環境対応表
CPU IA-32
(Pentium,Athlon,C3,crusoe等)
IA-64
(Itanium等)
AMD64(Opteron,Athlon64等)
EM64T(Xeonの一部)
OS Win 95,98,Me Win 2000, XP, Server 2003 Win Server 2003 for 64-Bit Itanium-based System Win 95,98,Me Win 2000, XP, Server 2003 Win XP x64 Edition
共通版 ? (※1) △ (※2)
NT系専用版 × ? (※1) × △ (※2)
x64版 × × × × ×

※1 共通版/NT系専用版は、IA-64環境のIA-32 Execution Layer上では、ひょっとしたら動くかもしれません(IA-64マシンを保持していないので確認が取れません)。 IA-64ネイティブ版も用意はできますが、環境がないので動作確認なしのいきなりリリースという形になります。

※2 32bit版を64bit環境で使用する場合には、systemフォルダやProgram FilesフォルダがWOW64用フォルダにリダイレクトされるなど、一部制限が発生します。

共通版は IA-32 CPU 搭載マシン上の 32bit Windowsのすべて、およびWindows® XP x64 Editionで動作します。 同じ32bitでもalpha CPU版では動作しません。

NT系専用版は共通版と違い、NT系でしか動作しません。 内部処理をすべてUNICODEで行っているのでマルチリンガル環境で多言語のパスを自在に使用できるようになります。

x64版はWin XP x64 Edition , Server 2003 x64 Edition上で動作します。 IA-64の64bit環境では動作しません。 こちらもNT系専用版同様、内部処理はUNICODEで行っています。

変更点
Command Launcherの詳細な履歴
前バージョン

X Wheel icon

X Wheel

Last Update 02 / 09 / 16

Windows NT 2000 XPの方はX Wheel NTをお使い下さい。 X WheelはNTでも動きますが、X Wheel NTを使うことをお勧めします。

もともとは『ホイールを回したらそこのウィンドウがアクティブになる』だけのソフトだったのに、 気が付きゃ『マウスのホイール及び全てのボタン(含む4つ目以降)にプログラム毎に異なったキーを割り当てる』ソフトに…。 スケジュール化された複数のマウス・キーボード操作を割り当てることもできます。 また、プラグインを追加すれば、他のソフトウェアと連動するといったことも可能です。 プラグインの詳細はX Wheel Plug-Inを参照してください。

マウスの拡張ボタンに割り当てる機能は Windows® 2000、Windows® Me以降限定、 ホイールに割り当てる機能は Windows® NT4、Windows® 98以降限定 (一部のマウスを使用したWindows95でも使用できます) となっております。ご注意のほどを。

このプログラムは DirectInput を使用しています。 DirectInputが無くても一応動きますが、ダブルクリック等のキー設定に対応していません。

動かしてみて、ボタンが言うことを聞かない場合は DirectInput でボタンアクションが取得できているかどうかを 確認プログラムでチェックして下さい。 取得できていなかった場合は最新のドライバを入れれば直ると思います。

Version 3.3以前を使っていた方へ

設定ファイルの場所や設定の仕方等が変更になりました。詳しくは『Version 3.5での変更点』を参照。

ダウンロード

インストールには Windows Installer が必要です。 詳細はこのページのトップにあります。 (スタイルシート対応ブラウザなら左のメニューの「Windows」をクリックしたところ)

Version 3.8 Rev.2

変更点
X Wheelの詳細な履歴

前バージョン

ずいぶん前のDirectInput使わないバージョン

既知の問題

Windows NTでのマルチリンガル問題

Windows NTで、ファイル名・フォルダ名に複数言語を使用していた場合、 X Wheel が使用しているコードページ(起動した際に決定されます) と別のコードページに属する文字が含まれるパスに所属するプログラムがあると誤動作を起こす場合があります。 これは Windows 9x と NT と両方で動くように作られたソフトの宿命です。

Windows NTでの長いファイルパスの問題

Windows NTでは、約32,000文字のワイド文字パスが利用できますが ('\\?\'で始まるヤツです)、X Wheelでは対応していません。

動作レベルに起因する問題

現在のバージョンのX Wheelは、あくまでアプリケーションレベルで動作しています。 このため以下の問題が発生します。

  • DirectInputを使用しているプログラムでの、「デフォルトの動作をキャンセル」は全く意味がありません
  • マウスの個別のボタンアクションはキャンセル出来てもマウス全体のアクションはキャンセル出来ません
    (例えば全てのプログラムで中央ボタンをキャンセルした場合、 「中央ボタンのクリック」という動作はキャンセルされていますが、「マウスのボタンアクションによりウィンドウをアクティブ」という動作はキャンセルされないので、 中央ボタンにより最前面ウィンドウを切り替えることが出来ます。)

これらの問題を回避するにはデバイス毎にミニドライバを利用するぐらいしか方法がないのですが、 これをしてしまうと最悪マウスが全く効かなくなるという問題や、 そもそも現段階でドライバを開発できる知識が無いという問題から、 実現されていません。 (密かに開発中ですが、完成のめどは立っていません。 また、WDMドライバなのでWin98以降限定になります。)


X Wheel NT icon

X Wheel NT

Last Update 02 / 12 / 26

『マウスの全ボタン(含む4つ目以降)にプログラム毎に異なった入力アクションを割り当てる』ソフト。 スケジュール化された複数のマウス・キーボード操作を割り当てることもできます。 また、プラグインを追加すれば、他のソフトウェアと連動するといったことも可能です。 プラグインの詳細はX Wheel Plug-Inを参照してください。 WinNT4ではそもそもOSが拡張ボタンに対応していないので拡張ボタンへの割り当ては出来ません。

対応OSはWindows NT 4.0 ServicePack3以降です。ただし、WindowsInstaller2.0がServicePack6以降限定なので、 実質ServicePack6以降です。(NT4 SP3にインストールしたい場合はインストーラ無しバージョンを用意します)

Windows XP x64 Edition上でも動作はします。が、64bitプロセス(例えばデスクトップやエクスプローラ等)に対しては設定・実行が行えません。 また、マウスのプロパティにX Wheel NTの設定タブが現れません。設定は設定ダイアログ呼び出しツールを使用してください。

X Wheelとの関係

ダウンロード

インストールには Windows Installer が必要です。 詳細はこのページのトップにあります。 (スタイルシート対応ブラウザなら左のメニューの「Windows」をクリックしたところ)

Version 1.4 Revision 7

変更点
X Wheel NTの詳細な履歴
前バージョン

既知の問題

Windows NT での長いファイルパスの問題

Windows NTでは、約32,000文字のワイド文字パスが利用できますが('\\?\'で始まるヤツです)、 X Wheelでは対応していません。

アプリケーション切り替え時の問題
アプリケーションAのウィンドウが最前面の状態でアプリケーションBのウィンドウ上でマウスアクションを行うと、 アプリケーションBのウィンドウが最前面になる前にアプリケーションBの設定のエミュレートが行われてしまいます。 これは最前面にしてもよいウィンドウとしてはいけないウィンドウの区別がつかないため、 最前面ウィンドウの切り替えを通常処理に任せるしかないからです。 (無理に最前面にしようとすると、メニューが選択できない、IMEツールバーを操作できない等の問題が発生します)
動作レベルに起因する問題

現在のバージョンのX Wheel NTは、あくまでアプリケーションレベルで動作しています。 このため以下の問題が発生します。

  • DirectInputを使用しているプログラムでの、「デフォルトの動作をキャンセル」は全く意味がありません
  • マウスの個別のボタンアクションはキャンセル出来てもマウス全体のアクションはキャンセル出来ません
    (例えば全てのプログラムで中央ボタンをキャンセルした場合、 「中央ボタンのクリック」という動作はキャンセルされていますが、「マウスのボタンアクションによりウィンドウをアクティブ」という動作はキャンセルされないので、 中央ボタンにより最前面ウィンドウを切り替えることが出来ます。)

これらの問題を回避するにはフィルタードライバを利用するぐらいしか方法がないのですが、 これをしてしまうと最悪マウスが全く効かなくなるという問題や、 そもそも現段階でドライバを開発できる知識が無いという問題から、 実現されていません。 (密かに開発中ですが、完成のめどは立っていません。 また、WDMドライバなのでWin2000以降限定になります。)

Windows 2000 のコマンドプロンプト

Windows 2000 のコマンドプロンプトが最前面ウィンドウである場合、 他のウィンドウ上でホイールを回してもそちらが最前面にならない場合があります。


X Wheel icon X Wheel NT icon

X Wheel Plug-In

X Wheel、X Wheel NTの動作を拡張するためのプラグインです。

ボリュームコントロール Plug-In -
Version 1.0 2002/08/20 XWPI_Volume1001.zip

サウンドボリュームをコントロールするプラグイン。 X Wheel, X Wheel NTに標準で添付されています。

スクロール Plug-In -
Version 1.2 Revision 2 2002/12/13 XWPI_Scroll1022.zip

ウィンドウをスクロールさせるプラグイン。 縦方向、横方向へ、n行単位・nページ単位・両端へといったスクロールが指定できます。 X Wheel 3.8.2、X Wheel NT 1.3.2以降は標準で添付されています。

ランチャー Plug-In -
Version 1.0 2002/09/15 XWPI_Launch1011.zip

プログラムを起動するプラグイン。 Windows 98、Windows 2000以降限定。スキンはさらにNT限定。

ウィンドウ操作 Plug-In -
Version 1.0 Revision 2 2002/11/29 XWPI_Windowing1002.zip

ウィンドウを操作するプラグイン。 実装している機能は以下の通り。

ウィンドウの移動 ウィンドウのサイズ変更 ウィンドウを閉じる
ウィンドウの最大化 ウィンドウの最小化 ウィンドウを元に戻す
MDI子ウィンドウの移動 MDI子ウィンドウのサイズ変更 MDI子ウィンドウを閉じる
MDI子ウィンドウの最大化 MDI子ウィンドウの最小化 MDI子ウィンドウを元に戻す

X Wheel NT 1.4.6 packeage 2以降は標準で添付されています。

Post Message Plug-In -
Version 1.0 RC1 2005/02/07 XWPI_PostMsg1000.zip

任意のウィンドウズメッセージをPostするプラグイン。 要Windowsソフト開発知識。

X Wheel Plug-In 1.1 仕様 第2版

X Wheel Plug-In SDK for X Wheel NT 1.4 Revision 7

Last Update 2002/12/26

X Wheel プラグイン全般と、X Wheel NT1.4 Rev. 7 以降用言語プラグインの開発キットセット。


黒電話 icon

黒電話

Last Update 02 / 12 / 26

モデム・TAを使用するダイアルアップ管理ソフト。 接続・接続のリトライ・切断、リダイアル規制回避、 タイマー設定、高度なLaunch(他ソフト起動)機能などを搭載。

制作側の環境が既にダイアルアップでは無いので事実上開発停止となっています。

タイマー設定

接続×2、切断×2、指定時間接続維持×2

Launch機能

の8種のタイミングを設定可能。接続前・切断前の時には、
の3種の動作モードがアイテムごとに設定可能。

時刻合わせ機能

NTPサーバーに問い合わせて自動的にパソコンの時刻を修正します。 毎月●日、隔週●曜日、毎週●曜日、といったスケジュール設定も可能です。

動作環境

Windows®98,98SE,Me,2000
Windows®95,NT4ではIE3.0デスクトップ以降が必要

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Version 1.08 Revision 5
変更点
前バージョン

Color Name Converter icon

Color Name Converter

Last Update 02 / 07 / 08

各種カラー情報を相互変換するツール。 電卓で dec ⇔ hex 相互変換が面倒くさい人のためのモノ。 HTMLソースを平打ちしている人にはかなり便利だと思うのだがどうだろう?

preview 今分かっている形式のカラー情報を対応する場所に入力。 さすれば他の形式に変換します。 変換後は『Nega / Posi』ボタンが有効になります。 これを押せばネガポジ変換します。

また、コマンドライン&クリップボードに対応。 起動時にまずコマンドラインをチェック。 コマンドラインが無い、または不正であった場合は 同様にクリップボードをチェックして即時変換します。 そこも空もしくは不正であれば通常起動します。 有効な形式は以下の通り。

#RGB
#RRGGBB
(R,G,B) 形式に変換
(R,G,B)
(R%,G%,B%)
Netscapeカラーネーム
#RRGGBB 形式に変換

それぞれ即時に変換し、 『Quick Convert Result』を表示。 そこで別の形式にしたいときは『Main Dialog』ボタンを押せばメインダイアログが出ます。

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Version 1.03

Regex Rename icon

Regex Rename

Last Update 05 / 07 / 12

どうにかならんのかこのアイコン。

正規表現に対応したリネームツール。大量のファイルを指定した法則通りに一括リネーム出来る。 デジカメで撮った写真の整理や、音声ファイルを先頭の数字を省くなどの利用に。 ちょっぴり『カユいところに手が届く』ソフトだが、そこは滅多にカユくはならない…。 ちなみにMFCで作成。スタティックライブラリ使用なので外部異存はしない。

プログラムやり始めてすぐの時に3日で作ったモノなので、 それゆえにたまに「あれ?」っていう置換をしてくれることあり。 まぁいきなりリネームするワケじゃなくて1回テスト&確認のステップを 挟むようにしてるので問題は無いんだが。 よっぽど気が向かない限り永遠にベータ版です。 何の問題もなく使うことは出来ます。暴走したりすることは無いハズ。 そこだけは入念にチェックしてるんで…。

別途 秀まるお氏の『JRE32.DLL』が必要。タダで配られてます。1.03 β1からは必要なくなりました。

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Version 1.05 β1
変更点
前バージョン

dll icon

ESDOM.dll

Last Update 02 / 07 / 28

XMLファイルを操作するESDOMライブラリ。詳細はESDOMを参照。

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Version 1.1.1.5

ColCus icon

ColCus

Last Update 02 / 03 / 20

ウィンドウの色設定をを細かく指定するツール。 画面のプロパティのアレじゃ生ぬるいという コアユーザー向け。

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Version 1.00 ソースコード付き

Clipboad Analyzer icon

Clipboad Analyzer

Last Update 02 / 07 / 28

クリップボートの中身を覗くためのものです。ただそれだけ。 登録されているクリップボードの種類が列挙されるところくらいしか クリップボードビューアに勝るところがありません。

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Version 1.4

CUI Launcher

DOSソフトを楽に使うためのモノ。オプションの入力が楽になる。プログラム登録機能・拡張子関連付け機能等を付けようかと思ったが、 とりあえず開発停止。日常的にDOSを使うことが無いんで。 制作時間30分…。

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Version 1.00

AutoPlayer icon

AutoPlayer

起動するとメディアプレーヤーの場所を自動的に取得し、コマンドラインオプションで指定されたファイルを フルスクリーンで再生し、終わったらメディアプレイヤーを閉じる、というタダそれだけのソフト。 メディアプレーヤーがインストールされていなければ何もせずに終了する。 これを自作ビデオCDのautorun.infで指定してやるといい感じ。

autorun.inf の例:
[autorun]
icon=PLAY.EXE,0
open=PLAY.EXE MYMOVIE.AVI

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