他の教会との違いを一言で説明してください

以前、私は会社の社長とともに、社長の友人に会って、一緒に食事をする機会があった。
私が末日聖徒だと知った社長の友人は、私に尋ねた。
「君はモルモンなんだね。君の教会と他のキリスト教会の違いを一言で表すと、
どんなところかな?」
当教会が他の教会と違う所は、いろいろあって一言で説明するのは難しい。
私は「唯一、真実の教会というところでしょうか。」と言うと、
彼は「どの教会も自分が正しい教会と思っているからね。」と言う。
では、教会で一番強調されていることを説明しようと思って、
私は「神様が私たちを愛していること、私たちは神様と人を愛さなければならない
ということだと思います。」と言うと、
彼は「それも、どの教会でも言ってることだね。」と言う。
結局、私は他の教会との違いを一言で説明することができなかった。

それ以来、このことがずっと頭に残っていた。
以前、雑記として書いた以下のことも、このことがあって、まとめたものだった。

・当教会の特徴

・喜んで教会のことを話す

・教会の教えの要点


他の教会になくて、当教会にだけある、特にすばらいいと思うもの

(当教会の売りとなるもの)を今回、抜き出してみた。
この中でどれを選ぶか考えてみたが、1つだけを選ぶことはできなかった。

回復

これを見て気付いたことは、「回復」ということである。
これらのことは、全て回復されたり、回復で明らかになったことである。
「回復」という言葉で、上記のすべてがまとめられる。
つまり、他の教会との違いを一言で表すなら、「回復」である。

約200年前、ジョセフ・スミスが天父とキリストに会ってから、回復が始まった。
この教会は「回復」された教会であり、「復活」したイエス・キリストの教会である。

「伝道」と言うときと、「イスラエルの集合」と言うときの違いは回復にある。
イスラエルの集合は本来あるべき形に戻す業であり、回復の業である。

この教会の教義は回復で貫かれている。
図式化すると、AからBになり、またBからAに戻るという形になっている。

天の両親の元から来た私たちが、天の両親の元に戻ることもこの形になっている。

図

創造 -> 堕落 -> 贖い、福千年



教会の設立 -> 教会の背教 -> 教会の回復



アブラハムの聖約 -> イスラエルの散乱 -> イスラエルの集合



図の説明

創造 -> 堕落 -> 贖い、福千年

教会の設立 -> 教会の背教 -> 教会の回復 アブラハムの聖約 -> イスラエルの散乱 -> イスラエルの集合

挫折や失敗

これらを見てみると、神様の計画は、ことごとく、一旦は挫折や失敗をしたように見える。

しかし、この挫折や失敗に見えることが、実は重要な意味を持っている。 神様の計画には、挫折や失敗は最初から織り込み済みで、事前に予言もされていた。

私たちの人生にも、挫折や失敗は、よくあることだが、
それも神様の計画に織り込み済みであろう。
そのために贖いが用意されていた。
挫折や失敗をしないことが大切なのではなく、挫折や失敗から何を得るか、
どう立ち直るか(悔い改めるか)が大切である。

「先の者はあとになり、あとの者は先になる」という言葉は、
AがBになり、BがAになることを表している。
(マタイ19:30;20:16;マルコ10:31;ルカ13:30;1ニーファイ13:42;教義と聖約29:30)
「キリストにあって一つに帰せしめ」という言葉は、
離れたものが、再び一つに集まることを表している。
(エペソ1:10)

その他の回復

すでに回復されたこと

これから回復されること


さらに詳しい解説

背教と回復

背教 回復

イスラエルの散乱と集合

アブラハムの聖約 イスラエルの散乱 イスラエル集合

シオン


その他

各宗教の永遠の人生の観点
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