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鶴居軌道跡を歩く 6
(鉄道の遺物らしい物が放置されている。)
(左写真の物体のアップ)
途中、鉄道関係らしい、鉄錆びた物体が放置されている。ガイド本の地図には、この先の展望台の登り口のあたりに軌道のレール交換器が放置されていると書いてある。それが移動したのか、別の物なのかはわからない。気が付くと、足元は少ししけっている。雨量が多い時には、この道は水没するのだろうか。
(ついでに、上記物体の傍らの、木の表面。 苔の模様が美しい)