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A4に乗ってた頃、すれ違ってカッコイイなと思ってたのが・・・


現在の愛車丸タンク最終型
 '78年
 KZ750-D1


自分色の オンリーワン エロチカD1快!


ルーツは・・・ZUに憧れたCB乗り! ケケケ (^o^)丿

日本女性的?なCB750fourに対して、対向車線
走ってくるZUはスラリと伸びた美脚印象的だった。

ライトステー・ステムカバー・フォーク・ボトムケース
これらが美脚の要素として際立ってました。

A4以降 型式がKZになってからはフォーク露出部
多少短くなりましたが、美脚ZU命!


 現在の仕様一覧

 初年度登録:  1978年4月
 エンジン:  @ヨシムラφ69ピストン
 ASOHC.Eng φ69ピストン ターカロイ松専用ライナー
 KTMクランク室減圧バルブ
 カムスプロケ長穴加工+バルブタイミング調整
 シフトフォークボルト交換
 K&Pオイルフィルター
 クラッチプレート&スプリング交換
 キャブレター:  @88年GSX750R用TMキャブ29φ + 削り出しワイヤーリンク
 AFCR-33+ファンネル仕様
 BCR-M33 TPS仕様 (シャシダイセッティング)
   カワサキ純正樹脂スロットル・ULFスロットルワイヤー交換
 マフラー:  @モリワキ鉄モナカ+自作バッフル
 Aマイティー・ワンオフ鉄ショート管エコタイプ
 Bマイティー・ワンオフ427管・280oサイレンサータイプ
 OILクーラー:  サークスピード10段(オイルライン下入れ上出し加工)+アールズフィッティング
 F足回り:  エクセルリム2.15J-19 + Buchanan'sステンレススポーク
 ブリヂストンBT-45V 100/90-19
 R足回り  エクセルリム3.5J-18 + Buchanan'sステンレススポーク
 ブリヂストンBT-45V 130/80-18
 オーリンズフルアジャスタブル(0.82-2.4Kg/mf) + レイダウン
 フロントフォーク  ADVANTAGE-KYB【KYB36】 +東洋硬化再メッキ
 スイングアーム:  ノーマル加工(スタビ入り・ショックマウント移動)
 Fブレーキ:  ブレンボ・セミラジポンマスター + GOOD RIDGEホース
 PMC320φローター&サポートキット
 APキャリパー CP269+オリジナル半月シム組込
 Rブレーキ:  ワンオフ・フローティングKIT (純正Fキャリパー流用)
 ローター研磨&スリット加工
 ハンドル周り:  FX400純正ハンドル
 OW純正左SW
 オリジナルミラーマウント ・ ショートミラー(旋盤加工)
 メーター:  純正RS用220キロメーター(クラフトビーにてOH)
 バックステップ:  @OVER4ポジション・マスタータンク位置変更・ シフトリンク改善対策
 Aビトー ローポジション
 電装系:  @MF対応 ICレギュレーター 
 AMOSFETレギュレータ
 ドレミ製D1強化メインハーネス・オリジナルアーシング
 @MFバッテリー仕様:ゼファー用12‐BS+バッテリーケース加工
 Aリチウムイオンバッテリーに変更 (SHORI LFX14L2-BS12)
 KOSO電圧計
 点火系:  @ウオタニSPUフルパワーキット
 AウオタニSPU(ver.FM)
 NGKパワーコード゙
 @NGKレジスタープラグ (匠手仕上げスリット加工)
 Aブリスクプラグ DOR14LGS 
 Bブリスクプラグ LR14ZC
 灯火系:  シビエW反射 バイオスカー改 HIDキセノンH1バルブ 35W 6000K
 ショートウインカーステー(旋盤加工)
 外装:  メタリック増量D1グリーン塗装
 RSテール ・ RS丸テールライト ・ メッキヘッドカバー
 Gタンク:  PMC内プレスタンク ・ ピンゲル1本出しコック
 プレスタンク用純正キャップ本体+対策品パッキン
 ドライブ:  @530チェーンコンバート   F:16T、R:40T
 A520コンバート   F:17T、R:43T 112リンク
 メッキチェーン引き
 その他:  Z-freaksオリジナルエンジンハンガー
 ETC搭載
 オリジナルメーターバイザー



画像

解 説(カスタムのコンセプトは'80年代仕様)

関 連 記 事
「18/3/8 Z用CR−M33TPS仕様の製作」

「19/7/29 チェーンガイド穴修正 座面修正 ライナースカート部修正」
「19/7/22 Z2に69mmを組む時の注意点」


「19/8/6 最近の来客」

「20/4/28 Z750D1(860cc)のCR-M33についてセッティングを行う」
ピストン


減圧バルブ


バルタイ


シフトフォークボルト


軽量ハイコンプ仕様



クラッチ交換

2004年7月〜9月 ヨシムラピストン&腰上プチOH

2015年1月17日 KTM純正クランク室減圧バルブ
巷で噂の小物! 安価で良いことづくめの減圧バルブ導入。
12Φに加工したものを2つも買ってしまったんだなぁ。(*^^)v

インプレは? ・・・細かいことは判りませんが
エンジンマイルドになった感じがします。
エンジンブレーキ軽減されてますね。

マルチよりも単気におすすめ
基本はノーマルエアクリに吸わせるのが効果的です。

2017年2月 バルブタイミング調整
勉強を兼ねて測定から調整まで実施
IN;103 EX;107 ノーマルカムですけど。

2017年12月 シフトフォークボルト交換
2号機の交換ついでに1号機も交換
純正廃盤で社外改良品4500円/個なり

2019年8月 軽量ハイコンプピストン&専用ライナー
SOHC.Engのピストン(11.0:1) 画像右



ターカロイ松専用ライナー組込

K&Pオイルフィルター

2020年4月 クラッチプレート&スプリング交換
シャシダイにてクラッチ滑り発生の為
キャブレター
RSキャブ







キャブレター
FCR33






キャブレター
CR-M33



2000年7月 '87年GSX−R用キャブ + パワーフィルター
ミクニRSキャブ(VM 29) 単純にカッコいい !!
仕様1 2000年 2004年
排気量 750 860
VM29 MJ 130 130
NJ 6DP3
クリップ 5
PS 1.0
PJ 25
プラグ B7ES
マフラー モリワキ

2010年8月 FCR-33 + ショートファンネル
友人よりいただきました。
ジェット ニードル ホルダー総入れ替え

仕様2 冬仕様 夏仕様 2012年 2017年
排気量 860
FCR-33 MJ 120 115 120
NJ 90FTQ 90EZR
クリップ 4 3 4
SJ 40
PS 2.5 2.0 1.5 2.0
SAJ 1.5 1.0
プラグ 14LGS
マフラー モリワキ マイティ管 マイティ427

2018年3月 CR-M33 TPS仕様
仕様3 2018年 2020年 2021年
排気量 860 ハイコンフ ロングファンネル
CR-M33
TPS仕様゙
MJ 120 128 130
NJ YY6#6
クリップ 5
PJ 52
PS 2.0
AS 1.0
プラグ 14LGS 14ZC
マフラー マイティ427管 マイティ管

K純正樹脂スロットル・ULFスロットルワイヤー交換
マフラー












1987年9月 ヨシムラ手曲げマフラー(購入価格51000円)
雰囲気はバッチシ!

2002年7月18日 モリワキ鉄モナカ
下品なほどうるさいですね。
音がデカイ分、吹けが良くなったみたい。


オリジナルバッフル乾いたサウンドに (^^ゞ
タテピンが! 卑猥なマーク

2012年4月7日  ワンオフ・ショート管エコタイプ 
38Φエキパイ+超ショート管です! どや!
ボディに貼り付くような取り回しに感無量!m(__)m
上品なカチ上げに高貴なイメージっす!ケケ

製作過程 打ち合わせっす!

*ヨシムラのセンターパイプ2関節に対して8関節
*トルクロッド付け根部を逃がしたワンオフ仕様ってのが泣かせる!

ワンオフ427管+アルミサイレンサー(Φ100*280mm)
出っ張りを抑えるためフレーム側をえぐっています。
根性大根マフラーと名付けました。 (*^^)v

☆管理人のつぶやき☆
マフラーは目立ってはいけないと思ってます。
ZUそのものが際立ってなくっちゃ! だから黒・鉄・ショート!

黒・鉄・ショート!=安い!ってのも理由かも?(^^ゞ

OILクーラー


上出し加工
2006年5月 オイルクーラー装着
サークスピード10段オイルクーラーとアールズフィッティング

取り付けをバンド止めに変更=幅を狭くスッキリと。

2013年4月
コアOUT側下入れ上出しガイドパイプ加工実施

<うんちく編> 神様のお言葉引用?
4輪のレーシングカーのようにスペースが確保できない2輪では
本来縦に取り付けるモノが横に取り付けられています。
基本は下の穴に挿入して上の口に放出して逝くべきです。
Zのような大ザッパーなエンジンでは問題にならないけど
油温が上昇すると気泡が発生し、循環の途中で脱泡の
必要が生じます。泡は上に上がる性質なので、取り出し口は
上にならなければいけません!! 下から入れて下に出す取り付けは
激しいプレーでヒートしちゃうと、クーラー本体の上部は気泡に
占領されてオイルが通過できなくなります。
極端なたとえですが、13段コアの下6段くらいしか冷却に使用で
きなくなりなおかつ、気泡が出たり入ったりして油膜切れ→カジリ
焼き付きという末路に

☆管理人のつぶやき☆
’80年代仕様ってことで、色は銀!それなりの厚み!
コア両サイドのアルミカラーキャップボルトが付いた出っ張りは
突起物ってことで削除です。 スッキリとしましたが殺風景にも?
でも、通好みの仕様になったと思いませんか? 負け惜しみ(^^ゞ

F足周り


2006年5月
エクセルリム:2.15J
  タイヤ:ダンロップジェグラ→K300GP→BT-45V

2008年1月13日 OH
フロントフォークOH 
アウターケース交換
! きれいです (^O^)/

2014年12月22日 ADVANTAGE-KYB 36Φ
ズーッと欲しかったKYBの36Φ
このチャンス?・・・歳末セールでゲット!(*^^)v

2024年4月23日 OH
フロントフォークOH 
東洋硬化にてインナーチューブ再メッキ加工
R足周り




2002年7月13日 レイダウン加工

下の加工スイングアーム装着のためレイダウン加工

2006年5月
エクセルリム:2.5J→3.5J
タイヤ:ダンロップジェグラ→K300GP→BT-45V
今回はタイヤを先に買って・・・タイヤのビード幅に合わせリム幅を決定
130/80-18には3.5Jが最適かと (^^ゞ

2008年4月6日 バネレート変更

上がり気味のリアを下げたいのと体重に合わせて
オーリンズスプリングを1ランク下の0.82-2.4Kg/mfへ交換

☆管理人のつぶやき☆
’80年代仕様・・・・  キャストではなくあくまでもスポーク仕様に。
リムは高級感のあるエクセルアルミ。 赤いロゴがオシャレです。

スイングアーム補強


サスマウント


スライダー

2002年7月13日 補強付きスイングアーム取り付け

補強+サスマウント位置変更(前+20、左右へ+5ミリ)
メンバーから譲っていただきました m(__)m


2017年6月26日 サスマウント位置変更

前後位置標準戻し左右へ+5ミリは維持

補強部分にはスライダー埋め込み

☆管理人のつぶやき☆
足付きが楽になるように、マウント位置を戻しました。
左右5o拡大ははスプリングとの干渉防止で温存
Fブレーキ

中空ボルト





ヤマンボ


半月シム

2000年5月 PMC320φロッキードキャリパー
’80スタイルロッキードキャリパー
キャリパーサポート自然な形状が好印象でPMCを選択。

マスターシリンダーは・・・付属のニッシンは使わずに定番の
RC30純正マスター(これもニッシンですが仕上げがいいね)
ホースは1P→2Pに分かれる純正配置の
グッドリッチ製 収まりがいいもんね。

2008年11月 ヤマンボ セミラジポン
RC30純正マスターからR1セミラジポンにグレードアップ
YZF-R1('06)マスターシリンダーAssyR6ブレーキレバーを使用。
ブレーキSWプラスして部品代11,000円で変更出来た。
タンク等既存の物を使用。タンクステーブレーキホースは新作。

2009年6月 半月シムver.2
何かと不評のキャリパーですが、他車純正
参考にしてセッティングを試みてみました。
0.3mmシムを入れて見違えるように変化!?

ブレーキ鳴き解消!です (^O^)/
(ノーマルディスクでは、効果微妙です)

20017年8月  アップデート 半月シムver.3へ
パッドの摩耗状態からシム形状見直し。

取付の注意点 パッドと一体化させること

当然のこととしてシムは目視で曲り変形のないこと。
貼り付けはパッドグリスで接着する要領で
最後にバイスで挟んで余分なグリスをしっかりと排出します。

2012年5月 中空キャリパーボルト
純正パーツ流用ではヤマハ系が多いんですが。
アウターチューブボルトXJR流用です
ボルトピッチを合わせるためにヘリサート小技も駆使して・・・。

☆管理人のつぶやき☆
320Φローター
はZのカスタムの上で外せないアイテムです。
質の向上のため進化し続けるのだァ〜! ケケケ
Rブレーキ
フローティングマウント




2009年6月 フローティングマウント
80年ティストを念頭に・・・一念発起?

キャリパー: D1純正フロントキャリパーを使用
トルクロッド SUS中空シームレスパイプ使用
車体側マウント センタースタンド用ボルトを加工流用
サポート: あぶさんオリジナルWベアリング・支点選定
キャリパーボルト OW純正中空ボルト使用
ローター 研磨+スリット加工

あぶさん+G’レフティ+堀製作所の技術の粋を集めて造ったよん!

味があると思いませんか? 商品名は「タヌキのキン玉」 (^^ゞ

DIY トルクロッド製作費
ステン中空厚肉パイプ:18円 ロッドエンド(雌ネジ):1300円
トルクロッド熔接:コーヒー代 ボルト旋盤加工他:実費

☆管理人のつぶやき☆
’80年代仕様
ってことで ・・・フローティングは外せません!
一切の妥協なしで創りました。  結果は狙い通り完璧です!

ハンドル回り 右




左OWスイッチ


自作ホルダーSWボタン
見て見て! どこ見てんの?苦労の跡をよーく見てくださいな!
自作ミラーホルダー、重量UPは脳みその軽さでカバー?
セルボタン、割れてしまったので旋盤加工で自作、白いボタンが粋だね。
財布が許せばOWスイッチに交換をしたいところです。

 2000年2月 テーパーローラーBg
ステムのボールBg2セット交換後、テーパーローラーBg取り付け。
これで半永久的か?と安心してたけど何度となく増し締めをしてます。
注)2016年純正ボールBgに戻し

2004年3月21日 純正OWスイッチ(左)取り付け。
OWスイッチは配線で悩みました。何時間も配線図とにらめっこ。
OWにはハザードが無い為、D1側のハザードは無視します。
これが原因でフロント側のポジション(左右ウインカー)が点かなくなりました。
カプラー(9線)は配線を入替え、スイッチ側はそのまま使ってます。
D1側は2本を切断し、アースとLOに振り分け。
ギボシ6線は赤黒・赤黄・青黄の3線をカプラー(9線)に繋ぎこみ。

D1・D29PカプラーOWのカプラーと同じなんです。ここがミソ!

OWでなくてXJR用でもSW本体に関しては問題ないのですが
付属する配線の長さカプラーが同じと言うことでOWベターですね。

☆管理人のつぶやき☆
操作性は重要です。男の仕事場ですしね。(^O^)/

メーター





1984年9月 スピードメーター
KZの純正は180キロ。 240キロメーターに交換が一般的ですが
とりあえず
220キロメーターで 違うぞ!を主張。200キロでるの?

2005年3月7日
クラフトビーにてSメーターオーバーホール実施
転倒傷と、転倒の衝撃による速度誤表示も修理
社外新品メーターを買って、お釣りが来ます (^^ゞ

タコは新車からのD1純正機械式(ブレーキパイロット付き)
Sメーターと相まってビュンビュン動きます。
社外メーターを見て来ましたが、やはり純正って最高っす!

メーター誤差って結構あります。こんなもんです。諦めましょう。(^^ゞ

2024年4月2日
クラフトビーにてSメーター/Tメーターオーバーホール実施
バックステップ







ビトーBS
 2001年6月 念願のバックステップです。
(OVRE 4ポジション)
難点としてシフトのリンク比が悪いのと、角度が合わないのとで、
シフトタッチ硬くなりました。今では慣れましたが他の人が乗ると
シフトの硬さに戸惑うようです。靴も痛みます。
OILタンクの取り付けで一工夫  リザーバホースはヤマハ4FL用純正。

2009年4月 シフトタッチ改善
チェンジロッド側レバー長を延長して
欠陥製品リンク比30:4550:45

リンクロッドレバー角度90度にするのが
工業高校機械科卒でも分かる
常識なのに・・・
こちらは直しようがありません。 (^^ゞ

20019年6月 シフトタッチ改善A
シフトストロークが大きめなので
リンク比42:45


20019年7月 シフトタッチ改善B
リンクロッド支点をずらして
リンクの角度を
90度に改善、





20022年12月 ビトーバックステップ
ローポジションに変更

電装系

MOSFETレギュレータ


アーシング


MFバッテリー


リチウムイオンバッテリー


ハーネス


ヒューズボックス

2001年8月 ICレギュレータ

2019年10月18日 MOSFETレギュレータ
充電不良で新電工製最新型
FH020AA 投入


2002年12月8日 アーシング
ΩRAオリジナルアーシングは効果大
今まで黒かったプラグが真っ白!

2004年7月〜9月 MFバッテリー換装
フォーメーションA(どうする?あぶさん)
MFバッテリー完結編です。
D1OWXJRひとつバッテリーを供用する!エコ提案?

2016年4月 リチウムイオンバッテリー換装
SHORI LFX14L2-BS12 ケースがゆるゆるです。

2007年8月5日 メインハーネス
’78年式ってことで配線抵抗増えているのでは?
純正欠品ですが社外リプロ品で良いのが出てます。選べます。
と言う訳で・・・ドレミ製D1強化メインハーネスに交換
数値での変化は分かりませんが気分スッキリ!

2013年10月6日 ヒューズボックス換装
頂き物ですが。 板ヒューズヒューズボックスです。
ボックスの外観は純正と変わらず・・・すぐれものですね。

☆管理人のつぶやき☆
電装系は新しい物が絶対的に有利!
点火系




 2008年6月 SPU フルパワーキット
機械式進角装置不安を解消すべく
ダイナSよりウオタニSPUフルパワーキット装着

2019年9月  ver.FMへ

2017年2月 レジスタープラグ 匠手仕上げスリット加工
巷でウワサの手軽にパワーアップ?

今回のテーマは、スマートに自作!

更に2017年4月 ブリスクプラグ導入

あわせてNGKパワーコード換装

☆管理人のつぶやき☆
なにもかもスムーズ!
嫌いだった高速走行好きになりました。
灯火系


転倒の巻


復活の巻
1989年1月 W反射ヘッドライト

2004年8月15日
あへ〜! 転倒でW反射を割ってしまいました(>_<)

2008年6月28日
4年ぶりにCIBIE W反射復活です。

2008年10月4日
CIBIE W反射 Bioscar 改!
下目は HIDキセノン H1バルブ35W 6000K
上目H2ハロゲン55W + 同時点灯

☆管理人のつぶやき☆
XJ750には200Φと言う自己主張の塊のようなライトが付いてました。
それに負けない存在感を放つのがこのバイオスカー!
内リムなしのΦ180。顔がデカイ! どや!
外装



2004年11月 塗装
転倒を機にメタリック増量D1グリーン全塗装です。

タンクPMCの内プレス
テールライもRS丸テールを使ってます。

☆管理人のつぶやき☆
シートはノーマルのまま ・・・珍しい?
みんなは、なぜアンコ抜きをするんだろう?
重心が高い方が体重移動がしやすいんです。

バックステップもきつくならないし。 アンコ抜き=なぜ?
Gタンク
2004年11月7日 内プレスタンク + ピンゲルコック装着

タンクキャップ純正パッキン類ドレミキャップから移植。
D1のキー付きキャップ鍵なしになりました。(^^ゞ

2009年 この設定でガソリン何リッター入るか?
実測14.4リッターでした。 (純正公証17リッター)
PMC初回版プレスタンクなので・・・・??
最近の燃費が18.5Km/Lなので航続260Kmってところでしょうか?

☆管理人のつぶやき☆
細身でスタイリッシュ!? ・・・言われなければ誰も気付きませんけど
ドライブ



520コンバート



1999年5月 530コンバート 
チェーンサイズ630から530へダウン、パワーロス解消にお勧め
チェーン引き メッキ処理をしています
メッキチェーンカバー
 これも当時物だよ〜ん。

2008年11月 高速型減速比へ 
:15T→16T :42T→40T 減速比:2.8→2.5変更
リアスプロケットアルマイトゴールドからシルバー
オーリンズ黄色が引き立つようになりました。

2019年6月 520コンバートへ 
:16T→17T :40T→43T 減速比:2.8→2.53
スプロケットは前後サンスター
チェーン
RK

☆管理人のつぶやき☆
目立ってはいけないところです。(^^ゞ
パワーロスを減らすなら、ここに投資すべきです。
その他


ETC


収納


ハンドルロック


メーターバイザー

2005年12月 エンジンハンガー 
Z-freaksオリジナルエンジンハンガーです。

2008年6月 ETC 
無料キャンペーンETCを装着!
これで料金所
ノンストップです。


2008年10月 シート下収納スペース・2
SPU本体HIDのバラストを収納しています。
さらに工具を収納してまだ余裕あり (^O^)/
アルミ板(3t)の下部にクッション材を張り付けて、バッテリーケース
加工して取り付けた背の低いMFバッテリー押さえも兼ねる。

2009年5月 ハンドルロック復活 
三又交換時パイレンで外して傷だらけになったキーシリンダー
別キー新品に交換してましたが、やはりオリジナルってことで
に戻しました。細目組ヤスリで整形して・・・これで、メインキー
ハンドルロックが出来ます。車検キー1本OK(^O^)/

2018年2月 メーターバイザー 
テールカウルバイザー

注)ここまで見ていただいてありがとうございます。自慢は基本貧乏チューンってこと。