しばらく前から、TVのCM見るたびにWiiやってみたいなー、Wii Fitやってみたいなー、とボヤいていたら、ついに嫁からプレゼント!
お菓子の箱で作ったWiiボード orz
クオリティ高すぎ(笑)
Nintendooとか書いてあるし。本物と違って体重制限なし。あまりのクオリティの高さに子供は本物だと思っている様子。ニセボードに乗ってCMのマネして「1、2、1、2」と。ちょっとヨロめくマネしてみたり。意外と芸達者。遊んでるうちに端の方がちょっと破けたら、「Wii Fit壊れちゃったから新しいの買って」って。ええ、次は是非本物を。
年末を直前に我が家は超平和だと再認識しますた。
8時間くらいかけて2.2GBのCentOS4.6 DVDイメージのダウンロードが完了。ADSL回線遅いよ。光にしてみたいよ。
やる気が失せないうちに仮想環境構築に着手。VMWare Playerのインストール、QEMUの展開までは完了済み。本日は、仮想領域(vmdk)の作成〜仮想環境の設定ファイル(vmx)生成〜ゲストOSのインストール。ちなみに、vmxの作成には
vms-Makerというツールを利用してみた。日本語だし、入力項目もちょっとしかなかった。
…と、CentOS自体のインストールに多少時間がかかったけど、あっさりCentOS4.6が起動。
すげー。普通にVMware中にOSが起動した。しかも、とくに意識して設定してないけどネットワークも使えるー。仮想OS上のブラウザからyahooが見えた。これはちょっと感動した。KNOPPIXでCDブートしただけで、ブラウズできたのと同じくらい感動した。
…あっさり、目標達成。仮想環境作ったあとの目標がなかった orz
仮想化ソフトウェアの
VMWareで遊んでみたくなった。そして仮想PC上に
CentOS4.6を入れてみようかと。まずは、必要そうなソフトウェアを集めることに。自宅はADSLで、最大DL速度1Mbpsなので集める途中で挫折する可能性大。
とりあえず必要そうなソフトウェア
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VMWare Player無償の仮想環境再生専用ソフト。環境構築用は有償ソフトだがフリーソフトでも代用可能らしい。
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CentOS 4.6ゲストOSにするOS。CDだと4枚分だけど面倒なのでDVD版で。2.2GBもあるけど orz
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BitComet面倒なことにCentOSのDVD版がTorrentファイルでしか公開されてないので、しかたなくBitCometを使うことに。
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QEMU無料の仮想環境構築用ソフトらしい。本来はCPUエミュレーションソフトみたい。
と書きながらも各ファイルのダウンロード中ですが遅い。VMWare Playerはあと1時間かなー。QEMUはダウンロード終了。BitCometで仕掛けたCentOSは…残り99:99:99。終了の見込みなし。
と思ったら、ミラーサイトで直接DVDイメージを配布していたので
irvineでそちらからダウンロードすることに。
12/10、12/17は休暇にしました。12/24は祝日。つまり今年はもう勝手に週休3日制です。まぁ、話題といってもマックネタかゲームネタくらいなんですがw
12/3の夜に自宅マンション前の橋で「
ドリーム☆アゲイン」のロケやってて、
反町隆史を見ました。ドラマの放送前から目の前でロケやってるって話を聞いてて、劇中に主人公が雷に打たれて死ぬシーンもいつも通る橋でした。昨日、最終話を見ましたが、収録してたっぽいシーンも放送されてました。
最近やってたDSのゲームについて。
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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル世界観はFFだけど全然FFじゃない感じでしたが面白かったです。思ってたよりも時間かかってしまいました。FFシリーズといえば、「
ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア」は未プレイ。あと、12/20発売予定のDS版「
FFIV」に期待してます。
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DS西村京太郎サスペンスもはやゲームというよりも読み物でした。ゲームとしての字自由度はほとんどなく、選択肢でミスってもペナルティなしでした。
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ドラゴンクエストIVどこかでやったことあるなーって思ってて、ラスボスのアニメーションでPSリメイク版だったことに気づいた。
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レイトン教授と悪魔の箱レイトン教授3部作シリーズ第2弾。前作の不思議な町に引き続きナゾ解きゲームで期待を裏切らない良作。ちょっとラストのオチが強引な気も。公式サイトで
ナゾ解きについてWebで公開しないでね、って話題になりました。