☆★☆★ ビーカネル:サボテンダーの里 ☆★☆★☆★☆★
ビーカネルを『リスト』から選択すると、サヌビア砂漠:オアシスのセーブスフィアに来ます。
サボテンダーの石碑まで遠い道程です。捕獲しながら前進。
できれば、途中で出てくるサボテンダーを除いて捕獲を……。
着いたら○ボタンで話し掛けます。
石碑には文字が刻まれています。
=門番の唄=
10人の門番、砂をあやつる。のんびりトーメは水汲みに。まだ戻らない。
『サボテンダーの里』
・スフィアの力で砂を操り、一族の里を守るサボテンダーたちは『門番』と呼ばれています。
・彼らが持つ10個のスフィアをすべて石碑に捧げた時、里への道が開かれるでしょう。
『トーメ』
・水汲みが日課。のんびり屋なので仲間に置いてけぼりを食うこともしばしば
・とろい
『門番道1』
・たとえ遊んでいるようにしか見えなくても門番たちは誇り高き一族の戦士です。
・基本的に争いを好みませんが、彼らの背後を取った相手には敬意を持って向かってきます。
『門番道2』
・うまく背後を取れなかった場合、門番たちはあなたに失望し、すみやかにその場を去るでしょう。
『門番道3』
・サボテンダーが背を向けているスキに彼らのところまで移動してバトルを挑みましょう。
……門番道って(笑)
えっと、トーメの日課は水汲みです。
この広いサヌビア砂漠で、水が汲める場所は一箇所しかないですね♪
オアシスへ行きましょう。
岩陰の下にいました。念の為、セーブしてから話し掛けました(笑)
『はりはりまんぼん』スタート!!
(サボテンダー版だるまさんがころんだ……)
2回目で成功、バトルに勝利♪
ついでに捕獲。
『トーメのスフィアを手に入れた!』
『スフィア』
・門番たちの背後を取れなかった場合、敗者のスフィアが手に入ります。
・門番たちの背後を取れた時は彼らの名前のついたスフィアをもらえます
・名前付きのスフィアをたくさん集めると里でごほうびが……。
よし、トーメのスフィア貰ったから、ポーションもらえるのは確実!
戻って、スフィアを石碑に嵌めます。
石碑に新たな文字が浮かび上がってきた!
=門番の唄=
9人の門番、砂をあやつる。ロビビアは寄り道中。まだ戻らない。
左に強い魔物がいるよ立て看のあるマップから下(オアシス方面)へ行ってすぐのマップ。
左側の空き地(?)の奥にいます。
『ロビビア』
・とろいともだちにいつもイライラ
・半人前
1回目で成功、バトルに勝利♪
そして捕獲。
『ロビビアのスフィアを手に入れた!』
石碑へ戻ってロビビアのスフィアを嵌めるとまた新たな文字が。
=門番の唄=
8人の門番、砂をあやつる。小さなチャパは大きな数字が好き。まだ戻らない。
サボテンダーの石碑から左へ行って、2個目の看板。全アイテム20%OFFの。
捕まえると『20!』と出ます(笑)
『チャパ』
・最近50まで数えられるようになりました
・人懐っこい
・注意力散漫
2回目で成功、バトルに勝利♪
また捕獲。
『チャパのスフィアを手に入れた!』
次の門番さん。
=門番の唄=
7人の門番、砂をあやつる。アレクとアロヤは遺跡で追いかけっこ。まだ戻らない。
左に強い魔物がいるよ立て看のあるマップからすぐ左のマップ。
行けばグルグル追いかけっこしてますんで解ります(笑)
兄弟なので、ちゃんと大きさが違いますね。
『アレク&アロヤ』
・いつでもいっしょのなかよし兄弟
・ふたりの動きはいっしょ。だってなかよし兄弟だから
2回目で成功、バトルに勝利♪
仲良く捕獲。
『アレク&アロヤのスフィアを手に入れた!』
石碑にスフィアを嵌めて、次。
=門番の唄=
5人の門番、砂をあやつる。パーチェラは青い光を求めて。まだ戻らない。
ちゃんと兄弟分、人数引かれてくんですね。
テントの下にあるセーブスフィア。
調べる(セーブでもキャンセルでも)と出現します。
『パーチェラ』
・あたらしい物が好き
・他人に厳しく自分に甘い
・せっかち
せっかち、な通り、振り向くの早いです。3回じゃクリアできなくて、
リセットして(←ズルい☆)通算4回目にして成功(笑)
更に捕獲。
『パーチェラのスフィアを手に入れた!』
だんだん石碑がスフィアで埋まっていきますね。
=門番の唄=
4人の門番、砂をあやつる。ロベイラはうっかり閉じこめられた。まだ戻らない。
左に強い魔物がいるよ立て看のあるマップから、左に柵がずっと続いています。
その先に、開いた筈なのに、いっこ閉じた宝箱が。
中で嵌まってます。
もし、この宝箱を開けていなかった場合、彼はどうしてたんでしょう。
違う宝箱に入ってんでしょうか。
でも『うっかり』どうやって宝箱に閉じこめられるのかなぁ。
『ロベイラ』
・おっちょこちょい
・せまい場所にすぐ入りたがる
・自慢のコレクション公開中!
『……ころんだ』ではりはりまんぼん開始。
自慢のコレクションだそうです。
奥の宝箱に、『黒の魔石×2』、『光の魔石』、『聖なる魔石』が入ってます。
蓋を開けている行動は大丈夫なようですね。
戦闘終了後、トドメを刺した(捕獲した)のはティーダなのに、アーロンさん『さて、行くか』だって。
つまんないのかな(笑)
忘れず捕獲。
『ロベイラのスフィアを手に入れた!』
アーロンさんの機嫌が悪くならないうちに(笑)、スフィアを嵌めて。
=門番の唄=
3人の門番、砂をあやつる。陽炎の刻、穴の主は去り、イスラヤは哲学する。まだ戻らない。
何を哲学するのでしょう?
会うには、西部のマップから出る必要があります。
中央部に行って戻ってきたら、左側の穴にイスラヤいました。
『イスラヤ』
・里一番の哲学者
・今日も独りで穴を掘る
・かなり用心深い
かなり用心深いそうですが、イスラヤの近くまで穴が通ってます。
この人のが一番簡単なんじゃないですかね。穴を通ってけば楽勝。
捕獲も楽勝。
『イスラヤのスフィアを手に入れた!』
嵌め嵌め。
=門番の唄=
2人の門番、砂をあやつる。好奇心旺盛なエリオは旅立った。まだ戻らない。
旅立ったって……。
はてさてティーダたちはココへ何で来たでしょうか。ドコで降りたでしょうか。
答え → オアシス
到着〜。
と思ったらサボテンダーの周りに陽炎が立って、サボ、消えちゃいました。
ティーダ、上を見ます。オアシス上空に待機している飛空艇。乗り込んで甲板へ。
『シン』発見イベントを終えてから、サボテンダー捜し実行中の場合、
甲板に行くと、物語上、サボテンダーではなく『シン』がいるそうです。
やっぱ本編が優先されるんですね。
まだシンを発見していないので(笑)、アラびっくり状態にはなりませんでした。
甲板へ行くと、サボテンダーが踊っていました。
『エリオ』
・砂漠の外には何がある? 期待を胸に青年は旅立った
・オーバーアクション気味
はりはりまんぼん中、カメラが左右に揺れますが、何も関係ないみたいです。
これがオーバーアクションか。
イスラヤのとこに辿り着いて、ピンコーン♪ って鳴って、そしたらカメラがさらに大きく揺れて――。
わ!! 落ちた!!
飛んでる飛空艇、眼下は流れる雲……。
『……エリオのスフィアを手に入れた!』
戦闘しなかったから、捕獲できなかった……。
足取りも重く、石碑へ。
=門番の唄=
1人の門番、砂をあやつる。フライレはいつも後ろにいる。まだ戻らない。
いつも。つまり、今も。
『フライレ』
・いつのまにか輪に加わっているタイプ
・ズルイ
フライレ! キミ、行動と『はりはりまんぼん』の表示が合ってないぞ!
表示に惑わされず、フライレが振り向きそうになったら止まりましょう☆
『フライレのスフィアを手に入れた!』
この子のだけスフィアの色がオレンジなんですね。
フライレのスフィアは石碑に描かれたサボテンダーの口の部分に嵌められました。なるほど。
そして、門番の唄とともに、嵌められたスフィアの光が消えていきます。
最後に、
10人の門番、砂をあやつる。誰もいなくなり、守りの砂も去った。
だ、誰も……?
とにかく砂嵐がやんで、サボテンダーの里へ入れました。
唄の通り、誰もいないですよ!!
みんな、どっかに行っちゃったのでしょうか。
それとも住人は10人の門番たちだけだったのでしょうか。
捕獲したから、今頃は訓練所で楽しく暮らしている筈……と思いたい……。
サヌビア砂漠:西部 → 『金星の聖印』(サボテンダーの里)、フレンドスフィア
名前付きのスフィアを幾つゲットできたかで、もう1つの宝箱の中身が変わります。
七曜の聖地へ。
リュックの最強武器が限界までパワーアップしました。
マカラーニャの森へ来たついでに、チョウさがしチャレンジ。
中央部、北部と、両方ともクリアして聖印を出します。
赤いチョウに触れると始まる強制戦闘、その最中に時間切れになったらしくて、
灰色文字だった『とんずら』がいきなり白くなりました(笑)
難しいなぁ。中央部のチョウが密集している辺りで9秒台なら大丈夫かな。
マカラーニャの森:中央部 → テレポスフィア
北部は、宝箱が置いてある筈の辺りまでに10秒台くらい。
マカラーニャの森:北部 → 『木星の聖印』
七曜の聖地へ。
キマリの最強武器が限界までパワーアップしました。
雷平原の近所まで来たので、ついでに落雷避け。
……。
132回目で撃沈。
☆★☆★ 『シン』へ接近〜『シン』突入 ☆★☆★☆★☆★☆★
飛空艇に戻り、シドに話し掛けます。
するとマップが表示されて、リストに『シン』が……とっくに追加されていますね(笑)
飛空艇の進路を示す点線矢印の先は、ナギ平原の端っこでしょうか。
選択すると、いよいよ『シン』との決戦です!
彼が用意していたという『秘密兵器』が明かされます(笑)
端末で何やら操作するシド。
すると、祈りの歌が響き渡り始めました。
スフィアを利用したスピーカで放送しているのでしょうかねぇ。
ルールー『空飛ぶ船が、歌う、か……』
まさしくそのとおり♪
☆ムービー『『シン』へ接近』
ティーダ『口から入るか、『シン』の体に穴あけるか、どっちかだな』
とゆー、どえらい作戦の為、甲板へ向かいます。
ブリッジを出る前に、アニキがスピラ語で喋るイベント。
>
通路では、リンさんがこんなときでも商売してます。
キャビン → セーブスフィア
ここから当分の間、セーブできません。
リフトで甲板に出ます。
皆が歌っている歌を聴いている最中、ティーダはスフィアを取り出します。
ザナルカンドで聴いた、ユウナのスフィアですね。
彼女は今の今までなくしたことに気づいてなかった様子☆
慌てる彼女に、ティーダは要らないよな、と念を押して、甲板から投げ捨てました。
格好良いぞ、ティーダくん。
☆ムービー『テラ・グラビトン』
☆ムービー『テラ・グラビトン発射』
☆ムービー『天地崩壊』
『シン』に引き寄せられ、戦闘開始。
BOSSその1:『シン』のひだりうで
エフレイエ戦と同じようにシドに言うと飛空艇を遠ざけてくれます。
遠ざけている時にシドのターンが回ってくるとミサイルを撃ってくれます(弾数は3)。
もうかなりキャラ強いんで、苦労なし。
☆ムービー『飛空艇砲撃』
夕焼けに染まる空が美しいです。
BOSSその2:『シン』のみぎうで
勢いで反対側も、シドによって一方的に戦うことに(笑)
戦術はひだりうでと同じ。
☆ムービー『機械の逆襲』
この攻撃で、主砲がぶっ壊れました(笑)
シドは作戦練り直しでブリッジへ戻るよう提案しますが、今度はティーダが勢いアリアリ。
勢いがあるときは勢いに乗る、ブリッツの鉄則だそうです。
この後、一番好感度の高いキャラがティーダに話し掛けてから『シン』に飛び移ります。
アーロンさんでした。
イエーイ( ̄▽ ̄)
『シン』の体の表面はジメジメしているのでしょうか。
滑って尻餅ついちゃったリュック。
ワッカはケツから落っこちてきました……。
歩くと、湿地を踏んでるみたいな音するですね。
BOSSその3:『シンのコケラ:グナイ』&『シン』(コア)
コアは遠くにいて、手前のグナイを倒してから接近するか、魔法や遠距離攻撃でないと届かないです。
あでもコアに魔法攻撃するとグナイが吸収しちゃいますね。
グナイは毒攻撃をしてきます。
物理攻撃はアーマーブレイクかましてから。
☆ムービー『落ちゆく『シン』』
夕焼けの光の当たり具合が綺麗です。
ブリッジに戻ってきて、セーブ可。
『シン』はベベルへ墜ちましたが、これで終わりなわけでは当然なく。
ブリッジを出て行ったユウナを追いかけて甲板へ。
ビーカネルのサボテンダー捜し実行中の場合、このときもサボテンダーはいません。
ユウナとはりはりまんぼんしても楽しそう……動いたら何が飛んでくるんだろう……。
甲板で、前を向いてるユウナ。
ずっと一緒に戦ってきてくれていた祈り子なのに、
今になって『協力する』と言ったことがひっかかるようです。
事情を知らない彼女からすれば、今まで戦ってきたのは何だったのか、不思議ですね。
答えられないティーダですが、ユウナは少し違うことを言います。
『シン』が復活するのはエボン=ジュが召喚獣に乗り移るからで、
もしユウナが召喚獣を召喚すればその召喚獣にもエボン=ジュは乗り移ってくる。
それは小さな『シン』ではないか、と。
それなら究極召喚でなくても倒せるかもしれない。
エボン=ジュがまた乗り移っても、また倒す。
そうして、最後には、エボン=ジュは行き場をなくす――
と同時に、ティーダは気づきます。
祈り子達の、思惑に。
ユウナ『やらなくちゃ……ならないんだよね』
でもやっぱりユウナは、祈り子の夢見ることをやめる発言が気になっているようで。
リュックから、ティーダとユウナへ艦内放送が入ります。
☆ムービー『たそがれの飛翔』
ベベルに落ちていた『シン』が、羽をメリメリ広げ、飛びました!
そして街の中心にある1番高い塔の天辺に止まりました。
ベベルで1番高い塔って……聖なる塔か(笑)
ブリッジへ戻り、飛空艇を『シン』の正面へ。
ティーダたちは甲板へ。
このときにも好感度によってティーダに話し掛けるキャラが変わります。
やっぱりアーロンさんでした(笑)
☆ムービー『対峙』
BOSSその4:『シン』(頭部)
戦闘中、少しずつ『シン』に引き込まれていきます。
∞ → 遠 → 中 → 近 と変わります。
ティーダやアーロンさんの攻撃が届くのは『近』から。
『シン』のバーがいっぱいになったらギガグラビトンを食らって強制的にゲームオーバーになります。
その前に倒しましょう。
☆ムービー『『シン』突入』
『シン』内部から迫ってきたの、シーモアですね。微笑んでるし。
『シン』の体内に侵入します。
『シン』の体内:飛空艇周辺 → セーブスフィア
辺り、水浸し……。
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