橋の下を潜る送電線
ここは送電線の上に橋がかかるという珍しい場所になります。
近年の橋は技術向上により、高く大きな橋が建設され、小さな鉄塔の送電線は
それを潜る事になります。。
この橋は上信越道の高速道路でこの場所は画像の通り、
間近に1000KV・西群馬幹線の電線を見る事が出来ます。
いつ通る時も西群馬幹線を注目し、下の送電線の事は気にした事がありません。
見えませんから・・・・。
軽磯線です。
逆方向から撮影 真上に電線が架かっていますが、逆光でほとんど見えません。
上信越道と並走する、西群馬幹線51号です。
8導体の送電線を真横で見られるのはここぐらいでしょう。
運転時はくれぐれもご注意を。