陽気ぐらしの用材として・・・・・・・・
私達よふぼくは、戴いたおさづけの理を一人でも多くの方に真剣に取り次ぐことが大切であり、教祖を信じるためには、教祖の存在を感じることが必要であり、感じるためには、「おさづけの取り次ぎ」とお聞かせ頂いてます。
何より教祖を身近に感じさせて頂けることと思います。
親神様・教祖の存在を感じると共に、忘れてはいけないのは、親々の徳です。
私は、出会いによって、教祖のお姿はみえないけれど、教祖が一緒に撫でてくださっている。身近に存在を感じること・・・・・多くのことを学ばせていただきました。
また、前会長さんを通して、素晴らしい感動を、出会いを頂きました。昨年11月当教会への月次祭、そして学び会と参拝してくださった80代半ばのご婦人、おぢばへお誘いして、その月25日に初めておぢばへご一緒しました。あの日あの時より、毎朝2キロ半の道のりを自転車で運んで下さるんです。神様に向き合う姿勢に私達は感動を覚えています。勇みもたくさんもらってます。
変わらぬが誠。まさにその通りです。この出会いも、神様が「心を倒さんと頑張るのやで」と私を見守ってくださってるように思えます。
まだ課せられた課題がたくさんあります。
陽気ぐらし世界建設の用材としてお使いいただけますよう心の成人の道を歩ませていただきたく思います。
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