・・・・・・・・・・・・・・・・・ ひのきしん・・・・・・・・・・・・・・

          回廊ひのきしんでは行きかう人が「ご苦労様です。」と
声を・肥をかけてくださり、ちょっと照れながらも、とても清清しく、
楽しくさせていただき、また同じように唱和して暖かな
     心もかけていただいたり。。。。。
   「おぢば」で心地よい汗をびっしょり・・・・・・・
     なにもかもが陽気に勇んで「理の伏せこみ」をさせていただけたこと感謝・感謝です。
     また修養科へ身上者として入学されていたかたがご自分の足でしっかりと
     歩んでいる姿にも大きな感動を・・・・・・・
     そのご婦人の輝いた、喜びの顔が忘れられません。

私たちはいつ、どんなときも「をや」の懐に抱かれている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・別 席・・・・・・・・・・・・・・・・・

     教祖の道具衆として新たな出発です。本当におめでとうございます。