今日は誘われてにをいがけを頑張ってまいりました。
私はしばらくお休みしておりましたので、本当にさそってもらい有難かったです。７名で神名ながし、そして浜松駅前で路傍講演と
今日は日曜日ということもあり、駅前では何か大勢が集まっておりイベントの準備をしていたりでした。
私たちは陽気ぐらしの話をさせていただきました。近くに寄って声を掛けてくれた方もあり本当に良い一日を教友の方たちと過ごしてまいりました。ありがとうございました。

ここ何か月は事故の後、家族に止められており、おぢばへは乗せて行ってもらってます。
本当に有難いことで感謝・感謝です。
何んとそとは、土砂降りの雨が降り出し、一応傘はもってでかけたのですが、こんなこと本当に初めての経験かも。
お勤めが終わりお話も終わることあの雨がやんだのです。びっくりです。教祖殿祖霊殿と　今月もおぢばへ帰らせていただけました。
回廊の途中で袖をひかれ知り合いにあの大勢のなかでばったり会わせてもらいました。
あと年祭まで教祖の道具しゅうとして頑張りたいです。この29日はにをいがけデーに誘ってもらいました。若い青年さんにまじって勉強してまいります。日々本当にありがとうございます。

大勢の先生がたにお世話になりました。
ほんとうに大勢で６月総出月次祭を務めることができ良い日でした。と声をかけていただきました。
なにより大雨の天気予報でしたが、始まるころには雨も上がり
私は本当にうれしかったです。２回目の総出月次祭で来年ももう一回あるそうです。
一人でも多くの方に参拝お勤めを務めて頂けるよう日々努力を重ねていきたく思います。
本当に先生方ありがとうございました。心より感謝しております。教祖１４０年祭まで７か月あまりとなります
心引き締めて邁進いたしたくぞんじます。かわらずご指導ください。ありがとうございました。

その2
またそこからネットの世界にも喜びを見出し、よふぼくの御守護いただき、ネットでの誘いは本当に難しいと実感してますが、
途中で一休みしている父と一緒によふぼくになってくれたかたがいます。
そして毎朝会社出勤まえにお手ふりを覚えてくれ祭典には勤めくれるようになり、
母もどんなに喜んでくれたことか言葉にいいつくせません。
そのうち神殿部分を拡張して、布教所から教会の
名称の理を頂くことができました。
あんなに天理教を反対していた父も勤めてくれるよう
になりました。
そうしているうちにつたない遠江のホームページからたくさんの出会いをいただきある方と何か月かのやり取りの中で
「親里天理で、魂に聞かせていただくお話をいただきませんか？」との会話の中での誘いに一緒に行けるようになりました。
毎月一席ずつ運んでくれました。
大した苦労もせず順調に運んでくれ、そのうちネットで
知り合った会長さんがお勤めのビデオをくださったんです。
その方もお勤めしっかり覚えてくれました。
今の大教会長さんがほめてくれました。
またこんなこともありました。本部でネットで深く知り合った教友と本通りでばったり会いこれから神名ながしと路傍講演頑張るのよと
勇み切った笑顔を向けてくれました。また、いつ何処ででも「にをいがけ」はできるんですよね。
ネットでの仲間を募っておぢばの教祖殿へ集合して乳がんの診断を受けた方のおさづけのお取次ぎを毎月させてもらいました。
素晴らしい経験をさせていただいたと思います。

もっともっともっと心に肉を巻きたいと思います。

「神様はおいでになる」あと８か月全力で走りたいと思います。
私達人間の生きる目的・生まれてきた使命は，陽気ぐらしにあると思います。

日常の生活において自分の思うようにならぬということは、常にあります。
その思うようにならぬについては、
あの人がこうもしなければよかったとか、
またこれさいなかったならばと言うように人や物によって
自分の生活を左右されているように考える場合も少なくないと思いますが、これは人や物によってなったものでなく、
ならぬ理があってなったのだと教えられております。
日々に見ること聞くこと如何なることがありましてもそれは自分の心であると悟らせていただかねばなりません。
不足の心なく神様の押し込み下さる親心にもたれて通らせていただかなければなりません。
自教会では６月15日に総出月次祭の日柄です。
一番近くでともにお勤めを勤めさせていただきたい
そう思っていつも念じてます。
この140年祭を迎えるにあたり願っております。
奉献神願。お願いしてます。

その1
教祖140年祭を迎えるべく信者一丸教祖に喜んで頂こうと歩んでいる道中に私はまさかの大事故にあい、
左腸骨骨折・左恥骨骨折・仙骨骨折・胸骨骨折・腰椎突起骨折救急車で日赤病院に運ばれ身動きも出来ず　私は人間終わった

お借りしているこの身上をお返しする時が今なんだ･････と思いました。
身体が全然動かない。シーツを引っ張って身体の向きを変えてもらう始末。
少しして病院内のリハビリ施設へ車椅子に乗せてもらい少しづつ歩く練習をつかまりながら練習をさせてもらってましたが
診断書は全治3か月そしてリハビリセンターとのことでした。
事故の内容は,おぢばがえりの参拝の上級に参拝の帰りいつも通いなれた道です。
私は右折相手は直進十分曲がり切れると思いましたが、相手は84.〜5Ｋ出ていたそうです。警察の実況見分で言われました。
私はどんなに厳しくても[頑りますから何とか一か月で退院させて下さい。]
と毎日リハビリの担当の先生にお願いしてました。
[リハビリセンターへはやらないでください。と私の家は13段の階段がありますから帰ってからも十分リハビリできます。
などなど。あきれるほどですよね。そんなこんなで7月24日に救急車で日赤病院へ
「日々に心つくしたもの種は神が確かに受け取りている。」

入院して8月24日に退院させてもらえました。そして翌9月6日は上級の月次祭です。お勤め着を着て勤めることが出来ました。
本当に嬉しかったです。神様は確かにおいでになる。改めてなんども手を合わせました。そしてその月25・26日とおぢばへ帰らせて頂き
12下りの勤修もしっかり勤めることができました。親々の徳を頂いて今日があると思いました。
なに？歩いてるの？お勤めも12下り勤めてる？
私は教会を預からせて頂いて18年になります。
毎月おぢばへ帰らせてもらいたい。もらおうと心に定めてました。
母の後を歩ませてもらい、たくさんの人の出会いで多くのことを学ばせてもらってます。
身上事情は道の華
私達は節から芽が出るといろんな場面で諭されます。竹にはたくさんの節がありますがなぜ節があるのかというと、もし竹に節がなかったら
竹は成長がとても早いから自分の重さを支えられなくなり、倒れてしまうそうです。
それを防ぐために節があるんだそうです。節があるからこそ少々の風雪や雨にも折れることなく倒れずに一時はしなったように見えてもまたびゅんと盛り返す。
これは竹に節があるおかげだそうです。これを人間にたとえてみると、
私たちの長い人生にも、様々な節があります。
身上や事情、いうに言えない心の苦しみ、いろんな節ごあるおかげで私たちのこころが、少々のことでは、倒れないのです。

竹は、後から節ができたのではなく、最初から節と節のとの間が伸びてきているんです。
竹は節を超えて伸びていく。一つの節を遠り超えてまた伸びる道がある。

★私達が大切なのは親神様の御守護に気づき、感謝する心。

★相手を思いやる慎みの心。世界に広がるたすけあいの心。

★「感謝・慎み・たすけあい」です。

インフルエンザの猛威に
くれぐれも気を付けてくださいね。

春季大祭です。
ここ何か月かおぢばへはのせてもらってます。
今月は日帰りになりました。
140年祭も三年目仕上げの年です。また総出月次祭も来年まで勤めることになっており多くの先生方に手伝っていただくことになります。
賑やかにおつとめさせて頂けます。。有難いことです。
自教会は6月15日に設定しました。
多くの方に手伝っていただけると嬉しいです。

おぢばへ帰れます。
７月８月はおぢば休みました。とても残念でした。詰所から神殿まで
歩けるかちょっと心配ですが、なんとか頑張ってみます。
自分がこんな風になって前会長さんのこと思い出します。
きっと私以上に大変だったんだなぁと
もっともっと親孝行できたのにと思います。でも当時は
精一杯だった。いろんな思い出が走馬灯のように浮かびます。
おぢばで神様にしっかり報告してきます。

退院してから初めての診察日でした。
レントゲンをあれこれでしたがまだ少し胸の痛みが多少ですが、先生から元気そうだね。調子よさそうだね。
と声をかけてもらいもう一か月様子をみましょうと言われました。
今は杖も使わず努力してます。退院してから私の努力に刺激されたと時々ある方に通っているかたが刺激されと絵画に挑戦してくれるはなしを聞きとても嬉しく思います。
私自身もこんなに早く歩けるようになるとは思いもしなかったことですので本当に喜びです。
この25日26日とおぢばにも帰らせてもらいます。
ほんとうに喜びです。
退院してから上級の月次祭にお勤めつとめさせてもらえたことも本当に喜びです。また支部のある教会へも参加させてもらい１２下りお立ちもできるようになりました。
病院の先生もリハビリの先生もびっくりしてます。
本当に病院のベッドに寝たまま身動き出来なかった時は死を考えました。
少しずつ少し動けるようになったとき私生まれ変われたと思いました。これからもどうぞよろしくお願いします。

おはようございます。
連絡遅くなりましたが24日に退院できました。
座骨骨折　左腸骨骨折　左恥骨骨折　仙骨骨折とすごいことで3か月入院
そしてリハビリセンターにも入院といわれてましたが1か月で退院することができました。まだ身体をかばいながらの生活ですが
お勤めも毎日二下りづつクリアできてます上級の月次祭には
間に合わせたいともってます。
本当に思うところたくさんあります。
今後ともよろしくお願いいたします。