年忘れ妄想力テスト
解 答
「むうう・・・馬鹿な! 腕ひしぎ十字固めが完璧に極まっているというのに何故ギブアップしない!?」 「アイゴー!アイゴー! ウリは偉大なる将軍ニダ! 腕をへし折られたとしてもギブアップなど決してしないニダ!」 「北朝鮮、侮りがたし! 侮りがたーし!」 「アイゴー!! 耐えて見せるニダ! 我が国の民よ、ウリに力をー!!」 「マイ祖国の誇りMr.フライ! かまわんネ、祖国USAの栄光を見せつけるミーニングでそいつの腕をブレイクしてやるネ! 「いや、祖国とか関係ないし。むしろジャパン大好きなんだけど俺。」 !!!
「は、離せ三五七!! あいつらもう殺す!! 今の俺ならたぶん100倍界王拳だって使える!!」 「お、落ち着いてアキちゃん! あんな人達でも世界の要人だし、界王拳はマンガの技だし!」 「まだ居るんですか要人トリオ。神出鬼没ですな。」 「・・・リオンさんの神出鬼没っぷりもなかなかだと思いますよ?」
「さて、こんな問題だったわけですが。」 「太宰治って文章下手ですよね。」 「・・・いいい今、誰かいなかった!?」 「まぁ太宰や芥川は主に短編書きだからな。むしろ綺麗な文は向かない。こいつらは文章よりアイディアがブッ飛んでたんだ。 「なんかアキちゃんが馬鹿じゃないみたいに見えるなぁ。」 「何度でも何度でも言わせていただきますが俺は馬鹿じゃありませんよ? 設定上では弁護士なんですからね!?」 「ほっといてポイントいきましょう、リオンさん。」 「はーい。ポイントは ○なし です。お約束ですね。」 「国語の問題はな。やはりポイントは絞れん。」 「いつもの事だけどねー。ちなみにうちの背後は太宰治や芥川龍之介が大っ嫌いなので、その辺は狙いどころかも。」 「ふーん。」 「・・・・・・すんません! マジすんません!!」 「なに1人コントやってんだお前。」 「では模範解答を・・・リオンさんにお願いしてみましょう。」 「それではいざ仕る。」
<リオンさんの模範解答>
削除・・・「メロスは」以下全文 訂正・・・コスモテクターを身にまとい、怪獣軍団と戦うのだ!! 追加・・・「メロスは」の前に「アンドロ」
「アンドロメロスか。懐かしいな。」 「企画自体は失敗だったけどね! 人間が感情移入する余地がねえ!っていうか。」 「仮面ライダーZXが漫画で復活している今、アンドロメロスにも光を!」 「ま、どうでもいいんだけどね。むしろレッドマンを・・・。」 「・・・話が脇に逸れて収集がつかなくなる前に発表いきましょう。」
<クズノハのエロテロリスト エンジェルの霊査士・スピン(a16610)さんの解答>
間違い・・・王「メロス、君はフレッツのCMで少し喋りすぎではないかい?」 訂正・・・(文頭・文末に文章を追加) 空に蒼い流星 悲しい瞳で メロスは激怒した。 LONELY WAY この僕の
「今回のトップはスピンちゃんです!」 「これは絶対来ると思っていたが、TV放送バージョンのカットインまで入れてくるとは思わなかった。」 「『僕の名はエイジ。地球は狙われている。』って部分ですね。」 「カットイン部分長すぎだと思いますが。」 「いいんだよ、どうせ適当に寸詰めてピッタリ合わせるんだから。」 「まー後は『走れメロスのように・・・って、あんたメロス本人だろ!』とかツッコめるね。」
<ディスティン・ウォルフォード(a12529)の中の人さんの解答>
間違い… 訂正…
「JASRACなんて怖くないね!! 怖いのは細木数子の占いだけだね!!」 「まー、なんか言われたらめんどくせえから削除すればいいだけの事だしな。」 「気を使う必要はなかったと。で、この回答なんだけど。」 「歌にしろエロスにしろ、他の皆さんのメイン選択肢を全て蹴ってますね。そしてなぜかボトムズ。あと全国にメロスさんは 「しかも第2話の予告ですよ。『来週も地獄に付き合ってもらう』とか言いながら、第1話ってそんな地獄な話でもなかった 「第1話でキリコを拷問してた奴の声で『キリコと地獄に付き合ってもらう』とか言われてもな。お前どっちの味方だ!と。」
<チアキ・クズノハさんの解答>
間違い・・・ メロスは激怒した。
「良答2つの後にいきなり下に落としてきましたか。」 「いいから一刻も早くパンツ脱げ。脱糞したまま電車乗るな。巣鴨まで行くな。友達ん家訪ねるな。」 「パンツ友達ってどんな間柄なのか・・・とても気になります。知りたくはないけど。」 「・・・どんな間柄か知りませんが、とりあえず脱糞したままの友人を温かく迎えるような関係ではないと思います。 「原作のままで進めるなら、メロス『僕を殴れ、セリヌンティウス。このパンツのままでは君と抱擁できない。』とか言って、 「むしろセリヌンティウスも既に脱糞してたりしてな。」 「そんなこんなで僕の「走れメロス」はくそみそな結果に終わったのだった。」
<ドクターだ!!(くわっ)さんの解答>
●追加●
「原作ラストのオチを上手く利用したな。」 「メロスとセリヌンティウスが抱き合った後、裸である事を指摘されてメロス赤面しちゃうんだよね。」 「なんか今、特定のキーワードが爆発的な質量を持った気がしましたがスルーしましょう。」 「赤面しただけで、服を着たとは書いてませんからね。その後40年も出し続けたわけですか。」 「最後に国王が『仲間にしてくれ』と言ったのは、裸仲間の事だからな! その辺は間違えるなよ? テストに出るぞ?」 「人を信じなかった王様が、友情シーンひとつで人を信じるようになるとは思えないもんね。露出の魅力に目覚めたという方が 「そして王様も捕まる。素晴らしいカタストロフィ。」 「おめーら好き勝手抜かしてんじゃねえぞ?」 「・・・ヒィ!!」
<マーテル。さんの解答>
間違:全部。
「君達はそんなにメロスを犯罪者にしたいわけですか。」 「何の説明もなくメロスからエロスに変わっている点も見逃せませんね。」 「『王を覗く』にしてあるわけだから、王の風呂を覗いて死刑というのも良かったかもね。田代まさしネタ絡めて。」 「死刑判決が出てからも容疑を否認してますしね。」 「こういうネタなら絡め易いセリヌンティウスを敢えて外して考えているのもポイントだな。漢賞でも良かったかも知れん。」
<セーレ・ロンですぅ〜さんの解答>
間違い・・・
「気にいらねえ、殺す。 ユリシア・メルローズ〜ユリシア迷語録より抜粋〜」 「ザンギャバス様〜〜!!」 「ねー、世界観の外の人だから言える事だけどさー。」 「どうしたんですか?」 「ザンギャバス様って、劇場版ドラゴンボールZのボス敵みたいな名前だよね。」 「ボージャックの兄貴とかそんな設定っぽいな。」 「って言うか、パンドラって妹なのかよ!! あのツンデレさんが上役である肉塊にあんなことやそんなことをされるストーリー 「・・・多くないと思います。」
<ジェラード・ノーダッサンさんの解答>
間違い・・・ 訂正・・・
「大相撲デカよりも『地獄戦士(ヘルズウォーリアー)魔王』を復活してくれ!」 「うーん、走れメロスってこんなヒロイックファンタジー物語だったのか。」 「でもデッドゾーンである第10話で打ち切られてます。コミックスになるには読み切りが必要なライン。」 「面白くなかったんですね・・・。」 「しかも「いくぞ、おー!」エンド。」 「男らしく終わらせるなら、最終話で四天王を3人まとめて倒して魔王と対峙。そこに『やっと追いついたぜメロス!』 「それやっちゃうと、もう続きを描かせてもらえませんけどね・・・。」 「それは嫌だなぁ。」 「うおっ! 太宰!!」 「ほら、やっぱいるじゃん!!」
<松を平たく健てると書いて・片倉結城さんの解答>
間違い・・・有史以前から 訂正・・・私はそのとき、特急厨師ということを隠し、旅に出ていた・・・ 「俺を試すつもりかユウキ。よくぞ集めたがまだまだだな。ジュドーは『あんたの存在そのものが鬱陶しいんだよ!!』だ。 「スピンちゃんとかタンシャさんあたりにはいつも煙に巻かれっぱなしだもんね。」 「しかたねえだろ! あいつらほっとくと普通に『宇宙魔神ダイケンゴー』のネタとか振ってくるんだもんよ!」 「逆に、別キャラで仰天龍とかに書き込んでるとジェネレーションギャップに苦しむんですよ。エリア88のネタなんかは 「『人間は豆食べてれば死なない』って言葉にマッコイ爺さんネタで食いついたら、相手が知らなかったというアレですね?」 「もはや名台詞だけが独り立ちして原典が不明になってるんだろうな、そういうのは。」
<アイゼン・ヴォルフさんの解答>
間違い・・・無い。 訂正・・・
「もうどうしようもなく事実です。」 「セリヌンティウス巻き込まれ過ぎだよね。って言うかメロスって、セリヌンティウスの許可を一切取らずに 「セリヌンティウスにも大事な用事があったらどうする気だったんでしょう。」 「なんか走ってきたメロスを勇者とか言ってますが、それって普通の事してるだけなんですよね。自分が招いた災いを 「うるせえなぁ、文学作品ってのは理不尽なもんなんだよ。」 「・・・まぁ、作者がそう言ってるなら仕方ないか。」 (もう受け入れちゃってるよ・・・)
<今世紀最後のザ・ニンジャ ドラゴさんの解答>
間違い・・・
「メロス、ハッテン場行き。」 「俺はノンケだって食っちまうような男なんだぜ?」 「(なんかいる・・・でも無視)妹も王女も捨てて男に走ったよメロス!!」 「男は度胸! なんでも試してみるものさ。」 「(邪魔だなぁ・・・)やっぱり裸な人ですからね。元々、素養があったんでしょうね。」 「うれしい事言ってくれるじゃないの。」 「もう一度言いましょう。そんなこんなで僕の「走れメロス」はくそみそな結果に終わったのだった。」 「ああ、次はションベンだ・・・」 「って言うかなんだよお前!!」 「ところで俺のキン○マを見てくれ。こいつをどう思う?」 「すごく・・・ウザいです・・・。」
<笑劇の伝道師・オメガ・エグザシオさんの解答>
間違い・・・メロス 訂正・・・エロス
「前回までならこれで良かったが、今回はこれでは足りんな。今はもはやシュールでは勝てないレベルになってきている。」 「もうかい? 意外に早いんだな。」 「誰かこいつ片付けとけ!!」 「我々に任せるネー。」 「ウホッ、いい要人! ノンケじゃないからホイホイついてっちまうぜ。」 「・・・やっと静かになりました。」 「俺はまだいるけどね。」 「いるのかよ!!」 「さーて、オメガさんの回答は・・・」 「それを語るにはまず、次の回答を見てもらうほかない!!」
<宇宙世界に於いて多分七番目に偉大な音楽家さんの解答>
間違い・・・話の筋が違う
「なるほど、ここまでやられちゃうとね!!」 「ギリシャ神話のエロスを持ってきやがった。一般的にはキューピッドとして知られる恋愛の神だ。」 「正直、面白いと言うより上手いというネタですね。」 「ギリシャ神話マニアとしては、これまたプシュケというのが懐かしいですね。」 「『百聞は一見にしかず。百見は一信にしかず。』いい言葉だ。ちなみにどうでもいい事だがプシュケはPsycheと書く。 「まーギリシャ神話の最萌えヒロインはアタランテですけどねー。」 「・・・うーん、いい感じに脱線してるね。君たち。」
<嫉妬王さんの解答>
間違い・・語り口調。 訂正・・・
「いきなり艶っぽさが吹き飛んだ。ビックリしたぞ。そういう事する時は、ちゃんと声をかけてくれ。」 「家政婦様が見てる。」 「スカートのプリーツは乱さないように。」 「どういう世界観ですか。」 「まぁ、とりあえずサブタイトル「走れメロス」を想像して吹いた。」 「♪ちゃーちゃっちゃ、ちゃーちゃっちゃ、ちゃーーーちゃーーー むかぁ〜しむかし」
<ぱぺ(ぱぺぴぷ・ぺぽぱぽ)さんの解答>
間違い・・・ドラゴ 訂正・・・ハマ一
「お約束行くぜ!」 「応!!」 ズッ(なぜか笑介風に) 「太宰先生、ノリいいなぁ。」 「放蕩モンだからねえ。」
「はい、ちゃんとした回答はここまで。この先は無法地帯だぜ?」 「ちゃんとしてたのか・・・ぱぺ君のとかも。」 「まずは「太宰さんに謝れ!」です。」 「ど、どういう賞だ!!」 「もうメロスのメの字も出ないぐらい完全に別物にしてしまった回答の数々だ。」 「いいんじゃない?」 「・・・すっかり居付いちゃったよこの大作家。」
謝れ! 太宰さんに謝れ! <タンシャさんの解答>
間違い・・・メロスは激怒した。
「実は『マリ見て』はほとんどチェックしていない。はい、次!!」 「いやいやいや、待て待て!」 「デカレンジャーにブチ当ててくるなんてナイス根性でしたが、大方の予想通り当たって砕けました。」 「わがままな・・・。」
<アルル・シャドウテールさんの解答>
間違い・・・メロスは激怒した。 訂正・・・
「ホイ、20点。」 「しつこいぞお前。(リオンを亀甲縛りにしながら)」 「ライブ・ア・ライブの最終章とはいいところ引っ張ってきたね。」 「オルステッドをセリヌンティウスに変えとけばな。ネタとしてきちんと成立していたのだが。」 「ああ、そうすると完全に悪人メロスが誕生するよね。」 「ホントだ、罪押し付けてるし!!」 「ふーん、それもなかなかいいなぁ。」 「納得するなよ作者!!」
<ネコニャンコ・エビノシッポさんの解答>
●間違い・・・
「ああ、まったくだな。(参加者見つつ)」 「そうだねえ。(周人見つつ)」 「まったくですね。(周人見つつ)」 「しみじみ思いますね。(周人見つつ)」 「見ないでちょうだい。金取るわよ?」
<セナ・スズカさんの解答>
間違い・・・ 訂正・・・そんな事はどうでも良い。トマトを食べるんだ。 「・・・・・・・。」 「どうでもいいらしいよ?」 「どうでもいいなら0点でいいな?」 「採点は無いから、脳内で勝手にそう思っとくといいよアキ君。」 「セナさんラッキー♪」 「おのれ・・・。」
「漢賞。」 「やる気ねえな、おい。」 「そろそろ疲労がピークの頃です。」
漢賞
<低反発・ブラード・トゥーリバーさんの解答>
追加・・・さぁ、あなたも、冒険者としての第1歩を歩みだしましょう!
「だが断る。」 「あんたが漢セリフ言ってどうすんだよ。」 「それ以前に、メロスはメロスは・・・って話からいきなり『あなた』とか呼ばれてますよ?」 「なれなれしいな、太宰。」 「いや、太宰先生は関係ないだろ。」 「ホントだよねえ、ロニーちゃん。」 (なれなれしいのは合ってるかも・・・)
<アーカードゥ・スキンクさんの解答>
間違い・・国語 訂正・・・文学芸能の30
問6:孵化 えっ、子供の産まれ方ではなかったのか?
「問6とか勝手に作ったら技能賞だと思ったろ! まぁその通りなんだがダメだ!」 「こらこら、なんだか日本語がヘンだよ日本人!」 「こんな風に『前回の問題に間違えて答える』を認めてしまうとだな、集計が超めんどいんだ!! シュール回答かと思ったら 「要するに面倒なんだね?」 「思いっきり私事じゃねーか!!」 「だ、だからほら、ちゃんと漢賞に入れてるだろ?」
<新進気鋭の光蜥蜴さんの解答>
間違い・・・ 訂正・・・ 《ご愛読、ありがとうございました。太宰先生の次の作品にご期待ください》
「打ち切られやすいですね、メロス。」 「まぁ原作からして大して面白い話ってわけでも 「あんだと?」 「・・・面白い話なのに不思議だよねー!!」 「激走したから『走れメロス』ですか。ダイレクトですね。」 「走れとか言う前に自ら激走してますもんね。なんだこりゃ。」
「次は技能賞だよー。」 「どんどんいきましょう。」 「もうネタも尽き気味だけどな。」
技能賞
<ロスさんの解答>
間違い・・・
「この問題のMVPだ!!」 「すげえ、こんなの想像だにしてなかった!!」 「敏感肌の美青年・・・くっはー!」 「萌えセンサーまで反応してます!!」 「もはやネタについては多く語るまい。あえて言うなら『なのである。』『なのだ。』の繰り返しがまたいい味を出している。」 「敏感肌というこれまた絶妙なキーワードを持ってきたのも見事ですよね。」 「国語問題では過去最高クラスの回答だね! ぶっちゃけ、これはたまらん!」
<カルサイト・カルヴァドス(自称20歳)さんの解答>
間違い・・・必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
「分かりにくいかもしれんが、『メロスは激怒した。カルシウムが足りないからだ。』となる。」 「そんな理由でGEKIDOかよ!! しかも激怒した後は放置!?」 「普通はカルシウムが足りなくてもイライラするぐらいですが、メロスは違うんだなぁ。(声:森本レオ)」 「でもこれなら誰にも迷惑が掛からずに済みますね。」 「ああ、メロスってただの迷惑なヤツだもんな。」 「カルシウム不足で激怒するような奴は十分迷惑だと思うけど・・・。」
<リオンの魂の友・カーム・イクイッドさんの解答>
間違い・・・全部。 訂正・・・
「『走れメロス』全文の要約になってるわけですが。」 「ランバダってなんだ。ランバダって。」 「なんと言ってもそこがポイントだな。素晴らしい。」 「あのブッ倒れて得手勝手な事をいろいろと考えてるシーンをランバダ扱い。」 「1人ランバダか!!」 「傍目には何が面白いのかサッパリ分からないという意味ではランバダでいいのかにゃー。」
<ベンジャミンさんの解答>
メロスは激怒した。
「そんな恐ろしいスタンスは捨てなさい!!」 「いや、でもこれはMVP2でしょう。この形は新しいですよ!」 「行間を埋めるスタンスか・・・これは流行するね!!」 「流行って。」 「って言うかメロスもう死んでるしねー。」 「もうすっかりダメな人のまま死んでますね。羊のメリーには可哀想ですけど。」 「それにしても、お前ら本当に『妹を妄想の産物にする』ってパターン好きな!!」 「そうでもない。その証拠に次いってみよう。」
<ハード・ボイルド・エッグ 通称(事象)固ゆで玉子王子さんの解答>
間違い 十六の内気な妹と二人暮しだ。 訂正 十六の内気な"血の繋がらない"妹と二人暮しだ。
「キタ━━━━━━━━━━!!!! 」 「キタ━━━━━━━━━━!!!! 」 「キタ━━━━━━━━━━!!!! 」 「キタ━━━━━━━━━━!!!! 」 「そんなに嬉しいのか・・・。」 「これはもう『村のある律気な一牧人』ってメロスの事だろ!! そうじゃなきゃダメ!絶対!!」 「血の繋がらない妹・・・それは現代に残された数少ないファンタジー。」 「よくやった! よくやったぞ、ボイルド!!」 「もうね、芥川賞あげるよホント。」 「アンタが芥川賞とか言うな!!」
「よーし、お楽しみの萌え賞の時間ですよー。」 「萌えにはしやすい問題だったはずだ。では、いってみようか。」
萌え賞
<香水は極上ワインな・カメリアさんの解答>
間違い・・・竹馬の友 訂正・・・無二の恋人
「カメリアさんらしい、の一言ですね!!」 「もうメロスとセリヌンティウスの関係をそういう方向にしかとらえてないもんね!!」 「あーもうやだやだ! これだから女って怖いわ!! メロスとセリヌンティウスが裸で抱き合ったのは友情ですよ? 「今『入れる』って字、間違ってなかった?」 「むしろそっちが正解!!」 「王様、誘い受けかよ!! なんだよそのネットの広大さを思い知る設定は!!」
<マイアー(元チェキッ娘)さんの解答>
間違い・・・「〜十六の内気な妹と二人暮しだ。」以下を削除し、以下の文を追加。 訂正・・・「さっきね、とても怖い夢を見たの……お兄ちゃんが私の前から突然居なくなってしまう夢」
「桑島はアホおねーさんキャラだと何度言えば分か・・・はっ!! なんだこの意外な良さは!?」 「桑島妹キャラだ!! 桑島妹キャラだよ!!」 「アレみたいな感じ? ほら、SEEDディスティニーの桑島。」 「シンの妹ってのバレバレですもんね。」 「ああ、あのロザミアみたいになるっぽい奴か!!」 「ぶっちゃけ過ぎだ!!」
<背後は実は今日テストな黒ウサさんの解答>
間違い・・・邪悪に対して敏感 訂正・・・妹の挙動に対して敏感(特に男関係)
「不思議なストーリーを作るなーーーー!!」 「ああ、でもいいぞ!? 『女傑族最後の戦士ラストアマゾネス』の下りなんか萌えだ!!」 「最後の戦士で名前がラストだもんね。もう最後にしか使われない事が確定してる名前だよね。」 「妹を守るため、妹を置いて町まで行く不思議。」 「陽動だな。もちろん女傑族の。」 「あれ? 意外と深いぞ? このストーリー。」
表に出ろ
<エンジェルの紋章術士・セレスティーア(a20024)さんの解答>
間違い・・全部 訂正・・・そう・・・あれはいつのことだったかしら・・・屋敷での生活に飽き飽きし、つまらない毎日を送っていたわたくしに、 「表に出ろ。」 「・・・大人しいな。」 「もう怒鳴る気も失せた?」 「セレスティーアさん、最後までこの姿勢を崩しませんでしたね。」
<シェーラ・レイティルさんの解答>
ぼくわ まだ じゅうろくさいなので むづかしいじは よめません ごめんなさい
「うそつけーーーー!!」 「16歳なら読めるだろ!! って言うか第4問までは普通に読んでただろ!!」 「やる気が全く無いみたいですね・・・。」 「うん、まぁ読めない可能性も無きにしもあらずって事で。」 「そんな馬鹿はお前だけです。死ねばいいと思うよ?」 「なんだとこの野郎。」 「なんでお前が怒るんだよ文豪!」
<直撃の撲殺姫・カヤ・オニカゲ・まーくつーさんの解答>
間違い・・・メロス セリヌンティウス 石工 訂正・・・ビクトリーム様 モヒカンA メロン農家
「ワケわかんないし!!」 「カヤ!! お前、ここで集中力が切れたな? 適当だろ? 手元にガッシュがあっただけだろ!? 正直に言いなさい! 「うわ、指示通りに差し替えても全然話が繋がらない!! こりゃ新しいわ!!」 「はい先生! そんな新しさは要らないと思います!!」 「最後まで気を緩めてはいかん! 家に帰るまでがネタテストだ! しっかり覚えとくように!」 「ネタテストって、普通の人は家でやるんじゃないかな・・・。」
<リー・モアティーさんの解答>
間違い・・・上の文は「走れメロス」の冒頭部分です。 訂正・・・読みたい人はクリック 「うぜえから別ページにしてやった。」 「簡単に説明すると『走れメロス』の全文です。ヒマですね、リーさん。」 「・・・全部読んで、ネタを紛れ込ませてないかチェックした背後も十分ヒマですけどね。」 「この回答が来なかったら、テスト結果発表は1日繰り上がってたよね・・・。」 「そういう事だ。屑星の馬鹿!! 消しゴム!! もうMOMOなんて使ってやんねーからな!!」 「子供のケンカかい。」
「あれ? 終わり?」 「あと1人いるぞ。」 「ラスキューさんですね。」 「またなんかやったのかい、彼は。」 「まぁ見るがいいさ。」
ヒトノソのコーナー
<ラスキュー・マルローと言う名のパチスロ機さんの解答>
文末に以下の文章を追加
「・・・・・・・・・・・・・・。」 「なんでこう、どうでもいい事にこんなにも力を割けるんだろう、このヒトノソは。」 「ここまでやられるとな、もはやコメントも出来ん。」 「もう十分ネタとして100%完成してるもんね。ツッコミとか入れるのは野暮になっちゃう。」 「しかも問いに対する答えの部分って、左側1/3だけ。他は全部ノイズなんだよね。」 「そのノイズ部分にこそ最も力が入ってるんだけどな・・・。」 「あと、『風のようにサモハン』って誰だーーーー!!!」 「ダメ、リオンくん! ツッコミ始めるとキリがなくなる!! ラスキュー空間に吸い込まれちゃうよ!?」
「ふう、やっと終わったなぁ。」 「第1問から居たような顔してるーーー!!」 「まぁとりあえず太宰先生もお疲れ様でした。」 「ああ、お疲れ様だ。というわけでとっとと帰って下さい。とっとと。」 「分かったよ。おう、阿部。一緒に帰るぞ。」 「ああ、次は架空ピンナップだ・・・。」 「そんなもん発注しねえよ!!」 「くそっ、好き勝手にいじり回していきやがって! 仮にも偉人のくせに!!」 「話を戻して・・・と。やっと全部終わりましたねー。」 「いやー、今回は長かった!!」 「長かったですねー。ここまで読んでくれた皆さんにもお疲れ様ですね。」 「ああ、全く知らないキャラ達のコント見せられてリアクションに困ったフシもあるだろうが容赦しろ、読んだ奴ら。」 「あんたもそーゆーキャラだしね・・・。」 「で、この後はどうするんですか? 今回は採点がないので結果発表も無いわけですけど。」 「あー、それはですね。」 「このページの各アイコンには株式会社テラネッツのOMCを使用していますニダ。 「このページの各アイコンには株式会社トミーウォーカーの無限のファンタジア 「嫌々やってるわけではなく著作権 「なにやってんだあんたら!!」 「奇襲成功ニダー! チョッパリどもざまあみろニダよー。」 「USAと北朝鮮の共同作戦によるジャパン・バッシング、大成功ネー。」 「あまり気が進まなかったのだがな。すまなかった。」 「あ゛あ゛・・・今回は最後まで言えなかったよ・・・。」 「最後まで! 最後までこいつらにッッッ!!」 「フライさん、なんだかボクとキャラ被ってるなぁ・・・。」 「で、リオン君。この後はどうするネー?」 「しかも仕切り始めやがった!!」 「うう・・・とりあえずですね、下の「重要な発表へ」をクリックして下さい。」 「でもまだ寝る選択肢もあるんだねぇ。」
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