年忘れ妄想力テスト
解 答
「アイゴー!! アメリカはイルボンの同盟国ニダ! ウリナラを攻撃する危険国家ニダ!」 「テロ支援国家はワールドから排除するネー。独裁国家にアトミックバムは不要ネー。」 「・・・なぁ、こんな時に言うのもどうかと思うんだけどさ。」 「どうしたニダ、同志。」 「どうしたネ、ヒゲ。」 「実は俺、フセインじゃなくて・・・・・・ドン・フライだったんだ。」 「アイゴォォォーーーーー!?」
「だからホントに帰れってお前ら!!」 「居付かれちゃったね・・・。」 「しかもなんだか僕らより面白いですよ?」 「あ、リオンくんおかえりー。」
「3問目はこれでした!」 「もうこの問題のポイントは分かるだろ。」 「当然! ○ドラゴを使う だよねー。」 「使わずに、って書いてあるのに・・・。」 「ならお前は俺が死ねと言ったら死ぬのか。俺が幼稚園児の格好をしろと言ったらするのか。俺がコミケの最終日に 「子供の喧嘩かよ。」 「ロニーさんも理解してくれたところで、模範いってみましょう。ミーナさんどうぞ。」 「あいよっ!」
<弾丸三五七さんの模範解答>
過酸化水素水と二酸化マンガンを化合させて酸素を発生させるという
「安いな、おい!!」 「ドラゴだから仕方ないですよ。」 「今回、この先何回『ドラゴのせいだ』『ドラゴだから仕方ない』という台詞が出るでしょうか。」 「そんじゃ、いってみますか。」
<ドクターだ!!(くわっ)さんの解答>
集英社編集部考案『HUNTER×HUNTERの作者にマンガを描かせる薬』練成実験
「そんな物をこんなお手軽に作れたら編集部は苦労しません。」 「そんな薬を練成するよりも富樫家のFF11環境を破壊した方が早いと思うがな。」 「HXHが下書きみたいになったのって、ちょうどその頃からだもんねえ。」 「でも開発しておけば萩原一至にも使えますよ? テニプリの作者もそろそろ危ないし。」 「萩原の場合はアシスタント達にも使わないといかんから、かなり量が要るぞ。テニプリの作者は調子に乗ってる 「あと『るろうに剣心の作者と地獄先生ぬ〜べ〜の作者に再び面白いマンガを描かせる薬』も作ってあげて下さい。」 「『銀魂の作者が打ち切りを回避する薬』を先に練成しちゃったから無理かもねー。」
<チアキ・クズノハさんの解答>
ファンタから果汁を取り出す実験。
「スケール小っさ! と思ったら後半でけえ!!」 「この2つって、『あるいは』って言葉で繋げていいんだろうか・・・。」 「って言うかファンタから果汁は取り出せねえよ!! 書いてあるだろ、無意味にでかく『無果汁』って!! 「そうか・・・ファンタから果汁を取り出せないのと同じく、一度失った母親を練成する事など出来ない。 「いやー、そりゃねえだろ。あのドクターだよ?」 「あ、やっぱし?」
<カルサイト・カルヴァドス(自称20歳)さんの解答>
お砂糖は3つでいいですか?ト”ラコ”さん
「萌え賞でいいよ、これ!」 「俺もそう思ったんだがな。ドラゴを敢えて崩したのは技能賞っぽいし、何も考えてないあたり表にも出したい。 「それ本当に中間ですか? なんか騙されてない?」 「どんな状況かサッパリ分からないところがいいですね。少なくとも実験の説明じゃないし。」 「この砂糖というのはコーヒーやら紅茶やらに入れるのではなく、空中に放り投げるとドラゴが口で受ける。 「ドラゴだもんね。」 「ト”ラコ”ですけどね。」 「同じです。」
<ロスさんの解答>
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「あ゛あ゛あ゛・・・ドラミかわいい〜。『〜だど』口調、かわいい〜。」 「さて、『ドラゴ』という言葉が何回出てきたでしょう。」 「前問をひきずって声の出演まで決めてるし!」 「萌え賞じゃないの?」 「ロスの回答ってどれもデフォルトで萌えるからな。全問萌え賞になっても困るので少し判定を辛くしてみた。」 「男には厳しいなぁ! 前回は殿堂入りとかやったくせに!」 「アホか。なんでこの俺が幼女でもない奴のために便宜をはからにゃならんのだ。」 「言い切ったよオイ。僕の立場ねえよ。」
<ネコニャンコ・エビノシッポさんの解答>
※しわ寄せ結果
「前問から続いてやがった。」 「しわ寄せ〜とか言ってましたもんね。」 「さすがに回答者が34人もいると、こういう大技は見逃すよねぇ。このページに貼り付けるまで気付かなかった。」 「そのテクニックを考慮して、表には出ていないと。」 「そんな感じだ。実験でもなんでもない部分から、漢でも良かったけどな。」 「添付画像を効果的に使ってますね。その辺も好印象です。」
<新進気鋭の光蜥蜴さんの解答>
過酸化水素水から酸素を発生させる実験。
「これは『ドラ●』と隠したのが実に惜しかった! 最後の切れ味が鈍ってしまったな。」 「ネタそのものは技能賞に相応しいのに、これは惜しいねー!」 「ろ紙に酸素が溜まる辺りとか最高なんですけどね。そして最後にこのオチでしょ? 完璧ですよ。」 「確かに『ドラゴにかけるなどして楽しむ』と言い切った方が面白さは増しますね。『ドラゴを使わずに』という 「最後が伏字でなければイチオシの回答だった。ネタの完成度が高い分、ちょっとした引っ掛かりがマイナスに 「こんな微妙な機微で差が付いてしまうのが高レベル者の戦いなんだねー。」
<ぱぺ(ぱぺぴぷ・ぺぽぱぽ)さんの解答>
「これは芸が細かい。ビーカーの中身が消えてます。」 「DRAGからいきなり酸素が出てるな。って言うか安全なドラッグだな、おい。」 「何の説明も無いところがまたいいよね。いかにもぱぺくんって感じで。」 「シュール系としてはすごい極北にありますね・・・。」 「この上にドラゴを絡められれば、さらに面白くなっただろうな。ネタ基盤としてはいいぞ。」
<アルル・シャドウテールさんの解答>
D毒を作る実験、Poisoningのスキル値が低いと強い毒は使いこなせません。
「あ、そうなのか? 知らなかった。昔はDeadly Poison作りまくってデーモン級もソロで倒したりしてたからな。 「対人戦でも効果絶大でしたね、致死毒短剣戦法。致死毒を確実に癒す方法が無かったせいで、致死毒が入る=死 「なんかうちの背後って、格闘マニアのくせに毒好きだよね。UOで毒使いやってたし、ROだとアサシンだし。 「・・・解説する気、ゼロですね。」 「MMOネタ振られちゃうとね、止まらないんですよ。これが。」 「リネージュ2やりてえなぁ!(マシンパワーが足りない)」
<アーカードゥ・スキンクさんの解答>
ドラゴがいつまで危険物質が蓄積されている瓶(右)を持つことに耐えられるかという実験だな。
「ドラゴ可哀想だよ。可哀想だよドラゴ。」 「ドラゴだから仕方ないんじゃねえ?」 「やっぱり?」 「たぶんそう長い時間は耐えられないと思う。何に耐えられないって、周りの期待に。」 「落・と・せ!落・と・せ!って感じだろうからな。」 「落としたらたぶんドラゴのせいだしね。」 「ドラゴさん・・・」
<クズノハのエロテロリスト エンジェルの霊査士・スピン(a16610)さんの解答>
桶屋が儲かる
「綺麗にまとめやがって。」 「前問の「証明」を引っ張ったようですね。しかもちゃんと∴(ゆえに)を使ってる。」 「最後が「ジャーン、カナダライ〜」「・・・うーん、やっぱり冬だからこその冷たい飲み物だよな〜。 「桶屋が儲かる証明じゃないんですか?」 「前問でも分かるように、証明するフリをして別の事を証明するのは基本の一つだ。」 「って言うか桶屋関係ねぇーーーーー!!」 「うわ、時間差ツッコミだ!! 久しぶりに見た!!」
<タンシャさんの解答>
カブトムシの発生装置なぁ〜ん。魔界の学校でそんな授業をやってたなぁ〜ん。
「すげいね、魔界の学校。」 「ああ、すげいな。仮にも生物であるカブトムシが、たかが2物質の化学反応で発生しやがる。」 「しかも生命を作り出す程度の事なら義務教育で教わるらしいですよ。」 「ところでタンシャさんって魔界出身だったんですね。」 「魔界出身とか神の化身だとか、そんな設定の奴は探せばいくらでもいるぞ? そんな奴が依頼に失敗してると 「まー、タンシャさんの「魔界」って、「まかいの牧場」の事じゃないかと思いますけどね。」 「ローカルだ! それはあまりにもローカルだよ!!」
<ベンジャミンさんの解答>
妖怪人間「ベム」発生装置。
「あんたら、いろいろなモノ発生させ過ぎです。」 「まー実際、この妖怪人間の人ってかなりいい加減な過程で生まれてたからねー。おめーそんなビーカーの中味 「そういえば林家ぺーって平仮名カタカナどっちですかね。竹内力と竹内カ、どっちが正しいでしょうね。」 「奥さんのパー子さんはカタカナだから・・・って、竹内カは無理ありすぎでしょリオンさん!!」 「ちなみに私、中学の頃『夕霧透センパイ』って人を『タ霧』さんだと思ってた!!」 「てめーの馬鹿武勇伝なんて聞いても仕方ねえんだよ馬鹿。」 「この変態、2度も馬鹿って言った!! 2回殺さなきゃ!!」
<松を平たく健てると書いて・片倉結城さんの解答>
説明しよう!ブリーフ仮面はこの装置を使うことにより、空気中のブリフィッシュエネルギーを 材料:消して引かぬ志
「ユウキはこのおまけの一言が上手いな。」 「これはむしろ『材料』がメインのポイントだよね。そしてこれだけやっといて実はドラゴを使ってない。」 「『消して引かぬ志』『一歩を引ける余裕』って反物質じゃないですか? 化合させると危険ですよ?」 「マサルさんやらジャガーやら、うすた天国ですよね・・・。」 「そういうテーマだろうからな。」 「それにしてもユウキさん、まだパソコンの調子悪いみたいだね。」
「さて、では問題児の発表です。」 「各賞の受賞者って、問題児だったんですか・・・?」 「まぁそんなもんだ。」 「はいはーい、今回も結婚する人達がいますよー。では、いってみよ。」
あんたら結婚しちゃえばいいじゃん賞
<マーテル。さんの解答>
どこかいつか誰かの為に。
<背後は実は今日テストな黒ウサさんの解答>
ドクターケイツ診療所とかに聞いてみたところ
<ジェラード・ノーダッサンさんの解答>
ドンドン気体が出てくるよ。これは水上置換法だね。ホ
「絶対来るとは思っていたが、まさか3人も来るとはな。」 「もう気付いてると思いますが、縦読みですよー。」 「こう見るとやっぱりジェラードさんは化け物だね! 他の2人は文が滅裂になってるけど、ジェラードさんは 「これはちょっとした思い付きでは書けませんよ。」 「マーテルとウヅキも技能賞級に良い回答なんだけどな。ジェラードに完全にマクられた感じだ。これだから 「ウヅキちゃんも前回はいいところまで行った猛者なのにね。今回は診療所メンツが大暴れだこりゃ。」
漢賞
<嫉妬王さんの解答>
丸底フラスコが本当に水を溜めることができるのか・・・実際に水を入れて実験だっ!
「なにが男って、『丸底フラスコに本当に水を溜める事が出来るのか』って! 出来るに決まってんだろ!」 「待ってください周人さん! 実際やってみたのですか!? 僕達は先入観で『丸底フラスコには水を溜める事が 「そうだよ! やってみなくちゃ! 男は度胸、なんでも試してみるものさ!」 「くっ・・・だからこそ実際に水を入れての実験なのか! 嫉妬王、あんたにはいつも何かを教えられるぜ!」 (そっか・・・漢賞ってつまり「一番頭の悪い回答」なんだ・・・)
<リー・モアティーさんの解答>
酸素
「俺は認めん。表に出ろ、リー。」 「まぁまぁ。なんかこう、スッとするじゃないですか。」 「そうそう。そのものズバリ酸素って。男らしいよ。うん。」 「・・・でも絶対「表に出ろ」狙ってますよね。」 (しーっ!) 「リーの野郎〜〜!!」
<ハード・ボイルド・エッグ 通称(事象)固ゆで玉子王子さんの解答>
ねるねるね〜るねの開発時期の現場
「これいいね! こんな科学的に開発したくせに出来るのがアレなんだもんね!!」 「どうでもいいけど、ねるねるねるねのCMに出てるバァさんって本当はたぶん若いよな。」 「だから「どうでもいいけど」って言いながら本当にどうでもいい事言うなよ。」 「あれは何が不思議なお菓子って、3時間ぐらい練り続けてると量が半分ぐらいになっちゃうんですよ。」 「そんな開発陣の想定を超える遊び方をしたら不思議にもなるって!!」 「って言うか100円のお菓子で3時間も遊べるなんて駄菓子のプロだろお前!?」
<香水は極上ワインな・カメリアさんの解答>
ドラコ・マルフォイのオールバックを止めた経緯の推測実験
「話を合わせる気が一切ないな。漢だ。」 「それも漢か・・・。」 「こんな機材で個人がオールバックをやめた経緯を推測できるなんて、科学ってすごいんだね。」 「しかもドラコだし。もうなんて言うか、ここまでやられると清清しいですね。付いてくんなと言われてる感じ。」 「孤高だ。かの松本人志も「突き放す笑い」という存在を語っているしな。」
「次は技能賞でーす。どんどんいくよー。」 「巫女巫女ナース!巫女巫女ナース!」 「古っっっっ!!!」
技能賞
<マイアー(元チェキッ娘)さんの解答>
酸素・水素・二酸化炭素等の水に溶けにくい性質を持つ気体を
「究極だ!!」 「ああ、非の打ち所がない。この無理矢理感がたまらん!」 「このオチへの真っ直ぐさはどうですか。他に笑い袋を仕込まずに最後のドラゴだけで一本勝負。」 「溜めて溜めて一撃でバッサリというところだな。笑いの基本だ。そして基本だからこそ逃げられない。」 「もーなんつーか、これはやるしかないか。」 「ああ。」 「そうですね。」 「?」 「ドラゴのせいだ!!」 「疎外感・・・」
<ディスティン・ウォルフォード(a12529)の中の人さんの解答>
二酸化マンガンに過酸化水素水を加えて
「因果応報! 第1問でチェキッ娘をマクったディスティンが、今度は逆にマクられたぞ!!」 「真面目な答え+ドラゴというパターンとしては、確かにマイアーさんの方が完成度高いですね。」 「でも私はこっちも好きだな。一文で言い切ってるのもいいし、最後のヘタレ加減とかもなんか可愛い。」 「そうですね。ドラゴの使い方も自然ですしね。」 「確かに切れ味ではマイアーに分があるが、このグタグダな感じもなかなか貴重だな。」 「やっぱりドラゴのせいですね。」
<リオンの魂の友・カーム・イクイッドさんの解答>
モンシロチョウの脱皮の臨床実験
「漢賞でもあるんだけど、これが技能賞になったのは・・・」 「モンシロチョウ、臨床実験、という言葉の流れだな。」 「モンシロチョウというチープさと、臨床実験という高度さの対比が良いですね。」 「基本はボイルドさんの回答と同じ路線なんですよね?」 「ボイルドの回答は「ねるねるねるね」という意外な素材を使ったため、見る側がその先を構えて読んでしまう。 「色々と言えるもんだね・・・。」
<低反発・ブラード・トゥーリバーさんの解答>
サムターン回しかと思ったら違った
「第3問のMVP!!」 「やられた!! さすがにこんな回答は想像してなかった!!」 「すごいですよね。サムターン回しというだけでも異常なのに、しかも違うんですよ。違うんなら書くなよと。」 「でも全然答えじゃないですよ、これ。」 「第一印象で思った事を書いただけなのな。しかもどうやったらこれがサムターン回しに見えるのか。もう色々な 「ドラゴを使わないでここまでインパクトを出すとは・・・すごいや低反発。」 「恐るべしだね、低反発!!」 「いや、名前で呼んであげましょうよ・・・。」
<セナ・スズカさんの解答>
2004年の中日ドラゴンズのリリーフ陣の成績が良かったのは、
「お前こそ落ち着けセナ。とりあえず設問の番号をよく見てみろ。何番と書いてある? そう、第3問だ。 「わざとですね。」 「わざとだねえ。」 「フツーにわざとでしょうね。」 「ああ、文句なしの技能賞だ。」 「前振りかよ!! 長っっ!!」 「うっせい、まんまとしてやられたのが悔しかったんだ!!」
<宇宙世界に於いて多分七番目に偉大な音楽家さんの解答>
佐々木巌流と宮本武蔵が決闘、厳流敗北。その場で武蔵の弟子に暗殺される。
「落ち着け音楽家。とりあえず設問の番号をよく見てみろ。何番と書いてある? そう、第3問だ。 「これもわざとですね。」 「これもわざとだねえ。」 「これもフツーにわざとでしょうね。」 「ああ、これも文句なしの技能賞だ。」 「これも前振りかよ!! 長っっ!!」 「うっせい、これもまんまとしてやられたのが悔しかったんだ!!」 「って言うか、なんでコピペなんですか。」 「だって、なんか本当に第3問と第4問を間違えてるっぽいんだもの。ネタという確証がないので。」 「どれどれ・・・(第4問を見に行ってる)・・・ほ、ホントだ・・・。」 「そうなの? って言うかリオンくん、今のそれどうやったの!? 時空歪めたの!?」
萌え賞
<アイゼン・ヴォルフさんの解答>
「情報置換泡」の使用時における情報隠蔽力と精度、効果範囲測定の実験。 (本当は上方置換法だと解ってるんですが、ファンタジー世界の住人らしさ
「アイゼンさんはこの最後のコメントがいいねえ。」 「前回のまろやさんで言うところのルルカーンの立ち位置を背後本人が請け負っているわけだ。さらにアイゼン本人 「萌え特化の回答という事ですね。」 「右のビーカーに漏れ出すのが偽の情報というのが深いですね。故意に漏らしているわけだ。」 「『ファンタジー世界の住人らしさ』とか今更言われても困っちゃうわけだけど、そんな事言いつつもこの答えじゃ 「ぬう、今回の萌え賞はアイゼンに掻っ攫われる予感がするな。」
<セーレ・ロンですぅ〜さんの解答>
これはぁ〜、超能力の実験ですよねぇ?
「着眼点が違います! そんなトコにこだわらなくてもよろしいのです!!」 「そんな事言い始めたらアナタ、右の人は手首を切り落とされてますがな。」 「くっはー。」 「あ、また三五七さんが萌えてる。」 「萌えセンサーに反応か。やはりこれは萌え賞だな。」 「ビーカーが浮いてるわけないのにぃ〜。かーわいいねー♪」 「萌え賞は三五七さんが法律ですか。」
<直撃の撲殺姫・カヤ・オニカゲ・まーくつーさんの解答>
水上置換法、もしくは公開処刑の準備でヘタレガスを集めています。
「ヘタレガスっていのがいいね! かわいい!」 「『水上置換法、もしくは』から繋がるフレーズではないな。そういう意味では技能賞でも良かった。」 「『ヘタレガスを集めています』という妙に冷めた言い草もいいですよね。第三者の視点で見てる感じで。」 「やっぱりドラゴ=ヘタレという図式から導かれたんですかね。」 「ドラゴだから仕方ないな。」 「ドラゴですからね。」
「よし、気合入れていくぞ。」 「って事は、次はアキちゃんお楽しみの『表に出ろ』だね?」 「楽しくねえよ!!」
表に出ろ
<エンジェルの紋章術士・セレスティーア(a20024)さんの解答>
そんなぁ〜v恥ずかしくて言えませんわぁ〜v(いやぁんv)
「というわけでどんな勘違いしてんだ!!」 「恥かしいような物と思い込んでしまったんだね!! イッツ、マーベラス!!」 「って言うか何も考えてませんね? 何も考えてませんね? こっちが仕事時間まで使って解説してるってのに。」 「・・・あんたらも真正面から戦わないで。適度にスルーしなさいって。」 「断る。挑まれたら迎え撃つのが俺達のたったひとつの正義よ。」 「お笑いナメんじゃねェーゾ?」
<シェーラ・レイティルさんの解答>
センセー、『下の図』がどれなのかわかりませんっ!
「はい、もう分かりますね? 表に出ろコンチクショー!!」 「なーるほどー、下の図が分からないんじゃ答えようがなかったよね。でも表に出ろ!!」 「おおっ、これが伝説の『ダブル表に出ろ』か!!」 「伝説になるようなものとは思えませんが・・・。」 「俺と三五七の怒りが頂点に達した時に放たれる『表に出ろ』、それが『ダブル表に出ろ』だ。」 「まー、普通の『表に出ろ』と何も変わらないんだけどね。」
<笑劇の伝道師・オメガ・エグザシオさんの解答>
ドラゴのせいだ!!帰るぞ!!中川!!
「クックックッ・・・無様な。」 「あれ? 周人さんが怒ってない。」 「・・・オメガよ。それはリーが既に第一問で通過した場所だッッ!!」 「おおっ、オメガさんがリーさんにマクられた!!」 「すげえ、なんて熾烈な『表に出ろ』合戦だ!! リー&オメガのデッドヒート、目が離せねえ!!」 「貴様は中国拳法をなめたッッッ!!」 「・・・(心底どうでもいい表情)。」
「さて、ここで一段落だな。」 「この問題も凄かったねー。レベル高すぎだよ。人数・質とも過去最高なんじゃない?」 「まったくです。・・・ところで、誰か大事な人を忘れてるような気が。」 「ドラゴさん本人の回答がまだですよ。」 「そういう事だ。では、ここまでいじり倒されてきたドラゴ本人の回答をどうぞ。」
本人のコメント
<今世紀最後のザ・ニンジャ ドラゴさんの解答>
どんなじっけんをしようと
「あはははははははははは!!!」 「みつをーーーーー!!・・・もとい、ドラゴーーーーー!!!」 「ドラゴさん・・・。」 「もうたまらんだろ。ベストな返答だ。解説したくなくなるぐらい。」 「この不屈さって言うか悪足掻きっぷりが真骨頂だよねー。」 「いじられるのが嫌ならお笑いもギャグ畑もネタ師も名乗ってはいかん。このドラゴの回答は実にいい手本だな。 「なんだか難しい話になってきましたが、つまり『ネタ系は返事に詰まったら負け』という原則の事ですね?」 「そりゃまた随分簡単に訳したもんだね・・・。」 「でもだいたい合ってる!!」 「ドラゴさん、これからも頑張れって事で。」
しかし追い打ちする
<ラスキュー・マルローと言う名のパチスロ機さんの解答>
N博士「自動漫画製作マシーンがついに完成したぞ」
「パチスロ機、お前がこういうの書いてる間にも世界はな? ・・・まぁいいや。」 「この人、ホントにナニ考えてんだろうね(キラキラ)。」 「あー、このヒトノソはマジで何も考えてませんよ。」 「ラスキューPL=うすた京介という説を裏付ける資料のような気がしますが。」 「ロニーちゃんもまた随分と適当な事を・・・。」 「って言うか、さすが餅は餅屋ってところだな。ドラゴのキャラクター性(客観的な)を完全に把握してやがる。」 「こんな立派なもん、ネタテストに出さなくても他に色々と活用の仕方があるだろうに・・・。」 「いいえリオンくん。そんな生き方が出来ないからラスキューさんなんだよ・・・。」 「この労力の無駄遣いっぷり。まさにネタ師の鑑だ。」
「このページの各アイコンには株式会社テラネッツのOMCを使用しています。 「このページの各アイコンには株式会社トミーウォーカーの無限のファンタジア 「嫌々やってるわけではなく著作権 「しまった、今回はいきなりか!!」 「話にならんな。」 「ごめんなさい・・・」 「精進せいよ?」 「次こそは・・・!!」 「時間ねえからさっさといくぞ。次は第4問だ。」 「寝てる場合じゃないぜ?」
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