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銅線画ってな〜に

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   銅線画ってな〜に・・・    銅線で描いた作品たち                   
クラフト工房    
        
Gaku  shi   an  
                                   
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   銅 線 画 (どうせんが)                                                     / 
 銅は古くから溶かしたり、打ち出したり また腐食させたりしてブロンズや、銅版画など
   美術工芸の素材として使われてきました。
銅線画は、
金属としては加工しやすい銅線の特性を利用して銅線で木の板に描いた工芸作品です。 

この画法、技法は、中村 功が1990年に考案したものです     著作権があります。 

 

製作工程

【1】下絵に沿って銅線を曲げ交差部分
は半田で接着します。
【2】完成した網状の銅の絵を木の板に
銅の釘で固定していきます。
【3】仕上げは銅線で囲まれた中に絵の
具の溶液を流し込むように彩色します。

『中村功 銅線画展によせて』 ギャラリー鬼無里館長 桑田弘雄(彫刻家) 

一見、絢爛豪華な伝統工芸を思わせる中村さんの作品は、
銅線やハンダ、アクリル絵具といった身近な素材を用いて制作された
オリジナルのクラフトである。
彼はこの斬新な技法を「銅線画」と名づけ、
各地で開催された展示会でもずいぶんと好評を博しているようである。
もちろん、ここ鬼無里での個展もその例外ではない。
中村さんの作品を見ていて楽しみなのは、
これだけの作品を作ることができながらも、
彼がまだまだ発展の途上にあるという一点であろう。
平面から立体へ、2Dから3Dへの発展が期待される中村さんの「銅線画」には、
まだまだ無限の可能性が潜んでいるように強く感じられるのである。
今後の進境がますます期待される工芸作家といえるだろう。

 

文、ギャラリー鬼無里館長 
    ≪彫刻家≫ 桑田弘雄先生のプロフィール

1941年 旧満州国新京に生まれる
1962年 御茶の水美術学院にて洋画を専攻
1969年 アメリカニューヨーク市で彫刻活動
1988年 長野県鬼無里に工房を開く
1995年 創作美術院を開設
 現在、木彫、ガラス彫刻、金属彫刻、絵画の講師養成及び指導 を行う

 


 


ラフト工房    

 

※注意:この画法、技法は、中村 功が考案したものです。  著作権があります。

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著作権情報 00121506−07
最終更新日 : 2015/01/27