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Steam Element サム完予告編 01/04/2000
番長:サムライ砲最終回は「大空に響く鐘」。イヴの結婚式で幕を閉じる
風御:あらら?
風御:いいねぇ。幸せで…
kaji:「私…この日の事…絶対忘れない!」
番長:「そして、逝ってしまったすべての人たちのことを」
風御:幸せそうだよ〜 いいなぁー
kaji:ワシャ、その前に「げせ」な太極砲セッションを…
番長:いいっすね!
風御:太極砲セッション?
番長:うん
風御:太極砲誕生秘話な感じですか?
kaji:結末は救いは無いが、最終回への伏線を張りたいなぁ
番長:それは楽しみ!!
番長:大極砲、最後の侵攻前の話ですかね?
kaji:そーそー完全無欠太極砲を完成させる話
風御:それは大変だ…<完全無欠太極砲
kaji:PCは皆大華の人間
kaji:対極核を回収するのだ
風御:#なんか皇帝が生贄にされそうだな…<完全無欠太極砲
番長:じゃあ、最終話・前編ですね。後編が「大空に響く鐘」
kaji:いや、多分最終回はそれだけでボリュームでかそうだから、あくまで外伝のつもり
風御:太極砲のまわりに星の衛星のごとく、極衛星みたいのがついたら、面白いかなぁ?
番長:なるなる
kaji:外伝の生き残り(いるなら)PCかNPCで最終回登場でしょ
番長:ですね!って極衛星ぃぃぃぃぃぃっっっ!?
kaji:いや、外伝では量産型太極砲が…
番長:おわーーーーーっ!!!
kaji:浮上するシーンでエンディング
風御:太極砲ほどではなくても、人一人分くらいの大きさで太極砲の周りを回りながら浮遊してるの。<極衛星
番長:世界は火の海に沈む・・・。これが後に言う「火の七日間」
風御:なんか世界滅亡まで後少しって感じだぞ(汗)
番長:右と左はサム誕からの同一人物。すでに魔人化している
番長:最終決戦は文字通り、世界の命運を懸けるんだよ
kaji:そして最強にして最凶
風御:自身を人造人間化したとか。<右・左
風御:ああ、黒い意志が肉体の衰退を止めているのか?
kaji:世界は絶望に包まれた……かに見えた。が、しかし!!人々の中に眠る伝説があった
風御:<右・左
風御:#まさに伝説だねぇ〜
番長:古より伝わる伝説・・・。陰の気満ちるとき、陽の気を体現するものもまた現れる・・・
kaji:悪しきモノを打ち倒すと言う、白い船体を持つ謎の艦船。その船には最強の砲が搭載されていると言う
番長:それは想いを砲弾にのせて放つ、必殺の砲!!
風御:その名も!
番長:サム
kaji:ライ
風御:砲!
番長:ばばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
風御:#すばらしい!
番長:ブラボー!!
風御:#最終回オープニングだな!
風御:ああ、ログ取っておいて良かったなぁ〜
風御:(いつもログ取っているけどさ〜)
kaji:謎の大華人「再び…いや、陰気が遂に最高潮にまで高まる時が来たか…魔大老め。ここまで力をつけるとは!」
kaji:船員「艦長!嵐が近づいてやす!回避しますかい?」
風御:艦長=イヴだよね?
kaji:謎の女艦長「いや。目標は嵐の中だ。このまま前進せよ!!」
番長:船員「しかし艦長!!艦がまちませんぜ!!」
風御:#なるほど(笑)
kaji:艦長「馬鹿。それを持たせるのが君の仕事でしょう?大丈夫!この船は嵐なんかじゃ沈みやしないわ。全速直進!!!!」
風御:#むちゃくちゃだな〜(爆)
kaji:#ラルフの娘だもの
番長:「へっ。艦長にゃあ、かなわねぇや!わかりやした!!全速前進!!!」
番長:イヴ26歳。凛々しいぜ
kaji:それを見上げる青年「あの船だ…夢の中の女のコが言っていた船…あの船にあの大砲が?」
番長:!?
風御:#なんじゃそりゃ?!<青年
kaji:#凪出したい言ってたから(^^
風御:凪…な…のか??
kaji:#ダメか?
番長:凪の転生。そして夢の中の女の子は・・・美森!!
風御:ぎゃー(爆)
風御:凪転生できるんかなぁ…
kaji:#美森が呼んでるんだよ?
風御:「お願い、みんなに力を貸してあげて…」みたいな?<美森が〜
風御:でも、転生したら、忘れてるんだろうけど。指命のその時まで。
kaji:傍らの老人「行くぞ!あの先にお前の“運命”待っておるのだろう?」(「そして全ての輪廻の決着がのう」)
kaji:#とかー
kaji:#そら忘れてるだろ
番長:傍らの老人=龍人
kaji:#記憶喪失ってのはどーだ?(笑)
kaji:#うお!ナイス!!<龍人
番長:龍人=八島風の家に住んでいる
kaji:#そりゃもう
風御:「うるせーじじい、オレはウンメーとか嫌いなんだよ。ただ…体が呼んでいるからな…逆らえねえ(爆笑)」(ダメダメ)
番長:その名も・・・・
風御:その名も!
kaji:そう、その名も
kaji:サム
風御:ライ…
風御:#でいいんかい(汗)
番長:龍人なら烈風斎ですな
kaji:#そっちか(^^;
kaji:そうそう
風御:だよね(汗)
番長:ははは
風御:#実は名前が出てこなかった(汗)
kaji:なんだ
kaji:運命=で書いてるものかと
番長:なるなる
風御:「いいか、じじい…単にその“サムライ砲”ってのを拝んでみたいだけだぜ…それ以上なにもねえ。」
番長:熱血系だね!いいぞっ!!
kaji:老龍人「フォッフォッフォ。それで良いんじゃよ。運命とは流される物に在らず。切り開くものじゃ」
番長:ないす!
kaji:(「お蔭でワシは随分と遠回りをしてしまったからのう…」)
風御:「なにわけかわらんこと言ってる! まあいい。これだからソーダンというヤツはわからん…」
番長:OUCH!!
風御:「まあいいや。“サムライ砲”のついでに、その横に見えた姉ちゃん拝んだら帰ってくるからよぉ〜」
風御:「ついでに記憶が戻ったら、ラッキーくらいに思っておいてやるぜ」
kaji:軋む身体の痛みを毛程も顔に出さず「なんにせよ、元気のあると云う事は良いことじゃ。」(「それこそが“宿命”を超える力となるのじゃ凪。…いや今は」)
番長:風御君・・・。輝いてるよぉ〜
kaji:良いキャラだナイス風御くん
風御:「(だいたい、記憶が戻っても良い事とはかぎらねぇしな)じじい、元気に生きてろ。帰ってきた時にだれもいないのはイヤだからな」
番長:「大空に響く鐘」・・・主人公は決まりですな(笑)
風御:「おっと忘れてたぜ…(ちょっと改まって)オレを拾ってくれたのは感謝してる。…(また元に戻り)じゃあな、あばよ!」タッタッタ…
kaji:龍人「何言っておるかっ!ワシャ500年生きてきたんじゃ!今更一月二月どうと言う事ぁないわい!お前こそ道に迷わんようにな!!」
風御:#何言ってるんすか!<主人公は決まり〜
番長:このキャラにならイヴを託せるよ・・・マジで。ねえ、kajiさん
kaji:(「お前は風じゃ。そう、悪しき蟠りを吹き飛ばす風じゃよ。お前なら…」)
kaji:#うむ。素晴らしいよ
風御:「心配するな、迷ったら海を感じていきゃいいだけだ!」
番長:ダイス100個を風御君にぶち投げる!!
kaji:「ささっと行かんかい!ほれ船が見えなくなってしまうぞ。」(「行け!!風よ…」)
kaji:#かっちょええってマジで!
番長:おおさ!マジで!!
風御:#そ、そう?(汗)
kaji:漢だ
番長:誰にも文句は言わせん!!彼は間違いなく漢だ!!!
風御:「オレの心配する前に、てめえの心配でもしてろ! ワッハッハ!」
番長:だからこそ、イヴも惚れる!!
kaji:#最初は衝突しそーだが(笑)
番長:だね(笑)
番長:ラルフとマリアみたいに(笑)
風御:確かに。<衝突
kaji:(「………ワシの役目も終わったかな…最後にお前に出会えた事…龍神に感謝せねばな…」)
番長:それだけに絆も強くなる!>衝突
風御:「(てめえの心配か…オレがじじいの心配してりゃあ世話ねえな…)」
番長:烈風斎・・・。あなたも紛れもない・・・漢だ
kaji:#こー自らオートマータ化して、延命してたんだろう。全てを見極める為にね
番長:そして、勝利を確信して静かに息を引き取って行くと・・・
番長:安らかな笑みを浮かべて
風御:「(仕方ねえか、オレの名は烈風 刃(れっぷう やいば)だしな…親同然だ…)」
番長:うおう!!
風御:#どうしました?<番長
kaji:刃!すばらしー
番長:・・・いや
風御:?
番長:なんでもない
風御:#一体何が!
kaji:イヴ「信じらんない!!なんて乱暴な奴なの!!そんなの、まるでおと…う…」(////)「ハッ!?」
kaji:#とかー
番長:ぎゃわーーーーーーーん!!
kaji:ひひひ
番長:でも、イヴの理想って、やっぱラルフか?
kaji:まーファザコンだろう…
風御:「てめえみたいな細腕女が舵をとってるだぁ! 信じらねー!(爆笑)」#てな感じなのかな?
番長:うむ!!
kaji:口では「礼儀があって、お金持ちで、もちろん美形で」とか言いそうだが、その手の男にひっかりそうだ
番長:船員「なんだとう!!この、ガキ!!」
番長:ダネ(笑)>引っかかる
風御:「ガキ?」
番長:「この人が誰だか知って口きいてんのか!?」
kaji:イヴ「待って。」「じゃあ、その自信家さんのどれ程の腕か見せてもらおうかしら?」
風御:「オレには、“烈風 刃”ってなあ、立派な名前が(襟首ひっつかみ)あるんだ!」
番長:「し・しかし、艦長!」
風御:「ほう、言ってくれるな、細腕姉ちゃんよぉ」
番長:「まだ言うか!?このっ・・・」
kaji:「それとも立派なのは口だけ?ぼ・う。や?」
風御:「じゃあ、そうだなオレが勝ったら、オレの言うこと一つ叶えろ。無理はいわねえ」
番長:「はっ!ガキが一人前の口ききやがるせ!」
kaji:「いいわよ。その代わり私が勝ったらみんなの前で土下座してもらうから」
風御:「姉ちゃんよ、名前くらい覚えてくれよ、何度も言ってるんだからよ」といいながら、ガキガキ言ってた船員を一人裏拳ではったおす。
番長:「この野郎っ!!」色めき立つ船員達
風御:「そういえば、オレばかり名前で呼べなんて失礼はいけねえな…」
kaji:「空の男がそんな事でいきり立たない!漢なら勝負で決着をつける。…でしょ?」と船員に
番長:しかし、どことなく楽しそうだ>船員達
番長:「ですね。艦長!」ニヤニヤ
風御:#なぜ船員が笑っているんだ(汗笑)
kaji:#絶対の自信があるからだろ
番長:猛者揃いだから。でも威勢のいい若造を見るのは嫌いじゃない
番長:だと思うよ
kaji:イヴ「あなたが勝負に勝てたら教えてあげるわ。そう、勝てたら、ね」
風御:「漢な決着をつける、か(笑) 細腕の姉ちゃんからそんな言葉がきけるとはおもわなかったぜ!」
番長:「で、艦長。どうしやすんで?」>勝負の方法
風御:「失礼なままでいいなら、それでもかまわねえよ。(面白い、この姉ちゃん…“違う”ぜ!)」
番長:ダイス10個を顔面に叩きつける>風御君
風御:#い、痛いにゃん(汗)<ダイス10個
kaji:キッと睨み「勝負は正午!ここから旧王都(おい)のト・ラウム塔跡(おいおい)までの直線!…どう?」
番長:おひ!
kaji:#だって、9日セッションで燃えるんでしょ?(笑)
番長:うん。
風御:「ふむ。そこそこ距離があるな…」
風御:#つうか、今海上なんかな?
kaji:「途中、軍港の傍を突っ切る事になる。でも、どんなトラブルがあっても勝負は有効よ」
番長:「なんだ?びびったのか?」
kaji:#ああイヴ、自分でやってて自爆しそーだ(爆)
風御:「いや、どうやってハンデをつけようか、ってな(フフ)」
番長:許す!>自爆
風御:#ちなみに刃君は、操船技術なんて持ってないだろうなあ。(のぞく小型ボートレベル)
番長:「ほほう!大した自信じゃあねえか」少し感嘆
kaji:#つーか海上船なのか?
番長:飛空艇でしょう。やっぱし。それとも追撃機
風御:#ああ、そうか。失礼。
kaji:#追撃機!いいなぁ
番長:追撃機どうしでの勝負
番長:イヴはライダーとしても一流
風御:#絶対勝てねえな(爆)
kaji:だろう(決定事項)
番長:でも、際どい勝負
kaji:いや、レースの途中で邪魔が入る
番長:ほう?
風御:#なんだって?!(爆笑)<邪魔が
kaji:はぐれ(笑)衛星砲が
番長:どぐわしゃ
風御:#ぎゃー!(爆)
番長:でも勝負は有効
風御:#それはグーだな。(爆)<勝負は〜
kaji:軍港付近を飛んでる時に現われ、王立軍対衛星砲の戦いに巻きこまれる。んでイヴの性格的には…(^^;
番長:戦う!!
風御:「きたねーよなぁ。結局オレが盾になって、姉ちゃんを援護しなきゃ勝てなかったんだぜ!」
kaji:更に雑魚でも初登場は強いの法則が(爆)
番長:とーぜん>雑魚強い
風御:#なるほどなるほど。<雑魚でも初登場は〜
kaji:「でも勝負は勝負よ。私の勝ちね。約束通り言う事を聞いて貰うわよ。後で工場裏に来てね。」
kaji:あ、上の無し
風御:あら?
番長:ほいほい
kaji:「でも勝負は勝負よ。私の勝ちね。約束通り言う事を聞いて貰うわよ。今度からは私を呼ぶ時はイヴと言いなさい。」
kaji:#こっちの方がいいや
番長:ダイス20個
風御:「ああ、わかってる。“男に二言はない”って言うしな…(くっそー)」聞いて「え…って、オイ、それだけかよ!」
番長:「艦長も・・・なかなか。おい!ガキ!!光栄に思え!艦長を名前で呼べるんだからな」
風御:「オレはガキじゃねえ!」バキッと裏拳が(爆) 「おっとやべえやべえ…気絶してやがるよ(汗)」
番長:いや、裏拳は片手で受け止める
kaji:「で、ちゃんと約束は守るんでしょうね?刃」
風御:あら(汗)
風御:#! なるほど。(爆)
風御:「わ、わぁかってるよ」
風御:しぶしぶ土下座をするわけか…(笑)
kaji:#土下座キャンセルだよ。言うこと1つ聞かせたんだから
番長:「へっ。おめえさんもなかなかいい腕してるぜ!まあ、俺達にいわせりゃあ、まだまだだがな。よろしく頼むぜ・・・刃」
風御:#ああ、そうなの?
kaji:「土下座?そんな約束してないわよ。」
番長:「頭でも打ったか?」
kaji:「私の名前は?」と腰に手をあてて
風御:「おい、て、てめ…、い、いや、イヴ!」<そんな約束〜
番長:ニヤニヤ>船員達
風御:ぎゃータイミング間違えた(汗)
kaji:「ちゃんと守れるじゃない」と、極上の笑顔を
番長:ダイス50個を口に詰め込む>kajiさん
kaji:#あがが
番長:もう、一回!!
kaji:#あぼぼ
番長:すげえぜ!二人とも!!
風御:「男だからな、約束は守る…」
風御:(カァーっと赤くなる)
kaji:イヴ「?」#なんだろうなぁ…
番長:「ああ、おまえさんは漢だ。一人前のな」豪快に笑う船員達。瞳には優しい光が満ちている
番長:「(うぶだねぇ)」>船員達
風御:わけもなくつられて笑う。
kaji:じゃー微笑返す「ニコッ」
風御:「(オレ、何やってるんだろ…)」
番長:ってなとこですか(笑)
kaji:イヴ「(それにしてもさっきのあの球体…アレは父さん達が倒したはずなのに…)」
kaji:うむ
風御:「イヴ、てめえ何考えてるんだ…(汗)」
番長:それにしてもほんまにすげえぜ!
風御:そうっすか?<すごい
kaji:「ん?ちょっと…ね」さっきとは違い、何処かぎこちない微笑み
kaji:そのイヴのぎこちない微笑みは何処か夢の中の少女を思い出させた
kaji:すげーって。風御君
番長:このログは公開するべきだ!
kaji:正直、こういうキャラもできるとは思って無かった
番長:めちゃめちゃ、いいよ!二人とも輝いてるよぉ
kaji:無茶かっこええ
風御:別にかまいませんけど(汗)<ログ公開 /// そんなにすごいっすか?
kaji:#まーミニセッション並の量には達してるなぁ
番長:少なくとも、あっしが見た風御君の中では最高!!
番長:つうか、あっしでは太刀打ちできん!!
風御:一言目のセリフでキャラ固まれば、あとは合うか合わないからなあ…
番長:公開は、刃と烈風斎のくだりからですよ。断固公開!(笑)
kaji:もーサム完はこのキャラ無しには!
番長:とーぜん!!
風御:サム完!(爆)
番長:!!(爆)

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