RL:では、トーキョウN◎VAーDオンラインセッションをはじめまーす


オープニング 1 「ニューロ」

 降りしきる雨の中
 彼の者は傘もささず佇んでいる。
 天を仰ぎ、小さく何かを呟く。
 雨音に声はかき消され、彼の者はまた歩きだす。
   
道流 :●●さんの好きな徘徊老人だねw

RL :好きなんだw

フォン:いつのまにそんな設定になっていたんだろうw


オープニング 2 「フェイト」
シーンキャスト:アルノウド

フォン:どんなシーンでしょうか

RL :漢字がでねぇw

フォン:難しい字を使おうとしてますね?w

RL :たかむらってでないようw

フォン:あー、それはコピペするか略すと良いですョ。篁綾

RL :せんきゅw

道流 :こう で出ないかな?

フォン:こうでも出ないのが大半じゃないかな。設定しないと一発で出ないかも。

RL :自宅あるよねw

フォン:自宅ありますよ

RL :んじゃ、自宅に帰ってきたところで、トロンに
    ってトロンもってないのねw

フォン:DAK付きなんじゃないですかね

RL :んじゃDAKに連絡がはいる。
    
RLが出せなかった漢字の名前「篁綾」からだ

フォン:仕事ですね

篁綾 :開口一番「トロンくらいもったらどうだ?君に連絡するのに不便だ」

フォン:「ではリンクスのアドレスを教える。次からはここに連絡したまえ」

道流 :えらそげw

フォン:シュワ議員ですからw

RL :議員だしw

篁綾 :「了解した。」綾納得(嘘
    「早速で悪いんだが君に頼みたい仕事がある」
    「最近、木更津で新種のドラッグが出てきている」
    「安価でしかも最高のトリップ味わえるらしい。」
    「知ってるか?」

フォン:「知らんな」


篁綾 :「そうだろうな」w

フォン:とりあえず、この時期に流行ったドラッグのデータを検索して薀蓄たれておきます。

RL :あいw

フォン:と、思ったら社会警察あたりでいけますかね

篁綾 :「実は、まずいことにこの新種のドラッグはうちの最近売り出し頭痛薬を原料としているんだ・・・」

フォン:バファリンの半分は岩崎で作られている・・・w

RL :うはw

篁綾 :「そしてまたまずいことに、その頭痛薬がドラッグになるという情報は、うちからもれた」
    「開発に携わった新人がこともあろうか、社外にそのドラックレポートを持ち出して帰宅・・・その途中で窃盗にあったというからもうどうしようもない・・・」

道流 :つまりシュワちゃんは過去へ行ってそのレポートを消すのが仕事ですね?w
    ザザンザーザザン

フォン:じゃあ、裸になってタイムマシーンに乗らなくちゃ

道流 :ザザンザーザザン ザザンザーザザン

RL :「そこで、そのレポートを君に回収してもらいたい」

フォン:「任務了解」
    室内でもサングラスのムサイ男が答えます

道流 :メタリック軍曹だね

フォン:そんな感じw

RL :頼もしいw

篁綾 :「マスコミにかぎつけられたら事だ。その前に回収してくれ」
    「あ、それともう一つ。ドラックだが、かなりの常用性があるそうだ。使わないように気をつけくれ」

フォン:「ドラッグのレポートが、すでに広く出回ってしまった可能性は?」

篁綾 :「コピーガードが破られてたら・・・・おしまいだなw」

フォン:バファリンがドラッグのもとになるという情報はそのレポートから漏れたのですよね?

篁綾 :「しかし、組織的に行われているならもっと、爆発的に出回るだろ。おそらく、それほどの技術をもった人間たちではないと推測している」

フォン:では兎に角オリジナルを回収すればいいわけですね

篁綾 :「よろしく頼む。それがかなわない時は破壊してもかまわない。」とのこと

フォン:「了解」

RL :と、いうことでシーン切り替えます

フォン:「I'll be back 」ズズンズズン

RL :うはw


オープニング 3 「トーキー」
シーンプレイヤー:
道流

RL :君は一仕事終えて退社しようとしている所です

道流 :ガチョンとタイムカード

RL :因みに今回の仕事はストーカーからうら若き女性を守るという。
    映画:ボディーガードも真っ青なお仕事でした(?

道流 :「おつかれさまでしたー」退社の挨拶

RL :そのとき君のトロンに着信アリ!
    見たことの無いアドレスだ

道流 :リンクスでござるよ

RL :うっ
    リンクスにw

道流 :「もしもし?誰〜?」

女  :「・・・・楯無・・・・楯無
道流さんですか?」

道流 :「そうですが、どちら様ですかー?」

女  :「あ、あたしを守ってください!」
    いきなりですw

道流 :「はいはい、まずは落ち着いて、ゆっくり説明してください」
    「はい、深呼吸して〜」
    「どうですか?おちつきましたか?」

女  :「す〜
    「す〜

道流 :「はい、どうぞ」

女  :「す〜〜〜〜げほ

道流 :過呼吸?

RL :すいすぎには注意ですw

フォン:げぼ じゃなくて良かった

RL :うわw

道流 :液体いや〜んw

女  :「あ、あたし命を狙われているんです!」
    「お、お金ならはらいます!ですから・・・」

道流 :「いま、どちらですか〜?」

女  :「今は・・・」しばし沈黙のあと
    「B◎ーS◎サーキットです」

道流 :「今は安全なところにいるんですか?」

女  :「必死に逃げて気がついたら・・・」

道流 :「迎えが必要ですか?」

女  :「はい!お願いします!!」

道流 :それでは、B◎ーS◎ーに向かうので待ち合わせしますよ。指定する場所に行きます。
    「OK、まかせるでござるよー」
    ついでに社長に休暇を申請しておこうw

女  :「じゃ、じゃあ・・・サーキットの観客席でもいですか?」

道流 :そんな目立つところはいや

女  :「人の多いところのほうが安全かなとおもいまして・・・」

フォン:Q.何故相手は道流のアドレスを知っているのでしょうか?
    A.会社にかかって来た電話を、非常用の担当オペレーターが、暇そうな
道流に配送したのですw
    これって正解だろうか

RL :正解はあなたの心の中にありますw

フォン:あ、気にせず続けてくださいw

道流 :じゃあ、自分の服装を見て2秒迷って
    「OK、すぐいくよ」

女  :「ありがとうございます!」
    容姿説明していなかったので説明します
    金髪の長髪を後ろで束ねてます。透き通るような白い肌。青い目の美人です

   
RL :あ
    君たちのキャストの説明聞くのわすれてたw
    順番おかしくなったけど、アルノウドから簡単に説明してもらってもいい?

道流 :ザザンザーザザン ザザンザーザザン

フォン:コンセプトはターミネーター(シュワ議員)。
    未来の岩崎重工から送られてきたものの、記憶を失ってしまい、今は篁綾に雇われているカブトワリです。
    <究極鑑定>や<デジャ・ヴュ>、あるいは各種社会で判定しつつ、未来のデータベースにアクセスし情報を得たと言いはります。
    必要な物は未来から送ってもらい、どこでも派手にあばれては岩崎に回収されています。
    ターミネーター3よろしく心理学も自己治療も<スーパードクター>でそれっぽく再現。
    本当は<心理>や<ID消失>等欲しい物がたくさんあったのですが、経験点が足りないので我慢我慢。
    キャラクター性を再現(重視)することに力をいれて作りました。
    見た目は、寡黙に任務をこなすシュワ議員そのものです

RL :せんきゅー
    次、
道流さんよろしくー

道流 :コンセプトはくるくる踊るお人形。
    ナイトワーデンのカブト
    受けないカブトです
    避けカブト

RL :踊るお人形?

道流 :フランス人形みたいな。
    動きが身軽なのですよ<猿飛>で表現

RL :了解w

道流 :スカートの裾が直径1mくらいあったり、フリルがついてるような生き物。

RL :えぇw

道流 :すごい服取りましたw

RL :こんな人に護衛たのんでよかったんだろうか・・・・w

道流 :ダークナイト相当のオーバースカートなので武器にもなりますよ!w
RL :なんとw

道流 :殴:+2のスカート

RL :いやなスカートだなぁw

道流 :以上

RL :ありがとうございました
    では本編にもどります






リサーチ 1 「マネキン」
シーンプレイヤー:アルノウド

RL :さて、アルノウドさん
    どうしましょw
フォン:まず、手元で入手できる情報を用意します。
    レポートを持ち出した新人に関する情報を内部から提出させます
    判定いりますか?
RL :もらっていることにしましょ
フォン:では、新人アドレスを得てから、直接話します
RL :いいよー
フォン:なぜ持ち出したのか どこでどうやって奪われたのか 心当たりは無いのか聞きます
    呼ぶ前に経歴等を自分であらっておきましょう
    <社会:企業>で個人情報を調べてよいですか?
RL :OK
フォン:達成値11
RL :「新星帝都大学を去年優秀な成績で卒業したルーキー新薬開発にたずさわっています。
    名前は 山田 竜一
フォン:はい。では、上記三点の質問を直接行います
RL :OK
    今回の頭痛薬からドラッグを製作できることに気づいたのは彼だそうです。

RL :あーちょっと質問いい?記憶媒体ってなんだろw
    FD?
道流 :CDじゃないことは確か
フォン:N◎VAは昔クリスでしたね
RL :今はなんだろう
フォン:統一の規格があるかもしませんがカードで問題ないのでは?
RL :了解

RL :何故持ち出したかは、持ち出そうとして持ち出したのではない。もってきてしまったのだと。
    レポートを作成したカードをポケットに入れたまま持ち出してしまい。明日もどせばいいという安易な考えでそのまま木更津にいったと。
    一杯ひっかけて帰ろうとおもったらカード諸々をいれておいたバックを盗まれていたことに気づいたとのことです
フォン:心当たりは無いわけですね
RL :因みに飲み屋の名前は「居酒屋 いさお」だそうです
フォン:その重要なカードは、うっかり外に持ち出せるものなのでしょうか。常識的に考えて。
RL :レポートを作った本人なら可能だと思います。
    あす、提出しようと考えていたようです
フォン:で、そのレポートがなければ、薬物の成分になりうるという情報が、社外に漏れる可能性はないわけですね。だから盗まれて、中を見られた、ということ。
RL :です
    あとはよった勢いで山田君が暴露しなければw
フォン:簡単に中を見て、その事実を理解できるものなのですか?
    専門的な知識はいりません?
RL :多少の専門知識はいります。薬学をかじったものなら理解できるものです。
フォン:じゃあ、薬学をかじったものの手に渡っているわけだ。範囲が絞れてきますな。
RL :ふむふむ
フォン:じゃあ、次は居酒屋に行きます。
RL :了解。ここでシーン変えます
フォン:山田くんには監視をつけておきます
RL :はいw

リサーチ 2 「チャクラ」
シーンプレイヤー:
道流

RL   :では、道流さんあなたはB◎ーS◎ーサーキットにつきました
道流   :がんばって人ごみから探すさ!
      名も知らぬ依頼人を!w
RL   :あw
      では、向こうから見つけてくれます。
      今日はBクラスの試合なので観客席はガラガラです
道流   :ちゅーとはんぱに目立ちそうw
女    :「楯無さーん!」といってこちらに小走り
      目立ってますw
道流   :「ところでなんで名前知ってるの?えーと・・・・・」誰さん?
女    :「あ・・失礼しました。あたし気が動転しちゃってて・・・」
道流   :電話帳で調べましたとか?
RL   :ぺこっと頭をさげたあと
シャーリー:「名前はシャーリーといいます。木更津で小さな病院を開業してます。」
道流   :歩きながら話を聞きましょう
シャーリー:「はい」
      かくかくしかじかなんですw
道流   :「詳しく聞かせてください」
      何時?
      何処で?
      何故?
      誰に?
      どのように?
RL   :えーとですね。昨日深夜彼女の経営する病院に、急患がきました。
      その急患はカーライルシンジケートの幹部の愛人です。
      病状は薬物中毒。
      運び込まれたときにはすでに心停止していました。
      蘇生を試みましたが無理でした。
      そのときは手下(2人)はおとなしく帰っていったのですが
      今日になって医療ミスだといちゃもんをつけにきたとのこと
      同行を求められ拒否したところいきなり撃たれたそうです。
      運良く玉はそれ、無我夢中でその場を脱出したとのことです。
道流   :「それじゃあ、これからどうしましょうか?」1.用心棒として相手があきらめるまで迎撃。2.乗り込んでいって殲滅。3.外国へ逃亡
シャーリー:こきざみに震えながら声をしぼりだします
      「え・・あ・・・」
道流   :「2番と3番は専門外でござるよ〜」
      ちなみに、2、3は新たに人を雇わないといけないのです。
シャーリー:「あ・・・そうですか・・・・では、1で・・・」
      と、そのとき「おい、いたぞ!あそこだ!」「にがすな!」
      とチンピラ風の男が3人
      こちらに向かってはしってきます
      手にはワッパをもっちょります
道流   :3人なら、逃げるよりノメス方向で。
RL   :了解。シャーリーさんは道流の後ろにそっと隠れます
      んじゃ戦闘しましょうかー
      プロットしてください
道流   :へい
フォン  :気をつけて! 獣人かもっ!w
RL   :それは気をつけなきゃw
道流   :こ・ろ・さ・れ・るー!!w
RL   :そちらからどうぞw
道流   :それでは
      JJFとソルブルとスライドを起動して
      すごい勢いで蹴る
RL   :うぉw
道流   :<白兵><運動>13+2=15。【生命】
RL   :あ、ちなみにこの人たちトループですw
      ギャーーーw
      のめしましたw
道流   :とりあえず7人のめし
RL   :えーと3人なんで2回のめされましたw
道流   :さて、
      ここは人気の多いトコだったんでござろーか?
RL   :観客はチラホラですが
      この騒ぎで警備員がやってきますよー
道流   :そぉ〜いつぁ〜いけぇねぇ〜
      とんづら〜
RL   :了解ー
      ではシーン切り替えます
      裏ありますか?
フォン  :はい
      バファリンを原料とした新しい薬物とやらの情報か、それをさばいている売人や地域の情報が欲しいのですが<社会:警察>で判定しても良いですか?
RL   :OK
フォン  :21
RL   :ぐはw
      では、木更津タタラ街で新しい種類のドラック、通称「Feel」が最近でまわっている
      さばいている売人は、ここいらのゴロツキどもをまとめている黒木 童(34才男)です。
フォン  :了解

リサーチ 3 「クグツ」
シーンプレイヤー:アールノウド

RL :いまどこにいますか?
フォン:居酒屋です
RL :だよねw
    「いやっしゃい!」活気のいい声でむかえられます
    店内はカウンターがメインで置くに座敷もあります
フォン:ここらへんは、盗みが多いのか、あと、当時の出来事が監視カメラ等に映っていないかの確認をします。友人が盗難にあったことを告げて。
RL :昔の日本の「居酒屋」をイメージした作りになっています
    <交渉>判定してみてー
フォン:うぃー
    13です
RL :了解
    カメラはあるがちょうど視覚になっていてうつっていないとのこと
フォン:とりあえず全部コピーさせていただきます。
RL :OK
フォン:いいのかw
    じゃあ、あとは薬物のせんから
RL :店主はキョロキョロと客の顔をみて「大きな声じゃいえないけど・・・」
フォン:何か言えない秘密があるのですね
RL :ここいら黒木っていう男がしきってるんだけど、その手下があの日は何人か飲みにきていたとのこと
    黒木の手下は黒木以上のごろつきで盗み揺すりタカリ等、平気でやるやつらだそうです
フォン:じゃあ黒木ってやつの方を探りたいのですが、店主(あるいは従業員さん)は思い当たることがあるのですな
RL :困った顔をする
フォン:黒木について聞きたいです。
RL :「それよりおきゃくさーん。内は飲み屋ですぜ?何か注文してくれませんか?」
フォン:じゃあ、出て行きます
    ディクショナリでストリートを選択
RL :では、店主はちょっと、表情をかえますが「ありがとうございましたー」と見送ってくれるよ
フォン:ではヤクザモードになって、黒木のアドレスを調べます。<社会:ストリート>いいですか?
RL :OK
フォン:<社会:ストリート>17
RL :ゲットしました
フォン:そこへ向かいます 無言の背にBGMだけ流れます
RL :ダダンダンダダーン
    裏はないですか?>
道流さん
道流 :ないです
RL :了解。

リサーチ 4 「カブキ」
シーンプレイヤー:
道流

RL   :これから何かしたいことありますか?
道流   :給料日前なので、セーフハウスも用意できないので会社へ連れて行く
      無料セーフハウスw
RL   :了解では会社につきましたw
      社長が丁度帰るところです
フォン  :そこで会社爆破シーンですよw
RL   :どーーんw
道流   :「きゃー!」
      よくよく壊れる会社です
      「・・・・シャーリーさん・・・・警察行った方が良いよ・・・・」
シャーリー:「・・・・え・・・・」
道流   :警察に保護してもらえとw
シャーリー:「警察・・・・ですか・・・・」
      「無理ですか・・・・あなたでは・・・・」
道流   :まあ、とりあえず
      それどころではないね
      会社は木っ端ミジンコ?
シャーリー:「実はあたし、あなたの記事を新聞で読んで、あなたならどうにかしてくれるとおもって・・・」
道流   :そういえば
RL   :軽くカタカタと震えてます
道流   :肝心なことをきいてなかった
      まあいいや、話をすすめてくださいw
RL   :なんだろうw
道流   :任務満了がいつなのかな?とw
シャーリー:「・・・・警察だけは避けたいんです・・・・」
道流   :PLから質問。新聞とは?
      PCから質問。なぜ警察はいやなの?
RL   :トーキョーN◎VAスポーツ
      では、
道流の目をじっと覗き込み重い口を開きます「・・・実は私偽造IDをつかってるんです・・・」
道流   :理解
シャーリー:「だから・・・・警察だけは避けたいんです・・・」といって顔を両手で覆います
道流   :「といっても、こまったなー。会社がこんなじゃなー・・・・(休暇申請しておいて良かった)」
      「どっかでひっそりほとぼりが冷めるまで隠れますか?」
シャーリー:「お任せします・・・・あたし、素人ですから」
道流   :ちょっとPLとしてRLに確認します
RL   :あい
道流   :彼女の目的は身の安全の確保だけですね?
RL   :あい
道流   :ありがとうございます
      それじゃあ、お金もないので、芳華玲のところにでも転がり込もう
RL   :了解でーす
      ではシーンかえます

リサーチ 5 「ハイランダー」
シーンプレイヤーアルノウド

フォン:黒木の住処に行きたいです
RL :はい、黒木の住処バー「ダークパッション」につきました。
フォン:じゃあズカズカとシリーズ1作目の序盤のように入っていきます
RL :ダダンダンダダーン
フォン:ここ何エリアですか?
RL :レーッド
フォン:了解
RL :黒木らしい男が手下にむかって酒をあおりつつどなっております
    「まだ、みつからないのか!役立たずどもめ!」
フォン:そこへ<謎のプレゼント>が届きます
    何にしようかな
RL :んじゃ、手下のひとりが
    アルノウドに近づいてきます「なんのようだ?」
    とても非協力的です
フォン:バーストアームを届けさせよう。バイク便で
RL :宅配便でーすw
フォン:って、サイバーをどうやって
    じゃあ、その包みを破って、おもむに腕にはめて、いきなり威嚇します
手下 :「うぉ!」
フォン:プレゼントは達成値15でOK
RL :OK
フォン:腕にショットガンつけました
RL :んでは、戦闘にうつりますか?
フォン:Dって手術1シーン無いですよね たしか
RL :では、無いということでw
フォン:いえ、威嚇しつつ黒木に質問します
RL :はい
フォン:いついつどこどこの居酒屋でこんなことしただろ、カードをどこへやったか言えば見逃してやる、と
    言いますよ
黒木:「馬鹿かお前は?んなことしゃべるわけねーだろが!聞きたけりゃ力ずくで聞いてみな!」←馬鹿です
フォン:じゃあ、戦闘しましょう
RL :はい
    ぷろっとぷろっとー
フォン:ぎゃー!
    間違えて肝心の札を捨ててしまったw
RL :うはw
    こちら、黒木とトループ5人です
フォン:花吹雪つかえなくなった・・・殺してしまうw
RL :ぐはw
    因みに黒木もトループですw
フォン:困ったなぁ
    まあ、いいや
RL :w
フォン:いちおうリアクション宣言します
RL :じゃ
    攻撃いきまーす
    <射撃>+<鉄砲玉>で11
    【感情】ね
フォン:じゃあ、効きません
手下 :「な、なんだこいつ!かてぇよ!人間か!?」
フォンRL質問です
RL :はい
フォン:黒木もトループってことは、花吹雪しても黒木だけ残して生き残らせることは不可能でしょうか
    まあ無理かな ルール的には
RL :可能ということでよろ
フォン:じゃあ お言葉にあまえて
    リアクション宣言
RL :ぬおw
    こちら手札あわないので
    山引きで射撃
    はずれー
フォン:はい 次のターンいきましょう
RL :k
    行動どうぞー
フォン:<射撃><運動><花吹雪>で近に移動してから黒木だけのこして【外界】15
RL :よけれましぇーん
フォン:ではダメージが爆の11
RL :8点いただきます
RL :見事に黒木以外死亡しましたw
フォン:では、どうぞ
黒木 :「な、何だおまえ!?」
RL :戦闘放棄します
黒木 :「何でもしゃべる!だから命だけは助けてくれ!!」
フォン:ではいろいろ聞いちゃいます
黒木 :はい
フォン:シーン変えます?
黒木 :このままいきます
フォン:何故盗んだのか、誰に渡したのか、このことを知っているのは誰か聞きます
黒木 :では、盗んだのは手下で財布目当てだった
    渡したのは自分の女です。
    このことを知ってるのは自分の手下と自分と自分の女だけ
   「畜生!あのクソ女め!俺が助けてやったのに、大事な金ずるを持ち逃げしやがって!」
フォン:女は音信不通ですか
RL:です
フォン:パーソナルデータを聞き出します
    アドレスはもう失っているのでしょうけど、素性も知らないのかな?
黒木 :シオネ 女性 27歳 白人種 金髪 青目
フォン:つまりその程度しか知らないわけですか
黒木 :木更津湾に浮いていたのを助けた。
フォン:バファリンからつくられる薬はどこで入手するんですか?
黒木 :薬はシオネが盗んだ物からその薬の作り方をみつけた。
フォン:で、どこで誰が製造しているんですか?
黒木 :ダークパッションの2階w
フォン:では、そのことを本社に連絡して証拠隠滅していただきます
RL :OK
フォンフォンはその女を追いたいけれども、手がかりはこの男から聞けるだけ聞きます
黒木 :「折角、この情報を高く買ってくれるっていうクライアトも見つけたのによ・・・あの女それを持ち逃げしやがったんだ!しかもあいつにしか薬はつくれねぇ・・・」
フォン:「で、その女がいまどこにいるのか、想像もつかないのか?」
黒木 :「今日手下がB◎ーS◎ーサーキットでシオネを見つけたんだ。そのときに送られてきた画像だ。手がかりといえばこれくらいなもんさ」
    シオネと男が写ってます遠くからw
    「なぁ、俺の命は助けてくれるんだよな?なぁ?」
フォン:じゃあ、その映像を本部に送って解析してもらいます。フォン未来のデータベースにアクセスして薬と著名な技術者の照合を行います。
    <究極鑑定><知覚>17
フォン:「女が見つかるまで生かしておいてやる」
RL :薬名「Feel」
    著名な技術者って?
    製作者?
フォン:誰が作った薬がわかるので、女が技術者ならテクノロジー等でおって調査したいです
RL :製作者:不明です
フォン:つまりマイナなわけですか
RL :です
フォン:では、最近行方不明になった新人薬学関係者を洗おう。範囲広いですがねw
RL道流さん裏ありますか?
道流:ないよん

リサーチ 6 「カゲ」
シーンプレイヤー:
道流

RL   :道流さんは現在ナイトワーデン本社ですか?
道流   :爆破されたので
RL   :してませんw
道流   :あれ?
RL   :アルノウドさんの脳みその中だけですw
道流   :あ、誤読
      マジ誤読w
      洗脳ですよ−これは!
RL   :うはw
フォン  :遠隔解体
道流   :さて
      ほいじゃあ
      かえるの背中のぬめりをきにしつつ
RL   :えぇw
道流   :本社の一室で善後策を練り練り
RL   :そこへ
      備え付けのDAKがぐわぐわー
      呼んでます
道流   :「はい」
RL   :受付のお姉ちゃんは・・・夜中なのでかえったので警備員が
      「楯無さん、あなたに会いたいいという人がいま着てるんですけど・・・」とのこと
道流   :「誰ですかー?映像回してくださーい」
RL   :「はいー」
      カメラがターンw
RL   :30代後半の黒いシックなスーツを着た男が
      こちらをみて軽く会釈する
道流   :そこで会社爆破!(デジャヴュ)w
RL   :どーーん!w
道流   :勿論、見覚えないですよね?
RL   :ないですw
道流   :「いま、取り込み中なので。仕事の依頼ならほかに回してください」
男    :「・・・まどろっこしいのは嫌いなので単刀直入にいいます
      あなたが匿っている女性とあわせていただきたい」
道流   :ピクン と戦闘モード
      「単刀直入にお断りだよ」
      とりあえず両手に武器だよ
シャーリー:画面の男をみて「えっ・・・」と小さく声をもらします
道流   :「え?知り合い?」
シャーリー:「い、いえ・・・」と何かしゃべろうとしたとき
男    :「私は争いをしにきたわけではありません。出来れば、穏便に事をすませたい。もう気付いていますね?私は組織のものです」
道流   :「組織なんてしらないよ」
      「用があるんなら、そこですませなよ」
男    :ふぅとため息
      「あなたが匿っている女性の持っているモノをいただきたい。勿論ただとはいいません。彼女の身の安全とお金を保障しましょう。」
道流   :「全然単刀直入じゃないよ。持ってるものって何なのさ」と、いいつつ、彼女をちらり見
シャーリー:
道流から目をそらします。
男    :「おや、知りませんでしたか・・・」
      「楯無さん。最近木更津で新しいドラッグがはやっているのはしっていますか?」
道流   :知ってるの?
RL   :判定してみてください
道流   :何で?
RL   :<社会:N◎VA>で15以上 
      <ストリート>で10でいいす
道流   :<社会:N◎VA>で5
      「知らないよ」
男    :「そうですか・・・そのドラッグに関係するものをもっているとだけいっておきましょう」
シャーリー:「た、楯無さん・・・ごめんなさい。あたし嘘をついていました・・・」
      「私、実はいま話していた新しいドラックの作り方を記憶したカードを持っています・・・」
      「私のせいで、たくさんの人たちがこの薬で堕落していく・・・壊れていくのをみていられなかったんです・・・このクスリを作ったのは私です。
      「でも、怖くなって逃げてきたんです。」
道流   :「・・・・ところで、今までシャーリーさんを襲っていたのはあのオジさんなのかな?」
シャーリー:「あの人はロベルト・マルディーニ。カーライルシンジケートの人間です」
      「・・・襲った・・・」
      一瞬とまります。
道流   :えー
シャーリー:「はい・・・いえ、わ、わかりません」といってうつむきます
道流   :「ふぅ・・・・・」
ロベルト :「私は穏便に事をすませたい。しかし私の交渉が失敗なら私以外の人間がきざるをえないんですよ」
道流   :「襲撃者はカーライルの人だったんだよね?」
シャーリー:「・・・はい」
道流   :「ああ、とりあえず、オジさん、ちょっとまっててよ」
ロベルト :「わかりました。しばし待ちましょう」といってイスにかける
道流   :「それじゃあ、そのカードを渡しちゃえば?それとも、渡せない理由ある?」
シャーリー:「渡してしまえば、カーライルシンジケートでこのクスリを売りさばくでしょう・・・このクスリは常用性が高いの・・・」
道流   :「そのカードがないとクスリって作れないの?シャーリーさんの頭の中に入ってるとか?」
シャーリー:「えっ・・・」
道流   :「シャーリーさんが持ってる理由ってあるの?」
シャーリー:「では、楯無さんはどうすればいいと?」
道流   :つまり、処分しちゃえば作り方が闇に葬れたりするのかな?と。
      カードがなくてもシャーリーさんが作り方を覚えてて、処分する意味がないのか
シャーリー:「そ、それは・・・」
道流   :どっちですか?
フォン  :そもそも、なんで持ち逃げしたのかが最大のミステリー きっと凄いTRICKが隠されているのです
RL   :いやなこというなぁw
フォン  :で、いいタイミングで登場する予定w
道流   :抵抗してやるぅ!w
RL   :んじゃ
      シャーリーが返答につまったところで
      シーンきります
道流   :えー
RL   :w
      裏ありますかー
フォン  :はい
RL   :どぞ
フォン  :女について調べます <テクノロジー>ですか? <警察>ですか? <ストリート>ですか?
RL   :警察orストリート
フォン  :21
RL   :シオネですね?
フォン  :<社会:ストリート>にしよう
フォン  :はい
RL   :では、Xランク市民。木更津タタラ街のごろつき黒木の女。
      犯罪歴無し
      経歴無し
      無償でお金の無いひとの治療をしていた
      医学の心得あり
      数日前から行方をくらませている
      よろしいでしょうか?
フォン  :はい

リサーチ 7 「カタナ」
シーンプレイヤー:アルノウド

RL :突然ですがアルノウドのリンクスに連絡がはいります
    画像解析ができました
    うつっているのは
    シオネと楯無というナイトワーデンのカブトです
    ダークパッションはイワサキの情報処理局の人間によって確保されています
フォン:では会社に根回ししてもらいます。ナイトワーデンと交渉。それとも極秘に襲撃して回収するべきなのか、綾さんに聞きます。
RL :では、会社で根回しするので、回収に向かってくれとのこと
フォン:お出掛けします。
RL:はい
   では、シーンきりますw
   
道流さん裏あります?
道流:ねい

クライマックス 「ヒルコ」

RL   :まずは、登場人物:道流
シャーリー:「・・・・」返答に窮してます
道流   :「シャーリーさん、僕は貴方を守ります。でも、何が貴方を守ることかわかりません。答えてください。」
シャーリー:「・・・・あ、ありがとう」といって涙ぐみます。
道流   :「何も、ありがたくないですよ」
シャーリー:そして何かを言おうとして口を開き・・・
道流   :そこから、手榴弾がぁ!w
フォン  :おげげ〜 と吐き出したり
シャーリー:おげげーw
フォン  :上品なおげですこと
シャーリー:また閉じます
      下をうつむきながら
道流   :「いいですよ。いいたくないなら。待ちますよ」
フォン  :新時代のヒロインですな シンジタイプのヒロインw
シャーリー:たしかにw
フォン  :きっと今は心の迷宮の中です
シャーリー:「原因はすべてこのカードです・・・」といってカードをそっととりだす
      そして
      「
道流さん・・・わたしあなたに預けます・・・あなたの好きなようにしてください」といってさしだす
道流   :「(まだ、答えてもらってないこともあるけど、ここはとりあえず・・・・・)やっぱり、カードはお渡しできませんので、お引き取りください」
シャーリー:「え?」
道流   :と、オジサマに帰っていただこう
RL   :えーと
      カードは受け取ったのかな?
道流   :うん、一応預かる
RL   :うす
      では、DAKの向こうでロベルト・マルディーニが誰かと通信している声が聞こえる
ロベルト :「何?シャーリー・ポートマンを殺した!?いったいどういうことだ!?」とね
道流   :この人は何を言ってるんだろう?
      というかリアクション無
ロベルト :「おい?説明しろ?カードはもっていなかっただと?」
RL   :では、<知覚>チェーック
道流   :16
RL   :では、扉のほうにゆっくりとシャーリーが後ずさりしている
道流   :「どこに行くつもり?」と制止
シャーリー:「あなたに、これ以上迷惑をかけれない・・・」
      といって首を左右に振る
道流   :「シャーリーさん、全然意味わかんないよ。護衛を依頼したんでしょ?何いってんのさ」
フォン  :電波の予感w
シャーリー:「・・・・もう、だめ・・・・」
RL   :アルノウドさんクライマックスなんでいつでもどうぞ
フォン  :はい〜
シャーリー:「・・・・あたし・・・・あなたはとてもいい人・・・・だから・・・・」といって目に涙を一杯ためている
      「だから!」といって扉に走り出す
道流   :一応、追いかけようw
      判定はしないさ
RL   :w
道流   :「シャーリーさん!待って!」
RL   :あいる びー ばーっくw
道流   :あ、戻ってきたw
RL   :一瞬スピードが緩むが非常階段へ一直線
フォン  :ひたすらわけが分からない事象に錯乱していく不条理系の面白さがあって、僕は今非常に楽しいデスw まだ見てたい気分
RL   :あにー?w
道流   :く、踏み倒されてなるものか!w
RL   :金はらってないもんなーw
道流   :追って−追ってーまた追って−
RL   :「お願い!行かせて!私さえいなければ・・・・」
道流   :「甘ったれんな!このー!!!」どつく(追いついた)
フォン  :怒涛の展開ですな
RL   :ぶったね!おやじにもぶたれたことないのに!(嘘
      では頬を抑えつつ、うつむく
シャーリー:「私は悪魔よ。私にかかわった男はみんな不幸になる・・・・」
道流   :「逃げてすむ問題じゃないでしょ!まったく」
RL   :ガンダムっぽーいセリフw
      富野ぶし?w
道流   :「このままシャーリーさんに何かあったら今度は僕が不幸になるよ!どうしてくれるのさ!」
フォン  :いちいち台詞が面白いですねw 凄いなぁ、ある意味クライマックスらしいけど、実は終始わけがわからない電波系という、新しい展開です
道流   :ここで、感想 キターーー!!
フォン  :凄く面白いってことですよw
シャーリー:はっ、という顔をして
道流に抱きつくそして号泣
道流   :「よしよし・・・・・」ハグハグ
RL   :19歳の少年にあやされる27歳の女性w
シャーリー:「でも・・・このままじゃ、あなた死ぬかもしれないのよ?・・・」
道流   :「大丈夫。死んでみるまでわからないよw」
フォン  :27だったのか!w
RL   :あれ?
道流   :背も高かったりしてw
RL   :170
道流   :上から抱えられましたw
RL   :はっw
      
道流162cmかw
      膝ついてますw
      ではここで
      
道流のリンクスにブロッカーから連絡がはいります
道流   :いいトコなのにw
RL   :うはw
道流   :「社長?」
RL   :ブロッカーはナイトキャップ姿に目をひん剥いてる。
道流   :怖!不定の狂気?
ブロッカー:「おい、楯無!お前はいったい何をしている!?」
      「イワサキからお前の匿ってる女をよこせといってきてるんだぞ?」
道流   :「社長。僕は今、休暇中ですよ?」
      「通信終わり」
ブロッカー:「お、おい・・・・」
道流   :プチ
RL   :あー切られてしまったw
シャーリー:「・・・・いいの?」
道流   :肩を竦めて見せよう
      むしろ問題はこれからなのだーw
RL   :w
道流   :どどどどどどどうしよーーーー
RL   :やるなーサラリーマン!
フォン  :間が持たなくなったら登場しますから、とりあえず頑張ってくださいw
道流   :もうすでに間が持たなくて、アブアブ状態ですよw
RL   :w
      それじゃ
      下の階のほうからもめる声がきこえる
警備員  :「こまります!かってにはいっちゃ!あっなにするんですか!!」
RL   :「ゴッ!!」と鈍い音のあとバタリと人が倒れル音
道流   :迎撃準備ー
RL   :ここは何階ですか?
道流   :何階でも
RL   :んじゃ4階ということにしましょう
フォン  :ではここで登場します
      窓を突き破って登場
RL   :どぞ
フォン  :「ここはすでに、何者かに囲まれている。はやくカードをよこせ」
RL   :エレベーターがゆっくりとあがってきます
シャーリー:「キャッ!」と小さく悲鳴をあげる
道流   :「誰だ!?」
      
フォンさんは見た目 敵ッポ
RL   :そうだね
      だってタミネーターだもんw
フォン  :「雇い主から話を聞いているはずだ。盗んだものを返してもらおう」
      「こっちへこい、ここから逃げる」
      といって、見ると破れた窓の外にはヘリコプターがw 《タイムリー》
RL   :シャーリーは道流を見つめます
道流   :なんとなく、都合よく 味方だと直感したw
      「シャーリーさん、行こう」
シャーリー:こくんとうなずく
      そして
道流の手をきつく握り締める
道流   :ミシ
シャーリー:そんなに力ないやいw
フォン  :「カードはどこだ?」
      カードは渡してもらえないのですか?w
シャーリー:カードは
道流にわたしてますw
道流   :ヘリの中で落ち着いてからw
フォン  :ここで、ヘリが撃墜されますw
      「ちっ!」
道流   :「!」
フォン  :「ここで迎え撃つ。隠れていろ」といって武器をとりだしましょう
道流   :「僕も、戦うよ」
RL   :まじか!w
      
RLもびっくりな展開!w
フォン  :いや、ヘリという突然の要素が消えたのだから、ここからはRLのシナリオどおりのはずw
      さあ、イベントをすすめるのです
道流   :何様?w
RL   :神様w
フォン  :派手にやってもRLのシナリオをたてる熟練プレイヤーを演出してみましたw
RL   :うははw
      では、ヘリが迎撃されるのと同時にロベルトが4階につきます
      どういう配置かな?
道流   :とりあえずシャーリーさんと距離:至近
フォン  :<謎のプレゼント>で武器をとりだして、入り口から離れていたいです
道流   :あとはおまかせする
RL   :OK
      ロベルトはすでに銃を抜いています。
      そして戦闘なのですが
      シャーリーを見て一瞬固まります。
      戦闘にいくのならそちらからどうぞ
      なんかエースみえてるんすけどw
フォン  :<謎のプレゼント>21でxm42装備
RL   :では、パリーンと窓が割れ
      ご希望の品が到着w
フォン  :防具の携帯判定もしましょうか
RL   :いいよそのままで
フォン  :了解
RL   :どぞー
フォン  :道流いきます?
     :シャーリーがいるから後の方がいいかな?
道流   :フォンさんからどうぞ
フォン  :じゃあ、ここが近か中距離と仮定して攻撃
RL   :k
フォン  :<射撃>18
      フルオートです
ロベルト :ジョーカー
      回避です。
フォン  :敵ってひとりですか?
RL   :いえっす
フォン  :では《とどめの一撃》
ロベルト :《難攻不落》
RL   :次
      
道流さん
道流   :距離は?
RL   :ターミネーター近で
      
道流中距離としましょう
道流   :じゃあ、JJFとソルブルとクロック起動しながら
      <白兵><運動><猿飛び>【理性】の18
RL   :くっ、もらっておくわ
道流   :斬の4+5+10で19
RL   :げげ
      17通った
      転倒
フォン  :次は私ですか?
RL   :はい
フォン  :では、タイプD クラリック ニルヴァーナ <射撃>11
ロベルト :もらいましょう
フォン  :殴り16
      フルオート忘れてた 悔やまれる
ロベルト :12点通ります
      転倒片足損傷w
      そこで
      シャーリーに《とどめの一撃》
道流   :《難攻不落》スネイクでチョーーーーープ!
RL   :w
道流   :弾丸ペチッ
RL   :うへーw
      弱そうなインバルw
      次どうぞー
      
道流さん
道流   :【生命】15<白兵>
ロベルト :うー
      避けれん
道流   :斬4+5+8=17
      気絶しなたい
RL   :くっ、うまい具合にあわせてきたねw
      15で気絶
ロベルト :気絶の前に《アンタッチャブール》
      ロベルトは軽く微笑みつつそのまま気絶
フォン  :《天罰》で打ち消しておきます
RL   :了解
      では、外では遠くからけたたましいサイレンの音が聞こえてくる
フォン  :警察がくる前にカードを渡してもらいますよ
道流   :事情を説明してくれれば快く渡しましょう
フォン  :事情はブロッカーから聞いて下さいw
      「このカードは岩崎から盗み出されたものだ。ただのバファリンの製法に関するレポートでしかない」
道流   :ドラッグが作られないと解るので渡します
フォン  :では、立ち去ります
RL   :ここで
      シャーリーが《アンタッチャブル》
道流   :ああ!踏み倒された!(違)
RL   :えぇw
      
エンディング 1
シーンプレイヤー:アルノウド

RL :篁綾に例のかーどを渡したところです。
篁綾 :「ご苦労さま、また君に助けられたね」といいつつ
    コンピューターにカードを差し込む
    「ん?」と首をかしげカードを抜き出し確かめる
    そして笑いながらカードをみせる
    「ふふっ、今回はそうとう大変だったんじゃないか?ひびがはいって使い物にならない」
フォン:使い物である必要はないのでは?
篁綾 :その通りです
    「どちらにしろ、ご苦労様。また何かあったら頼むよ。ターミネーター君」
フォン:「俺は休暇にはいる。地獄で会おうぜ Baby」
RL :ダダンダンダダンw
    かっこいいなぁw
フォン:グッ! と親指をつきだしてから満足げな表情で退室w
RL :w
道流 :ザザンザーザザン
    ザザンザーザザン
    ブツ
RL :たららーーらーーらーらーーー
フォン:擬音祭り

エンディング 2
シーンプレイヤー:
道流

道流   :今日もまた依頼が終わった帰りにリンクスがなるのさ
RL   :では、シャーリーさんからリンクスに連絡があります
      プルルルルー
      か?w
道流   :「はーい」
RL   :そこには満面の笑みのシャーリーさん。
シャーリー:「この前はありがとうございます。
       私、
道流さんにあえて本当によかった・・・・
       あなたに会えて、今のままでは私だめだってわかったの
       だから・・・N◎VAを離れることにしたの・・・・」
フォン  :相変わらず ポカーンな台詞ですなw
道流   :w
シャーリー:「この街では色々ありすぎたわ。
       でも・・・・
       でも・・・・もし・・・・」
      とちょっとうつむく
      「いえ・・・なんでもありません。飛行機の時間なんで、わたし、いきますね」
道流   :じゃあ、最後に一言
RL   :はい
道流   :「最後に、もう一度名前を教えてよ」
シャーリー:・・・・
      ・・・・
      「私の名前はソフィー
       ソフィー・マルディーニ」
道流   :「さようなら、ソフィー」
シャーリー:「さよなら・・・・」
RL   :そして通信は切れます
道流   :「ふぅ・・・・」と肩をおとし、くるりと回ってスカートを膨らませて、また歩き出しましょう。

エンディング3
シーンキャラクター:ソフィー・マルディーニ

 空港のロビー
 彼女の右手には一枚のカード
 彼女はそのカードをゴミ箱に捨てる・・・・が、一瞬手が止まる。
 しかし、
 ゆっくりと両手でカードの両端をもち
 パキッと折る
 「ふぅ」とため息をついたあと、それをゴミ箱にすて彼女はタラップへと歩き出す。
 その顔は何がふっきれた。すがすがしい笑顔だった・・・・


  XYZ