SystemMessage:ServerModeになりました。現在のIPは @@@.@@@.@@@.@@@ です。
SystemMessage:山科さんがチャットに加わりました
SystemMessage:エリックさんがチャットに加わりました
SystemMessage:虎徹さんがチャットに加わりました
RL:準備は よかと?
虎徹:よかー
エリック:よかですバイ
山科:おけです。緊張するなあ・・・・・・
RL:では、まずはキャスト紹介からお願いします。うーんと虎徹さんから
虎徹:今年ストリートキッズを卒業してBHに入隊したばかりのピチピチの17歳(爆)の男の子。短い金髪を立てて、いつもライダースーツに三節棍ってないでたち。性格は竹をわったようにサバサバしてます。目指せ不良警官!以上です
RL&エリック:スタイルは?
虎徹:おぉ(笑)。カタナ・イヌ◎・チャクラ●
エリック:了解
RL:ではエリックさん
エリック:スタイルは バサラ● カタナ イヌ◎。名前は エリック・パターソン。男性 24歳 白人の優男 身長体重は 177・72。で、キース・シュナイダ−のソックリさん。性格的には、普段から温厚ですが。職務を忠実に、そして過剰なほど熱心にこなす姿は冷徹の極み
虎徹:キース?モンスター?
エリック:モンスターじゃないっすよ>虎徹さん
山科:笑ってる人ですね。
RL:マジそっくりさん?雰囲気そっくりさん?どっちですか?
エリック:見た目 ソックリさんです(笑)あと、正当防衛好き(笑)以上です
虎徹:(笑)
RL:ではでは山科さん
山科:ういっす。"偽善探偵"山科 一 27歳。スタイルはフェイト=フェイト◎● カリスマ
山科:オーサカM○●N生まれの探偵。最近N◎VAに流れてきた。マリオネットの番組に出演したこともあり、その知名度はなかなかのもの。貧乏人からは無償で依頼を受け、金持ちからはふんだくる。さらに言動がどうも胡散臭いことから"偽善探偵"というHandleを付けられることになった。
甘い物好きで、むやみに他人に進める悪癖がある。以上です。
エリック:悪癖はカード回しに最適ですね〜
山科:はっはっは。<悪癖
RL:では〜はじめましょ〜
エリック:了解
深夜
人気の無い路地裏
そこに転がる若い女の死体
その傍らにうずくまる影
影はそれをむさぼる
むさぼる
むさぼる・・・・・・
虎徹:が、ガーゴイルだ・・・・・・(映画
RL:知りません>がーごいる
Opening1:ニューロ
RL:シーンPLは山科さんです
山科:はい。
RL:依頼なんですが、通常、事務所で受けていいんですよね?
山科:オーケーです。
RL:今回の依頼人は「スズキ」と名乗る30代後半の男です。依頼内容は「家出した娘を探してほしい」との事です
山科:「オーケー受けよう。プロファイルをくれ。」
RL:はい、名前は「サリ」年齢は12歳。小学生です。1週間ほど前から家に帰らないそうです。捜索願は一応出してはいます。あとは写真をわたされます。
山科:じゃあ、連絡先を聞いて「吉報を待ってな。」とか言います。
RL:「頼りにしております」
Opening2:カブト
RL:ブラックハウンド本部/エリック&虎徹。今回、二人はコンビです。捜査する事件は「Yエリアの猟奇殺人」です
エリック:イエローのYですか?
RL:です
虎徹:「エリックさん、この前のフロントネックロック芸術的だったっす!感動しました!」
エリック:「・・・・・・」と、会話にならない 会話が弾む 凸凹コンビ(笑)
虎徹:(笑)
エリック:って、会話すらしてないか
山科:(笑)。
エリック:内容を詳しく聞きましょう
RL:最初の事件は1週間前。立て続けにおきている事件を繋ぐのはある共通性。「死体が食い散らかされている」という点です
エリック:猟奇ですね〜
虎徹:「しっかしー、こうカニぱってる死体ばかりみてると気がめいってきますね」しまった。まだ人間と決まったわけじゃなかった(笑)
RL:?
エリック:「死肉って、美味しいんですかね?」質問で返して やはり会話にならない二人を演出しておこうか(笑)
山科:仲いいなあ(笑)。
虎徹:「・・・・・・食べてみます?」といってゴクリと苦しそうにつばを飲み込む(笑)
エリック:うわっ! 会話が成立してしまった!(笑)
虎徹:よっしゃ!(笑)歯型は人間の?
RL:もう、なんの肉なのかわからないくらい食い散らかされているのですが、まあ噛み後の大きさから人間とか〜類人猿クラスの大きさと思われる。あと、食いっぷりは猛獣の類。目撃例はない
エリック:「近辺の動物愛好家や、動物の輸送・管理会社を当たってみましょうか」
虎徹:「そうっすねー」
エリック:もちろん、付近住民の聞き込みもね〜
Research1:レッガー
RL:登場/山科さん。では、リサーチの指針は?
山科:とりあえずは事務所から電話で情報を集めます。
RL:ほうほう
山科:隠密10セ12・・・・・・って言っておく方がいいですか?<場所
RL:まあ、登場判定の目安に
山科:はい。それでは判定いっていいですか?
RL:どうぞ
山科:「さってと、まずは依頼人の裏取りからだねー」<社会:N.I.K.>理性【5】+Q=15。スズキの人相から彼の家庭について調べます
RL:はい。名前は「スズキ イチロー」BIOSの研究者ですね。家族は、娘との二人暮らしです。嫁は娘の出産時に他界しています。うーんと・・・・・・そんなとこです
山科:はい。「BIOS・・・・・・ね。胡散臭いねー」<コネ:マイケル・グローリー>理性【5】+J=15。スズキイチローというBIOSの人間の裏について
エリック:スズキイチローという氏名が、すでに胡散臭い気がする・・・・・・プレイヤーが、ですがね(笑)
虎徹:かなりね(笑)
RL:マイケル曰く「少し時間をいただきたいのですが」
山科:「オーケイ、ミスターグローリー。頼りにしてるぜ」といった所で連絡をまとうと思うのですが?
RL:OKです。
山科:M○●N出身なのでBIOSに良い感情は持ってないのです
エリック:なるほど
RL:おお!そうでした>M○●N出身
山科:まあ、名前も偽名くさいですけどね(苦笑)。と言った所でシーンを切って頂いてOKですよ
RL:では、裏舞台なんぞ
エリック:では、<社会:ストリート>猟奇殺人に絡む 熱くヤバイ摩天楼の業界情報をゲットします。達成値15です
RL:まてんろーってなんですか?(笑)
エリック:テキスト p193 抜粋(笑)
RL:ストリートの噂。「深夜一人で歩いている若い女を狙うらしい」「犯人は身長2mの大男だ(変質者)」「人肉っておいしいの?」etc
エリック:深夜一人で歩いている若い女を狙うのか そうか と言って 虎徹にサイズ聞いてから、女装セット購入(嘘)
虎徹:同じく<社会:ストリート>で犯人らしき人物をみた人はいないか調べるにょろ。12
RL:目撃例はありません
Research2:マヤカシ
RL:犬のお二人に連絡
エリック:わんわん
RL:「まただ!現場に急行!」で、現場です
エリック:わおーん!(笑)
山科:生きがいいイヌだ(笑)
エリック:生きだけがとりえです(笑)>山科さん
山科:良い感じです(笑)。<イヌ
RL:浅草の公園の茂みの中で食事の後が発見されました
エリック:じゃあ、「状況は!?」と現場の下っ端君に聞いて 手際の悪さを指摘しつつ、いびってみます(笑)
RL:では殺人警官に凄まれてビビリつつ、現場に案内します。野次馬でいっぱいです
虎徹:どーれ仏をみてみようかな
エリック:「どけ!ブラックハウンドだ!」と散らしなら登場
虎徹:「は!エリックさんが生き生きしてる!」(笑)
RL:海が割れるように〜
エリック:仕事(興奮)モードのエリックが、現場を荒らしはじめます(笑)とりゃ〜!と叫びつつ<知覚>判定して良いですか?
虎徹:「ちょ、エリックさん、証拠が・・・・・・あ!あーーあぁ・・・・・・」
RL:どうぞ
エリック:はい。失敗(笑)「う〜む、よく分らん」
虎徹:負けてたまるか(笑)<知覚>判定。14
RL:まだ新しい死体。昨夜できたばっかり。圧倒的な力で押さえ込まれ生きたままむしゃむしゃ・・・・・・そなかじ
虎徹:うむむー
RL:では〜そこで〜<霊感>判定なんぞ
虎徹:ふっ、霊の存在なんて信じないさ!
RL:エリックさんは?
エリック:霊感なし 手札まわしもしません
RL:では、シーンを回します。人ごみからそっと離れる人影〜はい、裏舞台
山科:M○●Nの知り合いに最近のBIOSの動向について聞きます。<社会:オーサカM○●N>生命【2】+9=11
RL:えーと、オオサカは津波という名のヒルコ祭りでてんやわんや。BIOSに特に動きは無いようです
山科:おけです。
Research3:カリスマ
RL:山科さん、マイケルからの連絡です
山科:「おっ、待ってたぜミスター♪」
RL:要点は、スズキイチロー(本名)は実在。特に裏での目立った動きも無い。んが
山科:んが?
エリック:んがー
RL:非公式な記録で、どうも娘は2年前に死んでいるらしい。公式には生きてます
山科:以上ですか?
RL:です
山科:「ふふん、面白くなってきやがったな・・・・・・サンクス、ミスター。今度酒でも奢るぜ」<交渉>+<虚言>で失敗しておきます(爆)
RL:うそなんですね?(笑)
山科:嘘です(笑)。
RL:で、どう動きますか?
山科:そうですね、ではとりあえず依頼どおり動く事にします。ストリートで写真を持って聞き込みなど
RL:OKです
RL:では
RL:回転が速いですが次のシーン。裏舞台〜
虎徹:さっきの死体の遺留品を<知覚>ちぇっく。しっぱーい。まじ、ボケて違うスートだしちった(笑)
エリック:<コネ:御堂真黄>14成功「そのネタ買った!」
RL:どのネタ?
エリック:真黄が売りつけてくるネタ(笑)
RL:ほほう。えーと「犯人を見たやつがいる。そいつも、襲われて命からがら逃げてきたが、壊れちまって話にならない」だそうです
エリック:了解
Research4:カゲムシャ
RL:現場から離れようとする犬のお二人に少女が声をかけます
エリック:かけられました。
虎徹:「ん?なんだい?」
RL:「おじさんたち捜査はすすんでる?」
虎徹:「ぼちぼちさ。ちなみにおにーさん達だよ」(笑)
エリック:「・・・・・・」少女を睨みつけます。
虎徹:「なにガンとばしてるんすか!」
RL:その視線をいにもかえさず「たいへんだね。こんなに犠牲者だしちゃって」
虎徹:「犠牲者?」
エリック:「・・・・・・鼻の横に・・・・・・チョコがついている」(笑)
RL:「え?」鼻の横をさわる
虎徹:「おじょうちゃん、犠牲者ってどういうことだい?」
RL:「どういうことも何も、今さっきみてきたじゃない。犠牲者」
虎徹:「あぁ、そうか、うん犠牲者だね。この事件について、なんか知らない?」
RL:「知ってるよ。」
虎徹:「お?何?このチョコバーと交換しない?」(笑)
エリック:爽やかにストレートすぎる会話が進んでいる・・・・・・(笑)
RL:(笑)
虎徹:<売買>の9
エリック:子供は外界の制御値低いですからねぇ
RL:買われました「ま、いっか・・・・・・(齧)」「犯人も目的も知ってるよ」
虎徹:「まじ!?詳しく教えてよ」
エリック:「若いって、良いな」と思っている(笑)。
虎徹:「まだ、エリックさんだって若いじゃないですか」
エリック:げ!心の声を読まれた!っていうか、口に出てた!?(笑)悔しがっておこう。
山科:素晴らしい凸凹コンビッぷり(笑)
RL:「あの子はねぇ、私を探してるのよ」
虎徹:「あのこ?君を探してる?何故?」
RL:「鬼ごっこよ。あの子は私を追いかける。で、つかまえて私を殺したらゲームはおわり」
虎徹:エリックさんを見る「どう思う」ってな視線でね
エリック:エリックは「聞くだけ無駄」だと思っています。「さ、そろそろ行こうか・・・・・・」
虎徹:「あ、おれもうちょっとこのこに話し聞いてみるっす」
エリック:「・・・・・・そうか、ちゃんと家まで送ってあげてくださいね」退場〜
虎徹:「それじゃ、あとで署であいましょう」
RL:では、裏舞台〜
山科:真黄にBIOSからおかしな奴が来て何かやってるらしいと言う情報を流す。で、そこから最近BIOSが絡んでそうな事件やそれを調べてそうな人間について聞く。<交渉>+<コネ:御堂真黄>+<売買>=21。有利がついても21(笑)
RL:真黄買われすぎ(笑)
山科:いやあ、真黄ぽんですから(笑)
エリック:ぼんぼ〜ん ぽむほむ
山科:このAで種切れ(笑)
RL:BIOS絡みかどうか知らないけど、ここ1週間ストリートをにぎわせている猟奇殺人者はどうやら人外らしい。で、BHが捜査にあたっている。担当はエリックと虎徹であるとこまでわかる
山科:アドレスまでは無理ですか?
RL:ポケットロンかKーTAIのアドレスをマキが売ってくれました。エリックさんの
山科:じゃあエリックのアドレスゲットですね。以上です
エリック:安い男だと思われていたらしい。真黄許すまじ(笑)
RL:所詮はお金の関係ね(笑)
山科:あっはは!でも真黄のことだから僕が調べたって事もきっと売ってるだろう
Research5:バサラ
RL:山科さんです
山科:ういっす。どこでしょう?
RL:えーと、写真もってストリートでしたよね?
山科:あ、その続きからでいいですか?
エリック:売って売られて 売り返されて(笑)>真黄
RL:はい
山科:じゃあ、聞き込みしてます。何か判定が必要ですか?
RL:<社会:ストリート>あたりで。−5で<社会:N◎VA>代用可
山科:りょーかい。<交渉>+<社会:ストリート>感情【7】+9=16
RL:目撃例は多数。それのいずれも例の事件の現場付近。極め付けはさっき、BHと一緒に歩いてた。です
山科:まだ追えそうでしょうか?
RL:追えるでしょう。次のシーンの登場判定とかで(笑)
山科:なるほど(笑)。では切って頂いておけです。
RL:裏〜
エリック:では、真黄が教えてくれた 襲われたことのある人に交渉してみます。<交渉>16
RL:「でかい男に噛み付かれた・・・・男?・・・・人か?・・・・・」こわれてます
エリック:了解
RL:虎徹さんは?
虎徹:少女にクレープでもかっちゃります<売買>7(笑)
エリック:淫行条令ばんざーい
虎徹:抵触する行いはしません(笑)
山科:(爆)。危ない発言です。
エリック:自分のオメガ・システムに告発されたりして(笑)
Research6:トーキー
RL:シーンプレイヤーは虎徹さん。登場判定は<社会:ストリート>10
虎徹:「ちょっと場所をかえてゆっくりその話しをきかせてもらえない?」「俺は大和 虎徹。君の名前は?」
RL:ではその場所、近場のお茶屋としましょう「で、何から聞きたいの?」と「サリ」と名乗った少女は尋ねます
山科:登場判定。<知覚>+<ホークアイ>感情【7】+6=13。後を追いかけてきました。そこに現れます
虎徹:「うーんと、あの子っていったい何者なんだい?」
RL:「私の兄弟よ」
山科:<隠密>してこっそり聞いてます。達成値14
虎徹:「兄弟?兄弟で何故そんな怖い鬼ごっこしてるんだい?」<知覚>の15
山科:あ、気づかれた。じゃあ何食わぬ顔で出て行きます。「よお、さがしたぜサリ。お父さんが心配してるぜ?」
虎徹:あやしー(笑)
RL:「あ、確か探偵さんだよね?」
山科:「そうだぜ。よくしってんな?」疑惑の目でサリを見る。
RL:「TVで見たことあるよ」
虎徹:サリの顔をみて「このひと兄弟?」
山科:虎徹には<交渉>+<名声>【8】+6=14。実は山科のファンだった(爆)
虎徹:いやだー<アイデンティティー>の16
山科:あ、抵抗された(笑)。
虎徹:「だ、誰?」(笑)
エリック:大人気ないひとだ(笑)>抵抗
RL:まったくだ(笑)
虎徹:無駄にカードを消費した(笑)
山科:「おっと、俺は山科。この子の親に頼まれて探しに来たんだ。そういうあんたは誰だ?」
虎徹:「俺はBHの大和 虎徹だ」
RL:「お父さんに依頼されたの?」
虎徹:「サリ、君もしかして家出してるのかい?」
RL:「してないよ。帰ってないだけ」
虎徹:「ぶふ、それを家出っていうんだよ。」
山科:「おう。・・・・・・ここだけの話だが、あんたの親父、無茶苦茶偽名くさい名前だな。」>サリ
虎徹:「まじ?なんていう名前?」
山科:「スズキイチロー(笑)」とか言いながら何気にサリを知覚。<知覚>+サイバー感知 7+Q+5=22
RL:わわ!サイバーは入ってないです
虎徹:「とりあえず、山科さん。もうちょっと待ってくれないか?サリちゃんは、俺が担当してる事件の重要参考人かもしれないんだ」
山科:了解>RL。「ああ、そっちにも都合があるだろうしな。ただし俺もここにいていいだろ?こっちも仕事なんだ」
虎徹:「・・・・・・OK」
山科:じゃ、拝聴モードに移行。話は虎徹に任せます
虎徹:RLさっきの私の発言にたいするレスある?
RL:「あの子はねぇ、多分もう長くはないんだ。だから死ぬ前は自由にさせてやりたいの」
虎徹:「死ぬって・・・・・・どういうこと?病気?」
RL:「うーん・・・・・・寿命かな?」
虎徹:「兄弟って人間かい?もしかして、動物とか?」
RL:「・・・・・・」それについては口を閉ざします。「とにかく、もうしばらくしたら事件もなくなるだろうから、そっとしておいてよ」
虎徹:「うーん、人畜無害ならそっとしておいてあげたいんだけど、もう何人も死人がでてるんだよ?それにね、放っておくより、保護して治療を施した方がいいとおもうんだけど・・・・・・」
RL:サリの目つきが変わります「保護されて治療を受けれるのはあなた方の言う“人”でしょう」といって、少女は立ち去ろうとします
山科:「・・・・・・」話を聞きながら考え込んでいます。BIOS・・・人外の生き物・・・サリのもうすぐ寿命の兄弟・・・猟奇事件・・・このキーワードから導き出される答えは?<シャーロックホームズ>理性【5】+K=15
虎徹:「ちょ、ちょっとまって。やっぱり人じゃないんだね?」
RL:サリの言う兄弟は“ヒルコ”。実験体か何かで、放置したら長くはもたない。サリの言う“人”は市民ランクを持ってる者をさしてます
虎徹:それ、悟ってイイの?
RL:だめ
虎徹:ってごめんいいわけない(笑)「君はそれでいいのかい?君の兄弟はこのままじゃ天国にいけないよ。君の兄弟をたすける手はなにかなにかないのかい?」
山科:OK>RL「口をはさんですまねーが、君の言ってる兄弟と言うのはヒルコだな?・・・・・・違うか?」神業《真実》使用
虎徹:おぉナイス
山科:ここは使うでしょう。情報の共有のためにも
RL:「!・・・・・・そうよ・・・・・・お父さんにつくられたヒルコ・・・・・・」
虎徹:「!?」
山科:「彼らを兄弟と呼ぶって事は、君もヒルコだな?」
RL:「・・・・・・そう、私もお父さんによって作られた・・・・・・サリのかわりに」
虎徹:「!!!」
山科:「俺の調べた所では、君はすでに死んだ事になっていた・・・・・・非公式だがね」
RL:「そう、だからわたしは一応“市民”ということね・・・・・・彼の言う“人”ってこと」
虎徹:彼=虎徹?
RL:そう
虎徹:「ちょっとまってくれ、俺はひとことも市民=人なんていってないぜ」
RL:「あなたいわなくても、そのバッジがそういってるよ・・・・・・」
虎徹:「まぁ、上司の目の前じゃいえないが、俺には市民ランクを持ってない友人が沢山いるんだ。それに、そいつら市民ランクをもってる人間よりよっぽど“人“”らしいぜ」「俺、不良警官だし」といってニヤリと笑う。
虎徹:満面の笑みにするわ(笑)
エリック:(笑)>訂正
山科:ニッと笑って「サリ、こいつは信頼できるイヌらしいぜ。保護されてみたらどうだ?俺はサリを見つけてない。あんたも俺を見てねー。つまりはそういうことだ」>虎徹。と言って席を立つ。
虎徹:「おい、いいのかい?」
RL:「ありがとう・・・・・・ごめんね」といって《不可知》退場〜
虎徹:「!?君と兄弟を救いたいんだ!待ってくれ!」
エリック:ちょいと待った〜
RL:はい
エリック:そこは《不可知》と同タイミングで私の《制裁》か、もしくは《制裁》のみで退場させたいのですが
RL:といいますと?>《制裁》
エリック:演出上 警察のターゲット あるいは 注目される存在になったことを意味します。もちろん、RLの許可しだいですがね。
RL:OKです
山科:あ、虎徹にアドレスだけ渡しておきたいんですが。
虎徹:あい、謹んでもらいまーす>山科さん
Climax1:ミストレス
RL:ここは路地裏
エリック:その前に〜
RL:エリックさんの前に・・・・・ええ〜・・・・・・裏ですか?
エリック:手札回させてくらはい。にっちもサッチンもいかない状態なのです(笑)登場失敗と舞台裏裏リサーチ失敗で回しても可?
RL:OK
エリック:では、しときます。では、邪魔してごめんなさい。続けて〜
RL:で、エリックさんの前にヒルコがおるわけです。身の丈2mを超える。一応衣服で隠してはいるが。早い話が化け物です
エリック:でか!(笑)「さあ、覚悟してもらおうか、化物」と言って、刀を舐める
RL:舐め!?
虎徹:あぶねぇ(笑)
エリック:可愛く ぺロっとね☆
RL:かわいくないです
虎徹:可愛いの!?
山科:怖いですよ、それ(笑)。
エリック:嘘です。ごめんなさい。危ないキャラの演出です(笑)。
RL:カット進行〜
エリック:《死の舞踏》
RL:うげ!
山科:はっはっは・・・・・・
RL:「@@@@@@@@@@@」
エリック:冷気を帯びた刀剣が一閃します「ふんっ!」
RL:死んでしまいました
エリック:ありゃ?
虎徹:うはは
山科:ヒルコ×3かなあ(笑)
エリック:そっか、止まらんか。では「・・・・・・」無言で現場を去ろうとしますよ
RL:そこに、サリが登場します
エリック:気がつき、獲物がまた一人・・・・・・ニヤリとします
虎徹:じゃ、登場してもいいですか?
山科:僕らは出られます?
RL:でれます
山科:チーム組んだ事にします?>虎徹
虎徹:ですね。それが自然ぽいし
エリック:クライマックスなら判定いらんばい
虎徹:じゃ登場しちゃいましょうか
山科:あ、カードまわしたいんですが(笑)。
エリック:許可?>RLさん
RL:いいですよ。ノプロブレム
山科:ありがとうございます。というかフェイトにハートをなにに使えと「おいおい、マジかよ・・・・・・」倒れている怪物を見て絶句
虎徹:「え、エリックさん・・・・・・そいつは?・・・・・・」
エリック:「どこで道草くっていたんですか? 虎徹君」カクカクシカジカ
山科:二人が話している間、サリに注目してます。
虎徹:「お、遅かった・・・・・・」フェニックス使いません(笑)
山科:おおう!?「落ち着けって!!」
RL:「まあ、“しかたがない”んだよね」
エリック:「?」不思議そうな顔をしています。
山科:(笑)。じゃあエリックにも情報を話します。サリの事とかヒルコのこととか。
エリック:「そうですね。“しかたがない”んでしょう」
RL:「この子は確かに人を殺したし、存在自体、狩りの対象だしね・・・・・・」
虎徹:「サリちゃん、悲しくないの?兄弟が死んだのに」
RL:「悲しいよ。でもこうなるのはわかってたし・・・・・・この子も、あのまま失敗作として破棄されるより、短い間でも思うように生きれて良かったんだと思う」
虎徹:「そうか、悲しくないわけないよね。ごめん、馬鹿なこと聞いちゃって・・・・・・」
エリック:「さて、君自身はどうなのですか? 保護の対象ですか?それとも、狩りの対象?私のオメガシステムでは判断がつきません。教えていただけませんか?」>少女
虎徹:「エリックさん彼女はれっきとしたN◎VA市民です」といってじっと目を見詰める
エリック:「・・・・・・」冷たい瞳で見返します。>虎徹さん
RL:「私は、一応市民ランクは持ってるけど・・・・・・人じゃないわ・・・・・・それに、この子を解き放ったのも私・・・・・・」
虎徹:悲しい目でサリを見る
エリック:ラスボスはエリックだった! 実は、サブRLっていう落ちも「あり」かな?(笑)
RL:戦ったら100%負けますよ(笑)
エリック:だって、ラスボスは倒されるためにいるわけだし(笑)
山科:「まあ、なんだ。保護されねーんなら俺が依頼人へ届けちまうが?」
RL:「そうだね。山科さんも仕事だしね・・・・・・一旦帰ります。送ってくれる?」
山科:「OK。そうすれば報酬も入るしなあ」虎徹をちらりと見ながら。ちょっと煽ってみたり(笑)<交渉>+<虚言>=外界8+6+1(Lv.)=15
エリック:「依頼人?まだ、誰かが裏で動いている・・・・・・?」呟いて思案
虎徹:「・・・・・・そうだね、一度親元に帰った方がいいのかもしれない・・・・・・」とうつむく「もう、鬼ごっこもする必要がなくなったんだし・・・・・・」
山科:「やれやれ・・・・・・じゃあ行くかサリ。送っていくぜ」
RL:はい、それでは、みなさん何か腹積もりあります?
エリック:「・・・・・・」無言で同行>尾行かな?(笑)
山科:気づかない(笑)。<知覚>失敗
エリック:私<追跡>ありませんがね。良いのかな 良いなら そうさせてもらいます(笑)甘えさせていただきます〜
虎徹:山科さんのトロンにメール「彼女と父親をN◎VAから逃亡するように進めて欲しい」とね
Climax2:カタナ
RL:スズキ宅玄関先「おお、さすがは山科さん。評判どおりの手腕だ。仕事が速い」
山科:「ようスズキさん。依頼は達成したぜ」
RL:サリは終始無言です
山科:「早速だが報酬が欲しいんだが」ポケロンを虎徹に繋いだまま。ニッと笑って「"真実"って奴をな」神業《真実》使用
RL:どのあたり?
山科:サリのこれからを一切合財。もちろんポケロンに入るように。
RL:一切合財しゃべります「山科さんは既にお気づきでしょうが、娘は普通とは違うんです」
山科:「ほほう?どう違うんだ?」初めて聞いたかのように(笑)
RL:「2年前に娘を亡くしましてから、なんども失敗を繰り返し、やっと娘を生み出せたのです。私たちは北へ向かうつもりです。この街は娘には住みづらいでしょうから」
山科:「そうか。それもいいかもな・・・・・・で、この子はずっとあんたの娘の代わりって訳だ」あくまでもポケロンに聞こえるように(笑)
虎徹:うは(笑)
RL:「私にとっては娘そのものですよ」
山科:「そう言えば、サリはおかしな生き物に追いかけられてたみたいだが、あいつは一体何者だい?」
RL:「あれは、失敗作ですよ。処理し損ねたものです」
山科:「くっくっく・・・・・・失敗作に用はないってか?この子もその内あんたの言う失敗作のようになってちまうかも知れねー。その時あんたはどうするんだい。今回みたいに処分するのかい?」
RL:「な!」
山科:「どうなんだい。あんたは娘の形をした"モノ"が必要なだけじゃねーのか?」
RL:「な、なんてことを言うんですか!」
山科:「ま、いいや。俺の仕事はこの子を連れ戻す事だ・・・・・・これで失礼するぜ。」
エリック:では、そろそろ登場しますね。
山科:ちょうど入れ違いになるように出て行きます「お勤め、ゴクローさん・・・・・・後は頼んだぜ?」
エリック:「はい。後は、任せてください」と言ってスズキをみすえる。「スズキ 調べはついた。お前を逮捕する。抵抗すれば、切る」
山科:退場間際、ポケロンに一言「お前はどうするんだ?」そう言って切ります。退場しますー。
虎徹:んだば、そこに登場「え、エリックさん、ちょっとまってください!」
エリック:「なにか?」スズキから視線は外しません
虎徹:「彼らをどうするつもりです?」
エリック:「わかっているのでしょう?三位一体のオメガシステムが下した判決を」
虎徹:「・・・・・・はい、しかし彼らはこのN◎VAから去ろうとしてるんです。なんとか、今回ばかりは見逃してもらえないっすか・・・・・・」
エリック:「この男のせいで、一体何人の犠牲者が出ていると思っているのですか?彼に、罪はないと言うのですか?」
虎徹:「・・・・・・確かに作り出したのはスズキさんかもしれません。しかし、人殺しを犯したのはスズキさんではありません。犯人はあなたが切り殺したじゃないですか!」
RL:「でも、罪はつぐなわなきゃ・・・・・・父は法の中の人だから」《プリーズ!》→《制裁》
山科:マネキンだったのか・・・・・・
RL:“人”ですから、法律が適用されるんです。ではシーンをかえるということで
虎徹:まじ?
RL:《制裁》を止める手はないですよね?
虎徹:うぃ
エリック:じゃあ、法が適応されたので、ズンバラリンします<正当防衛>かさねてね
虎徹:「・・・・・・」
Ending:
RL:エンディングをそれぞれ・・・・・・山科さんから
山科:僕?・・・・・・うーん、どうしよう(笑)サリはどうなったのかな?
エリック:じゃ、僕からいかせてください
RL:ではエリックさんから
山科:ういっす
エリック:スズキを切り倒した後「・・・・・・後は、この娘だな」と、もの凄〜く冷徹そうな声でいいます。画面の効果で、刀身が鈍く光る(笑)
虎徹:エンディングに登場していいものだろうか(笑)
RL:いいのでは?
エリック:むしろ、してくれないと困るかも(笑)
RL:合同ED
山科:おお。
虎徹:では、無言でエリックさんとサリの間に割り込む「サリちゃん、君はこれからどうしたいんだい?」
RL:「さあ・・・・・・わかんない・・・・・・」
エリック:「なんのつもりだ?」仕事モードで尋ねる
虎徹:「・・・・・・エリックさん、俺もよくわらないっす。でも、このままじゃ、ダメだって、俺のなかの何かがそういうんです。確かに彼女は兄弟が人殺しをすることを黙認しましたが、それが殺されるほどの罪ですか?」
エリック:「・・・・・・そうですか。どうやら私のオメガシステムも不調なようです。個人的な判断では材料も不足していますし・・・・・・ここは、虎徹君の中にある、その“何か”とやらに、判断をゆだねるとしまょうか・・・・・・責任は、貴方がとってくださいね」ニヤリ。ニコリじゃないところが味噌ね(笑)
RL:うわ
虎徹:「!!ありがとうございます。感謝します!エリックさん最高っす」(調子がいい
山科:カッコイー(笑)。
エリック:ひたすら耳内で警報をならすシステムをきって 後姿のまま 片手を挙げてこたえる。退場〜
虎徹:「ってなことになったんだけど・・・・・・うーん、そのーなんだ、俺の家に開き部屋があるんだけど、何をしたいか見つかるまでそこを使わないかい・・・・・・」
エリック:司馬っぽい(ぼそり)
虎徹:司馬いうな(笑)
RL:「・・・・・・おじさん・・・・・・そういう趣味の人?」
山科:いやあ、山科のエンディングで虎徹から「結婚しました。」とか言うはがきが来ると面白いですねえ(笑)
エリック:(笑!)>山科さん
虎徹:「ち、違うって!俺には姉貴と兄貴がいるんだけど、昔から妹がほしいなぁーって・・・・・・な、何言ってんだ俺!?」と混乱しまくり(笑)
エリック:淫行条令ばんざーい
山科:ばんざーい。
RL:では、山科さんとどめをさしてください
虎徹:けっ結婚!?(笑)
山科:いいんですか( ̄ー ̄)ニヤリッ
虎徹:いいわけないでしょ(笑)いったいこのこ何歳だい(笑)
山科:うわ、どうしようかな・・・・・・(笑)じゃあ無難に・・・・・・
虎徹:えー無難でいいの?(笑)
山科:どっちがいいですか?
RL:思うように
虎徹:ですね
エリック:いや、お任せしますよ。おねげーします>山科さん
山科:りょーかい。んでは。
山科:あれから数週間たった。もうN◎VAを席巻していた猟奇殺人は人々から忘れられている。その間山科はどことなくそわそわしながら顔見知りの情報屋からサリと言う少女の情報を買っていた。そしてまとめられて届いた書類と写真。その中には幸せそうに笑う虎徹とその家族・・・・・・かつてサリと呼ばれた少女が写っていた。
RL:やったー!
山科:えんどー。
エリック:(喜!)
虎徹:幸せになれよー(誰が?
山科:なれよー(笑)
エリック:そうかー《責任》とったんだぁ〜(笑)
虎徹:なに!?そんな神業しらんぞ(笑)
エリック:落ちがついて良かった良かった
RL:すごく怖い神業ですね
虎徹:まったくだ(笑)
SystemMessage:山科さんがチャットから落ちました
SystemMessage:虎徹さんがチャットから落ちました
SystemMessage:エリックさんがチャットから落ちました
XYZ