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アニメDVDで英語のお勉強
〜 戦国乙女 (Battle Girls Time Paradox) 〜

英語はすべて聞き取りなので、間違っていたらごめんなさい。自信の無い部分はイタリック体表記してます。


2/1/2014
#1 "A Maiden Teleported"「転送乙女」その1

 織田ノブナガ(Nobunaga) "Cruel Blade!"

     (「非情ノ大剣!(=0=)」)

……"Battle Girls(バトルガールズ)"というタイトルのこの北米版Bly-ray作品。
……なんぞや、と思いきや、実は(もはや)ちょっと懐かしい『戦国乙女』なのです。
……意外な良作でしたよね。去年の冬から春にかけて北米版を買いすぎて、積みを崩すのがいまになってしまいました。
……まずは『貴重な体験!』という空耳を生んだお館さまの必殺技から。
……さて、
……Blu-rayパッケージの中身はこんな感じです。安定のシンプルさはさすが北米版ですね。
☆戦国乙女北米版

2/3/2014
#1 "A Maiden Teleported"「転送乙女」その2

 織田ノブナガ(Nobunaga) "If a mockingbird won't sing, we kill it.
      If it's of no use, we simply destroy it!
"


     (「鳴かぬなら、殺してしまえ不如帰(ホトトギス)
      役に立たぬのなら、壊すまでのこと!(=v=)」)

……歴史ネタとしては有名すぎる名言ですね。
……ホトトギスは"mockingbird(モッキンバード)"になっていました。
……「マネシツグミ」なのです。日本人だとマネシツグミって何って感じですが、北米人はその逆なのでしょうね。

2/5/2014
#2 "A Confused Maiden"「困惑乙女」

 豊臣ヒデヨシ(Hideyoshi) "Ta-dah!"
 織田ノブナガ(Nobunaga) "That contraption again?"

     (「じゃーん!(^0^)」)
     (「まーたあのからくりか?(=v=)」)

……謎の戦国世界で、嬉々として携帯電話を取り出すヒデヨシちゃん。
……"contraption(コントラプション)"は「(機械などの)工夫, 新案;珍奇な機械[からくり]」[ジーニアス英和大辞典]
……「からくり」の英訳語ってあったのですね。

2/7/2014
#3 "Sky Maiden"「天空乙女」

 今川ヨシモト(Yoshimoto) "If you like, I'm prepared to show you how I owe my reputation as the finest bow master in Kaidou derives."

     (「必要とあらば、この海道一と言われたわたくしの弓を披露することも辞さない覚悟でしてよ(o_oy)」)

……放送当時、ニコニコ動画で評判に火がついたこの第3話と次の第4話。
……Blu-rayで見返してみても、確かに面白いです。
……長い黒髪のヨシモト殿、良いですねー。あと家康ちゃんも。
……北米版でも"-dono"とか"-chan"とか言ってます。
……ちなみに、北米版でも風呂場の湯気はちゃんと消えているでござるよ。

2/9/2014
#4 "Confrontation Mainden"「対決乙女」

 武田シンゲン(Shingen) "Take this! Flame Dragon Fan Strike!"
 上杉ケンシン(Kenshin) "Lightning Spear Flurry!"

     (「喰らえ! 炎竜軍配撃!(o0o/)」)
     (「雷光連撃槍!(-v-/)」)

……川中島のケンシンv.s.シンゲン。この第4話も名作ですね。
……ということで、技を叫びあっているシーンです。
……"flurry(フラリー)"は「(一陣の)疾風, 突風」。[ジーニアス英和大辞典]

2/11/2014
#5 "Ghost Story Maiden"「怪談乙女」

 武田シンゲン(Shingen) "This is a hill of the beheaded, then?"

     (「ここは、首塚か(-_-)」)

……いやほんま『戦国乙女』面白いですわ。
……TV放映で筋は知ってるのに、Blu-rayを数話まとめて観てもまったく疲れません。
……さて、今回は樹海(the Sea of Trees)の中での怪談話です。
……"beheaded(ビーヘッデッド)"はなんだかイメージで覚えやすい単語ですよね。
……首チョンパです。案外新聞でも見ることのある単語なのです(紛争地や犯罪多発地域ではいろいろありますから)。

2/13/2014
#6 "Memory Maiden"「想出乙女」

 明智ミツヒデ(Mitsuhide) "My lord offered water to a parched life. "

     (「お館さまはそれまでの無味乾燥であった私の人生に潤いを与えてくださったのだ(P_P)」)

……長雨の安土。ミツヒデとノブナガの思い出話が展開される第6話です。
……"parch(パーチ)"は「(太陽・熱などが)(穀物・土地など)をからからに乾かす, 干上がらせる」。[ジーニアス英和大辞典]

2/15/2014
#7 "Drama Maiden"「演劇乙女」

 今川ヨシモト(Yoshimoto) "I'm sorry. I'm so beautiful."

     (「美しすぎて御免あそばせーっ!(^0^/)」)

……女人化した戦国武将がゆり脚本の素人演劇プレイを繰り広げるという謎の神回、第7話です。
……この回のセリフはこれしかないでしょう。
……弾けてます、ヨシモト殿。
……さて、この「戦国乙女」の北米版の主人公ヒデヨシちゃんですが
……英語の声優さんはBrittney Karbowskiというお名前らしいです。
……ハスキーなちょっと日本版とは違う特徴的な声です。
……で、なんかしょっちゅう聴いてるような気がしてググってみたら
……Wikipedia(英語版)ででてきました。山のように北米版アニメの仕事をしてらっしゃいます。
……「Angel Beats!」のゆりっぺもこの人でした。道理で最近よく聴いたはずです(笑)。

2/17/2014
#8 "Fever MNaiden"「微熱乙女」

 明智ミツヒデ(Mitsuhide) "My lord?"
 織田ノブナガ(Nobunaga)"What's wrong, Mitsuhide? In the bath too long already?"

     (「お館さま……(P_P;)」)
     (「どうしたミツヒデ? もうのぼせたのか?(=v=)」)

……西国へと向かうノブナガ一行。というか温泉回です。
……「のぼせる」のように一語で直訳しにくい単語は、こういう訳し方もあるのですね。

2/19/2014
#9 "Saigoku Maiden"「西国乙女」

 長宗我部モトチカ(Motochika) "Is that all you've got?! Bring it on, you little whip!"
 毛利モトナリ(Motonari) "It's a shame since we've just met, but this is farewell. Sayonara!"

     (「こなもんかえ、あんたの実力ちゅーがは!(^c^/)」)
     (「出会ったばかりで名残惜しいんじゃけど、ねぇっ!(-0-)」)

……毛利、大友、長宗我部という新キャラ3人組が登場する第9話。
……サブタイトルおよびセリフで使われている「西国」という単語は、英訳なくそのまま"Saigoku"であります。
……日本アニメでも貴重な土佐弁キャラと広島弁キャラは、当然のごとく英語では普通の言葉になってました。
……いや、毛利さんは「サヨナーラ!」と変な言葉になってるかも(笑)。

2/21/2014
#10 "Double Suicide Maiden"「心中乙女」

 明智ミツヒデ(Mitsuhide) "My lord, first you should wash off the journey's sweat.
      Here is a change of clothes for you.
"

 織田ノブナガ(Nobunaga) "Yeah. Hideyoshi, you want to join me?"
 豊臣ヒデヨシ(Hideyoshi) "Heh?! I have to get dinner ready...ha, ha, ha, yeah..."
 織田ノブナガ(Nobunaga) "Oh, yeah? That's no fun.
      Then Mitsuhide, you'll join me, right?
"

 明智ミツヒデ(Mitsuhide) "I'll be tending to the bath's fire, my lord.
      Take your time.
"

 織田ノブナガ(Nobunaga) "I see. I'll bathe my own, then."

     (「お館さま。まずは旅の汗を緒流しください。
      着替えはここに(p_p)」)
     (「うん。ヒデヨシ、御主も一緒に入るか?(=0=)」)
     (「へっ? わたし、ご飯の用意手伝わなきゃいけないんで……(@o@)」)
     (「なんだ、つまらんのう。
      ならばミツヒデ、御主が一緒に入るか?(=0=)」)
     (「私は風呂釜のほうを見ておりますので。
      ごゆるりと(p_p)」)
     (「そうか。では入らせてもらおう(=0=)」)

……この第10話から北米版Bly-rayは2枚目のディスクに突入します。
……本能寺にて。史実を知ったヒデヨシちゃんは緊張気味です。
……"take your time"は「どうぞごゆっくり」。[研究社新英和大辞典]

2/23/2014
#11 "Thief Maiden"「強奪乙女」

 徳川イエヤス(Ieyasu) "If a cuckoo won't cry, just wait till it does.
      I'm glad I waited.
"


     (「鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギス。
      待っててよかった(o0oY)」)

……本性を現した黒いイエヤスちゃん。可愛い顔をニヤリと歪めて、伊達先生を襲います。
……"cuckoo(クックー)"は「カッコウ」。[ジーニアス英和大辞典]
……第2話のノブナガのセリフでは"mockingbird(モッキンバード)"になってたので
……英訳がちょっと不統一かも。
……でも、"cuckoo"には「愚かな, 気の狂った」という意味もあるそうですので、
……ひょっとしたらそれを意図した英訳なのかもしれません。

2/25/2014
#12 "Battle Maiden"「戦国乙女」

 徳川イエヤス(Ieyasu) "Numbers don't make weaklings any stronger."

     (「雑魚はいくら群れたって雑魚なのに(o0oY)」)

……真紅の甲冑(the Crimson Armor)の力で凶暴化したイエヤスちゃん。
……ノブナガの元に集結したミツヒデ、シンゲン、ケンシン、モトナリ、モトチカ、ソウリンを
……安土城の天主から放つ攻撃で圧倒します。
……邪悪化した表情も、最後の拗ねた表情も可愛いイエヤスちゃん。
……そして物語は大団円へと向かいます。

2/27/2014
#13 "Sunlight Maiden"「陽光乙女」その1

 織田ノブナガ(Nobunaga) "The world doesn't need the Crimson Armor.
      We can forge a future for this country ourselves.
      Masamune, why don't you let this go? I know you understand. I can see it on your face.
"


     (「真紅の甲冑などこの世にはいらん。
      皆の手で明日を切り開いていけばよい。
      政宗よ、貴様ももう心の荷を降ろしたらどうじゃ? 本当はすでにわかっておるのであろう?(=v=)」)

……「戦国乙女」もついに最終話。
……まだ天下布武に未練を残す伊達先生。
……鮮やかにその野望を斬り断ったノブナガ様のセリフです。
……"forge(フォージ)"は名詞では「鍛冶場」など。
……動詞だと「…を鍛造する」や「(関係・友情などを)築く」です。{ジーニアス英和大辞典]

2/28/2014
#13 "Sunlight Maiden"「陽光乙女」その2

 織田ノブナガ(Nobunaga) "I will never forget the days I spent with you.
      They were truly fun times. And you changed my life forever.
"

 豊臣ヒデヨシ(Hideyoshi) "My lord... I feel the same."
 織田ノブナガ(Nobunaga) "I'll tell you one thing.
      No matter what happens to you, always believe in yourself no matter what.
      Live your life to the fullest, and your future will always shine.
"

 豊臣ヒデヨシ(Hideyoshi) "Yes!"

     (「儂は決して忘れはせぬぞ。御主と共に過ごした日々を。
      ほんに楽しいひとときであった。(=v=)」)
     (「お館……あたしもです。(T0T)」)
     (「一つ言っておく。
      この先どのようなことがあろうと、御主は己のやり方を信じて生きよ。
      必死で生きてこそ、その生涯は光を放つものだ。(=v=)」)
     (「はい!(T0T)」)

……元の世界へと帰るヒデヨシちゃん。別れの場面です。
……日本語オリジナルのノブナガ様のセリフは力強く、北米版のノブナガ様の励ましにはホロリと泣けてきます。
……とても良い作品でした。
……さて、北米版「戦国乙女(Battle Girl)」にはこんな映像特典も付いてきます。
……・Clean Opening(テキストレスOP)
……・Clean Closing(テキストレスED)

2/1/2014
雑記:
黒唐揚
三十日。
コンビニ弁当としては498円とやや高めですが
ローソンの「焦がし醤油風味の唐揚弁当」にハマり気味。
旨い。

三十一日。
朝ドラの「ごちそうさま」が本格的に面白くなってきました。
思ったのですが、時代と場所によっては戦争はあるでしょうが、
その尻馬に乗って威張り散らす奴がでてくるのがどうしようもなく嫌ですな。
働き者のバカに消極的自由が侵されるのは我慢がなりません。
※前章の義姉といい今章の国防婦人会の仕切り役といい、嫌な奴の役の女優さん上手すぎです。

2/3/2014
雑記:
SF的な
一日。
近所の映画館が1000円の日なので、洋画もたまには観ようと思い、行ってきました。
3本目は自重しました。

二日。
フォトショで遊びました。とりあえず必要な機能は慣れたかも。
と同時に、慣れることと上手くできることは別ということも判明。あぁ。

・映画:『エンダーのゲーム』
 ↑ハリソン・フォードの存在感は異常。主役を食ってます。
 今となっては王道なストーリーでしたが、王道ゆえに安心して楽しめました。
 観客はパラパラでした。

・映画:『ゼロ・グラビティ』(3D)
 ↑約100人入りのスクリーンがほぼ満席。安ければ観たいという人が多かったのか僕もそうです。
 今年はこれよりも感動する作品はいっぱい出るでしょうけど、
 面白さという点ではこの作品が今年一番になるかも。
 まさに3Dのために作られたような、この作品のために3Dというものが存在するような。
 レンタルを待たずに、劇場で観て大正解でした。

2/5/2014
雑記:
原書
三日。
久々にちょっと遅帰り。
録画していたNHKの都知事選政権放送(1日目)を見ました。
うーむ。泡沫候補のほうがまともなことを言っている。
というか、期待に応えて面白びっくり候補も出てて堪能いたしました。

四日。
今年は販売数量を注文だけに絞ったのか、スーパーでもコンビニでも
恵方巻きの安売りをほとんど見ませんでした。うーむ、残念。
とはいっても、いつも買うわけではなく「半額でも高いなー」と呟くのが楽しいだけなのですが。

・読書:『The Old Man and the Sea』(Ernest Hemingway、YOHAN ナビつき洋書)
 ↑久々に勉強用の洋書を買いました。
 とても読みやすくてストレスなく楽しめました。
 実は半分くらい読み進めた時点まで
 「いつになったら白い鯨がでてくるのだろう」
 と勘違いしていたことは恥ずかしながら事実です。

2/7/2014
雑記:
寒し
五日。
寒しとはいえ、山手線の上のほうの渋谷では雪が降ったみたいですが
山手線の下のほうはまったく降らず。

六日。
つられたクマー。
TVの前でスマイルダンスをやってしまいましたついつい。

・読書:『超能力者のいた夏』(寺本耕也、メディアワークス文庫)
 ↑気に入った作者の過去作買い。
 この処女作から、ホラー成分だけを残してハードボイルド成分を追加して
 本作の次の作品が出来あがったのかなと推測。
 その方向性を決めた編集と作者は慧眼だと思いました。

2/9/2014
雑記:
雪ですか
七日。
意外と寒くなし。本当に降るのか?

八日。
と思って朝ドアを開けたら、真っ白でした。
ふわふわと舞う程度の、雨なら霧雨よりも薄いくらいの降雪なのに、
塵も積もればというやつですね。
明日、幕張メッセまで征けるのだろうか?(ワンフェスです)
……というか、その前に投票所の小学校まで辿り着けるのだろうか。

2/11/2014
雑記:
雪ワンフェス
九日。
雪は夜のうちになかば溶けていました。あらら。
ぬかるみを計算に入れて早めに出たら早く着きすぎました。
ということで、朝7時の小学校開門前に到着して投票を済ませ、ワンフェスへ。
早めに名人氏と合流して、満員電車に揺られ、現地でいつものベーカリーで時間をつぶし、
そしてワンフェス。
今年は2,000円しか使いませんでした。
60cmドール用のネギとバナナ……うーむ、何に使おう?

十日。
ウィンタースポーツはいまいちよくわかりませぬ。

2/13/2014
雑記:
おりん
十一日。
祝日。寒し。
オリンピックはTVをつけたときやっていれば流し見するという感じ。
それだけでもラジオ代わりになって作業中は便利なのです。

十二日。
カーリングが一番のんびりと見ることができます。
見るというより、何かをしながら眺めるだけの感じがよいです。

2/15/2014
雑記:
ぴっく
十三日。
やっぱり冬のオリンピックよくわからないのです。
球技や格闘技が無いからかな?
雪上水着レスリング(女子)とかないものでしょうか。

十四日。
日中に見事に積もりましたな。
1週間前の雪では、夜、屋根の雪が落ちる音で目が覚めるという体験をしました。
まさか1週間後にまた積もるとは。

・読書:『A Dog of Flanders』(Ouida、YOHAN ナビつき洋書)
 ↑ウィーダって作者名をまったく知らなかったことに気付いたこの一冊。
  てか、一文がめちゃくちゃ長いです。太宰治かよウィーダって感じ。
  ストーリーは知ってたとおり。これを1年のドラマにした脚本家の発想は凄まじいと思います。

2/17/2014
雑記:
不覚
十五日。
雪。昼は溶けかけてぐちょぐちょ。
不覚にも歩道橋の降り段で滑って尻餅をついてしまいました。
ぐちょぐちょ。
昨年の函館旅行ではすべっても雪が溶けてないし革ジャンを着ていたのでぐちょぐちょしなかったのですが、
今日は不覚をとってしまいました。

十六日。
積みDVDにしていた"SURVIVOR VANUATU"を土日で視聴完走。
米国CBSテレビの参加型バラエティー番組、サバイバーの9thシーズンなのです。
初っ端で一番可愛い娘が追放されてがっくしたのですが、
それなりの人格者が残ることが多い他のシーズンと違い
戦国の三悪人のようなサバイバーが残っていくという意外な展開に引きこまれました。
45分x12本+2.5時間スペシャル+おまけ映像で約12時間。ほとんど疲れませんでした。
見終わった後に何か他にオマケがないかといじっていたら英語字幕(クローズドキャプション)があるのに気付きました。あらま。
字幕は便利ですが見てると巻き戻して確認したくなるので使いませんが、知らなかったことは不覚でした。くっ。

2/19/2014
雑記:
英語
十七日。
「スペースダンディ」が狂ってて素敵です。
切らないでよかった。
というか、毎回投げっ放しのシナリオって珍しいですよね。

十八日。
といっく、とかいうテストを久々に受けました。
うーむ。リスニングはいつになってもよく聞き取れない。
聴力が衰えたか。というか、聴いたことをマークシートに写す前に忘れるのは呆けか。
まあ、毎日英字新聞を読んでる成果でリーディングはそこそこいけたのでよしとしましょう。

2/21/2014
雑記:
ごっさん
十九日。
朝ドラ「ごちそうさま」があらぬ腐方面へ行くのかとドキドキしましたよ。

二十日。
朝ドラ。次から次へと襲い掛かる不幸、ならぬ、次から次へと襲い掛かるアホ。
香ばしいアホが続出するストーリーに目が離せません。
イベントドリブンならぬアホドリブン。これは新しいかも。

2/23/2014
雑記:
モーレツ!
二十一日。
寒い。眠い。明日は朝から映画に行こうか行くまいか。

二十二日。
朝一で映画にいきました。8:30上映開始。
終わって地元の駅に帰ってきてもまだ10時代で食事の店が開く前。
ドラッグショップや100円ショップやクリーニング店で買い物やらなにやを済ますことができました。
ちょっと時間を儲けたような。早起きはよいものかもしれません。

・映画:『劇場版 モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE―亜空の深淵―』
 ↑初日に行ってきました。悪くはないが良くもなくハードでもなく、という感じ。
  TV版で思わす膝を叩きたくなるくらい惹き込まれたようなSFでは無かったかな。
  ……うーむ。
  睫毛がちょっと長い茉莉香さんはカッコ良くて可愛いかったです。

2/25/2014
雑記:
ラッシュ!
二十三日。
昨夜はレイトショーで映画を観たからではないですが、
今日は寝逃げの一日。
毎年、寒い2月は布団が友達のような感じです。うーむ。

二十四日。
先週、久々に腹筋をしたら、腹筋ではなくなぜか心臓に負担がかかったみたいなのはなぜでしょう。
肘も痛いし。これは腕立てもしたから、というより、たぶんただの寝違え。
うーむ、ボディ運が下降気味かも。

・映画:『ラッシュ/プライドと友情』
 ↑面白かった!
 「プライドと友情」という日本版の副題がうざくて観ようかどうしようかと悩んでいたのですが
 評判が良いので観ることにしました。で、大正解。
 バブルの頃にはトレンドとして普通にF1はTVで観てましたので、ちょっと懐かしくもなりました。
 シナリオも良かったし、迫力もありました。
 「ゼログラビティ」の3Dといい、この「ラッシュ」のIMMサウンドといい、
 最近の映画は劇場で見たほうが楽しめるという十分な付加価値がある作品がでてますねー。
 うーむ。劇場の良さを再認識すべきかも。

2/27/2014
雑記:
ビブリアン
二十五日。
TOEICの試験が終わったので、電車の中で読む本を英語原書からラノベに戻しました。
とても読書がはかどります。

二十六日。
とはいえ、せっかくなので1日に1ページは英字新聞を読むことは続けようと思います。
日本の記事だと推測できちゃうので、知らないような海外配信記事を中心に。
※実はこれも逃げだったりするのですけどね。ホントはもっとやらなきゃならないことがあるのですが。

・読書:『ビブリア古書堂の事件手帳5 〜栞子さんと繋がりの時〜』(三上延、メディアワークス文庫)
 ↑去年は8冊目の読書がビブリア4巻。今年は7冊目がこの5巻でした。
  もはや安定の品質ですね。個人的には栞子さんより妹のほうが好みではあるです。

2/28/2014
雑記:
うるう
二十七日。
今年はうるう年じゃないと。
ということは、3月も2月と日にちと曜日が同じなのでわかりやすいです。
ということは、3月も1日の近所の映画館の割引日が土曜日なのですね。ホビット行こうかな。

二十八日。
暑いっ! なんでまた急に?

・読書:『ロケットガール2 天使は結果オーライ』(野尻抱介、ハヤカワ文庫JA)
 ↑すっごく面白かった!
 アニメは観てたはずなのですが、2巻の部分は都合よくすっかり忘れてましたので、かなりわくわくして読めました。
 ロケットガールの原作がこれほどまでに楽しいとは。あっという間にすらすらと通勤電車で数日で読破してしまいました。




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